いや、あのね・・・

出社の時の話

自分は東海道線の始発に乗ります。
という事で、今日は列の先頭で本なぞを読みつつ優雅に待ってました。

そんな時です。
自分のとなりに若造が並びました。
しかも半歩前に出やがった。

何でしょう？こいつは一番に電車に入りたいんでしょうか？
いかんなぁ。ちゃんと列に並ぼうね。
いやぁ、そんな事でブチ切れませんよぉ。

そんなことでねぇ・・・

まあ、自分も隣に並びましたよ。
半歩前に出て（笑）

ちなみに今日は関東地方は雨が降っているんです。
んで、足も痛いんです。あまり立ちたくない。
こういう時って傘は本当に杖代わりになって役立ちますねぇ。

んで、傘を杖代わりにしたんですよ。その待っている時に。

そしたら！偶然ですよ！偶然に！
その人の前に傘をつくと体がしっかり立つんです。

いや、本当に。

杖をつくポイントってあるんですねえ。
￥いや、わざとじゃないんですよ。わざとじゃ（笑）

ちなみに電車の一番乗りはアタシでした（笑）


さて、川崎からバスに乗ったときの話
うちの会社行きのバスって割と混むんですよ。
で、自分はいつも座っていくんですけど、今日は本当にどうしようかと思いました。
自分の前に女子高生のおねいちゃんがいたんですけど、自分の片膝にまたがった状態で立ってるんですよ。

いや、あのね・・・うれしいですけど（笑）
ちょっと膝を上げようものなら「痴漢」になっちゃいます。
つか、人の膝をまたぐなよ（笑）うれしいけど。

という事で、10分間、そのおねいちゃんがバスから降りるまで、身動き全く取れず。これは参った参った。

うれしいけど（笑）

最後はエロくてスマン（笑）

んなこって。

キバヤシ～５

昨日はうちらの部で販促会議。
仕切りはおなじみ「キバヤシ」くん。

今回は年末に行われる「イベント」について。
「では、このスケジュールでやりたいんですけど」
「ちょっと待て、これお前主導でいつも出して来るけどさ、全然俺らの意見聞いてないよなぁ」
そこにＳ部長がキバヤシのフォロー。ちょっとムッとした口調で
「何言ってるんだ？三週間じゃ足らないと言っているのか？」
「違いますよ。この検証っていうのが初っ端の月曜日にあるじゃないですか。いつものパターンだと、この日にはある程度登録も済ませろっていうのが多いんですよ。違うか？」
「いや、そんなつもりはないです」
そういうキバヤシの目が泳いでる。あ、やっぱりこいつキツキツのスケジュールで考えてやがんなぁ！
「何が言いたいんだ？具体的に言えよッ！」
「わかりました。具体的にですね！では自分は最低でも1週間の時間をください。でなければ受けません！」
強気に出るよぉ。こんなの主張したほうが勝ちだもん。
キバヤシ、ますます目が泳ぐ。
「なんだ、1週間か。じゃあこの真中あたりの1週間で入力しろや」
「いいですか？ではそのようにさせてもらいます」
Ｓ部長のお墨付きもらったぜぃ。

この段階で多分キバヤシのスケジュールは崩れていってます。
そこに追い討ちが・・・
「キバヤシぃ～、お前、このデータいつまでに収集すればいいんだ？」
Ａ達さんがさらにツッコミ。
「10月中旬までには絶対集めないとダメです。間に合いません」
「出来る訳ねえだろうよっ」
「えっ・・・」
「だったらなんでもっと早く言わねぇんだよ」
「いや・・・」
「後1週間ずらせよ」
また目が泳ぎ出す。

だからあれほど根回ししておけっていってるのに・・・

「じゃあ、金曜まででお願いします」
あっさり日付後退を認めるキバヤシ。これだよ。だったら何で『間に合いません』と言うかなぁ・・・

そして・・・
「このやり方だと、当初考えていた結果出ないんじゃないの？」
「えっ？」
「原価で処理なんて出来ないよ。このやり方じゃ」
「あ、そうかもしれない」
「編集人、ちょっと調べてよ」

調べた結果・・・あははぁ、キバヤシのやり方じゃムリだわ（笑）
「どうやらダメみたいですねぇ。逃げ道はあるかわかんないですけど」
「どうなんだよ」
「システムの人間にウラ技があるか聞いてみますけど、表ではムリですねぇ」
「ちょっと調べろよ」
「でも、ないと思って別の方法を考えたほうがいいかもしれませんね」

この段階でキバヤシの目が完璧にうつろ・・・
もう彼の思惑は完璧に崩れちゃいました。
一言も喋らない。

もうキバヤシの考える方向には行かないだろうなぁ（苦笑）

ちゃんと事前に根回ししとけよぉ～、キバヤシ～
こういう時、俺は鬼のように叩き潰しに出るぞぉ～、キバヤシ～
いつもお前の思い通りにはならんからなぁ～、キバヤシ～

んなこって。