人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

さてさて観葉植物をどこで越冬させようか!

2014年10月23日 | 日記
当社の取り引き金融機関の岐阜信用金庫さんが
創立90周年を迎えられ 
その記念講演が岐阜グランドホテルで開催されました。
毎日のタイヤタイヤタイヤタイヤ屋 洗車洗車洗車屋のパターンから外れる
非日常体験として足を運ぶのが楽しいのです。
当社を担当してくださった歴代の支店長さんもホストとして会場に何人もいて
懐かしい一面も味わえます。


                                                  
植物に水をやっている姿が「年寄り」をイメージさせるのか
通りがかるヒマラヤさんのスタッフから「盆栽ですか?」聞かれますが
プランターの花と観葉植物の世話をしているだけで
まだ「盆栽」に手を出していません。
あくまで店を彩るスタッフの一員として
植物の世話をさせてもらっているだけです。

寒さに強い植物は野外でも問題あリませんが
ほとんどの観葉植物は寒さが苦手ですから
越冬地を確保する必要があります。




ここの子達は寒さに強いから大丈夫。










株分けで増やしたアンスリウムは邪魔にならないコーティングブースの隅っこへ。





暖かいゲストルームは最適ですが センスの良い植物が定位置をしめています。







問題はこの子たちです。
特にハイビスカスは寒さにめっぽう弱い!
イモ類は大きくなりすぎて!


                                                  
植物と相談してあれこれ世話をさせてもらっているとき
一つのヒラメキが!


会社の名前は 有限会社イマージン
どんな意味ですかと時々聞かれますが 

(有)イマージン
いま、いかされいている。・・・・・・いまいかつひろ・・・・・いまいか。

植物は狭い鉢植えの中で 一所懸命に生きています。
でも 光や水そして土に生かされているともいえます。

人も同じです 生きているけど
やはり生かされています。
イマージンは今の人という意味もありますから
このフレーズはもってこいのような気がします。
こんなフレーズをつけようかと!
コメント
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