7月30日(土)午後2時から熊本県民交流館パレア9階のパレアルームで事務局会議が開かれる。
出席者は、八戸和男会長、荻野蔵平副会長、水本誠一副会長、川田清治事務局長と事務局員の古島昌子さん、柳田快明さんの6人。
熊本日独協会創立60周年記念事業の具体的内容などが話し合われ、川田事務局長から「きょうはこのあたりで」の発言で午後4時近くに閉会。
本ブログの2022年3月26日の記事で、「重浦睦治顧問が『日独友好160周年 日独友好賞』を受賞」と紹介された。
その贈呈式が7月25日(月)東京都港区南麻布にある駐日ドイツ連邦共和国大使公邸で開かれ、
全国16人の受賞者の一人として感謝状を受けたので、八戸会長の意を受け、事務局会議後に報告した。
私の受賞理由の大きなものは、熊本日独協会の会員として長く活動してきたことであり、
この日も事務局会議で熱心な話し合いが行われたように、協会の日頃の活動が評価されたからに他ならない。
役員や事務局員の皆さんに感謝の思いを述べ、一緒に記念写真を撮った。
その後、都合のつく方々とビアレストラン オーデンに赴く。会長夫人の八戸契子さんも合流。
オーナー店長で協会員の村山二郎さんも加わって乾杯前の1枚。
色々なドイツビールを味わいながらこの日の歓談は長く続いた。 ( 重浦睦治 記 )
出席者は、八戸和男会長、荻野蔵平副会長、水本誠一副会長、川田清治事務局長と事務局員の古島昌子さん、柳田快明さんの6人。
熊本日独協会創立60周年記念事業の具体的内容などが話し合われ、川田事務局長から「きょうはこのあたりで」の発言で午後4時近くに閉会。
本ブログの2022年3月26日の記事で、「重浦睦治顧問が『日独友好160周年 日独友好賞』を受賞」と紹介された。
その贈呈式が7月25日(月)東京都港区南麻布にある駐日ドイツ連邦共和国大使公邸で開かれ、
全国16人の受賞者の一人として感謝状を受けたので、八戸会長の意を受け、事務局会議後に報告した。
私の受賞理由の大きなものは、熊本日独協会の会員として長く活動してきたことであり、
この日も事務局会議で熱心な話し合いが行われたように、協会の日頃の活動が評価されたからに他ならない。
役員や事務局員の皆さんに感謝の思いを述べ、一緒に記念写真を撮った。
その後、都合のつく方々とビアレストラン オーデンに赴く。会長夫人の八戸契子さんも合流。
オーナー店長で協会員の村山二郎さんも加わって乾杯前の1枚。
色々なドイツビールを味わいながらこの日の歓談は長く続いた。 ( 重浦睦治 記 )
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます