今日は病院に行かないので家の用事をしています。
数日前、検査中に動脈の止血が難しくなり
もうこれまでかと覚悟していたのですが、
数時間後に止血成功。
無事に蘇った父です。ほっ
蘇ったとたんに父の電話注文開始。
朝だけで6回です。
内容は
「本につける付箋紙を持ってきてくれ」
「マフラーはもっと長いやつを」
「割り箸があった方がええな」
「接続コードがほしい」
「コップをもう一つ」
……という感じです。
そういえば昨日は
「りーりんの家はBSを見れんから
税務ナントカ……窓際太郎を録画してほしい」
と東京の姉にまで電話をしていたし。(ｏ＿ ＿)ノ彡☆バンバン ギャハハハ
「窓際太郎……」と言ったところで看護師に見つかり
「病室で電話をかけないように」
と注意されて小さくなっていましたが。
あ、そうそう。これは入院二日目くらいの病院食です。
もちろん低たんぱく、低塩、低カリウムなので
ほとんど味がしないとか。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ここからはわが家の、いつもの晩ごはん
◎豆腐サラダ
(他のおかずは何だったかな？なんでこれだけ写したのか？忘れました)
◎ある日の晩ごはん
・かにかまと玉子のスープ
・ 巣ごもりサラダ
・かぼちゃの蒸しハンバーグ
(小皿のは)
左からさつまいもの茎の佃煮(夫の母の手作り)
ナスの胡麻和え(茹でてごま酢で和えた)
◎ある日の晩ごはん
・枝豆(黒大豆)
・穴子入りオムレツ
・レタスとカリカリじゃこのサラダ
・ごま和え(ほうれんそう、えのき、にんじん、ツナ)
やっぱり元気が出るボタン
↓
普通食だって本当にえ？っていうメニューでした
デジカメで撮っておけばよかったなあ
茹でたキャベツにゆかり混ぜたものほうれん草に申し訳なさそうにちくわと合えてたり 一度だけ茹でた胸鶏むねに胡麻ドレッシングがかかったようなたれが
それが唯一夕食だ～って思えたメニューだったなあ
でもちゃんと５００キロカロリーとか書かれてたんだけど市民病院だったから予算の関係でそうなのか？と思ったほどよ
ありがとう～
輸血の準備してたので怖かったけどほっとしたよ。
うちは腎臓と心臓病の食事なんだけど
見た目は普通食と変わらないよねぇ。
うんうん。普通食といってもやっぱり病院だし、
味はあまり変わらなかったりして。
また来ました。
今朝当たりから 寒くなりましたね♪
こちら 岐阜では最低気温は１２度くらいです。
まだまだこれから寒くなります。
さて、お父様入院されて大変ですね！
先日 お写真にあったお父様ですか？
見たところしっかりされているようで・・・・・
入院とは そして・・・輸血まで考えてたとか！
大変でしたね。
私も 二年ほど前に 脊髄の手術をしました。
今でも 足が少し不自由で 毎日がリハビリ状態です、お父様より 少しは年下かなと 思いますが、毎日がつらい思いで 生活しています！
でも お話を聞いていると りんさんは とてもしっかりした方ですね、そしてここに書かれている かとぺーさんですか、いつも 力になってくれてて とっても微笑ましく 思っています。
このブログは もう何年も続いているんですね？
写真で見る限り 優しいお料理の数々とっても健康に良い よく考えられたお料理ですね♪
一度でいいから こんな健康的なお料理を 食してみたいです！
お父様が元気になれること お祈りします。
また美味しい料理作ってあげてください。
寒くなります 風邪などかからぬよう気を付けてください。
失礼します。 tom
いらっしゃいませ
おぉ！tomさんは岐阜県にお住まいでしたか。
ここ岡山からは近いといえば近いでしょうか。
最近はめったに乗りませんが
新幹線で通過するとき、雪が積もっているのを見て
あぁ関ヶ原だなと思うとシャキッとするんです。
私にとっては妙に気合が入る場所です。
tomさんはたいへんな手術をされたんですね。
毎日のリハビリ生活はきっと想像以上にたいへんだと思います。
数年前、娘が脊柱の病気の中でもさらに特異な手術をしたので
tomさんの生活の不自由さが少しだけ見えるような気がします。
といっても計り知れませんが。
この「献立めもりぃ」のスタートは
2000年か2001年にスタートでした。
当時は「さるさる日記」を借りていましたが。
嬉しいコメントありがとうございます。
tomさんもお大事になさってくださいね。