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最近のマスコミに載らない海外記事・櫻井ジャーナル記事のことなど 20160722

2016年07月22日 | 帝国・帝国主義・軍産官報複合

      ▲桜井春彦 『テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない アメリカによるテロの歴史』 2005 三一書房

 

最近のマスコミに載らない海外記事・櫻井ジャーナル記事のことなど 20160722


▼ 桜井春彦 『テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない アメリカによるテロの歴史』 2005 目次

 

 ▲ 桜井春彦 『テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない アメリカによるテロの歴史』  目次

 

 

最近のマスコミに載らない海外記事・櫻井ジャーナル記事のことなど 20160722

グローバル化した偽旗作戦・政治工作が、ほぼ毎日、日替わりメニューのように行われていると、日中は、日本古代史や、現代史をやっていても、夕食後は、UPされては、儚く消えたり・削除されていく、事実の一端を伝える投稿画像やYouTubeの動画を捜していくことに費やさざるを得ない。

むのたけじの言うように、テレビ・新聞等の報道メディアはとっくにくたばっているから。

フランスの非常事態法ー戒厳令ーの延長をみると、戒厳令の世界化は、EU内でも弱体化しているところから、始まっているようだ。

トルコ・クーデター事件、仏・ニース・トラック暴走テロ事件はどこまでが事実で、どこまでがプロパガンダ・工作であるのか、マスメディアの放送や記事だけを頼りにしても、ほぼ何も分からないことに気がつくのだが。ほぼ政府・警察機関の記者会見の鵜呑み記事のみ。

それでもいっこうにニュース報道がおかしいという声が広がらない・届かないのをみると、日本のマスコミの信用度が高止まりしているためなのだろうか。

そうではなく、新聞社・テレビ局の編集者・記者自体が、想像力に欠け、また歴史的知が極めて乏しいためなのか、事件に政府主導や政府がからむはずはないと、勝手に妄想しているに過ぎないということが分かっていないようだ。政府は嘘をつかないという過激な妄想信仰があるのではと、あるいは、ほんとうは薄々感じてはいるのだが、記者も生活者だ!と市民生活上必要あって、従順な羊記者の隷属生活をしているというのだろうか。

かつて、フランスで起きたドレーフュス事件を思い起こすだけで、国家は容易に陰謀工作をするものだということは分かるはずではないか。あるいは史記や三国志を想起するだけでも敵の敵は必要なときだけ味方という事例に事欠かないではないか。フランス革命記念日にテロを起こさせる背後にいるものたちは、「自由・平等・友愛」をこの世界から完膚無きまでに消去したい邪悪さ、冷酷さを備えているようだ。

自由主義社会では陰謀やテロなどは狂信的で過激なテロ集団しか存在していないと錯覚しているらしい。

84人が犠牲となり、100人以上が、暴走トラックに巻き込まれ、怪我をした人々はどこへ消えたのだろう。?

遺体はどこ、? それぞれの犠牲者の葬送の様子はどこ?また病院で手当を受けている様子を継続取材している大手メディアは皆無のようなのだが。

そもそも、暴走したトラックでの死者が84名もいたなら、白い大型トラックはフロントガラスも含めて真っ赤な色の血まみれのトラックになっているはずじゃありませんか!世界市民、そして国民の皆様!

放っておくと、また私は怒りが爆発しそうなので、冷静さを取り戻して、この事件を考えてみよう。

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我が家では、全国紙は、朝日を購読しているので、ニース暴走トラックテロ事件後、すでに1週間が経過したので、新聞スクラップする作業を通して、フランス革命記念日に起きたフランス・ニース・トラック暴走テロ事件を朝日新聞はどのように報道したのか、時系列に従い新聞記事のキャプションを掲げてみたい。夕刊配達のない地方に住んでいるので、朝日の朝刊のみの記事である。

 

20160716(土)

この日の記事は、フランス14日夜の事件であるので、夕刊なしの地域では、報道記事は16日から。

1面トップ記事と 2面 その時何が、10面 またも惨劇、14面社説、35面 リゾート悪夢と合わせ5面でその日の大特集を組んでいる。

 

1面記事 見出し

仏テロ84人死亡 

100人超負傷 子ども多数

31歳実行犯 銃撃戦で死亡


2面記事 見出し

暴走2㌔ 悲鳴と銃声

花火帰り道にトラック チュニジア系の男 単独犯か


3面記事 見出し

仏 またも惨劇

非常事態宣言を延長

「道徳の枠外」 「心一つに」 各国首脳

テロ対策で協力 米ロ外相が確認


14面 社説 見出し

仏のテロ 許されぬ市民への攻撃


35面 (三面 社会欄記事)見出し

リゾート 悪夢の祝日

「テロが日常に」 「これは戦争」

旅行業界 夏休み控え懸念


7月16日の記事は、ニースには常駐の朝日記者は少ないだろうから、大手ニュース配信会社のロイター通信、AFP通信、地元の新聞、仏の報道などで主要部分は構成しているようだ。

