VISIT BOOK-Pub&Bar-

PubとBarの訪問記

第4回東京リアルエールフェスティバル

2006-02-27 22:12:48 | Beer
 注)写真が多く、もしかするとビールのコメントと写真があっていないかも知れません。文もムダに長いです。

 26日にGood Beer Club主催の東京リアルエールフェスティバルに行きました。このフェスティバルには初めての参加になります。
 私はGood Beer Clubの会員ということもあり、13時から会場に入ることができました。入り口では、カップと公式ガイドブックと引換券交換で6杯分のクーポンを頂きました。

 入場したものの要領が分からず・・・・・とりあえず、樽の前に行きました。
 たまたまの1杯目は、ヤッホー・ブルーイングの軽井沢高原ビール・シーズナルです。
 これは濃い琥珀色(?)のしっとりとしたビールです。ガイドブックにはモルトの甘みとスモーク香があるということでしたが、香りはあまり分からなかったので、私は香りに鈍いのかと思いました。。。。。
 グラスいっぱいに入っていますが、これはチケット2枚分の量です。一番にグラスを渡したら、スタッフの方も入れる量をご存知なかったようで、この量を頂くことができました。

 2杯目はいきいき地ビールの太閤エールです。このブルワリーは富山の氷見市にあります。(ご存知の方もおられるかと思いますが、私は富山出身です。)このビールはホップの香りが口の中に広がりました。これにホタルイカや白エビを合わせたいところです。(ちなみに、お寿司には日本酒と心の掟を持っています)

 3杯目はサンクトガーレンのインペリアルチョコレートスタウトです。これはSLOW BEERのイベントなどで何度か飲んだことがあります。モルトを高温で焙煎したビールですが、少し甘い感じがして、舌につぶつぶが残るようなビールでした。
 このビール、R25で紹介されて一気に品切れになったとか。この日の一般開場直後にもすごい列ができていました。
 どのような形であれ、地ビールと言われているビールを多くの人が飲むことは、市場の広がりやビール文化の発展になるかなと。一過性のブームだと、ブームの過ぎた後が大変ですが・・・

 4杯目は博石館ビールのスーパーヴィンテージです。これは味がしっかりしていて、(当たり前ですが)アルコールの香りがしました。それもそのはず、アルコール度数が14.3%のビールです。本日の参加ビールの中で最も高いです。また、ビールの沈殿が一番ありました。さすがにこれはアルコール度を意識して他のビールよりゆっくりと味わいました。

 さすがにこの辺りまで来ると、味を楽しみながら、比較しながら飲んでいましたが、味がだんだん分からなくなってきたので、おつまみを頂きました。しっとりとしたチーズがおいしかったです。
 
 
 5杯目はベアードビールのアングリーボーイ・ブラウンエールです。少し苦く感じました。ホップの香りが効いているそうです。

 6杯目はロコビアのココナッツポーターです。ガイドブックにココナッツのアロマを加えてあるとあったので、試しに飲んでみました。そのまんま、ココナッツの甘い香りがしました。あっさりした味で軽いです。ビールとは思えないですね。チョコレートやアイスなどデザートに合いそうです。

 7杯目は同じくロコビアのアメリカンIPAです。軽くて苦味がないように思いましたが、後味に苦味がありました。一番透き通っているビールです。

 8杯目はT.Y. ハーバーブルワリーのバーレーワインです。口の中に後味がしっかりと残りました。



 開場ではイワサさんや友人Iさん、友人Kさん(Blog)と一緒にテーブルを囲み、互いにビールを交換し合い、ワイワイ飲み比べや感想を言い合いながら飲むことができました。また、池袋のコミュニティカレッジの友人達とも会い、ボランティアスタッフにも友人がいたり、講師の藤原ヒロユキさんやCromdaleやPANGEAE 、mu-geなどいろいろなお店の店長さん達ともごあいさつできました。やはり、ビールというキーで集まるんだなぁと思います。

