アメリカ人の発明家、スタンリー・メイヤー(Stanley Meyer、1940-1998)氏は、
水で動く自動車を発明した人として有名でした。
地元のテレビ局も、彼の水で動く車の様子を報道し、イギリスの先進エネルギーを扱う機関も代表者を彼の元に送り、その発明を確認した後で「これは今世紀でも最も重要な発明だ」と発言していました。
しかし・・・1998年、スタンリー氏と彼の兄弟は、投資家になってくれるかもしれないというベルギー人とレストランで出会います。
そしてその場でクランベリージュースを飲んだスタンリー氏は、喉元に手を当ててレストランの外に出て激しい嘔吐を繰り返し、
「あいつらが毒をもった」といい残して亡くなりました。
そしてその一週間後、連邦政府職員が彼の自宅を訪れ、その車や発明の機材などを押収していったそうです
http://henrymakow.com/2013/11/Illuminati-Suppress-Water-Powered-Cars.html
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Stanley Meyer (1940-1998) -
また2008年には日本の会社「ジェネパックス(Genepax)」社も、水で動く自動車を発明し、世界を驚かせました。非常に燃費のいい車で、1リットルの水で1時間、時速50kmで動いていたそうです。
しかし販売から一年後、同社は資金不足で自動車の販売を停止しましたが、現在では同社は手持ちの自動車を水で動くようにする装置に取り組んでいます。
Genepax社のウェブサイト
http://www.genepax.com/
同社の水で動く自動車の動画
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日本ではそのほかにも、個人でケシュ財団のフリーエネルギー装置の一部であるマグラブを製作され、作り方などをシェアしてくださっているルシアさんからの情報もとても興味深く勉強になります。
http://ameblo.jp/hikarugennji/entry-12185217682.html
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一方で、テスラ社はソーラーパワーで毎日24時間、自宅電力を賄うことのできる「Power Wall」という装置を販売開始しましたが(販売価格 $3,000-$3,500 )、供給が需要にまったく追いついておらず、2016年内の製造分はすでに予約済みということです。
しかし同社はまた、自社の発明品の特許を公開していることでも有名で、こちらの動画では $300で同様の装置を作る方法を説明しています。
メディアが原発の必要性や原油の不安定さなどを訴えている中では夢物語のようにさえ思えるフリーエネルギーですが、実際には世界中から毎日のように新しい発明が報告され続けています。
たしかに過去にはフリーエネルギーに携わった人たちが立て続けに「不幸な目」に遭い、その技術が表にでない、実用化の前に立ち消えるといった現象もたくさんあったことも事実です。
しかし今のようにフリー・エネルギーの発明・アイディアが世界中から連発している様子を見ていると、これ以上フリー・エネルギーを「夢物語」の枠に押し込めて無視し続けることも難しくなってきているようです。
マックス氏の発言:「あなたがエネルギー源を手にしたら、力を手に入れたことになり、すべてを手にしたことになります」
「世界をよりよい場所にしたいのです。あまり何もない場所にエネルギー源を提供し、それによってエネルギー源という基本的なニーズのために苦戦する人がいなくなるように」
「私の目標は、人々が幸せで安全、楽しく暮らせる新しい世界を実現することです」
http://ameblo.jp/wake-up-japan/
8.5 ネットの新謎解きー写真の中から猫を探し出してみて!
ソーシャルネットワークのユーザーは新たな謎解きにぶつかり、丸太の写真から猫を探そうと試みている。問題と写真はサイトRedditに投稿された。
猫を写真から探し出すのに非常に多くの時間を必要としたという多くのコメントが寄せられている。また利用者の中には、猫は写真の暗い部分にいると勘違いし、その部分から猫を探そうとするものもいた。
あなたには写真の猫が見えますか?
http://jp.sputniknews.com/life/20160805/2597353.html
答え
http://livedoor.4.blogimg.jp/laba_q/imgs/f/2/f25378a6.jpg