恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

明大前駅下車3分

2005年06月30日 | 日記とか
今朝は選挙カーの喧騒で邪魔されることなく、すっきりと目覚めます。
バイトは3時からですが、それまでにサークルの話し合いに参加するため、
今はめっきり行かなくなってしまった和泉校舎へと向かいます。
サークルは既に隠居の身とはいえ、一応は前幹事長であるので、
後輩に対してアドバイザー的な感じでたまには参加、ってわけです。

電車に乗るために駅へ向かうとそこには地元の友人に遭遇。
彼は今現在就職活動に勤しんでおり、当然ながらスーツ姿。
一応はベンチャー企業に内定が決まったものの、
それじゃ長い目で見た時に不安だってことで今尚活動してるわけですが、
もう見た感じの元気のなさ、やつれ具合に少々心配してしまいました。
就職活動ってのはここまで人を変えてしまうのかと思うぐらいに。
かたや私は就職活動もせず、みんなが血眼になって企業訪問している時に、
バイク旅に明け暮れていたりしたわけですからね。
彼と私との間には目に見えない差ができてしまったように思いました。

まぁそんなことを思いつつ大学に到着、サークルの連中が集まる教室へ。
引退してしまった身の自分にしてみれば今の1年生とはほぼ面識がなく、
何となくアウェー感があるのは否めませんな。
それでも現在のサークル上層部の人間は私が任命した人間なわけで、
その辺りで全く孤立するっていう状況にはならないんですがね。
で、この日のサークルの議題はなんとも深刻なもので、
なんと今年の学園祭の出店申請を忘れ、参加できなくなってしまったので、
その代替措置としてサークルはなにを行なうかというものでありました。
個人で事務手続きの書類を出し忘れるってことはあっても、
仮にもサークルっていう団体でこの凡ミスはかなりありえないだろ、
と突っ込んでしまいましたが、それでも無理なものは無理なら、
それなりにその一大イベントに代わる行事を企画せにゃならんのですが、
どうにもこうにも、これだ!っていう意見が出ずじまいで、
結局はまだ先の話だからってことで持ち越されましたが。
自分が去ってしまった後でもサークルの動きは気になるもんですな。
そもそもの設立の本義を忘れてイベント系サークルに化けないことを祈ります。

しかしまぁ和泉校舎に行ったのは一ヶ月ぶりぐらいでしたが、
いつも行ってる駿河台校舎とは同じ大学だとは思えないほど、
雰囲気がちがうっていうのは本当に実感します。
私とてかつては二年間和泉通いをしていたわけですが、
駿河台の空気に馴れてしまうと「和泉は若いなぁ」って思ってしまいます。
なんかもう駿河台の空気っていうのは常にみんなが何かに追われてる、
というような感じがするので、空気がピリピリしてる気がします。
そりゃまぁ三年生にもなればそれぞれ就職活動とか、
資格のための勉強に追われてしまうので仕方ないといえば仕方ないんですが、
それでも何かに追われて焦ることで人ってのは変わってしまうんですね。
朝会った友人のことと重ね合わせてしまいました。

私のように本当は焦らなきゃいけないのに、
「なるようになる」って感じでいるのもどうなんだって話ですがね。
駿河台に居心地の悪さを感じるっていうのは私の精神構造が問題なのかも。
ま、時間に追われてセカセカしてるより余裕は持っていたいものですが、
余裕の持ちすぎもまた命取りですな。
そんなこと考えてると鬱になってきます。

恐懼謹言。
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選挙演説と珍走団

2005年06月29日 | 日記とか
まぁなんですか、昨日は酔っぱらった体で夜の二時ごろに就寝。
今日のバイトは2時からで、その前に人と会う約束があったわけですが、
それにしてもしっかりと10時半までは寝られる目算でした。
2時過ぎに寝て10時半だったら最低でも7時間は睡眠できるはずで、
それだけの時間があれば酔いも抜けてスッキリ、のはずでしたが、
それがそうもいかないのが今日この頃の御時世。