35面の記事の中に暴走トラックが目の前で止まり、警察と銃撃戦を目撃した人の話が掲載されている。AFP通信からの転載のようだ。

自分も殺されるかもしれない状況なのに、逃げないで見ていたというのも不思議な、眉唾な話なのだと私は思うのだが、私が、確認した中では数少ない目前で見たという目撃者の話なので、この部分を引用してみる。

AFP通信社が伝える犯人を身近で見た 目撃者ナデルさんの話 

「トラックは大勢の見物客をひいた後、目撃者、ナデルさんの目の前で止まったという。

運転手は「不安げな表情だった」という。

「運転手は理性を失っているのか、と思った」

だがその後、運転手は銃を取り出し、警察に向かって撃ち始めたという。

銃撃戦の末、警察が運転手を射殺した。」

続けて朝日は、容疑者を知る関係者の話を次のように記している。

「容疑者の家族を知る人は、容疑者は熱心なイスラム教徒ではなかったと話す。

妻の友人のワリドさん(30)は「(容疑者)は酒を飲み、ドラックもやる。本当のムスリムではないと聞いた」と話した。」


▼朝日新聞 2016年7月16日朝刊 一面裏にある二面記事から  下のトラック正面写真をみてもらいたい


この朝日新聞の記事に掲載してある暴走トラックの正面写真であるが、この写真以外には、この1週間で、朝日新聞にのったのはこれだけである。

ネットでは、各新聞社が、この暴走トラックの銃弾だらけの写真を掲載しているのだが、正面のフロントガラスの夥しい弾痕には注意をはらうものの、トラックの前面パネルがなぜか取れていること、

また、84人を撥ね・ひき殺した車に血痕の痕跡がみえないことを指摘した記事、テレビ報道がないことなど、事件を伝える第一報とはいえ、全く不思議な報道なのである。

しかし、メディアが総くずれの中、偽旗事件にめっぽう強い「ザウルスでござる」ブログ は さっそくこの事件のおかしさを映像と動画を駆使して、その偽旗ぶりを追求してくれている。

ここ▼ 

 

ニース暴走トラックの怪:84人殺して、全然血がついていない?


人間をひき殺した映像はネットで一般市民が閲覧するのは、大きな問題があるので、「ザウルスでござる」ブログは、ドライブ中、あるいは鉄道運転中、動物をひき殺してしまった事例を紹介しつつ、その結果、事故車は、前面全体わたって動物の血しぶきをあび、フロントガラスにまで飛び散っているのが一般的である状況を見事に映している。

朝日新聞に掲載されたニーストラック暴走車の映像は小さく、さらに、ブログに取り入れた写真映像は小さいので、わかりにくいが、銃撃戦のあったという弾痕痕は確認できるものの、血の痕跡は見あたらない。

「マスコミに載らない海外記事」の記事には、デイリー・メールが、大量のニース暴走テロ事件を伝える映像ストックがあるのを紹介している。この中に、暴走トラックの写真や、通りの写真が多数収蔵されているので参照ねがいたい。

しかし、なぜ短期間・短時間の間にこのような多くの写真と、犯人などの消息がわかるのか本当に理解に苦しむ →偽旗作戦の証拠?

