好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

田面庵(円通庵)

2006-05-17 00:40:09 | Weblog
新潟市新飯田(旧白根市)
良寛様が よく有願さまをたづねて行かれたところ、
年齢が20歳年上の有願さまを尊敬し敬慕されていた事だろう、
多くの漢詩を作り,書を書き、絵を画き
子供達に読み書きを教えられた、
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有願さまの書 狂草体とは

2006-05-17 00:26:19 | Weblog
絵か書か ?
龍の絵か ?
今度展示されたら現物を観たいね、
私では解からないだろうが
有願さま200回御遠忌
遺墨展が予定されているとか、
良寛に並ぶ名僧と讃えられながら
地元くらいで世間に知られていない
燕市の万能寺の第6代住職もされていた、
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有願さまの書 狂草体とは 5月14日

2006-05-17 00:16:01 | Weblog
有願さまの書 狂草体とは 新飯田地域
センターにて
演題 新潟大学名誉教授 加藤僖一先生
良寛の書 良寛の書と生涯 等 多くの著書あり、

草書体の中で極端にくずし 気持ち任せて筆をふるい
自由奔放に書流す事 中国の書の流れ歴史
私でわ難しいが お聞きしていると 少しは
解かるような気がしてくる、
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