 交換して頂いたビールで覚えているのは、伊勢角谷麦酒のラズベリーエール、いわて蔵ビールのレッドエール・・・もっと頂いたと思うのですが、覚えておらず、メモしておらず、です。ラズベリーエールはほのかに香りがあったように覚えています。

 飲んだビールの多くはアルコール度数が8%を超えています。少量でも、ゆっくり飲んでも、度数の高いビールを飲むと、飲み疲れました。この日記でも、後半は感想が短くなっていることが、その証左かと思います。飲めない方にしては、結構な量を飲むことができましたね。前の日に銀座と六本木で遅くまで飲み、朝帰りした割には、目は冴えていましたし。

 帰りは皆さんより一足先に帰りましたが、京王線ではよく寝て、寝ぼけたリアクションもしてしまいました。寝ないようにしたのですが、座ると寝ますね。手ぶらで行ったのは、寝た時の対策です。

 フェスティバルでは、バグパイプなどのライブ演奏もあり、醸造所の方々のビール紹介ありと楽しいイベントでした。やっぱり、バグパイプはいいですね。魂に響きます。

 イギリスのグレート・ブリティッシュ・ビア・フェスティバル(GBBF)にも行きたくなりました。(参考サイトはここここです)

 実行委員の皆さん、スタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、運営お疲れ様でした。素晴らしいイベントでした。醸造所の皆さん、これからもおいしく個性的なビールをよろしくお願いします。
消費に努めます。


六本木ベルギービール同盟 2/25

2006-02-26 20:08:55 | ベルギービール

 銀座のFavoriの後、ベルオーブ六本木でmixiのイベントとして樽生飲み放題のパーティーがあり、参加しました。このイベントには初参加です。

 開始時間丁度に着いた私は2人目で、いつも徐々に人が増えてくるということの通り、最終的には30人くらいになったようです。
 参加された方には初参加の方も多くいらっしゃいました。また城オタの方や、学生の方や騒がれて忙しい方など、いろいろな方がいらっしゃって楽しく話して過ごすことができました。

 今回はセリス・ホワイト、ピラート、ビオス ブラームス ブルゴーニュです。それぞれについては、店長さんのBlogをご覧下さい。

 それぞれ違う色や味のビールを短い時間でしっかり飲むというのは、比較しやすいだけでなく、違いを楽しめます。酸味の利いているビオス、とても飲みやすくフルーティーさのあるセリスホワイト、アルコール度数が高いピラート。合わせて4杯頂きました。

 楽しい時間を過ごし過ぎて、一旦新宿まで行ったものの、新宿から調布へ帰る電車をなくしたので、六本木に戻り久し振りにホブゴブリンに行きました。
 ここでは、ホブゴブリンダークエールのハーフパイントを飲みました。このビールは透き通った色で泡があまりありません。

  飲んでいる途中寝てしまったので、お店を出て、マンガ喫茶で7時くらいまで過ごしました。
 ところで、六本木は深夜の時間帯でも、人通りが減りませんね・・・・

ベル・オーブ 六本木店

Favori3周年

2006-02-26 10:14:50 | ベルギービール
 25日、銀座のFavoriに行きました。このお店は22日から26日まで3周年記念企画を開催しています。
 開店20分前に着いたので、付近を歩いていて開店時間の17時半にお店に入ったところ、既にオーダーするお客さんで列ができていました。これにはびっくりしました。
 
 私はオーダー後、カウンター席に座りましたが、列は次から次へと人を変えながら続いていて、開店から30分は列が途切れることはありませんでした。お店のかたも開店して初めての出来事だそうです。

 オーダーしたビールは、Winter koninck。お店のWebサイトによると日本初登場ビールとのことです。限定品やら初登場に弱いという訳ではありませんが、いつに行っても飲めるものより、こういったものをオーダーする方が多いです。
 現在は3周年記念企画でギネスやヒューガルデンホワイトが通常より安く買うことができます。

 そのWinter koninckはアンバー、琥珀色でした。香りは感じられず、苦味が飲んだ後少し舌に残る感じです。
 このビールは専用グラスに入れて頂きましたが、そのグラスのもち手は私のこぶし分程で、グラスの口は広いものでした。

