腸をきれいにしないと、悪玉の腸内細菌がプラスに帯電した有害物質を大量に生み出し、これが全身に回ってガンなどの疾患を産み出す。
だから、まずは腸壁に悪玉細菌フィルムとしてくっついた宿便と、憩室に石のように入り込んだ宿便の両者を取り除いて、プラス帯電の有害物質が出ないようにしてから、負電荷療法をやるのが筋だと思っている。
それによって、全身に負電荷が十分に行き渡り、ガンなどになりにくい体質となる。
ここまでが私が現在取っているスタンスだ。いろいろと調べた結果こうなった。厳密な検証は難しいが、実際これで体力が全く違って来ているので、まあいい線行ってると思っている。
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