恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

2006年回顧録

2006年12月31日 | 日記とか
2006年も残すところあとわずかとなりましたが、
ここで先んじて今年一年間を月ごとに振り返ってみる、という、
どこのブログでもやっているようなことをやってみたいと思います。
長文につき、適当に斜め読みされることを推奨します。

・1月
予てより執筆を続けていた卒論「創氏改名に見る日本の朝鮮支配」を書き上げ、
無事に卒業が決定。
こんなにパソコンに向かって文字を打ち込むことはこの先なさそうな予感。
危なげない内容と構成ながらも、いい思い出にはなりました。

・2月
突如として都内某私立高校より教員採用の申し出をいただき、
悩んだ末、これを快諾して晴れて教員生活へ。
今年は教員になれるなんてまったく想定していなかったので、
フリーターのまま勉強を続ける気でいましたが、
こういうのもご縁ということで、やるだけやってみることを決意。

・3月
学生時代約4年間にわたって続けてきた珈琲店でのバイトが終了。
バイトながらも4年間で様々な人に出会い、沢山の経験をさせていただきました。
教員採用の話が唐突だっただけに、こちらとも唐突にお別れすることに。
大学でも卒業式を無事に終えて、いざ社会という荒波へ。

・4月
なんの覚悟もポリシーも定まらぬまま、気がついたら先生と呼ばれる身に。
授業をはじめあらゆる面で余裕が無く、自転車操業の毎日。
かつ、生徒とのコミュニケーションという点でも四苦八苦。
生徒とどうしても同じ目線で話をすることから脱却できず、
教員という立場を確立できないまま過ぎ去っていきました。

・5月
ゴールデンウィークは連日クラブに明け暮れ、休日とは無縁の生活。
覚悟はしていましたが、月に休める日が皆無というのはさすがに滅入りました。
学校行事では体育祭があり、これを気に徐々に生徒とは打ち解け始め、
授業運営もなんとなくコツが掴めて、徐々に環境に適応。

・6月
中学校訪問という名の営業へ。
教員になって営業するとは思いませんでしたが、
少子化の影響で熾烈な生徒確保合戦が繰り広げられている昨今、
私立学校ではこういうことをするのも当たり前のことのようで。
つくづくこれが本業でなくて良かったなぁとおもうとともに、
自身のコミュニケーション能力を向上させねばなぁと痛感。

・7月
期末試験を経て夏休みへ突入。
7月後半より移動教室の引率で、名前も顔もわからないクラスに同行。
教員として引率する側の移動教室というものを経験するといったことでは、
色々な面が見えてきて非常に勉強になりました。

・8月
野球部の全国大会。無事に全国優勝を果たして2連覇を達成し、
勝利の美酒に酔うことになりました。

・9月
地域交流の一環で学校近くの町内会の祭りに参加し、神輿を担ぐことに。
午後6時ごろから11時過ぎまで延々と町内を練り歩き、
体中が筋肉痛に見舞われる悲惨な状態に。教員ってこんなこともするんだなぁと。

・10月
文化祭が行なわれ、こちらでも参加する側から監督する側に立場が変化。
イベントを主催する側は何にしても大変です。

・11月
23歳の誕生日。昨年とはまったく違った状況で迎えた誕生日でした。
生徒の中にはプレゼントを贈ってくるのもいましたが・・・

・12月
気がついてみれば1年も終わり。
冬休み中も部活に明け暮れ、クリスマスもなにもあったもんじゃありません。
師走とはまさにこういうことか、と。

そんなこんなで4月以降は教員生活にどっぷりと漬かってしまい、
これまでと生活が一変してしまいましたが、
それは何もこういう職業だからというわけではなく、
どの職に就いた人も同じなのではないでしょうか。
教職を奉じてから早8ヶ月。
日々訪れる変化に負けぬよう、来年も精進してまいります。

恐懼再拝。
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年末の喧騒 アメ横・浅草・吉祥寺

2006年12月30日 | 日記とか
年末の喧騒を象徴するような上野・アメ横へ行ってきました。
この時期にアメ横を訪れるのは初めてではないので、
どれだけ混んでいるかっていうのは想像はついていたのですが、
やはり実際に足を運んでみるとその人の多さに辟易します。
折からのマグロ価格の高騰によって、名物のマグロを売っている店では、
例年以上の人だかりができていたように感じられました。
本当に日本人はマグロが好きですね。
かく言う私は乾物屋で鮭とばを買い求めたり、
これまた名物のチョコレート叩き売りに引き込まれて買い込んでしまったり、
はたまた甘栗を大量に買い込んでしまったりと、
年末ならでは財布の紐のゆるさでアメ横ショッピングを満喫。
ただ、自由に歩くこともできないほど混雑したアメ横はこれっきりでいいかなぁ。

