ジェッツな「実践と実感の笑っちゃう日々」日記

「ありがとう」「先祖供養」感謝実践での経験を元に綴ります。神計らいと宇宙のリズムを実感すると生き方がオモシロくなります。

小林正観さん『守護霊との対話-中川昌蔵の世界-』CDセット (後編)

2017年04月11日 11時14分47秒 | 時事

ワハハ~

 前回ブログを書いたのが2月。そして、もう4月。月日が経つのも早いもの(笑) この間、初孫が生まれ、末っ子の大学受験→第一志望の大学に合格→一人暮らしのための引越し、年度末の仕事と、頭と肉体のジェットエンジンフル回転の2ヶ月でした~ 昨日、晩酌しながら、やっと“ほっ”と一息つけたカンジです。

 正観さんと中川昌蔵さんの対話は、多岐に渡るお話でした。メインは、『目に見えない世界』のお話で、興味深いもの、感心したもの、今までのおさらい的なもの、などなどでしたが、私が一番、心を打たれたのは、三次元的な日常的なお話でした。

 それは、『仕事でもそうですが、追われてはダメで、一歩前に出ていることが大切です。エネルギーの総量からいっても、追われる方がエネルギーを使い、一歩先を行く方が少なくてすむのです』という一節でした。

 昨年の春に書いた『「思考は現実化する」ことと、もうひとつ』シリーズでは、余裕を持った生活習慣に変えることで、様々なおもしろい現象が起きたことを述べました。もちろん、その中で、仕事に関しても、“実践”を心掛けました。そうする中でも、“ギリギリ”や“追われる”こともありましたが、「仕方ない」と淡々と進めていきました。そして、まさに対談CDの製作は、“追われる”意識の中での仕事でした。なにかのタイミングを計られていたのかもしれません。な~んて、私のタダの“怠慢”だったのかもしれませんm(_ _  )m

 よい意識づけをさせていただきました。

 できることから、楽しく淡々と。

 このブログで一貫したことですが、正観さん的“実践”を続けていると、ホント、おもしろいです。楽しいです。ラクです。やらないと、もったいない!(笑)

 ありがとうございます☆


小林正観さん『守護霊との対話-中川昌蔵の世界-』CDセット (前編)

2017年02月14日 21時55分39秒 | 時事

2月13日に発売となりました~

 小林正観さんが、1998年に発刊した書籍『守護霊との対話-中川昌蔵の世界-』のために正観さんが中川昌蔵さんに取材したときの録音テープを編集したCDセットが、この度、(株)SKPさんから発売となりました。私が編集させていただきました☆正観さんと中川さんの対談が楽しめます。SKPさん商品紹介ページ(※CD8枚セットに書籍は付属していません。書籍は現在絶版です)

 2011年10月に正観さんがお亡くなりになって以降、SKPさんからの依頼で、2013年の正観さん三回忌法要の会場上映用の映像編集や、正観さん講演会DVDを商品化するため、映像編集仕事を続けてきました。13講演をリリースさせていただきました。最後のDVDを仕上げた時、「正観さんに関わる仕事も終わりかなぁ」と思っていたら、「中川昌蔵さんとの取材音源が見つかったので」ということで、仕事の依頼がありました。16時間に及ぶ音源から、書籍の内容に沿って編集するのです。何度も繰り返し音源を聞き、書籍も何度も読み直す。とてもハードな作業でした。当初、2ヶ月ほどで仕上げる予定が、私の体調不良もあり、作業は延びに延び、10ヶ月もかかりました(^^;ゞ 関係各所の皆様には御迷惑をおかけしましたm(_ _  )m

 2002年に、初めて正観さんとお会いしました。最初は、私は講演会のイチ参加者でしたが、兵庫県光楽園合宿に参加するようになり、いつしか合宿スタッフになり、各種イベントのお手伝いを頼まれるようになり、正観さんの近いところにいるようになりました。正観さんのパソコンサポートをするようにもなりましたし、ありがとうグッズを販売する「うたしショップ」もやりました。著書朗読CDシリーズ11タイトルの製作もさせていただきました。とても恵まれた環境で、『心学』の勉強をさせていただきましたし、“人間”正観さんの色んな面も見せてもらいました。そして、正観さんが亡くなった後も、講演会映像編集をすることで、何度も何度も繰り返し、正観さんのお話しを聞く機会があったのです。そして、今回の対談音源。正観さんが亡くなり5年超ですが、「まだまだ勉強しなさい!」ってことですね(笑)