午前九時、ものの見事に私の快眠を打ち破ったそのおぞましき存在、
それは都議選を目前に控えて活動が活発化している選挙演説カー。
私の自宅には空調設備がなく、この暑苦しい時期になると、
窓を開けて扇風機という生活スタイルになっているわけなのですが、
それもまたこの選挙演説が余計にうるさく聞こえてしまう原因でもあります。
しかしまぁ何の恨みがあって私の自宅のまん前で選挙演説始めるんだかなぁ。
「××党の○○(候補者名)を、どうか再び議会に送り出してください!」
なんていうのを延々と叫びつづけている時点で目がさめ、
その後は地元区議会議員が応援演説に駆けつけ、約20分程度に渡ってひたすら演説。
目が覚めた時点でまだあと1時間以上は寝られる、と思い、
再び睡眠の世界へ舞い戻ろうと努めるも、睡眠欲も大音響には勝てません。
寝起きの悪い私を起こす意味においてはヘタな目覚し時計よりもよっぽど強力ですが、
寝られるはずの時間を意思に反して起こされてしまうのは不愉快だっての。

私からしてみたら午前9時なんていうのは早朝なわけで、
こんな時間から大音量で演説されるなんて迷惑なことこの上なし。
論理の破綻した憲法9条改正批判とか政府批判とかもうウンザリですよ。
聞きたくもない騒音を延々浴びせ続けられるっていう点から言えば、
ある意味で珍走団(旧称:暴走族)なんかよりも太刀が悪いって話で。

おかげさまで人と会って飯を食うにも昨日の酒が抜けきっておらず、
にもかかわらず私は例によって大盛りを注文してしまうので、
弱りきった胃にさらにトドメをさしてしまう形になりました。
食べる際には自分自身の体調と相談しつつ、ってのは何度も経験済みですが、
いい加減これも学習しないと痛い目にあうなぁ。
そんなダメな感じでバイトにいっても調子が上がるわけもなく、
勤務中も社員氏を始めとしたスタッフにに散々に煽られてしまう始末。
なんかもう踏んだり蹴ったりですな。
今日さっさと寝ることにします。

って思ってたら今現在、外でリアル珍走団が出現。嗚呼うるせー。
今日も寝不足必至なんでしょうか。

恐懼謹言。
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スカスカの履歴書

2005年06月28日 | 日記とか
昼に私学適性検査の願書を出すため、市ヶ谷へ。
手続きと受験料の支払を同時にしなきゃならん、ということで、
わざわざ市ヶ谷まで行かなきゃならないわけですが、
しかし受験料20000円はちょっと高すぎだろと思ってみたり。
ただでさえ教育実習に行ってて今月はバイトもできず、
もらえる給料も少ないっていうのにかなりキツイ出費。
まぁこれが糸口になって就職先が決まればいいものの、
なんてったって倍率はかなりのもんなので、苦戦は必至ですが。
なんにせよ何の勉強もしないで試験を受けるってのももったいないので、
せいぜいできる範囲での勉強はしますけどね。

それと出願書類を出す時に、受付のオッサンに履歴書をダメ出しされました。
履歴書を書いたのって数年前にバイトの面接を受ける時以来で、
就活すらしてない私はそんなものを書きなれてるはずもなく、
これでいいだろうと思って提出した履歴書もツッコミ所があったようです。
あー、だったら書き直してきますよ、えぇ、と言おうと思ったら、
別に今回はこれで構わないけどさ~今後のことを考えたらねぇ、とか云々。
まぁ忠告していただけるのはありがたいけど、なんとも慇懃無礼な言い方。
おそらくこの受付の人もどっかの教員なんだろうけど、
完全に私を上から見下ろして言う言い方には少なからず不快感でした。

とりあえずそんな感じで無事に出願は完了し、
会場で即売されていた過去の問題集なんかを数点購入。
一般の書店では購入できません、とか言われるとついつい買っちゃうよなぁ。
受験料の高さにしても問題集販売にしてもなんとも商売上手な連中です。