その後、荷物を抱えて徒歩にて浅草へ。
年末の観光地はいつもと同じく外国人観光客が多数おり、
相変わらず国際都市Tokyoを感じさせられます。
浅草寺境内も着実に元旦の初詣に向けて準備がなされており、
年の瀬だなぁって言う感じがひしひしと。
ただ、この日に浅草寺にお参りする人ってどういう人なんだろうなぁ、
とふと思ってしまいました。あと2日すりゃ初詣なのに。
ひょっとして「お参りおさめ」とかいうやつなんでしょうか。

そんな感じで年末の下町を満喫し、夜は吉祥寺に移動してまったりと酒を飲み、
いい気分で一日を終えました。
吉祥寺でもこの時期は年末の買い物に興じる人が多く、
アメ横とはタイプは違えど、年末特有の喧騒を感じました。
今年も残すところあと1日。

恐懼再拝。
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変化の一年を象徴する宴席

2006年12月29日 | 日記とか
午前中は一年お疲れ様でしたということでバイクの整備。
自分で手がつけられない部分に関してはバイク屋に持ち込み、
一年間の垢をしっかりと落とさせていただきました。

夜からは中学校以来の腐れ縁で繋がっている4人で飲み。
かつては月1ペースで酒を酌み交わしていたのですが、
今年度に入ってそれぞれが職に就いてしまった関係上、
一度も開催されずにいたのですが、久々に一同に会することができました。
高卒以来勤め上げて店長へと順調にステップアップしている者あり、
蝋燭の営業で北関東を日々渡り歩いている者あり、
会社と折り合わず、いつの間にやら転職していた者あり、
それぞれがぞれぞれの分野で活躍しているようで、時の推移を感じます。

もちろん一次会で終わらず、そのまま二次会三次会と続き、
三次会ではこれまで私が足を踏み入れたことの無いタイプの店に行き、
苦汁を味わうことになったりもしましたが、
それも社会人というステータスの変化に付随するもの。ま、経験ですな。
とりあえずこのメンバーでまったりと飲むのは安定しています。
次に会うのはひょっとするとまた来年になるかもしれませんが、
今日は時を忘れて久々に深酒してしまいました。
こうして一年も暮れていくわけで。

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日直は時間を持て余す

2006年12月27日 | 日記とか
学校は冬休みに突入していますが、学校を空にしてしまうわけにはいかないので、
教員が輪番で日直を勤めることになっております。
私は本日が日直に当たっていたので、部活に行かず、今日は学校へ出勤。
別に何をするというわけではないのですが、
朝の九時から夕方五時まで職員室に詰めておりました。
来年度の授業計画やら、色々とやることはあるのですが、
やはり授業も無くただなんとなく座っているというのは意外と苦痛です。
時間を持て余しすぎてしまうというかなんというか。

前々からそうですが、持て余すように時間があると、
どうも本腰が入らないという悪い癖が私にはあるようです。
意外と仕事の合間を縫って、パパッと仕上げたほうがいいものができたりとか。
人間の集中力っておそらく長続きするものではないので、
ここぞ!というときにこそ真価が発揮できるのでしょうが、
今日はまったく正反対で、時間が有り余りすぎというか。
やらなきゃいけないことは山ほどあるはずのなのに、
なぜかパソコンでインターネットショッピングのページを開いてたり。

外を見れば抜けるような青空で、一歩踏み出せば季節外れの春の陽気。
こんななかでこそ体を動かす甲斐があるというものなのに、
今日一日室内に缶詰なのが恨めしく思えてしまいました。
さ、そして明日は本年の部活の練習納めです。

恐懼再拝。
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「爆弾低気圧」の仕業

2006年12月26日 | 日記とか
朝から降り続く雨のおかげでバイクで部活に行けず、おとなしく電車で。
今日も今日とて寝坊気味だったので、大急ぎで行くも、なぜか電車が遅延。
こういうことがあるから時間には余裕を持たなきゃいけませんな。
午後からはより一段と雨が強まっていきまして、
練習が終わって帰ろうとしたら不幸なことに傘を取り違えられたのか、
私の傘があるべきところから無くなってしまっていました。
どこにでもあるビニール傘なもんだから、そういうことは珍しくもありませんが、
これはこれでちょっと凹むわけで。今後はなんか目印でもつけるか。
私が悪いわけでもないのに、数百メートル離れたコンビニまでダッシュ。
たったそれだけの距離なのにずぶ濡れになったことと、
ビニール傘代400円の出費がいたく心を萎えさせました。