 今回の仕事で、大きな気づき、収穫がありました・・・

(つづく)

(画像)CDのセットに書籍は付属していません


小林麻央さんと小林正観さんのこと

2017年02月11日 21時38分53秒 | 時事

『先生は大物スピ作家!(小林正観さん)』

 正観さんが『大物スピ作家』?・・・このような表現は始めて聞きました。へ~
 うたし仲間の(株)ぷれし~ど・高島亮さんの発行するメルマガで、先ごろ発売の週刊「女性自身」誌の47ページにこのような記事が掲載されることを知りました。

 小林麻央さんがブログの中で、「『ありがとう』を何万回も言うと奇跡が起こり始めるというお話」に触れ、正観さんの名前は出さないまでも、そうと思われる文章が綴られました。それで、「女性自身」が、正観さんについて高島亮さん達に取材し、記事にしたようです。


【小林麻央のオフィシャルブログ「ありがとうの話」の回】


明けましておめでとうございます☆

2017年01月01日 17時33分51秒 | 時事

明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。

 神棚は、大晦日の日に、塩水でお掃除しました。半年ごとにお清めします。そして、元旦の日だけ、扉を開けます。10月に伊勢を参拝し、「内宮」「外宮」「伊雑宮」の御札を交換しました。榊も自宅で育てている榊です。

 ありがとうございます☆


木内鶴彦さんの本音

2016年11月19日 12時46分00秒 | 時事

昨日、やっと、やっと、産まれました☆

木内鶴彦さんの「オフィシャルブログ」!

 今までも、ネット上では木内さんに関して、色々ありましたが・・・

 今度こそ、木内さんの「言葉」が発信されていくことでしょう。このたびの新刊本が、今回のブログ立ち上げの発端となったようです。

 「木内鶴彦オフィシャルブログ」

 そういえば、出版界の構造を垣間見るものとして思い出したことがあります。小林正観さんの本が初めて全国の書店に一般流通した時は、本人の意図しないところから始まったというものでした。そのお話は、またの機会に・・・


木内鶴彦さん講演会のご案内

2016年10月19日 19時13分39秒 | 時事

彗星捜索家・木内鶴彦さんの講演会のご案内です☆

開催日時:2016年12 月4 日(日)午後1 時30 分(午後1 時開場)~午後4 時45 分
開催場所:静岡県熱海市中央公民館「いきいきプラザ」多目的会議室
     (熱海市中央町1-1:熱海市役所の一角) 
参加費:3,000 円(講演会のみ)
定員:100名 

参加申し込み・お問合せ:NGOグリーンガイア事務局・吉田
メール:kiuchikouenkai2●yahoo.co.jp
(お手数おかけしますが、迷惑メール防止のため、●を@に書き換えてください)
主催:NGOグリーンガイア

当日は、熱海海上花火大会が近くで開催されます。

『木内鶴彦さんプロフィール』
1954年生まれ。長野県佐久市在住。彗星捜索家。地球生態系が維持される環境共生型の産業構造と経済システムを研究・実験することを目的とした「NGO GREEN GAIA」代表。
臨死体験者として有名。22歳の時、大病で一度死亡を確認されるが30分後に蘇生し、ジャーナリスト立花隆氏が著書「臨死体験」の取材時、木内氏に「あなたのは、臨死体験ではない。死亡体験だ」とまで言わせた特異な体験の持ち主。
その死亡体験の時に意識体として「過去」「未来」を行き来し、その“見てきた話”は、我々の知る“歴史”を大きく覆すものがある。2009年7月、皆既日食観測のため訪れた中国でも2回の臨死体験があり、再度、地球の「過去」と「未来」を見てきた。この30数年間、彼が語った未来の姿がどんどん現実化していく中で、クリーンエネルギーの実用化実験を進めるかたわら、我々がどう生きるかをテーマに講演活動中。
2010年、「環境保護活動」「炭素化炉システム」「太古の水の開発」が評価され、三大宮賞のひとつ、『東久邇宮文化褒賞』を受賞する。
著書 には、『宇宙(そら)の記憶』(龍鳳書房)、『生き方は星空が教えてくれる』(サンマーク出版)、『「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み』 (晋遊舎)、『あの世飛行士(タイムジャンパー)は見た!?《歴史の有名なあの場面》 あまりに不都合な《歴史トラブル》へのタイムトラベル』(ヒカルランド:木内 鶴彦、長典男 共著)などがある。


癒しの初体験!コンサートのご案内10/26

2016年10月19日 17時11分28秒 | 時事

初めての体験!
癒しのアフリカンハープ『コラ』の生音を
ぜひこの機会に楽しんでみませんか?

