スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

プーチン  米国に対応した新型ミサイル開発

2019-10-12 18:00:23 | プーチン ・ ロシア







10.12 プーチン大統領 米国に対応した新型ミサイル開発を表明


ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、


米国が中距離ミサイルを保有していることから、

ロシアも同様のミサイル開発に着手することを発表した。



トルクメニスタンの首都アシガバートで開催されていた独立国家共同体(CIS)の首脳会議に出席した際、同大統領はすでに


「多くの国の首脳に」同様のメッセージを送ったことを明らかにした。



プーチン大統領は、

「我われは、もし中距離ミサイルを保有しても配備しようとは思わないが、しかし、米国が保有している以上、我われももちろん保有の準備を行う」と語った。



また、プーチン大統領は、米国政府のアジア地域での中短距離ミサイル配備計画がロシアの脅威となっていると指摘した。


「この場合、どこが一番の標的となるかは明らかだ。このことは私たちに関係するだけに、喜ぶべきことではない」



今年はじめ、ロシアが長期間にわたり条約に違反しているとして、米国はINF全廃条約の一方的な離脱を発表した。


ロシア政府は批判を全て否定している。



プーチン大統領は2月2日、米国による離脱決定に対してロシアも同様の対抗措置を取り、条約の履行を一時停止すると発表した。


6月26日、INF全廃条約の履行一時停止を命じる法案はロシア上院で採択された。













カリフォルニア火災  大規模計画停電

2019-10-12 17:55:24 | 罪と罰  戦争  テロ  災害



10.12 カリフォルニア火災 数十軒の家屋全焼 大規模計画停電【動画】



米カリフォルニア州では、緊急火災警報が発令されて3日目を迎えている。


各電力会社は、断線が火災につながる危険があることから、数十万世帯の大規模計画停電という前例のない措置を講じたが、火災を防ぐことはできなかった。



火災は多くの地区で発生し、居住区まで達したため住民の避難が行われている。


状況が最も深刻なのは南カリフォルニアで、リバーサイド郡カライメサ市では少なくとも移動式住居73軒が全焼した。



https://twitter.com/564FIREPhoto/status/1182451339764228096





​また、南カリフォルニアのロサンゼルス郊外シルマーでも、火災の脅威にさらされており、避難している住民もいる。

火事による負傷者はでていない。



一方、北カリフォルニアのコントラコスタ郡モラガ市では、消防士が懸命な消火活動を行っている。

火災危険区域には140戸の家屋が建っていることが確認されている。



https://twitter.com/rajmathai/status/1182522650783973376




​気象予報では、カリフォルニアの異常気象は少なくともあと2日続くとされている。








昨2018年の秋、米カリフォルニア州では「キャンプ・ファイアー(同州北部火災)」、「ウールジー・ファイアー(同州南部火災)」と呼ばれる大規模火災が起きた。


この火災の総面積はおよそ10万ヘクタールに達し、1万2千軒近くの家屋が破壊され、死者は80人を超えた。










サウジへ3千人の追加派遣  米国務省

2019-10-12 17:54:36 | IS   中東  アフリカ



10.12 米国防総省 サウジアラビアへの米兵3千人の追加派遣を確認



米国防総省はサウジアラビアへ米兵3千人を追加派遣することを確認した。同省ジョナサン・ホフマン報道官が発表した。


このほかにも米国防総省は、サウジアラビアで「米兵3千人の追加」を展開することを確認した。


以前、ペンタゴンでは、米国はサウジアラビアにパトリオット対空ミサイルシステムの砲兵中隊とセンチネルレーダー4機、米兵約200人を追加的に展開することを発表していた。



9月14日、サウジアラビアのいくつかの石油施設が攻撃を受けた。事件後、サウジアラビアの採掘量は2分の1以下となった。







米中貿易協議で合意  米・追加関税上げ見送り

2019-10-12 17:53:37 | 露中vs戦争や  中国  アジア






10.12 米中貿易協議で合意 米が追加関税上げ見送り


スティーブン・ムニューシン米財務長官は11日、ワシントンで10〜11日に行われた米中閣僚級貿易協議が終了した後、米国が15日に予定していた対中追加関税の引き上げを見送ると発表した。時事通信が発表した。


報道によると、両国は中国による米農産物の購入拡大や知的財産権保護、通貨安誘導の抑止などで部分的に合意した。


今後4~5週間で文書をまとめるという。



トランプ米大統領は今回の協議について

「重要な第1段階の合意に達した」としたうえ、

「貿易戦争の終わりに非常に近づいている」と述べた。劉氏も「大きく前進した」と示した。



中国と米国は貿易を巡る対立を取り除くために数か月前から緊張した協議を行った。


前回の12回目のラウンドは上海で7月30~31日に行われた。