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「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

米への視点/オバマvs米軍/日英/OSCE

2015-10-23 21:11:03 | コービン   英国

ロシアの米への視点  ホワイトハウスと軍とは違う

8.8 軍部はオバマ政権に政治モチーフによる「ロシアの脅威」があると信じこませようとやっきになっている。つまり、「ロシア抑止」のため、これに対応する予算、マテリアル、人材を得ようとしているわけだ。

ホワイトハウスは、ロシアが脅威になっているという意見には同意しておらず、ロシアと対立し、抑止するという路線を分かち合っていない。

オバマ政権のアーネスト報道官によれば、ジェネラルの個人的見解は大統領の国家安全保障問題担当顧問団の意見とは一致していない。


ホワイトハウスはウクライナには一切の軍用機を供与してはならないとしている。 「ロシアの脅威」を語る人間は昔からソ連との戦争準備を行ってきた軍産複合体の出身者だと指摘する。



オバマ大統領 軍隊に告ぐ!グアンタナモ収容所を閉鎖しなければ米軍全体が閉鎖

揃いに揃った軍服を着たレプティリアン幹部達。米軍がこの世から消えるのも秒読み状態


グアンタナモ収容所、それは911テロ自作自演劇のブッシュ爬虫類政権が作り、イラク戦争の内情を知っていたフセイン大統領下の軍人らをぶち込んでいるもの。

オバマ大統領は選挙時に、既にグアンタナモ収容所閉鎖の方針を打ち出していた。その割には、なかなか閉鎖しないな~と私は思っていた。

そしてついにオバマ大統領は、なかなか言う事を聞かない米軍に切り札を出した。それはグアンタナモ収容所を直ちに閉鎖しないのならば、大統領権を使って米軍全体の予算を通さないようにするという脅しだ。

米軍はなぜ、そんなにグアンタナモ収容所を閉鎖する事をためらっているのだろうか?それはもちろん、グアンタナモ収容所に収容されているイラク人とかにイラク戦争の真実などを暴露されるのを恐れているのだ。特に化学兵器は無かったという事実が外に漏れるとまずい。イラク戦争を行ったのは、あくまでもフセイン大統領がイラクに危険な化学兵器があるという嘘の理由だからだ。

米軍がグアンタナモ収容所閉鎖を選ぶのか?それとも米軍全体の閉鎖を選ぶのか?まあ、どちらにしても米軍が潰れる日は近い。


☆ 米軍の様子などは、「宇宙への旅立ち oct.10」を(リンク先)をご覧ください。

☆ 沖縄基地にこだわっているのは、むしろ、日本政府とも言われています。 利権がらみなのだと思います。



類は友を呼ぶ

① 8.9 日英 アジアにおける中国の影響力に対抗するため協力へ

日英外相会談は、西側諸国や日本政府が南シナ海の係争海域における中国の活発な活動に懸念を抱いている中で実施された。

☆ 日英ほど、薄汚い国があるだろうか。 戦争ゲームは英王室、昭和天皇が主役だ。 もちろんレプタリアンの王様。 


② 8・5 ラヴロフ外相、対中関係拡大はロシアの最優先課題に合致

8月5日から6日、マレーシアでは、ロシア-ASEAN閣僚会議、東アジアサミット参加国外相会議、第21回ASEAN安全保障地域フォーラム大会と、ASEAN路線での毎年恒例の複数の行事が行なわれている。


③ 8.5 カザフスタン、キルギスのユーラシア経済連合加盟を批准

キルギスのユーラシア経済連合加盟に批准したなかではカザフスタンは最後の国。これまでにすでにアルメニア、ベラルーシ、ロシアが批准している。
ユーラシア経済連合は関税同盟および統一経済圏をベースに2015年1月1日から発足。加盟国はアルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、ロシア。



8.5 OSCEは死んだ。新OSCE、万歳!

「こんにち、我々にはOSCEは必要だろうか? 今のOSCEは欧州の安全と協力を効果的に保障する組織となっているだろうか? 答えはノー。しかも、そうした組織でなくなってからは、だいぶ日がたつ。


軍事、政治的分野で今のOSCEが出来ることは唯一、紛争時における当事者らの行動監視を組織することだけだが、これにも多大なクレームはある。一方で経済分野におけるOSCEの役割はゼロに等しい。

人道分野ではOSCE内のそれに準じた機関と監視員らは、紛争当事国間のいざこざの解決に力を貸すよりは、それに火を注いでいる始末で、一方の側に別の側の政治的、文明的規範を単に押し付けることのほうが多い。

OSCEの墓石にはこうした文句を並べることが出来るだろう。『その人生は高尚な意図に満ちていたが、実際はそれとは別の道を歩んだ』と。


○ 8.6 OSCE 武器を持ってロシアからウクライナへ入った人々を見たことは一度もない

ウクライナ東部の停戦の履行状況を監視している欧州安全保障協力機構(OSCE)の監視団は、活動を開始してから1年の間に、検問所「ドネツク」と「グコヴォ」のロシアとウクライナの国境を武器を持って越えた人を見たことがないと発表した。
 














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