友人に頼まれてお手伝いすることとなりました。

少人数でのアットホームなライブです。

いつもこのブログでも書きますが、彗星捜索家・木内鶴彦さんからヒントをいただいてから、私も積極的にライブで生音を体験するようになりました。アナログな音色、波動、振動はカラダを活性化させてくれることでしょう。

開催まで日にちがありませんが、都合がつく方は、ぜひご参加ください。

2016年10月26日(水)
会場:さざんぴあ博多 多目的ホール
(西鉄「雑餉隈」駅より徒歩1分 JR「南福岡」駅より徒歩9分)


【コンサート1】
13:00 開場
13:30 開演
14:30 終了

参加費:1,000円(当日券1,500円)

【コンサート2】
18:30 開場
19:00 開演

参加費:大人2,000円(当日券2,500円) 学生1,000円(当日券1,500円)

前売り券購入、お問合せはジェッツ藤森まで(090-3601-0624 お電話かショートメールで)


ワライオープンワールド

2016年09月12日 20時04分41秒 | 時事

小林正観さんが総合プロデュースをつとめていた2年に一度の笑いの祭典です。第1回めの2004年から数えて第7回めとなります。今回も、スタッフとして参加します。チラシデザイン、ウェブ製作、下のような動画製作、会場でのパソコン作業等が私の役どころです。

2011年に亡くなった正観さんの遺志を継いで、“うたし”な仲間が集まります。



あそこじゃないの?

2016年03月05日 11時10分46秒 | 時事

あれ?

宮地嶽(みやじだけ)じゃないの? 

神社好きの私はTV画面に食いつきました(笑)

2/10ごろから流れている、「JAL先得」CMです。ちょうど報道番組を録画していた中で流れていたので、何度も再生して見ました。今の時点ではYouTubeでも流れています(いつ削除されるかわかりませんが)↓ 

ただ、CMの中で、場所の説明はありません。“日本のどこか”という設定のようです。で、早速ネットで検索してみると、やはり撮影場所は、福岡県福津市にある、宮地嶽神社でした。

で、ちょうど仕事で福津方面に行く用事があるので、神社に寄ってみました。

こちら方面に来る時は、宗像大社とともに宮地嶽神社は、よくご挨拶参拝に寄ります。平日なのに、いつもより人が多いです(笑) 嵐の5人が座ってお餅を食べていた茶屋は、境内横にありますが、そこもファンがたくさんいました。夕陽の時刻でもあるので、一番のスポット(石段の上)には、さらにたくさんの人がいました。

 

横に目をやると、こんなパネルも設置されていました。

今まで、ありませんでした(笑)CMで訪れる人への配慮でしょうか?
今日は、曇っていて残念ながら夕陽は見えませんでした。

 

ちなみに、県外から、神社好きの友人が来た時は、宗像大社とセットで、この神社に連れてくることが多いです。普段、一人で参拝する時は、クルマで坂道を登り、境内横に止めますが(笑)、友人を連れてくる時は、下の大駐車場にクルマを止め、この石段をフーフー言いながら登らせます(笑) で、登りきった時に、「振り返ってごらん」と、振り返させます。すると、海まで一直線に伸びる参道が見えます。夕陽だけでなく、晴れている昼間も絶景です。

さて、話は戻り・・・、近所の、お客さんのところに行って、CMの話をしたら、もちろん知っておられました。ちょうど夕陽が参道と一直線になる2月後半はスゴイ人出だったとのこと。ネットニュースによると、整理券が配られたり、今までにはない、『有料席(ご祈祷付き)』もあったそうです。
そのお客さんの知り合いは、1月のある日、神社に行くと、ものものしい警戒態勢の日があったそうです。「総理大臣でも来ているのかな?」と思ったそうですが、「嵐って知っていたら(グイグイ入ったのに)ねぇ」(笑)

お正月以外、参拝客が少なかった参道の「松ヶ枝餅」屋さんもしばらくは、繁盛することでしょう。

神社好きには、やっぱり書きたいネタでした(笑)