受験申し込み手続きが終わると今度は学校で授業を受け、
その次は教育実習を終えた大学の仲間同士で慰労会を開催。
先日まで実習に行っていた7人ほどが参加しましたが、
それぞれみんな思うこと、得ることがあったようですな。
中には教員を目指さず、一般企業の内定を取った人もいましたが、
それでもこの教育実習というやつはあらゆる意味で自己にプラスになったようですな。
そして共通するのはどの面々も実習後は燃え尽きたかのように、
普通の生活に熱が入らなくなってしまったということですかね。
いわゆる燃えつき症候群ってやつですか。
私に関して言えばもうすぐ試験があるのにこれじゃまずいんですけどね。
まぁ、それでも時が来れば「やる時はやる」って風になるといいんですが。

いや、もう遅いっていうツッコミはなしの方向で。

恐懼謹言。
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無為に過ごす一日

2005年06月27日 | 日記とか
起きたら昼過ぎっていうのはもう言うまでもありません。
とりあえず溜まった洗濯物を片付けたり、洗い物をしたりと家事に従事。
今日は学校もないので図書館で勉強でも、と思ったのですが、
考えてみれば近所の図書館は月曜日は閉館日。
それなら家で勉強すればいいだろって話ですが、
どうも家にいるとパソコンやらテレビやら様々な誘惑があるので、
昔からどこか外に出ていかないと勉強ができないんですわ。

仕方がないので今日はなかなか面倒を見てやれなかったバイクの手入れをすることに。
自分でできる範囲のチェーンの清掃なんかを自宅でチョコチョコっと済ませ、
前々からやろうと思っていたブレーキフルードの交換と、
エンジンオイルおよびエレメントの交換を行うために、ライコランド東雲店へ。
このバイク屋、近所にある最大級のショップでありまして、
休日ともなれば近郊からものすごい数のライダーで溢れ返るのですが、
今日は平日ってことで客の数はかなりまばら。
この店にはバイク部品を取り付け作業してもらうピットがあるので、
自分じゃなかなかできない作業はここでやってもらうことにしてるのですが、
休日はあまりに客が多すぎてその作業にも2時間待ちとかってことがあるので、
来客の少ない平日に作業依頼をすると比較的すんなり作業してもらえるんです。

オイル交換とブレーキフルードの交換でだいたいの作業時間は約1時間。
待合室的な場所で家から持ってきた参考書をパラパラとめくるものの、
目の前の作業ピットから聞こえてくるエンジン音が気になって集中できず。
自分のバイクがどんな風にされてるのかなぁなんてことも見ていたりすると、
せっかくの勉強時間もほとんど無駄になってしまいました。
肝心の作業してもらったバイクは目に見えて変化はないものの、
整備がされたという精神的な部分でいささか新鮮であるように感じます。
整備を担当してくれた兄ちゃんからいくつかアドバイスを戴き、
今日やった他にも色々と要整備な部分がいくつかあることを指摘されました。
んー、こんなことやってるから入ってくる金のほとんどがバイクに消えるんだなぁ。
今日の部品購入・整備費用だけで13000円ぐらいかかってしまったので。
やっぱり夏物の新しい服なんて買う余裕ありませんや。

バイク屋をあとにして思うことが一つ。
今日の店に限らず、バイク屋店員ってタメ口の人間が多いのはなんでだろう。

恐懼謹言。
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温泉と富士山と雲

2005年06月26日 | 二輪/四輪車とか
疲れた心身を癒すためにはなんといっても温泉であります。
なにもこんな30℃を越すような日に温泉というのもなんですが、
そこはもうそういうもんだと気分で決め付けてしまいます。
関東近郊でもそれなりに有名な温泉地は色々ありますが、
今日は日曜日ということもあってメジャーな温泉所というのは混雑必至。
となるとやっぱり知名度はそこそこながらもしっかり温泉気分が味わえる、
そんな場所を目指して今日もバイクに跨ることにしました。
行き先は山梨県の道志村ってとこで、そこには村営の温泉場があるんです。
まぁそんな感じで午後一時ごろにノソノソと出発します。
教員採用試験の勉強はどうなったんだって話もありますが、
まぁそれは然るべき時に適切に判断いたします。

