信州四賀から

斉藤一徳が信州四賀の情報をお届けします。

今日は「松本四賀直結道路意見交換会 四賀地区」

2005年10月17日 | ちょっと堅い話

 この会議で、一番嫌だった事。   自分と違う発言をした人に 「帰れ!!」 コールが起きたこと。

                      嫌とともに、  悲しい


 この会議で、一番良かった事。   座長の村上さんの進行が真剣で、誠実で、すばらしかった。

                      意向研究会委員の方の 「自分と違う意見だからと言って、

                      帰れというのは間違っている」 の発言にも救われました。

 

 この会議は 大成功 だったと思います。 賛否両論が出尽くすまで続けられた会議は、今まで経験したことがありません。

 関係者の皆さん、 大変お疲れ様でした。 そして、 ありがとうございました

 

                                

 


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2 コメント

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道路とか交通のことあれこれ (byウニくん)
2005-10-19 19:07:18
道路って次から次へと新しいものが出来ていきます。古くなった道路を田畑に帰すとか、宅地にしたとかあまり聞きません。国土に占める比率も確か、相当な比率であるはず。でも、渋滞が起こるのは、まだまだ道路が足りないから?

幅が狭いから?

人口減の時代に突入しました。高齢化社会です。我が富山市ではライトレールなる構想があり、来年3月にも富山駅北から路面電車が走り出します。街中の路面電車区間も今後拡張されるということです。これは高齢化社会を見越して、ヨーロッパの街並をモデルにした計画だそうですが????

車社会どっぷりの富山県であえて、車の交通をじゃまするもの以外の何者でもない路面電車を拡大させる意味が不明です。高齢化社会といっても今の高齢者は元気ですからね。

また、車のインテリジェンス化が進めば、もっと、運転をアシストする機能が車だけではなくて、社会インフラとして整備されると思えるのになぁ(VICSナド)。富山市のこのあたりの構想はさっぱり私には理解できません。また、街中再開発ばかりに血税を注ぎこんで・・・。

さて、斎藤君が大学時代を過ごした街、金沢も来年の3月いよいよ東部環状線が開通します。あの、土清水下のトンネルが貫通。犀川にも橋がつき、すごいことになります。斎藤君、ご帰省の折りお立ち寄り下さい。ご実家から第七ギョーザをめざせばいいわかです。

話が脱線しましたので、そのままタイピングも止めます。
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いつもコメント ありがとう (ittoku)
2005-10-19 22:59:59
 あまりに恐ろしい会議だったので、詳しく報告する気力も、度胸も無くて、極めて簡単な記事になってしまいました。

 ちょっと時期を置いて、しっかり書こうと思います。

   
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