夜になっても雨は降っていて、雷まで鳴るという大荒れ模様ですが、
不思議なことにちっとも寒くないんですね。
明日の予報も最高気温が18度とか、ほとんど春の陽気。
クリスマスを終えて今年も残りわずか、という時期の気候とは思えません。
さっきの天気予報では「爆弾低気圧」という台風並みの低気圧の発生が、
このおかしな気候の原因となっていると言ってましたが。
んでもって明後日は恐ろしく冷えて雪になるかもとか言ってる。
天気も一年の総決算をすべく師走のこの時期に焦ってしまってるのでしょうか。

恐懼再拝。
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橋の真ん中で待ち構える者

2006年12月25日 | 二輪/四輪車とか
冬休みに突入しましたが、部活は相変わらず続行です。
10時からスタートということでいつもよりもゆっくりできるかなぁ、
と思ったのが運の尽きで、油断して9時過ぎまで寝てしまいました。
あせってバイクのエンジンをかけて、
いつもよりも少々飛ばしてグラウンドを目指します。
気持ちが逸っているせいか、どうしても速度が出すぎてしまうのですが、
途中、全長およそ1キロある橋の上は常日頃からスピードが超過しがちで、
いつも注意はしているのですが、
今日に限って中腹でネズミ捕りをしている光景が目に入りました。
その目の前を少々スピードオーバーして通り過ぎる私。

うわぁ、やっべぇかなぁと思いつつ、橋を下るとそこには10数人の警官と、
白バイ隊員の姿が。もちろん、そこまで大仰にスピード違反はしていませんが、
もしこれでいちゃもんつけられても文句は言えないなぁと、
ヒヤヒヤしながら警官の前に差し掛かります。
幸いこのときはなにも呼び止められることもなく通過できましたが、
やはりこういうのって精神衛生上よろしくありません。

例え急いでいたとはいえ、スピード超過してしまうのはいけませんな。
単に掴まるからってだけでなくて、その先の事故に繋がってしまいますから。
過去数度の事故ってのはやっぱりそういった心の焦りとか、
ちょっとした不注意から起こってしまったことなので、
年の終わりに今一度自分自身を戒めるためのいい経験だったと思います。
とりあえず今年は無事故で一年を終えられそうです。
来年もこれを肝に銘じて。

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ソフトバンクの戦略にまんまと?

2006年12月24日 | 所感とか
世間ではクリスマスイブの喧騒に包まれておりますが、
私としては単に普通の休日で、もちろん部活の指導です。
これといって特筆すべき事項も無いので、目に入った時事ネタでも。

ソフトバンク:携帯電話CMに「いじめ助長」の抗議相次ぐ
ソフトバンクモバイル(本社・東京都港区)の携帯電話料金のCMに、「いじめを助長する」との抗議が相次いでいる。特定の時間帯なら同社の携帯電話同士の通話が無料となることをPRする中で、同社以外の携帯電話を使う人は仲間外れにされるともとれる部分があるため。同社は「CMは当初の予定通りに24日で終了する。ご意見は今後に生かしたい」と説明するが、いじめが社会問題化する中、不快に感じる視聴者が多かったようだ。
 11日から全国のテレビ局で放送されている同社の「ゴールドプラン」のCM。女子大生4人が登場し、「試合の件は電話して」「いいよ。私にかけるとお金がかかるし」「あ、そっか。ソフトバンクじゃないんだ」などと会話する。さらに、料金の説明とともに「友達は大切に」というテロップを流している。同社は苦情件数を公表していないが、「いろいろなご意見はいただいている」と話す。(後略)


たしかに、見たときは随分といやらしいCMだなぁとは思いました。
そして、こんな抗議の声も出るんだろうなぁと言うのも想像つきました。
多分にソフトバンクは確信犯でやってるんじゃないのかなぁ、と。
こんなことやったら絶対に快く思わない人も出るし、
抗議の声も出るってもんです。
しかし、ソフトバンクはそうした声をも見越して話題づくりのため、
敢えてこんなCMを公開したんじゃなかろうかと。
そういった意味ではずばり話題に乗っかったということで、
ソフトバンクの思惑は成功したということになりますが。
ただし企業イメージがかなりの確立で悪化しかねないという諸刃の剣ですが、
果たして今後ソフトバンクはどうなっちまうんでしょうか。
7年以上もJ-PHONE→vodafone→softbankユーザーな私としては複雑な思いです。

