10月28日から30日まで熊本日独協会の会員と関係者21名で鳴門市を訪れました。
29日午前、ドイツ村公園では、第一次大戦時のドイツ兵捕虜の生活を紹介する鳴門市ドイツ館、捕虜たちによってベートーヴェン「交響曲第9番」全曲が日本で初めて演奏された板東俘虜収容所の跡、亡くなったドイツ兵捕虜の名を残す慰霊碑、ドイツ兵が建造したドイツ橋や眼鏡橋、パン工場跡などを見学し、当時の捕虜たちの生活に思いを馳せました。
午後からは鳴門日独友好協会と「第九」より歓喜の歌、「野ばら」、「ふるさと」などを一緒に歌って楽しい交流会となり、実りある鳴門市訪問ツアーとなりました。
その報告が熊本日日新聞の読者ひろばに掲載されました。
<img <img
29日午前、ドイツ村公園では、第一次大戦時のドイツ兵捕虜の生活を紹介する鳴門市ドイツ館、捕虜たちによってベートーヴェン「交響曲第9番」全曲が日本で初めて演奏された板東俘虜収容所の跡、亡くなったドイツ兵捕虜の名を残す慰霊碑、ドイツ兵が建造したドイツ橋や眼鏡橋、パン工場跡などを見学し、当時の捕虜たちの生活に思いを馳せました。
午後からは鳴門日独友好協会と「第九」より歓喜の歌、「野ばら」、「ふるさと」などを一緒に歌って楽しい交流会となり、実りある鳴門市訪問ツアーとなりました。
その報告が熊本日日新聞の読者ひろばに掲載されました。
<img <img
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます