信州四賀から

斉藤一徳が信州四賀の情報をお届けします。

《山崎》12年

2008年05月02日 | 徒然日記

義理の弟(女房の妹のだんな)からいただいた

 

《山崎》12年もの

 

 

口に含んだ瞬間、甘い、すこし香ばしい香りが

くちのなかいっぱいに広がった。

 

 

もったいなくて、今日までとっておいたが、

なんとなく手をつけてしまった。

 

幸福感が漂っているが、

いつまでもつのか。

なくなっても、自分では買えない。

 

すこしでもながくひとりで飲みたい。

気の合った仲間で飲みたい。

 

いろいろな空想がふくらむ、不思議なお酒だ。

 

 

 

コメント (2)
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