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美容師も走る12月

2006年12月23日 | 日記とか
午前中に野球の練習が終わると、午後は散髪へ。
年末のこの時期はさっぱりして新年を迎えたいと思う人が多いため、
混雑してしまうのは予想できていたのですが、
なんせ前に髪を切ったのが9月だったので、いい加減に頭がモサモサ。
私とて25日の終業式および新年をさっぱりとした頭で迎えたいので、
混雑覚悟で神保町にある行きつけの美容室へいってきました。

予想にたがわず美容室は大混雑で、
それだったら予約してからいけば良いじゃないかという話なのですが、
この店は基本的に予約をとっていくというスタイルの店ではないので、
こればっかりはどうにもなりません。
先客が3名ほど待っており、どれぐらい待つかと聞くと30分ぐらいだそうで。
これまた微妙な待ち時間だなぁと思いつつも、
せっかく神保町までやってきた手前、待つしかありません。
ずっと待合室にいるのもいやなので、適当に外で時間を潰して待つことに。

その後、戻ってきてやっと散髪をしてもらうことになりましたが、
担当に美容師さんが複数のお客さんを抱えていてあっちへこっちへ大忙し。
途中10分ぐらい放置されるというような状況もありましたが、
接客業の大変さがわかっている手前、「この時期は大変ですよねぇ」とフォロー。
ひょっとしたら嫌みったらしく聞こえたかも。
そうか、美容師さんと入ってもやっぱり「師」なんですよね。
12月はそりゃ忙しいわけだ。

ちなみに髪の毛の長さを今回はそこまで短くしなかったので、
次回学校に行っても誰も気がついてくれない予感。
ま、いいです。自分で切ったということに満足してるので。
シャンプーの量も節約できるし。

恐懼再拝。
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眠気には勝てず

2006年12月22日 | 恐懼とか
昨日の早めの対応が功を奏したのか、体調は8割方回復しました。
今日も半日会議なので、これで具合悪かったら昨日以上に大変なとこでした。
しかし、今日困ってしまったのが、恐ろしいほどの眠気。
昨日は大事をとって早めに就寝し、7時間ほど睡眠時間を確保したのですが、
体はそれだけでは不満だったのか、
私のまぶたを閉じさせようと脳に信号を送りつけてくるわけです。
会議中も幾度と無く危うい目にあいました。

会議後もその眠気はしばし続き、さて部活に行こうかというときまでも、
眠くてどうにもならなかったのでリポDを投入。
いざというときのためにデスクに備えておいてよかった。
とはいえ、この類のドリンクも即効性はないので、
部活へ行って練習を座りながら見ていたら我慢ならず、
ついに眠りの世界へと誘われてしまいました。

わずかに数分のことでしたが、「先生、ノックお願いします」と言われ、
はっと我に返るまで完全に寝てしまっておりました。
普段は寝ている人間を起こす側なのに、なんとも皮肉な話です。
失態と言えば失態か。
その後のノックの際も、どうも本調子に戻らず、
何度か空振りしながらノックをするという醜態を晒してしまいました。
んー、いかんなぁ。

恐懼再拝。
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微熱ながらも

2006年12月21日 | 日記とか
どうも定期的に体調をおかしくしている気がしますが、
今日も朝起きてどうも調子が芳しくなく、
出勤後に席で朝食を食べようにも全然食欲がわかず、
いつもの半分の量でギブアップ。たったパン二個ごときなんですがね。

熱をはかったら37.1℃。
私にしてみたら微熱であることには変わりないのですが、やはり体はダルダル。
保健室の艶女からは「疲労蓄積じゃないの?」なんて言われましたが、
あながちそれも間違いじゃないかも。
ま、そんな日に限って長い長い会議が催されたりするのもどういうもんか。
9時半から11時、11時から1時半、2時半から4時半と、
とにかく一日会議尽くしだった気がします。
気がついたら一日終わってました、みたいな。

その後すぐ帰ろうにも学期末につき、様々な雑務があり、
結局退勤したのは7時過ぎ。ま、いつもよりは1時間早いでしょうか。
家に帰って消化の良いものをいただき、今日は早めに休みます。

恐懼再拝。
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