ここ ▼この記事は現在のところ、日本語で読める記事の中では、一番事件の真相に迫っていると思う。

2016年 7月20日(水) Paul Craig Roberts の記事である  「グラディオ作戦を思い出させるニース事件」

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-8135.html

また、ニーステロを伝える多くの写真はここ ▼ ロバーツは、どうしてこんなに早く現場写真撮れたのか不思議に思っているのだが。下の文章を読まれたい。

イギリスのデイリー・メール紙のニース攻撃に関する膨大な写真コレクションがある。http://www.dailymail.co.uk/news/article-3691019/Several-people-injured-truck-crashes-crowd-Bastille-Day-celebrations-Nice.html - 惨事が起きたと報じられている街路には、全く血がないように見え、遺体と報じられているものの血も皆無のようだ。殺人兵器と報じられている白いトラック は、血も破損も全く無いように見える。友人が鹿に衝突したことかあるが、彼の車は大破した。186人もの人に衝突して、トラックに何の損傷もないなどとい うことがありうるだろうか? また、写真の中には、トラック運転席から数メートルの場所に立って、身をさらした警官が、運転席にむけて銃撃しているビデオがある。銃を持っている精神異 常者と報じられている人物に対して、警官が身をさらしているということは、彼が銃を持っていなかったか、トラック運転席は空だったことを意味している。な ぜ警官はドアを開けて、彼を逮捕しなかったのか、あるいは、もし彼が武銃を持っていたのであれば、弾丸が尽きるまで待たなかったのだろうか? こうした攻撃の全てで、実行犯とされる人物は必ず殺されている。既に犠牲者の名前と写真と実行犯の経歴も報じられていることに留意願いたい。一体どのよう にして、これだけ様々な人々の多数の写真が、これほど素早く集められ、実行犯に関するこれほど多くの情報が集められたのだろう? マスコミは、決して、当局にそのような質問はしないし、答えを出すこともしない。記事は準備されていて、事件が起きた際に、すぐに出せるようになっていた ように思えるが、我々が知り得る話はそれしかない。

 ▲ グラディオ作戦を思い出させるニース事件を思い出させるニース事件」 のロバーツ執筆記事より

 

グラディオ作戦については、櫻井ジャーナルに多数の過去記事・記述があるので、どうぞ▼

                 http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201607150001/

 

フランスで起きたテロ事件で大きなものに、パリ・バタクラン劇場テロ事件があるのだが、そのとき、バタクラン劇場脇にあるホテルに偶然宿泊していたル・モンド記者が、劇場から脱出する人々の群れを偶然動画で撮影し、スクープとして、世界にすぐ配信されたのだが、劇場上階の窓枠に長い間片手で掴まって助けを求めそれに、気がついた人に助けられた女性の美談があるのだが、今回はスクープの役回りが、イギリスのデイリー・メール紙に回ったようである。Paul Craig Robert がいうように、すべて事前に準備していたのではと疑う。

一頭の鹿をひき殺しても、前面フロント・ガラスは、前が見えぬほど血は飛び散るのだ。記事を書いているPaul Craig Robertも、自動車にあたった動物との事故について、友人が出会ったことをを証言している。

84人が死に、100人を越える人を負傷させたトラックが、道路に血のついたタイヤ跡を、残していないのは、これが、フランス戒厳令を延長し、欧州をやがて戦禍に巻き込むために恐怖心理作戦の一貫した工作であることの証左ではないだろうか?

上で紹介したデイリー・メール紙の300枚ほどの写真を私も見たのだが、遺体を示唆するシートの掛かった付近の道路には血痕のついたタイヤ跡もない。、さらに、暴走トラック正面にも、タイヤにも、フロント・ガラスにも、、前面バンパーは歪んでもいないし、血の跡もない。

いったい、世界のニュース配信社、記者は生きているのか?目を開いてものを見ているのだろうか?


  ▲そのシートに覆われている人物が、子どもであることを告げ、その残酷さを際だたせる映像である。これを撮った人物は何者なのだろうか。

▲ネットで捜すともっと鮮明な大きな画像がある。

最初私は、この人形を赤ちゃんと勘違いしたのだが、さらに探して大きな画像を見ながら、周囲に、血のついたタイヤ痕もないことから、この人形の持ち主とされるシートをかぶせられた人物はほんとうにそこにいたのかと、疑問も生じている。そこに亡くなった子どもはいたのだろうか。

      

 ▲ ニースの暴走トラック                        ▲ 動物を撥ねて前面ボディが歪み、血が前面に付着

 

 銃弾跡は正面フロントガラス、側面にも見えるが、血痕はなぜか見あたらない。タイヤにも血はついていないように見える。

▲ ニースの暴走トラック 前面バンパーが歪んでいる様子がない、血をあびた跡もない。ようだ。

『ザウルスでござる』ブログでは、84人も殺した白い暴走トラックは、赤いトラックになったはずと言っている。

たった一頭の野生鹿や、牛を撥ねても、車のボディには傷がつき、バンパーも歪み、車体前面はフロントガラスまで血をあびるのが普通であるだろう。上の写真は、一夜明けてから撮られた写真のようだが、まさか、洗い流したわけではないだろう。

深夜にトラックを調査していた映像もあるのだが、検証を行っている人物が写っているトラックの映像を見ても、血は付いていない。タイヤにも溝に血がついていないように私は観察したのだが。

血も涙もない輩の国境おかまいなしの冷酷な仕事を監視する必要があると思うのだが、櫻井ジャーナルの櫻井春彦が指摘しているように、ヨーロッパには「グラディオ作戦」という、とんでも作戦が現実にあったのである。

メディアの死は、どうもこれで世界にはっきりと示してしまったようだが、現代史のせんせい方は、未だに、国境を越えた工作組織や、国家連合の裏謀略機関がないとでも思っているのだろうか・・・・・・・

