信州四賀から

斉藤一徳が信州四賀の情報をお届けします。

ZUKUDASの仲間たち

2007年11月08日 | 徒然日記
  【ZUKUDAS@松本】
ずく出すアットまつもと」とお読み下さい。「ずく」とは長野県の方言で、敢えて標準語で近いものは「やる気」でしょう。例えば、「ずくが有る」というのは面倒くさい事も一所懸命やる事を言います。
このサイトは、参加している者たちがずくを出して、こまめにコツコツやっていこうという事でこのような名称にしました。ブログも、是非ご覧ください。
 
 
 (財)松本ソフト開発センターが運営する勉強会に、先日参加しました。パワーあふれる方々とのやりとりで、少し「パワー」を分けていただいたかな。
 
 この日のメインは「デジカメ(もちろん一眼レフデジカメ)」での撮影実習。コンパクトデジカメしか持たない私は、ちょっと「蚊帳の外」状態でしたが、めげずに参加していました。皆さん、真剣に撮影。
 
 
 
 
 
 ちょっと申し訳なかったのですが、「もらえるだけのパワーをいただいた」研修会だったような気がします。
 
 
 thank you!