27日にCOEDOビールのコエドビール祭りに行きました。場所は東武東上線の鶴瀬駅からバスで約10分の三芳工場で開催されました。
西口のバス乗り場近くから送迎バスを待っていたのですが、結構な人が西口に既に待っていました。私と一緒に行った友人は一度目に乗れたのですが、乗り切れない方も多数おられたこともあり、バスは定時前に出発し、定時以外にも何度も往復していました。
開催場所は工場の敷地ということもあり、スペースとしては十分だったように思います。樽の上にマットを置いたイスや背の高いテーブルが普通のパイプイスとテーブル以外に沢山ありました。
ビールグラスと水を1000円で購入し、ビールやFOODは1枚300円のチケットで交換します。そのチケットは受付で購入しますが、受付は前倒しで始まったものの、暫くは列が出来ていました。
この日は定番5種類のビール、紅赤、白、瑠璃、伽羅、漆黒とその無濾過のビールが提供されました。(白はもともと無濾過です)
一杯目は無濾過の伽羅です。
二杯目は白です。
三杯目は紅赤です。相変わらずの特長的な程よい甘さのある味です。
四杯目は漆黒です。紅赤の後に飲んだためなのか、いつもよりちょっと苦味を感じました。
五杯目は紅赤の無濾過です。
写真はありませんが、六杯目は紅赤です。個人的に日本の地ビールの中でもイチ押ししたいビールで、おいしいのでこの日は3杯も飲んでしまいました。
会場で会った友人や一緒に行った友人に瑠璃の通常商品と無濾過を頂きました。無濾過はこの祭り中でそれぞれ提供されましたが、飲み慣れているからか濾過されている通常品の方が私にはおいしく感じました。
やはりスッキリしていて飲みやすいからでしょうか。
FOODはさつまいもと長いものピリ辛大学芋ととりの黒酢ナムルを頂きました。会場では、ビールに合うFOODの組み合わせを店頭で紹介して販売していました。全体としてもう少し量があってもいいように思いましたが、この日限定で来場者数を考えるとこのくらいかなと思います。その分ビールが300円でこの量であれば、私にとっては十分ですね。
会場ではバンドの演奏や物販がありました。親子連れもいて盛り上がりに欠かないイベントのように思います。
COEDOビールはいずれも品質が高く、これからもCOEDOビールは飲んでいきたいと思います。
西口のバス乗り場近くから送迎バスを待っていたのですが、結構な人が西口に既に待っていました。私と一緒に行った友人は一度目に乗れたのですが、乗り切れない方も多数おられたこともあり、バスは定時前に出発し、定時以外にも何度も往復していました。
開催場所は工場の敷地ということもあり、スペースとしては十分だったように思います。樽の上にマットを置いたイスや背の高いテーブルが普通のパイプイスとテーブル以外に沢山ありました。
ビールグラスと水を1000円で購入し、ビールやFOODは1枚300円のチケットで交換します。そのチケットは受付で購入しますが、受付は前倒しで始まったものの、暫くは列が出来ていました。
この日は定番5種類のビール、紅赤、白、瑠璃、伽羅、漆黒とその無濾過のビールが提供されました。(白はもともと無濾過です)
一杯目は無濾過の伽羅です。
二杯目は白です。
三杯目は紅赤です。相変わらずの特長的な程よい甘さのある味です。
四杯目は漆黒です。紅赤の後に飲んだためなのか、いつもよりちょっと苦味を感じました。
五杯目は紅赤の無濾過です。
写真はありませんが、六杯目は紅赤です。個人的に日本の地ビールの中でもイチ押ししたいビールで、おいしいのでこの日は3杯も飲んでしまいました。
会場で会った友人や一緒に行った友人に瑠璃の通常商品と無濾過を頂きました。無濾過はこの祭り中でそれぞれ提供されましたが、飲み慣れているからか濾過されている通常品の方が私にはおいしく感じました。
やはりスッキリしていて飲みやすいからでしょうか。
FOODはさつまいもと長いものピリ辛大学芋ととりの黒酢ナムルを頂きました。会場では、ビールに合うFOODの組み合わせを店頭で紹介して販売していました。全体としてもう少し量があってもいいように思いましたが、この日限定で来場者数を考えるとこのくらいかなと思います。その分ビールが300円でこの量であれば、私にとっては十分ですね。
会場ではバンドの演奏や物販がありました。親子連れもいて盛り上がりに欠かないイベントのように思います。
COEDOビールはいずれも品質が高く、これからもCOEDOビールは飲んでいきたいと思います。