つばめ目耕塾 本日講義は弥彦線のある風景と歴史、
藤井芳輔先生。
目耕(もっこう )という言葉は 中国の逸話集から世話新語のお話に出てくる
目で紙の田を耕す 、読書や学習するという意味です、前に燕大学やシニア大学等で
勉強会でしたが名前が変わっただけですが。7月から11月まで12回の講座が
あります時間あるときは出掛けましょうか。
受講者が50人位ですか男性が多いです。
身近な弥彦線知っているようで 講師が勉強されていますね
時代の流れ聞いていると なかなか楽しいです、
7月22日は吉田産業会館で
大愚良寛の一生と国上山 是も楽しそうです。
平成五年に廃止になつた。 昭和八年開業の新潟電鉄当時の写真を記録に残した物ですが。
燕から月潟 記念乗車券440円も写してあります。 燕から灰方 150円
もう20年前。
今一番心配は台風は当地は11日頃でしょうか。
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