恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

気分は蒙古人

2006年01月13日 | 日記とか
本来ならば年始を迎えるにあたって散髪すべきだったのですが、
なかなか外出する機会もなかったので、髪は伸び放題になっておりました。
卒論の呪縛からもやっと解放されたので、今日ようやっと散髪へ行きます。
直毛で髪の量が多い私はちょっとでも伸びるとモサモサしてしまうので、
いつもは2ヶ月に一回ぐらいは切りに行っているのですが、
今回は3ヶ月以上放置してしまったので、かなり鬱陶しくなっておりました。

神保町の行きつけの美容室でささっとカットを済ませると、友人からメール。
卒論を今日提出したんだけど、打ち上げで焼肉でもいかないか?と。
昨日も飲んで遊んでいたのでどうしようかなぁと思ったのですが、
よくよく考えるとその彼と会うのは秋のガイダンスで会って以来。
さらにもう1人はかれこれ半年以上もご無沙汰している人物だったので、
近況を聞くって言うこともかねてご一緒させていただきます。

大学も四年生になるとなかなか授業が少なくなってくるので、
ゼミすらも違ってしまうとなかなか会う機会がなかったわけですが、
会えば会ったで話に花が咲きます。
昨日いた中堅氏も途中から合流して秋葉原駅近くにあるジンギスカンの店で打ち上げ。
チェーン店なのかは知りませんが、メニューも廉価なので酒も肉もたらふく戴きました。
おそらく次に会うのは卒業式なんだろうなぁとは思いますが、
そう考えると学生生活も後わずかってわけですよ。
いやー、時の流れが著しく早いと感じる今日この頃。

ちなみに散々ジンギスカンで騒いでる私ですが、
食べたのはこれが初めてでした。意外といけますね。

恐懼再拝。
コメント
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