毎度のことながら都心部の通過が面倒なので、いっそのこと高速で、
などと軟弱な考えについつい乗ってしまいそうになりますが、
そこはやはり貧乏学生相応に高井戸(正確には永福)までは一般道で行き、
そこから八王子までは中央道でかっ飛ばしていきます。
多少の出費はあるものの、出発が遅いだけに時間のショートカットは重要です。
もちろん必要最低限度の利用にとどめるのがポリシーですが。
そんな感じで約1時間で八王子に到着、そこからはオール一般道。
16号線を少々南下し、八王子と山中湖を結ぶ国道413号線「道志みち」へ。
この道志みち、八王子近辺は本当に市街地を走る道路って感じなのですが、
走りを進めていくうちにどんどん標高が上がり、沿道の緑も増え、
車の数もまばらになり、木々が茂る山の峠道を走っていくことになります。
やはり愛機を駆って走る無上の喜びを感じるのはこういう時ですな。

道志みちを走ること約1時間半、本日の目的地である道志の湯へ。
国道からちょっと脇道に離れた所にひっそりと立つこの建物は、
和風の佇まいで、木々に囲まれた周りの風景にしっかりと調和しており、
ある意味で知る人ぞ知る、という所なのかもしれません。ちなみに私は二度目。
しかしまぁそこまでメジャーじゃないとはいえ、駐車場にはかなりの車が。
おそらくは地元の方々をはじめとした方々が多く来訪しているようで、
休憩所には酒を酌み交わす御年寄りの方々で賑わっていました。
ってかここで普通に飲んでるのって飲酒運転じゃないのかなぁ。
それはいいとして入湯料は500円と都内の銭湯とさほど変わらない料金設定。
の割にはしっかりと石造りの露天風呂があったりと雰囲気は楽しめます。
内風呂が普及した今であっても、足を伸ばして湯につかるのはいいもんです。
そして風呂上がりにはフルーツ牛乳も戴きます。
なんかもうこりゃ温泉地というよりも完全に銭湯な雰囲気だな。

道志の湯にはだいたい1時間ぐらい滞在し、次は近隣にある道の駅 どうしへ。
道の駅っていうのはサービスエリアの一般道バージョンのようなもので、
土産物や軽食、そして特産品の販売が盛んに行われているスポット。
ここにはネットでちょっとした話題になっている地元産の野菜を使った、
ポトフ(西洋風野菜の煮込み的なもの?)を目当てにしてやってきたのですが、
さすがにもう時間は夕方ということもあり、残念ながら売り切れ。
泣く泣く外で売っていた道志村産の豚肉を使ったホットドッグで腹を満たします。
そしてもはやこの時点で今日の目的を達成(?)してしまったわけですが、
来た道をそのまま帰るのも面白くないってことで、もう少し足を伸ばすことに。
ここ山梨県の道志まで来るともう山中湖までの距離も目と鼻の先ってことで、
日本人の心・富士山を拝むついでに欲張ってさらに西へとバイクを走らせます。

道志から30分も走らないうちに山中湖に到着するわけなのですが、
この近くに富士山と山中湖を一望できる展望台がある、と知り、
国道からそれて三国峠という山道の途中にある展望台へ向かいます。
残念ながら今日はガスっていたので富士山もおぼろげにしか見えませんでしたが、
それでも富士山を眼前に控えると少なからず感動するもんです。
展望台をあとにしてそのまま山を越えて海沿いの道に出ようと画策したのですが、
これが誤りで、山道を登るに連れて周りがどんどんと霧に包まれるんです。
いわば雲の中にまんま突っ込んでいくような形で、数メートル先しか見えないし、
正体は水蒸気である雲の中を走ってるので全身がびしょ濡れになってしまう始末。
神秘的な体験ではありましたが、なんとも複雑な思いでありました。
そんな峠を越えたあとは国道246号に入って秦野、厚木、渋谷経由で自宅まで。
帰り着いたのがだいたい夜の9時頃なので、今日の行程で約8時間ですか。
総走行距離は250キロぐらいですかね。そろそろオイル交換しないと。

