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新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
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亀田くんの処理はまぁ、妥当といえば妥当かな。

2007-10-15 20:42:25 | Weblog
結局予想してた範囲内で収まったねぇ(苦笑)

亀田大毅選手、1年間のライセンス停止(読売新聞) - goo ニュース

一年間はライセンス停止って言っているけど、解禁になった時に相手してくれる国内の選手がいるのかな?
また外国人相手になっちゃうんじゃないかと。

後、こいつらは別のジムに移籍したほうがいいと思う。
オヤジの下だから、こうなっちゃったんだよ。
身内の甘えというか、何というか。

みんなバラバラになって色々なジムで再出発すべきじゃないかな。

そりゃあね、ウリが無くなっちゃうけど、別々のジムなら兄弟対決っていうのもできる訳でしょ?
それはそれで面白いやん。

まあ、一年間はテレビに出てこないでほしいな。

一年後には多分忘れ去られた存在になっちゃうと思うけど(笑)

ごねる男

2007-10-15 13:10:17 | Weblog
銀行のキャッシュカードが割れて、交換を依頼した時に~、銀行のマニュアルを無視して、ゴネ勝ちしたのはどこのどいつだぁい?

アタシだよっ!

という事で、そんな訳でキャッシュカードが角ッぺりが見事に割れてしまいました。
最近のキャッシュディスペンサーってデリケートらしいんですよ。
そういう奴だと「却下」されます。

んじゃあ、しゃあない。銀行に電話すっぺ
最初は三井住友(バラすぜぇ~。クーックックックッByクルル)のお客様相談室へ。
「あのぉ、キャッシュカード割れてしまったんですけど」
「それでしたら、お近くの支店に来ていただければ対応させていただきます」
「いやぁ、時間内に行けないんですよ」
「そうですか・・・それでしたら発行先とご相談していただけますでしょうか」

という事で、うちが口座開設している支店へ。
「あのぉ、キャッシュカードがワレちゃったんですけど」
「それでしたら、こちらまで来ていただいて」
「いや、時間内にそちらに行く事は不可能なんですが」
「それでしたら、お近くの支店に来ていただいて」
「ですから、近くに三井ないんですよ」
「そうしましたら、郵送という事でいかがでしょう」
「郵送ですかぁ・・・」

実は郵送って嫌いなんですよ。
こういう代物って大抵において届けにくるのは平日の昼。
家に帰ると『不在通知』がポンとポストに入っている。

で、時間指定で頼んでも、2時間のスパンだから、その2時間は身動きできない。

そりゃあ、いやだな。
よし、ゴネよう(笑)
あわよくば持ってきてもらおう(爆)

「実は土日もいるかどうか、わかんないんですよね」
「そうなんですか」
「要便配達って2時間スパンだから、それ待っている訳にいかないし、家に帰ってくるのは10時過ぎだから、その頃には郵便持ってきてくれないし・・・」

はい、じぇんぶウソでぇっす。土日も家にいるし、9時には確実に家にいるし。
ただ、不在処理が面倒っちいだけ~♪

「はぁ・・・」
「どうしましょうか」
「そうしたら、お手数なんですが、お客様が直接郵便局に行っていただいて、引き取るのが一番早いかと」

えええっ!交通費かかるじゃんかぁ。却下却下ぁ

「いや、自宅から郵便局って結構あるんですよ。バスに乗って生きたくないですよ」
「ではどうすればいいんでしょうか」
「それはこっちが聞きたいんですよね」
「こちらとしましては、郵送をお願いしているんです。皆様そうされてます」

出た!皆様そうやってる攻撃。
でも、そういう言いかたはゴネるのに最適なのよん♪

「でも自分はとりにいけないんですよ?じゃじゃじゃあ、自分はキャッシュカードいつまでも手元に来ないじゃないですか」
「一度会社を休まれて」
「こんな事で休んだら怒られますよ」
「ですよねぇ。でもうちとしましては郵送しか手かないんですけども」
「支店に送って、自分が土日に支店にとりに行くっていうのは?」
「土日は支店お休みなんですよ」
「誰かがいればいいんじゃない?自分は事前に連絡いれますから」
「いや、それは出来ません」
「顧客サービス悪いねぇ」
「そういうつもりじゃないんですけど」
「お客様第一じゃないんだ。三井住友って」
「そんな事はございません」
「だって、お客さんがこういうのは?って提案しても会社のルールしか押し付けてないじゃん。そっちのルールなんてこっちは関係ないし」
「はあ・・・」

言葉数が少なくなってきました。

「じゃあさ、うちの会社に送ってよ」
「それも出来ないんですよ」
「何で」
「ここで作っている訳ではないんです。作成されたら、その場で登録された場所に送るようになっているんです」
「システム的にでしょ?」
「はい、こればかりはどうしようもないんです」

なるほどね・・・でもゴネますよぉ。

「システム稼動しても、確認して送るんでしょ。その時俺の分を抜き出して、指定の場所に送るように手配すればいいじゃん」
「いやぁ、それは・・・」
「だって支店に送ってくださいはできるんでしょ?」
「できます」
「同じようなものでしょ?」
「いやぁ、それは・・・」
「それはただ面倒だからやりたくないだけじゃないの?」
「・・・」
「当ってるんだ」
「いえ、そんなことは」
「じゃあ出来るよね」
「・・・ちょっと確認させていただいてですねぇ」
「確認もへつたくれもないでしょ?かんたんじゃん」

実はとっても面倒なんですねぇ。
でもゴネまくります。

結局、さんざんゴネ倒して、会社のほうに送る事で決定。

その時電話の向うからは大きなため息が聞こえた・・・ように感じました。

いや、銀行ってお客様第一だから。
郵便局なんてメガバンクできてるんだから、お客様第一でいかないとね。

ケケケケケ!

やっぱ、俺って悪魔なんですかねぇ・・・


恐山リベンジ(恐山編)

2007-10-15 05:49:08 | Weblog
フライボールの店を出て、恐山に向かう我々。
到着まで大体40分くらい。

さすがに恐山は山の中なので、相方もいつものようにトバすこともなく、安全運転。
「この道は・・・夜走れないよ」
「でも、どうでしょう班は走ったんだよなぁ」
「いやぁ、怖いよ」

バス通りではあるものの、うっそうとした森の中を走るので、昼間でも独特の雰囲気をかもし出しています。
しかも街灯がないので、多分夜中なんかは灯りがない。恐山への道はそんな感じです。

そんな時、自分に異変が起きました。
身体がムズムズするんです。
「ありゃ?」
ムズムズするところをさわると、からだがボコボコに・・・
えっ?じんましん?

珍しいんですよ。自分がじんましんになるっていうのは。
サバで1回やったくらいで、それ以外あまり記憶がないんですわ。

まぁ、この位なら大丈夫だし、いざとなったら薬屋で塗り薬買えばいいし。
相方には黙っていようと。

でも、極めて珍しいなぁと。
何が当ったんだろう。
考えられるのは弁当かパンか。どっちかだなぁ。
それ以外は食べてないから。

そんな事を考えて窓を見てたら、突然目の前に大きな湖が。
赤い太鼓橋の横を通り、遂に恐山の総本山菩提寺に到着。

ちなみにこの赤い太鼓橋は三途の川と言われている場所だそうです。

じんましんは徐々に広がり始め、当初の左肩から左上腕部にまでボコボコに。
「あ、かゆいなぁ。さすがに」

このじんましん、この時は本当にそのくらいの感覚でしかないんです。

駐車場に車を止め、入り口で入場料を払い、いよいよ菩提寺に・・・

この続きは次回・・・