 このアンバー=琥珀色ということと、実際どういう色なのかということは、昨日のBisCafeと今日このお店で飲んだビールでようやく1つに整理できました。

 次にオーダーしたのは、Luciferです。アルコール度数は8.5%の黄金色のビールです。これもあまり香りを感じなかったのですが、とても飲みやすいビールでした。なお、写真のグラスは他のビールのグラスです。

 人が多いので、FOODメニューをオーダーしてもなかなか来ないかなと思い、今回はFOODメニューをオーダーしませんでした。

 銀座に行く機会はあまりありませんが、また行ってみたいお店です。

 面白い写真が撮れたので、試しにアップしてみます。



 

Favori

IRREGULAR BEER

2006-02-25 10:57:15 | ベルギービール
 カフェ ベルオーブから駅に向かう途中、遅い時間だったことと土曜日にまた飲むことを考えて帰ろうと思ったのですが、やはり酔っていた中での判断なのか、渋谷行きのバスを見てもう1件行くことにして、渋谷のBisCfeに行きました。

 お店はほぼ満員で、僅かに開いていたカウンター席に座りました。このお店がここまで混んでいるのを見るのは今日が初めてです。とても驚きました。多くの企業の給料日と金曜日が重なったためでしょうか。

 ここのお店のサイトはよく見ているのですが、毎週火曜日からイレギュラービールとして、なかなか珍しいビールを週代わりで扱っているそうです。私はベルギービールに詳しくないので、珍しさが分からないのですが、スタッフの方にお話を聞いたところ、今週のイレギュラービールはやっとの思いで輸入されたとのことでした。

 その今週のイレギュラービールのブリュノー・トラディッションをオーダー。 

 このビールはベルギーアンバーエールビールです。アンバーエールという表現をスタッフの方と話ました。黄金をちょっと茶色がかった(?)や瑠璃色という言葉を覚えているのですが、いかんせん3杯目で、よく覚えてません。。。。。間違っていたらご指摘下さい。
 アルコール度数は6.5%で、甘い感じがして酸味はあまり感じませんでした。飲み終えたら、ちょっと苦味が残る感じです。バランスがいいですね。香りはちょっと甘い感じがしたかな?というところです。このビールは甘い感じがしたためか、とても飲みやすいものでした。また、スタッフの方の「やっとの思いで・・・」という話を聞いたので、よりおいしく感じました。

 先程少しですが食事をしたので、ここではFOODをオーダーしませんでした。次回はゆっくりFOODを頂きながら飲んで過ごしたいです。
 イレギュラービールは種類によってはあっという間になくなるそうです。お店の競争も大変だと思いますが、こういった週代わりの商品政策は消費者にとってみると、嬉しいものですね。
Bis Cafe

閉店前に・・・

2006-02-25 10:02:27 | ベルギービール
 金曜日にカフェ ベルオーブに行きました。先日、ベルオーブのメールマガジンでここは間もなく閉店されることを知ったので行くことにしました。過去に2回行きましたが、いずれも明るい時間帯だったので、夜に行くのは今回が初めてです。

 オーダーしたのは、ベルビュークリークとクロックムッシュです。今までと同じようにビールに合うFOODを薦めて頂きました。クロックムッシュはメニューには記載がありませんでしたが、初めて聞いた名前だったのでどういうものかを聞いてみて、オーダーしてみることにしました。

 ベルビュークリークはいつもながらのフルーティーな味です。2種類のビールをオーダーしようとしたので、サイズは小さいサイズをオーダーしました。

 運ばれた時、とても良い香りがしていたクロックムッシュは、ハムや何かがサンドされていて、こんがりと焼けたとろっとしたチーズが乗っていました。

 口にしたとき、熱いチーズで口の中の上の部分をヤケドしました。。。。。熱いよ・・・・そのチーズは表面はカリッとしていますが、噛むととろっとしていて、おいしいものでした。このとろっとしたチーズは、いいですね。

