フランクフルトから今日の宿のデュッセルドルフに荷物を置き、ケルンに出かけました。ケルンにはケルシュというビールがあり、そのケルシュを飲むためです。
お店はフリュー・アム・ドーム。駅から見るとケルン大聖堂の裏側にあります。お店の前にはテントも張っていて、店内は奥行きもあるとても広いお店です。
店内はかなりの人。私は1人でいたこともあり、壁に寄り添ってスタンディングでビールを飲んでいました。その目の前をスタッフがケルシュの入った小さいグラスを次々と運んで行きます。
(ビールを受け取るため、並ぶスタッフ)
ケルシュを入れるグラスを大きくすればいいのに、と思うのですが、確か法律かでグラスのサイズが決まっているとのこと。そのため、スタッフの方はいくつものグラスを置くステンレス製の道具を使っていました。
次から次へと大きな樽から注がれるケルシュをスタッフはとにかくお客さんのいるところに運んでいくと、客の誰かが声をかけてその場でオーダーするので、運べるだけ運んでいました。
頂いたケルシュはとても薄い黄色で、1杯目は少し口に泡が残るような感じがしましたが、2杯目は甘く感じ、飲みやすいビールと思いました。
次に行ったお店はブラウハウス・ジオンです。テーブル席は埋まっているものの、こちらは店の前にテントやスタンディングがないためか、人は比較的少なかったので静かに飲むことができました。おそらく地下にも座席があるように思いました。
このお店で飲んだケルシュも時間が経つほどに甘く感じることができました。
お店はフリュー・アム・ドーム。駅から見るとケルン大聖堂の裏側にあります。お店の前にはテントも張っていて、店内は奥行きもあるとても広いお店です。
店内はかなりの人。私は1人でいたこともあり、壁に寄り添ってスタンディングでビールを飲んでいました。その目の前をスタッフがケルシュの入った小さいグラスを次々と運んで行きます。
(ビールを受け取るため、並ぶスタッフ)
ケルシュを入れるグラスを大きくすればいいのに、と思うのですが、確か法律かでグラスのサイズが決まっているとのこと。そのため、スタッフの方はいくつものグラスを置くステンレス製の道具を使っていました。
次から次へと大きな樽から注がれるケルシュをスタッフはとにかくお客さんのいるところに運んでいくと、客の誰かが声をかけてその場でオーダーするので、運べるだけ運んでいました。
頂いたケルシュはとても薄い黄色で、1杯目は少し口に泡が残るような感じがしましたが、2杯目は甘く感じ、飲みやすいビールと思いました。
次に行ったお店はブラウハウス・ジオンです。テーブル席は埋まっているものの、こちらは店の前にテントやスタンディングがないためか、人は比較的少なかったので静かに飲むことができました。おそらく地下にも座席があるように思いました。
このお店で飲んだケルシュも時間が経つほどに甘く感じることができました。