成田で購入して出張のお伴でした。
中国行きの飛行機が映画なし・・・という悲しい小さな機体ということで往路で読み始め、途中でも寧波空港での4時間待ちという、読書には格好のチャンスが訪れたということで、一気に読破しちゃいました。
あ、正確には本編部分のみを読破です。 おまけとして、登場人物の相関図や年表がついてますが、こっちはあとでじっくりと読むことにします。
成田のツタヤさんではもう一冊の海堂モノを発見したんですが、荷物が多くなるのイヤだ・・・というヘタレ理由により断念。 帰国後にネット購入の手続きを開始したのでした。
本の内容はいつものように記載しませんが、グッチがボストンで学生相手に講演をねぇ・・・
現実に、自分は中国人・台湾人を相手にプレゼンをしに出張に来たわけで、ちょっとだけ現実と本の内容とを照らし合わせてみたり・・・と、面白い読み方もしてみました。
次、行ってみよう。