 2種類目のビールは、セリス・ホワイト。25日の土曜日にmixiのイベントに初参加して飲む予定なのですが、2杯目ということで先日飲んだ度数の高いグーデン・ドラーク樽生ではなく、オーダーしました。

 そのグーデン・ドラークを飲んだ際、どういう色なのか初めて分かったのですが、今日も明るい店内見たセリス・ホワイトの色が初めて分かりました、と思ったのですが、先日飲んだ時に見た色を忘れてました。
 透き通った色ではありませんが、とても綺麗な薄い黄色のビールです。このセリス・ホワイトについて知りたい方はベルオーブ六本木の店長さんのBlogをご覧下さい。

 もう一品、FOODをオーダー。スタッフお薦めというポップがあったデザートのようなもので、チョコチップベーグルのアイスサンドです。これはベーグルにアイスが挟んであり、チョコがかかってます。早めに食べないとアイスが溶けてしまうので、ぱっと頂きました。
 溶けかけたアイスが乗ったチョコレートのかかっているベーグルは、甘くておいしいです。またセリス・ホワイトのシンプルな味に甘いチョコとアイスは合いました。

 カウンターに案内がありましたが、閉店は今月末ではなく、3月2日か3日(いずれか忘れました)の23時までだそうです。行きたいと思われた方は、お早めに。良いお店だったので閉店は残念ですが、別の場所でのベルギービールのお店のオープンを待ちましょう。

カフェ ベルオーブ

News 2/22

2006-02-22 23:44:05 | News

 繰り返しのNewsもありますが、記載します。

Favori
 2/22に3周年を迎えられます。26日(日)までFavori3周年記念企画があります。

東京リアルエールフェステバル
 2/26にすみだリバーサイドホールにて開催。

カフェ ベルオーブ閉店
 2/22付メールマガジンにありました。残りの営業日が少ないので、ここに記載しました。次の戦略の一歩のようで、前向きな閉店のようですが、良いお店だったので残念です。

Abbot's Choice
 開店1周年を迎えられます。Blogによると3/6まで「何か」があるようです。2/16より営業時間が変更されたようです。

東急Pub講座「英国パブを愉しむ」
 3/1から受付開始。講師は白井哲也さん
 
PANGAEA
 3/5にペールエールを愉しむイベントがあります。

THE IRISH TIMES
 4/1にボーリング大会があります。


神田エール

2006-02-19 11:49:49 | Beer
 今日3軒目のお店としてTHE Jha BARに行きました。今日が初めて行くことになります。このお店は以前から行こうと思っていたのですが、なかなか行くことがなかったので、ようやくという思いがあります。
 場所はJR神田駅西口から歩いて5分くらいの場所で、地下にお店があります。その店内へ降りていく階段にはビールのラベルが壁一杯に張ってあり驚きました。お店の雰囲気作りやお客さんのビールを愉しむ気持ち作りに役立っていそうです。また店内にはビールのビンが壁に飾られていて、広く、少し暗いので落ち着いた雰囲気がありました。

 オーダーしたビールは神田エール。これはお店オリジナルビールとのことです。この神田ビールの生まれた経緯や思い、醸造所についてはお店のWebサイトをご覧下さい。
 スタッフの方のおっしゃるには、このビールを1杯目にしてもらえるようにしたいそうです。2杯目以降のビールに繋げてもらう「とりあえず、神田エール」と言われるのいいということでしょうか?

 オリジナルグラスに入った神田エールは、グラス越しに向こうが見える薄い銅色でした。あっさりしていて、飲みやすいです。スタッフの方のおっしゃるには時間が経てばホップの香りがするということだったので、ゆっくりと飲みその香りを少し感じました。

 途中、FOODメニューからジャークチキンをオーダーしました。少し時間がかかると言われましたが、メニューにオーブンを使って作るとあったためでしょうか。

 運ばれてきたチキンは、骨があるのかと思っていたので、フォークのみ置いてあることが分かりませんでしたが、骨はなくとても柔らかいもので、ピリッとした辛さがありとてもおいしく頂きました。

