3.22 世界アンチ・ドーピング機構と一緒にメルドニウムに関する共通の結論を出し、検討する必要がある
ロシアのムトコ・スポーツ相は22日、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)と一緒に禁止薬物メルドニウムを使用・服用した個々の事例に基づいて共通の結論を導き出し、それを分析する必要があると発表した。
ベルギー
今、私は子どもたちとホリデーで、ベルギーの攻撃の前日にはロンドンからアムステルダムへ乗り換えで飛んでいて、かなりニアミスだったなとギョッとしてました
日本の報道も気になってさくっとチェックしたら、「ベルギーはチョコとワッフルで日本とも馴染みが深い」と始まってるのを見ましたが。。。
ニュースの内容的には、ベルギーはそれ以上にEU、NATOの本部でしょっ!っとつっこんでしまいますよね。
ちなみに前回のパリの「テロ」攻撃の際の首謀者らはブリュッセル在住だった、ということで、その後もベルギーはかなり厳戒な警備がされていたようでした。
でも今回のテロ攻撃として放映されていた一つの動画は、ベラルーシの首都、ミンスクで2011年のcctv(防犯カメラ)の映像だった、と大手インディペンデント紙が報道しています。
http://www.independent.co.uk/news/world/europe/brussels-metro-attack-video-cctv-explosion-minsk-2011-a6947801.html
今回の「犯人」の一部も小洒落た、欧州にいがちな二世、三世系のイスラム系風の若者のようですが、こんなタイプって自分の身の回りのイスラム系を基準に考えると、あまり信心深いタイプではなく、むしろ親などから隠れるために遠くの街にでかけて酒を飲んだり、マクドでこっそり食事もするようなタイプのイスラム系に近いように見え、
それが信仰のためにそこまでするか?!と、かなり主観的な印象ですが違和感しか感じません。
まさかのイスラム国参加を企て、強制送還された日本人もいるようですが。
前回、イスラム国が「世界のイスラム系よ、私たちに加わってくれ!」とツイッターで流したところ、
イスラム国のせいでイスラム系の評判を落とされてうんざりしたイスラム系若者たちが「ごめーん!スターウォーズの公開は見逃せないからパスなー!」
「サッカーの試合あるから無理だわー」「夕飯の時間までなら行けるけど、それまでに帰ってこれますか?」とおもしろい返事をしまくっていて笑えましたが、あんなプロパガンダの出向機関に参加するのは恥ずかしいですし、日本人で参加って。。。?
あんな団体に入ろうとするなんて、よっぽど世の中が嫌いなのか?他人を道連れに自殺したいだけでしょうか?
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12142839954.html
クライシスアクター 今日は奇跡の少年のお話しです
このMason Wells(19)というアメリカのユタ州の少年は、なんとボストン、パリ、ブリュッセルでの「テロ」攻撃で生き残ったベテランさん。
3度もテロ攻撃に出くわすなんて信じられない確率ですが、それを無事に生き延びたなんて誰にも信じられないミラクルですね。というか、信じる方がちょっとアレなのか。
BBCのニュースでは「ラッキーな少年」としていますが、ラッキーなのか、アンラッキーなのか微妙なところです。
クライシスアクター業界も人材不足?
たしかにこんな仕事、どれだけお給料をもらってもカルマの点で考えるとあんまりにも悪すぎますしね。
ロシアのランボー兵士
シリアの古代からの都市Palmyraに赴いていたロシア人兵士が、映画化ランボーさながらな最期を遂げたそうです。
彼は任務で同地に赴き、テロリストらに包囲された際に同胞に対し自分の居場所を攻撃するようロシア軍に伝えました。そしてロシアによる空爆で、テロリストらとともにヒーローとして死亡したとされています。
ロシア政府は、5月からISに占領されていた同市の地上にロシア人兵士がいることは否認していましたが、同国の特殊兵士らがロシア軍に空爆すべき地点を伝えるために地上に潜伏しており、すでにテロリストによってロシアの特殊兵士ら数名が殺害されていたようです。
アメリカ率いる連合軍が病院などばかり攻撃している一方で、テロリストらを確実に攻撃し壊滅的なダメージを与えていたロシア軍でしたが、こんなことをしていたんですね。
こちらはイギリスのミラー紙の報道です。
ってまた、「ロシアの回し者か?!」と言われそうなニュースですが(爆)
夫婦喧嘩は両者の言い分を聞いて、初めて全容が見えるかな?と思うので、ロイター経由のニュースしか入らない状態を緩和するためにお伝えしてます。あとは各自で判断してくださいねー!
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27日にバグダッドの競技場でイスラム国による自爆テロ事件があり、すでに41人の死亡、105人の負傷が確認されたニュースが伝えられています。
明らかにベルギーの事件よりも大きな被害です。。。
さてこのニュースはどれだけ、報道されるのでしょうか?