昔のことだが、ドゴール大統領が、戦後まで持ち越した植民地支配をやめ、アルジェリア等独立を承認する政策に転じた時、国内では、北アフリカの植民地支配継続を望む勢力は、国家の組織内にも深く浸透していて、大統領のいく先々で、優秀なヒットマンが狙いを定め、彼の日々の政治スケジュールも漏洩していたことが明らかになったことがあった。

ケネディもフランス訪問の時、一方だけでなく、米・仏の大統領も狙い、同時クーデターを目論む、怪しげな小説まがいの工作も、今考えると、決して荒唐無稽と思えないほど、世界は病んできているのではと、アルジェリア出身の作家の小説を思い出す。


※ 追記 銃撃戦の末死亡したとされる犯人 モハメド・ラウアイエジュ・ブレル容疑者(31)とされる人物は、「自分は生きている。自分が犯人とされた」 とSNSを使い投稿してきたと言う。

そうなれば、あらかじめ、犯人の免許証なりを不正偽造して事に及んだということになる。これで、フランス・ニース暴走トラックテロ事件は、本人のあずかり知らぬところで、起きた。ということになるだろう。

その結果暴走車が止まったところに、恐怖で逃げもせず偶然そこにいて、銃撃戦を目撃した男は、その犯人の「不安そうな性格」まで証言していたのだから、運転車にのっていた人物は別人であり、この男は、陰謀工作の仲間であり、目撃者もセットされて、あらかじめそこで待ち受けていたと考える方が自然であろう。

従って、朝日新聞が、AFP通信の配信情報を使った7月16日の第一報は誤報であり、あらかじめセットされたシナリオがあったということだ。

AFP→朝日新聞 またフランス捜査当局は、はすぐに犯人と犯人像を発表したわけだが、「犯人とされた男」が抗議して、「私が犯人とされた」ということを言明している以上、捜査は降り出しに戻らないといけないわけだ。

 

「トラックは大勢の見物客をひいた後、目撃者、ナデルさんの目の前で止まったという。

 

運転手は「不安げな表情だった」という。

 

「運転手は理性を失っているのか、と思った」

 

だがその後、運転手は銃を取り出し、警察に向かって撃ち始めたという。

 

銃撃戦の末、警察が運転手を射殺した。」

上の証言をもう一度読んでいると、私は、1963年の11月22日ケネディが暗殺されたその日、教科書ビル6階から銃撃の身構えをする人物がいたと証言した男のことが蘇った。遠くにいて目撃した男なのに、この男の証言が瞬く間に、パトカーに無線連絡され、すぐさま身長・年頃などが警察官に伝達され、映画劇場でオズワルドは逮捕されたのである。

どうして、パレードを見学しようと集まった群衆の一人なのに、教科書ビル6階から顔を出している男に注目し続けたのだろうか?・・・・・・

今回の、ニーステロ事件の目撃者も一件落着コースの配役を受けた人物である点は構造は同じである。

銃撃戦の前 「運転手は不安げな表情だった」 「運転手は理性を失っているのか、と思った」

と、観察した冷静・沈着な男 ナデル さんは、クライシス・アクターだろう。

ニーステロのシナリオを事前に把握し、配役を命じられ、その場所に待機していたものであろう。この男の素性を洗い出さねばなるまい。

私は、ケネディ大統領の就任演説がすごいと、私の少し上の世代は教材として、ソノ・シートを英語教材に使っていた。今だと、オバマ大統領就任演説がDVDになって、英語教材になったようにだ。

その故かどうかはわからないのだが、JFK暗殺事件から四半世紀過ぎた頃から気になり始め、私は長い間事件をそれなりにウォッチしてきた。

その事件が、陰謀工作であれば、シナリオ通りに一件落着させるために、世論を導くために、事件犯人の目撃者を必ず配置するものなのだ。

この事件も、陰謀工作の定番通りに、事件の重要目撃者が現れた。

しかし、銃撃で死んだはずの男が、生きているとなると、トラックが暴走した後停車した現場で死んだ男は何なのだ。本当にそこでテロ犯人との間に本当の銃撃戦があったのか、疑う必要が出てきたのである。

トラックを包囲して銃撃した警察官は、残された写真からみると重武装した警察官ではない。こんなことがあり得るか?

ものごとの最初に立ち戻り、すべてを疑えということだ。

クライシス・アクターによる「真夏の夜の出来事」 であったのではないかと、吟味しなくてはならない。

例によって、大手メディアの情報を取り込むだけでは、暴走トラックの背後の、ほんとうのほんとうは分からない。

ほんとうのほんとうは、ネットを手がかりに、果敢なジャーナリストを捜し出し、また、その人自身が探索者となって、執拗に探すほかはない。

 

 

つづく



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