ちなみに今日の画像は雲の中で立ち往生する私。
今置かれている状況と微妙にマッチしているような気がしなくもない。
そして今日周ったコースの大まかな見取り図はこちら
明日はいい加減勉強しないとまずいな、と思ってみたり。
恐懼謹言。
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人間関係は複雑怪奇

2005年06月25日 | 所感とか
人間が生きていく上で重要なものに人間関係というものがあります。
もちろん重要であるからこそ、それに伴った悩みなども尽きないわけですが、
如何にその人物が一匹狼を気取っていたとしても、
所詮人間という生き物は人間同士の関わりから離れて生きていくことはできない、
というように私自身は考えています。異論は色々とあるでしょうがね。
多くの人はこの人間関係というものによってその人生すら左右されることもあるでしょう。
自分にとって天職だと思っていた仕事に就き、実際にそれがその通りであっても、
もしその職場に一人でも気が合わないとか苦手と感じる人がいると、
もうそれだけで職場に向かいたくない、という気持ちになったりもするものでしょう。
まぁ人生経験の浅い私にとってみれば、何を知ったつもりで、となるかもしれませんが、
少なくとも今までの二十数年間の人生の中においても、それは大いに経験のあること。
学校なんかで良好だった人間関係がほんの小さな諍いが生じたことによって、
次の日に学校に行きたくなくなってしまう、というような小さなことですがね。

そういう幼い頃の人間関係というのはまだ人格が未形成である部分もあってか、
人の好き嫌いだとか、思ったことをズケズケということを厭わない側面がありますが、
ある程度の大人になってくると、人間にはそういったことを忌避する傾向にあります。
要は、心の奥底では不満を抱いていたとしても、それをぐっと堪える、
ということが段々と年を重ねるごとに身についてくるわけですが、
逆にそれが、相手が何を考えているんだかわからない、という風になってくるわけです。
自分の中には相手に対する不満があっても、今の関係を乱したくないという観点から、
ついつい胸にその思いをしまいこんでしまい、そのぶんストレスが溜まる、と。
これがまた人間関係をさらにややこしくしてしまっている原因かもしれません。

真の友好関係とは、相手が指摘されたくない痛い部分であったとしても、
もし相手のことを真剣に考えているのであれば、それを見過ごすことなく、
お互いに言いたいことを言い合うことが出来る関係なんじゃないかと常々思っています。
それはなにも日本が中国やら韓国から言われたことを何でもかんでも、
「その通りでございます」とばかりに頭を下げる関係を揶揄するわけではありませんが、
それが相手の為だと思えば尻込みすることなく言うべきは言う、と。
もちろんこれを私が実践できているかといえば全然そんなことなくて、
むしろ理想論的な部分を述べているような気もしますがね。
実際には現状をこれ以上おかしくしたくない、という感情が先立ってしまい、
ついつい相手のダメな部分にも目を瞑ってしまうことが多いんですけどね。
まぁそれが原因で胃を痛めているのはさっきの例に出したとおり。
理想と現実はかくも程遠いものかと思わざるを得ませんが、
理想に少しでも近づくためにはまず現実を直視しなきゃな。
そして自分自身の問題点を探っていかなきゃならんわけです。

人間関係って良好な時は大して気に留めないものですが、
悪化した時にこそそのありがたさがわかってくるもんなんですね。
なくした時にわかる本当に大切なもの、ってやつですか。
そんなことに現在進行形で直面している私自身なんとも大儀、大儀。
ちなみに今日のタイトルと平沼騏一郎は一切関係ありません。
わかる人だけわかってくれればいいです。