中近東では、ベルギーの事件を上回るテロ事件が続いてますが、これらはロックフェラーの言う「適切な」世界的危機では。。ないのでしょう。
人間の命の重さの違いが公然と認められている報道の世界には、本当にうんざりです。
あるいは私にとっては完全にどうでもよい有名人の不倫やスキャンダルばかり、繰り返し報道してジャーナリズムなどと呼んでいる業界も。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12143618338.html
光が新しいX線天文衛星「ひとみ」(アストロH)を破壊
日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、自国の新しいX線天文衛星「ひとみ」ASTRO-H)について、3月26日の運用開始時(午後4時40分頃)に、衛星からの電波を正常に受信できず、衛星とのコンタクトが失われた、と発表した。科学雑誌「ネイチャー(Nature)」が伝えた。
衛星「ひとみ」の状態について、JAXAのスポークスマンは「今のところ不明」と述べている。
また人工衛星の監視を行っている米国防総省の戦略軍統合宇宙運用センターによれば、「ひとみ」の周辺に複数の物体を確認、「ひとみ」は5個の物体に分解した、との事だ。
こうした事から専門家らは、「ひとみ」は宇宙ゴミと衝突したのではないかと指摘している。
やっぱりね!宇宙ゴミと衝突などと嘘を流しているが、実は光が破壊したに間違い無い!
なぜか?それはJAXAは、爬虫類組織NASAの日本支店であり、人食い爬虫類組織はJAXAを使って宇宙軍事化を進めているからだ。
オバマ大統領は、ほとんどすべてのNASAのプロジェクトを中止した。その中にはスペースシャトルも含まれる。だから、最近、スペースシャトルの話題は、全然出ないだろう。爬虫類組織によって造られた宇宙兵器だからだ。
そのために爬虫類組織NASAは、NASAの日本支店JAXAを利用し、宇宙兵器を打ち上げている。だから最近、やたらと日本からのロケットの打ち上げが多い。
なぜ打ち上げ時に、光が宇宙兵器の「ひとみ」を打ち落とさなかったのか?それは、あまりにも日本には、テレビばかり見ているバカが多過ぎるからだ。
「日本の宇宙技術は、すばらしい」などと、爬虫類メイトリックスのナショナリズムをふりかざしている洗脳されたバカが多いからだ。そういったバカな人々の期待を裏切って落胆させたら悪いと考えたのだろう。
爬虫類組織NASAのシンボルの赤いリボンは、リボンでは無く、爬虫類人達のヘビの舌を現しているらしい。ヘビは爬虫類人達の象徴。
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/03/h.html
領土 まとめ 本当の歴史を知らせるべき
できないのは、維新のクーデターでできた偽者の国だから
「在外邦人現地に於いて共存」つまり、終戦処理会議の決定において、60万の兵士と沖縄、小笠原、千島列島 これらの領土すべてをソ連に貢ぐことになっていた。 この外交文書を公表すべき。
その後、薬師寺の当時の館長がどれほど頼んでも、一切、遺骨の収集をしなかった。
共同宣言で達成された条件に違反して、日本政府は勝手に歯舞、色丹のみならず、さらにクリル諸島の中でも大きく、開発の進んだ国後、択捉までをも「返せ」と要求しはじめた。
南クリルは法的な根拠にしたがい、第2次世界大戦の結果としてロシアに移ってきた。
日本撃破にソ連が協力してくれることが、米国には必要だったのだ。他ならぬこの同盟諸国の懇請により、ポツダム宣言には、欧州で戦争が終結したのち2-3か月後にソ連が対日参戦する、と記されたのだ。
○ 本来なら、これらの事実を、文書をもって公表し、謝罪すべき。 天皇が英国陸軍元帥、連合国サイドであったことも公表すべき。
○ ポツダム宣言を全く無視したヤクザのような要求をした歴史を謝罪すべき。 それは、維新のクーデターに由来する。
○ 過去の一切を都合よく無視、痛みを与えたことに謝罪もしないで、次のステップに進むことは本来はありえない。 領土を返せというのは、田布施族の、プロパガンダとして、これからも在り続ける可能性がある。
千島樺太交換条約では、「千島列島のうちロシア領である部分を日本に引き渡す」となっていたのですが、これを日本側が意図的に誤訳して、
「ロシア領である千島列島を日本に引き渡す」として、クナシリ・エトロフが千島列島でないかのように解釈しました。
しかし、フランス語学者などから誤訳を指摘されて、日本政府はこの主張を維持できなくなりました。
でたらめをねつ造してはいけません。日ソ共同宣言では、クナシリ・エトロフについてはまったく触れられていません。したがって、日本政府はクナシリ・エトロフがソ連領だと認めたことになります。また、ハボマイ・シコタンについては、「日本国の利益を考慮し、平和条約締結後に日本に引き渡す」となっています。
日本政府が嘘をついているのは、米国の命令です。
1956年の日ソ会談で、ハボマイ・シコタンの引き渡しで平和条約を結ぶことでほぼ合意していたのですが、日ソの接近を警戒した米国が横やりをいれ、「ハボマイ・シコタンのみで妥結するなら沖縄を永遠に返さない」といって平和条約の締結を阻止したのです。
☆ 70年たっても返せというのは、異常であり不法。 従って、たんなるプロパガンダ
過去をすべて公表したうえで、平和的な協力をしていくことが正常。
けれど、過去の全ては公表する義務がある。