関先生
昨日、「四賀地区4小学校統合研究会 第3回」を開催しました。
四賀地区出身の 関 義弘先生に 「こころの教育」 との題でお話していただきましたが・・・。
あまりにも参加者が少なくて、先生には申し訳なくて、 「ごめんなさい」 です。
主催者2名のほかは、保護者1名、地区の住民1名、市の職員1名、関先生のお兄さん1名と言う結果です。四賀地区出身の方と言う事で、出来るだけの広報はしたつもりでしたが、こんな結果になって、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
次回の研究会には、もう一度十分な検討をしてから実施したいと思います。
追伸: このせいか、昨日から胃の調子が極めて悪くて、今日のアップも延期しようかと思っていました。でも、「毎日見ていますよ!」とおっしゃってくれた方がいて、「おかげさま」の気持ちでなんとかアップしました。本当に感謝、です。
この次の企画に向けて、あきらめずに行きましょう。今度こそ私も参加したいです。
さて、携帯電話基地局の問題は、こちら穂高でも乱立・林立の様相を呈し始めています。ドコモの経営戦略に乗っけられてしまうことの不思議。電磁波の危険性は立証されていないというが、安全性も同じく立証されていないのだから、危険の恐れのあるものは出来る限り遠ざける、せめてそのくらいのことは配慮すべきではないか。
第三世代以降、夜倍そうです。
携帯電話の基地局の件ですか?いつでも、電話いただければと思います。
この日は、我が家、地区のゲートボール大会と水田の堰の草刈と予定が重なりました。
きっと、行事が多かったのかもしれませんね。
本当にいつも動いてくださり感謝しております。
こんなところに書いてなんですが、学校の周辺の環境のことで、少し気になっていることがあります。機会があればお話したいと思います。
今日のタイムスの県議の質問報告?に関連記事が出ていましたので、特に。