恐懼謹言。
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数年前から同じもの

2005年06月24日 | 日記とか
野暮用ついででバイクに乗ったままでバイト先へ。
どうも事故以来バイクでバイトに行くのは気まずいものがありますが、
時間の制約上仕方ない時は仕方ないのでそこは大目に見て頂きたく存じます。
本来ならこの時期は梅雨でバイクは少々寝かせておく時期なのですが、
今年の梅雨は本当に梅雨らしくないですね。
ついつい晴れ間が覗いているとバイクに乗りたくなるのは成り行き上仕方なし。
週間予報を見てもこの先一週間は晴れ続き&連日30℃越えときた。
なんかもう梅雨を通り越して初夏の陽気になっちゃってるわけで。
雨が降るよりは降らないほうがいいのですが、やはり気になるのは水不足。
夏本番になって給水制限だとかそんな目にあうのは勘弁願いたいものですな。

しかしまぁこうなってくるとどうにも衣替えが追いついて行かず、
午前中が涼しかったから薄手の長袖で出かけたら、午後から気温上昇、
でもって無駄に汗をかいてしまうなんてこともしばしば。
未だに自宅の衣類掛けに冬物のコートが掛っているのはやりすぎとしても、
この中途半端な季節の移行期に着る服を選ぶというのも一苦労です。

で、おもむろに夏物の衣類をタンスから取り出したりしていたのですが、
取り出してみる物がどれもこれも4,5年前から着ている服ばっかり。
要するに最近は全然新しい服を買い足していないということなんですわ。
別に金がないから新しい服が買えないというわけじゃないんですが、
やはりなんだかんだで入った金をバイクに費やしてしまうのが原因なんです。
バイトの給料が入るたびにバイクのメンテナンスに使ってしまったり、
季節の変わり目ではバイク乗車用のジャケットやグローブを買い替えたりで、
普通に街を歩く時の服装が全然更新されない状況なのであります。
数年前に撮った写真に写る自分が今日と同じ格好をしているなんてことはザラ。

普段はスーツしか着ない中年の男性が休日に着る物がなくて悩んだ挙句、
ポロシャツとチノパンで落ち着いてしまうという光景も、
あながち笑えないなぁなんて思ってみたりする今日この頃。
新宿なんかの繁華街を歩くとみんな気合入れて着飾ってますからね。
何となくそんな人の中を自分が歩くのは気が引けたりもします。
そしてそんな考えだからマルイにすら買い物に行くのも気が引ける。
なので結局買い物も行かずに、その年もあるもので済ませてしまう、
というおかしな悪循環に嵌ってしまっているわけですが、
いい加減にTシャツの襟元がヨレヨレになっているのはさすがにマズイかも。

もう私に残された道はユニクロかジーンズメイトぐらいなんでしょうか。
恐懼謹言。
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凝縮された「意味」

2005年06月23日 | 恐懼とか
昼頃にノソノソと起き出し、3時からバイトなので新宿へ。
こう見てみると完全にいつものダメな生活に回帰しつつあります。
せっかく教育実習に行って規則正しい生活が身についていたのに、
人間の意志というのはかくも弱いものかと身をもって感じる今日この頃。
起きたら「ごきげんよう」が始まっているなんていう時点でもうダメダメ。
したがって今日はネタらしいネタも見つからないので、
実習にいった際に生徒に書いてもらったアンケートでも公開してみます。

アンケートは全部で4項目で、良かった点、悪かった点、その他の意見、
そして最後に私の授業を漢字一文字で表わすとどうなるか?というものです。
今日は最後に挙げた授業を漢字で一文字で表わすとどうなるかに焦点を当てます。
漢字というのはご存知のとおり表意文字であるわけで、
たった一文字とはいえなかなか意味深いものになるんじゃないかと踏んだわけです。
まぁこれで「眠」とか「苦」だったりしたらそれなりにショックですがね。
とりあえずアンケートの中で多かった漢字ベスト3と、それに対するコメントを。

「動」
一番多かったのはこの、動く、という漢字でした。
生徒だけじゃなくて実習生仲間にも言われたのですが、
私は授業中に無駄に動きすぎてるらしいんです。
実際に動画で自分の授業を録画してみたら確かにその通り…。
そのおかげで落ち着きがないとか黒板が見えにくいと言われる始末。
こういうのって第三者から見てみないとわからないもんなんですね。
無意識って怖いもんです。類似した漢字では「揺」など。

