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偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

イラン大使が露外務省に呼び出される

2019-10-04 21:57:24 | IS   中東  アフリカ








10.4 イランの大使が露外務省に呼び出される ロシア人女性ジャーナリスト拘束で



ロシア人ジャーナリストのユリヤ・ユジクさんがイランで拘束されたのを受け、ロシア外務省にイランの大使が呼び出された。


ロシア外務省のザハロワ報道官が明らかにした。


ザハロワ氏によると、イランの大使は、状況を迅速に把握し、ユジクさんの権利を保障するために呼び出された。



駐イラン・ロシア大使の広報担当官を務めるアンドレイ・ガネンコ氏は通信社スプートニクに、


ロシア大使館は今回の状況についてイラン当局から公式な通知をまだ受け取っていないと伝えた。


ガネンコ氏は、ユジクさんの母親からの情報として、ユジクさんはイスラエルの情報機関で働いているとの嫌疑をかけられていると語った。




ユリヤ・ユジクさんに何が起こったのか?



外交官らの情報によると、ユジクさんは9月29日に個人招待でテヘランに到着した。


入国時に何らかの理由により空港で国境警備隊がユジクさんのパスポートを没収した。



https://www.instagram.com/p/BcwsAnahHRw/?utm_source=ig_embed



10月2日、ユジクさんはホテルで逮捕された。



ガネンコ氏は、10月5日に事件の審理が行われるとの情報について、イランでは金曜日が休日であるため、まだ未確認だと伝えた。



ユジクさんの拘束は、同氏の娘によって確認された。


ユジクさんの娘はフェイスブックに母親のアカウントから投稿し、ユジクさんが自身の母親に電話をかけ、その後、祖母であるユジクさんの母親から連絡があったことを明らかにした。


ユジクさんの娘は母親について


「彼女はそのような状況が起こりうることを知っていたが、(イランに)行った」と指摘した。


















香港で反中国化運動が暴力化 警察が実弾を発射した背景

2019-10-04 21:11:18 | 露中vs戦争や  中国  アジア



 香港で反中国活動に参加していた18歳の若者が警官の発射した実弾を胸に受け、入院したと伝えられている。



中国の建国記念式典に合わせて実行された活動はこれまでになく激しいもので、警察側の発表によると、局所的に警官が活動参加者に圧倒され、スパナ、ハンマー、鉄棒、鋭利なものなどを手に警官を襲い、命の危険を感じた警官が警告発砲、

それでも襲ってきたひとりを撃ったという。 



香港は中国侵略を含むユーラシア大陸東岸部におけるイギリスやアメリカの戦略拠点であり、

マネーロンダリング網にも組決まれてきたが、


そうした機能を維持して欲しいと考えている人びとが香港に存在していることは間違いない。




そうした人びとは今、必死に戦っている。 


残念ながら、今回の実弾発砲に「衝撃」という表現は使えない。


各国でカラー革命を仕掛けてきたネオコンの手口を知っている人は、

活動を仕掛けているグループは警官に実弾を使わせようとしていると指摘していた。


情況によっては、自前のスナイパーを用意する可能性もあった。 



反中国活動は途中から過激化、火炎瓶や石を投げ、施設の破壊や輸送を止めはじめる。




そうした中、市民と乱闘になる場面があり、傘で活動参加者が市民に殴りかかる場面や中国メディアの記者が縛り上げられている様子がインターネット上にアップロードされてきた。 



本ブログでも繰り返し書いてきたが、今回の行動の背後にアメリカやイギリスの政府がいることは秘密でも何でもない。



香港の活動の中心グループはアメリカの政府や議員と連携、CIAの資金を動かしているNEDの資金が1996年から流れ込んでいることもわかっている。



それを含め、アメリカから提供された資金は200万ドル以上だという。 



例えば、デモ隊がイギリスやアメリカの国旗、イギリスの植民地であることを示す旗を掲げ、中には拡声器を使ってアメリカ国歌を歌ってきた。 



中国政府もこうしたアメリカの手口を研究済みだろう。 


しかし、鎮圧に出ると「政府の弾圧」を演出するのもアメリカの常套手段。


そのために有力メディアは存在する。


香港で実弾を使う事態になったことはアメリカの成功だろうが、


それでヤヌコビッチのような行動に出ると中国本体が揺らぐ。



それも中国政府は理解しているだろう。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201910030000/












































イルミナティの傀儡

2019-10-04 20:08:01 | バチカン  王室  皇室  宗教



裕仁はイルミナティの傀儡だった



沖縄の現状は裕仁の負の遺産。


吉田茂首相は講和が締結すれば戦争は終結だから、米軍は全部撤退するのが当然。


裕仁は対日講和主任のダレスと秘密交渉し講和条約締結後無期限に駐留を望むと。






1::26:40迄




ザビエルは日本にきて 「日本は地上から抹殺されるべきだ」

我々にとって きわめて 危険な 強力な 敵になる可能性がある。

イルミナティの アジェンダは 継続していますよ


https://twitter.com/Unite_The_Power/status/957247717813641216