午後８時から１０時まで、家の電気を消して、ろうそくの光の下、静かな夜をすごそうと、昼に作った「蜜蝋ろうそく」に点火。「ぷちぷち」とはじけるような音を発して静かにもえるろうそくをながめながら・・・。「もったいないから早く消そう！」と子供たち。日頃の「もったいない教育」の成果がしっかり発揮されました。
ほんのわずかなキャンドルナイトではありましたが、子供たちも少しは感じてくれたかな。
ほんのわずかなキャンドルナイトではありましたが、子供たちも少しは感じてくれたかな。
その中でも、「蜜蝋のろうそく作り」は「やってみたい！」と言うことで挑戦。なかなか根気のいる作業をもくもくと続ける姿には感心。これで、今夜はの「キャンドルナイト」に使うろうそくができました。
キャンドルナイト松本２００５に参加してきました。といっても、子供たちには、太陽電池で動くおもちゃや、温度差発電を利用したボートぐらいしか興味はなかったようですが。