「熱」
次に多かったのはこの漢字でした。どういう意味かは何となくわかりますが、
これが暑苦しいの「暑」じゃなかったのはよかったです。
けっこう淡々と授業を進めた気もしていたんですが、
授業の山場ではそこそこに熱く語ったような部分もあったので、
おそらくその印象が強く残ったのかと推測されます。類似に「激」とか。

「若」
そこそこ見受けられたのがこの、若い、という意味のこの漢字。
そりゃまあ生徒と4つしか年が変わらないんだから若いのは当然ですね。
基本的に私は年相応に見られず、老けて見られることが多いのですが、
それも教員との年齢差があるからそう見えただけなのかもしれませんがね。
類似漢字に「初」とかそんなものがありました。

こんな感じである程度は回答が集中した漢字もありましたが、
そりゃもう漢字ってのは途方もない数があるわけで、
100人近いアンケートを集計するとこれまたとんでもない数の種類になりました。
中には「鮪」とか「凸」とか、明らかにウケ狙いなものもありましたが、
まぁそれはそれで面白いというものです。
いやぁ、漢字って本当に奥が深いものですねぇ。

恐懼謹言。
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品質か、速さか

2005年06月22日 | 所感とか
新宿南口にやすべえというつけ麺をウリにした店があります。
昼にはサラリーマンの行列、夜遅くでも一杯飲んだ後の客で賑わうあたりからも、
この店の人気振りというものを推察することができますが、
まぁ実際に食してみてもレベルはなかなか高いように思います。
特にラーメン激戦区の新宿でこれだけ繁盛するというのもその証左ですが。
私もこの店とバイト先が近いということもあり、勤務後に夕食をとるため、
今日のようにこの店に立ち寄ることが多いわけなのですが、
しばしばこの店に疑問を抱くことがあるわけなんです。

まぁ何が疑問かといえばその提供の速さにまず驚かされます。
今日は食券を店員に渡して1分とたたないうちにつけ麺中盛が提供されました。
いや、吉野家でカレー丼を頼んでこの速さなら文句はありませんが、
仮にも味をウリにした店なのであればこの速さはどうなんでしょう。
つまり何が言いたいかというと、麺を茹で置きしてるんじゃないかってことです。
別に私はラーメン業界に詳しい人間ではありませんが、
普通に客が来るか来ないかわからないのに前もって麺を茹ででおく、
という行為自体があまり気持ちのいいものじゃないんですよ。
ラーメンやつけ麺という料理の特質上、注文を受けてから一杯ずつ作る、
というのが、もはやこの業界での暗黙の了解になっているのかと思っていましたが、
中には本格派を気取る店でもこのようなことがあるんですな。

なぜこのようなことが起きているのか推察すると、
まずこのやすべえという店、店内がお世辞にも広いとはいえないんです。
席は全てカウンターで、その数はおおよそ15席ぐらい。
それでも一応人気店に分類されるであろうこの店には、
客が絶えることなく、次から次へと押し寄せてくるわけです。
そうなってくると店を運営する側にしてみれば、いかに客の回転を良くするか、
ということになってくるのだろうと思います。
で、行き着くところの結論として、素早く料理を提供するため、
あらかじめ見切り発車的に麺を茹でておくということになるのでしょう。
これが昼のピーク時で、外まで行列ができている状況なら納得できますが、
今日私が訪れた時間帯は夜の11時で店内も空席がある状況なのに、
これと同じような回し方をしていることは果たして是か非か。

確かに客の心理としては待ち時間はなるべく少ないほうがいいに決まってます。
しかしそれにも多少の許容範囲というものがあるわけで、
提供があまりに速いと逆にこうした疑問が湧いてしまうわけです。
当然、麺を茹で置きしておけばその品質が落ちるのも免れませんからね。
やはりここで究極の選択になってきますね。質を取るか時間を取るか。
しかし先にも述べたように、この店は仮にも味をウリにしている店。
そこまで時間を重視したいんだったらみんな立ち食いそばに行きますよ。
ここに来る客っていうのはそれなりに品質を求めてくるのだから、
その客の思いに応えるべく、こだわる所はこだわってもいいんじゃないかと。
スピード提供によって店の権威が落ちる、ということも有り得るので。