 3月頃にも新しいビールが登場するようです。新ビールの有無に関わらずまた行きたいと思うお店でした。

(お店への階段の壁一面に張られていました)
THE Jha BAR

上野へ

2006-02-19 11:48:39 | Pub
 ビアライゼ'98の後、しばらくして上野のThe Warrior Celtへ行きました。ここは去年Pub巡りで一度来ましたが、それ以来になります。12月にオープンした六本木の姉妹店Cock O' the Walkの方が回数多いです。
 17時過ぎにお店に入ったところ、カウンターにイワサさんがいらっしゃって、隣に座り最近行ったお店やBlogで取り上げた話題などの話をして過ごしました。
 オープン直後の時間はハッピーアワーだったので、安く飲むことができました。また店内には先日Burns Nightでバグパイプを演奏された方もいらっしゃいました。

 オーダーしたのは、ギネス。最近はいろいろなビールを飲んでいたので、ギネスは久し振りになります。やはりギネスの、スタウトの黒さがいいですね。もっとも自己主張が強い色です。いろいろなビールを飲んでも、やはりPubやBar巡りをするきっかけになったギネスは思いも格別です。

 ここではFOODをオーダーしませんでしたが、お客さんがお店にカステラを差し入れされて、頂くことができました。カステラも久々で、おいしいカステラでした。お店を出る直前お話する機会を持てましたが、よくいらっしゃるようで、また興味のあるお話をされそうで、これからもお話したい方でした。

 私はこの後、もう1軒の別のお店へ行きました。

The Warrior Celt

ビールを引き立たせるおいしさ

2006-02-18 23:54:45 | Beer
 予定通り、BIER REISE ’98に行きました。開店直後に入りましたが、間もなく次々とお客さんが入ってきました。隣に座られた方や店長さんとも東京と地方都市の食べ物や価格についてなど、いろいろとお話ができました。
 
 今まで気が付かなかったのですが、カウンターにいつもある大きなザルには色鮮やかな野菜がありました。今回、ザルがある理由が分かりました。

 アサヒの樽生でも良かったのですが、ビールにベルビュークリーク、FOODにメンチカツをオーダー。
 ベルビュークリークはさくらんぼのとても香ばしいもので、スウーという感じで飲むことができました。

 メンチカツを待っている間に、アジの揚げ物を頂きました。見た目はさほどのものではないように見えるかも知れませんが、とても香りがよく、塩がよく利いていてアサヒ樽生に合いそうな味でした。

 その後メンチカツの登場。これは市販のものより大きく、ソースがきちんとかけられていて衣はちょっと固めだったので、箸を入れたときにぱりっと音が出そうな手応えがありました。

 (箸を入れた直後の写真です)
 一番人気というメンチカツは肉汁が出ていて、とてもおいしいものでした。写真は、ソースがしっかりとかかっているのですが、メンチカツを割った後の肉汁がソースに・・・・・・というところです。このお店に行くならこのメンチカツは必須ですね。

 次にオーダーしたのは、しいたけのボルトレーゼです。バター焼きで、これもとても香ばしく、しいたけも傘が厚く、食べ応えがありました。

 その後もう1杯ビールとして、アサヒの黒生のビールと前回来たときにおいしかったサラダも盛りついているコロッケをオーダー。

 前回と同じくサラダは甘いもので、コロッケも厚く、わずかながら辛い感じがしたもので、両方ともおいしく頂けました。
 
 ここのFOODメニューは、PubやBarと比べると安く、またただおいしいだけでなく、ビールがどんどんと入るおいしさです。やはりFOODメニューがおいしく充実していると、ビールを引き立たせて、おいしさを増して頂けます。

BIER REISE'98

連絡

2006-02-18 09:20:10 | Weblog
 先日BIER REISE ’98で飲みをお誘いしました。今日、開店していると思いますが、していなかったら、すみません。その場合はドイツビールのJS・レネップに行っています。
 久し振りに行ってみたいと思っていたところ、先日ある飲みの場で話題に上ったこともあり、ちょっと行って来ます。行った結果はここにアップします。