スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

難民の正体 /人間は家畜

2015-12-13 20:50:43 | シリア ・中東
 

覆面をして顔を隠して難民のフリをしたレプ達がユーロトンネルを大移動

(宇宙への旅立ち oct.3)

http://www.youtube.com/watch?v=wcvFE4irqBQ


この難民のフリをした爬虫類男達が、覆面して顔を隠し、ユーロトンネル(フランスからイギリス)を大移動しているという。
シリアからの難民が大移動しているという事になっているが、実際には、爬虫類野郎ばっかりだ。それも覆面をして顔を隠して何か怪しげだ。

フランシス法王は、この難民に紛れて人食いイスラム国兵士がヨーロッパに移動していると警告を鳴らした。

見れば分かるが、普通の人種では無い事は確かだ。難民家族は全く見られない。爬虫類男オンリーだ。一応、小奇麗な洋服を着て、困った様子も無い。

人食いイスラム国爬虫類男達は、現在、レプティリアンの本拠地であるイギリスに集結しているのだろうか?明らかに組織的な大移動だ。


続々とトラックから出てくるレプ野郎達

(コメント)


若い男が多く見えるから、兵士かも (-_-)


○ 9.15 移民輸送と課税で「イスラム国」は年内に10億ドルの利益をあげる

「イスラム国」は違法な移民の輸送によって利益をあげ、難民危機を助長している。

「イスラム国」は国家を立ち上げるために、年間5億ドルという、莫大な資金を必要としている。地域には様々な犯罪組織が乱立しており、暴力による恐喝で金銭を徴収している。
収益は、多くが組織的に回収されている。これほど効果的な会計監査システムを備えたテロ組織などお目にかかったことがない。

カダフィ氏は多額の農業投資を行い、色々な投資を行っていた。氏がいなくなると、仕事にあぶれた多くの人が、生計を立てる唯一の道として、人身輸送にシフトした。


◎ 「テロリスト」による殺戮と破壊の元凶はアメリカ、イギリス、フランス、トルコ、イスラエル、サウジアラビア、カタールだということがわかっている。こうした国々の支配層を止めなければ事態は改善されない。アル・カイダ系武装集団やISにとって、最も重要な兵站ラインはトルコからのものだが、それ以外にもヨルダンとイスラエルも無視できない。イスラエルは公然と反シリア政府勢力を支援してきた。
テロリストは、米支配層の手下だと認識する必要。 (桜井ジャーナル)



○ 9.19 「イスラム国」司令官の一人はグルジアにおける米軍キャンプの「最優等の生徒」だった

タルハン・バチラシヴィリ氏は、グルジア軍での勤務期間中、米軍特殊部隊の将校らによる軍事教練を受けていた。McClatchyが伝えた。
氏は「イスラム国」の権力構造の中で高位を占めており、情報提供者は皆、自分の名前を明らかにすることに慎重である。


○ 9.28 チェコ警察 難民施設でたくさんの刃物を発見

自作のナイフ、フォーク、かみそりの刃、その他の冷兵器を発見した。リア・ノーヴォスチ通信が、チェコのマスコミの情報を引用して伝えた。
「難民受け入れ施設の職員が、気がかりな点があるとして警察に通報した。現場を訪れた警察が、難民とその持ち物を検査したところ、たくさんの鋭利な刃物が発見された」という。リア・ノーヴォスチ通信が伝えた。


○ 10.5 シリア大統領 危機調整における中国の役割を高く評価

4日、シリアのバシャル・アサド大統領は、イランのKhabarTVのインタビューに応じた中で「中国は、シリア領内における軍事作戦には参加していないが、テロリストとの戦いを目指すロシアの行動を支援している」と述べた。

ロシア政府はすでに、国連安全保障理事会のメンバー国に、行動調整の決議案を提出した。現在討議されている。中国のワン・イー外相は「わが国は、ロシアと共同で、シリア危機の平和的調整を促す」と確認した。

「ロシアと中国が歩調を合わせるならば、それに対抗することは難しい。」


○ 10.6 米大統領選の候補者で大富豪のドナルド・トランプ氏は、NBCテレビのインタビューで、もしイラクのフセイン大統領やリビアのカダフィ大佐が打倒されていなければ、中東情勢はより安定していただろうとの見方を表した。「我々がリビアでしでかしたことを見てほしい。リビアは混乱状態だ」と語った。


○ 10.6 EU上級代「シリア当局との協力なしに紛争解決は不可能」

EUのモゲリーニ外交安全保障上級代表(外相)は「シリア危機は、軍事的手段のみでは克服することはできない」との考えを示した。
「危機の政治的調整のためには、シリア当局と在野勢力代表者による交渉が開かれなくてならない。そしてそこで、シリアにとっての共通の移行プランを作成すべきだ。」


○ 10.6 シリア情報相「ロシアの空爆はテロリストの中に嵐のようなパニック」

「米国主導の国際有志連合による空爆とは異なり、テロリストグループの頭目らの間に、まさに嵐のようなパニックを呼び起こした」。

「テログループや、彼らをかばっている連中は、テロリストらの拠点に対するロシアの空爆に、大きな悲鳴を上げた。
彼らの攻撃は、テロリスト殲滅のためではなく、できるだけ長く彼らをシリア領内に留まらせるためのものだった。

ロシアによる最初の空爆後、マスコミは、子供がたくさん死んだとか、インフラが破壊されたとか、多くのプロパガンダ的ニュースを流し、ロシアに対する脅威をかき立てた。一部のマスコミは今でも、一般の人々の間に広がるように、正しくないウソの情報を再び利用し、ロシアに対する恐怖をかき立てようと試みている。」

☆ 日本の権力、マスコミは、罪を犯すために存在している。 小さな力でも、その邪魔をしたいものです。 結構、メールを送っています。


○ 9.30 ロ大統領報道官「ロシアはシリアで合法的に軍事作戦を行う唯一の国

ペスコフ報道官は、ロシア空軍は「IS(イスラム国)」戦闘員らの陣地のみ攻撃すると保障できるのか、との記者の質問に対し、次のように指摘した-

「第三国の領内での軍事力の行使は、そもそも、国連安全保障理事会決議か、その国の合法的な政権の要請があって初めて可能である。
今回の場合、ロシアは事実上、合法的な基盤の上で、その作戦を行う唯一の国になるだろう。我々は、シリアので合法的に選ばれた大統領の要請に従って行動している。
我々の基本的な課題は、テロリストや過激主義者との戦闘で、シリアの合法的な政権を支援し、テロリストらと戦うことである。」



人間は家畜
 原子爆弾が完成しなかったんですよ。予定通り。これが完成間際になってヒトラーも手を挙げます。で終わります。で日本は「まあ~だだよ」とステイムソンが言うわけです。
「まだガマンしとけ」。そして原爆が完成して、同時にスケジュールが出来た。と同時に何が起きたかというと、天皇は広島に第二総軍を作って、畑という男を入れます。ね。怖い話じゃないですか。


原発マフィアの調査は被曝者を観察するだけで治療をしないのは以前から知ってましたが、なんと、彼らは被爆者が死ぬとやってきて死体から血を抜き、
それで薬をつくった。

10万人の血液から作った薬で、スリーマイル島の事故のときにその薬を使ったそうです。

このように、原発マフィアにとっては、事故が起きればその事故によって、新たに医療や医薬品で潤うからまったく困らない。


福島の原子力健康アドバイザーになった山下俊一教授が、教鞭をとる大学で、福島ではいくらでもサンプルが取り放題、絶好の研究のチャンスだと、学生に言ったそうです。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。