なんかここまで書いてて他人事じゃないような気がするのは私だけでしょうか。
恐懼謹言。
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国際都市でお買い物

2005年06月21日 | 日記とか
約一ヶ月ぶりに講義を受けるため、学校へ向かいます。
四年生になって教育実習も終わってしまったため、
今となっては火曜のみ登校すればいいという体たらくぶり。
2時10分からの4限は卒業論文の個別指導のため、教授の待つ研究室へ。
正直な話、実習が終わってからなかなか卒論に気持ちを切り替えられず、
5月にやった構想報告から何一つ進展していないのが現状でありまして、
わざわざ個別指導を受けるまでのこともなかったわけで、
教授とは実習のことやら世間話やらをして時間を消費してしまいました。
やっぱりはやく気持ちを切り替えなきゃならんなぁ。
5限は今年唯一残された大人数の講義形式授業であります。
社会史という名のいわば教養科目なのですが、こういうのも今年が最後かと思うと、
それなりに思うことがあったりもします。
それとやっぱり教壇に立つ者の大変さというのが実習を経てわかり、
そういうことを念頭におくと、今までは大して真剣に聞いていなかったこの授業も、
今日はかなり真面目に聞いてみました。実習の成果はこんな所にも、ですかね。

授業を終え、今度は中学時代の友人・戒氏とェ氏を伴って秋葉原へ。
昨日の夜にメッセンジャーでいろいろと買い物があるので一緒にどうか?
との申し出があり、私の自宅のPCモニタの調子が悪かったというのもあったので、
どうせならということでご一緒させて頂きました。
さすがは世界のAkihabara、平日だというのに多くの人で賑わっています。
そして心なしか大学のある御茶ノ水よりも気温が5℃ぐらい高い気がしなくもないような。
まぁそれいいとして、私と戒氏、ェ氏はパソコンのケースと電源をお求めで、
表通りにあるような大型量販店には行かず、裏路地にある店へ向かいます。
やはり、秋葉原の真髄はここにあり、とばかりにかなりコアな商品が揃っているので。
こういう店は自分でパソコンを組み立てたりするような玄人が訪れ、
一般の人にはおおよそ理解しづらい空間であるようには思いますが、
わかる人が見れば宝の山みたいなものなのだろうと思います。
確かに大型電気店にはないような面白い商品もありますからね。
秋葉原という町を蔑視されている方はぜひ一度足を運ばれてみては。
両名はしっかりと狙いの商品を安く買い叩いてました。

私が求めていたPCのモニタなのですが、主に中古品を扱う店を中心に周ります。
今まで使っていたモニタはここに引っ越して以来約2年間ほど活躍していたのですが、
最近になっていきなり画面がバチッとなるようなことがあり、
このままじゃ爆発するんじゃないかという危惧もあったため、
この際思い切って買い替えを企図しました。ま、思い切るわりには中古ですがね。
先代のモニタも中古で4000円弱のブラウン管式の代物だったので、
2年近くもてばいいだろうという諦めにも似た感情がありましたのでね。

で、今回はさすがに一人暮らしとはいっても場所を取るのでブラウン管でなく、
薄型の液晶のモニタを買おうと思っていたのですが、
私が2年前に探していた時よりも、秋葉モニタ市場はかなり下落していました。
15型TFT液晶モニタも今となっては最安で7980円という激安ぶりに少々驚き。
まぁ中古なので中にはタバコのヤニですすけているものもあったので、
それなりにしっかりしたものを選ぶと1万円はしますが、
それでもあの当時より5千円は安いわけで、もうここは迷うことなく9800円で購入。
まぁ暑い中、秋葉原からモニタを抱えて買える手間はそれなりに大変ですがね。
2年前に10キロ以上あるブラウン管モニタを抱えた帰ったことに比べれば楽なもんです。

家に帰って、今までのデッカいモニタと付け替えるとPC周りがかなりすっきり。
満足満足でございます。

恐懼謹言。
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