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「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

罪の国の住民③ /サウジ・法王・難民・ギリシャ・チェチェン

2016-04-16 18:26:27 | 田布施族 朝鮮半島  

罪の国の住民


天皇が大量の株を保有していた企業は、ほとんど日本が行なう侵略戦争に関わっている企業や戦争の結果獲得した植民地支配関連企業です。


天皇家の資産は、戦後、GHQによって財産税33億4268万円が課税され、そのほとんどは物納されたそうです。


その後、天皇家に残された金融資産は1500万円。この1500万円が、昭和天皇が亡くなった時には、20億円にも膨らんでいました。

天皇家に経済顧問として投資のアドバイスをしていたのは、元経団連会長の石坂泰三氏や元三菱銀行頭取の加藤武男氏、元日銀総裁の森永貞一氏だったそうです。


動産・不動産からなる皇室財産は、明治維新以後に設定された。


明治政府は皇室の経済的基礎を確立する必要に迫られ、1884年から90年にかけて莫大な皇室財産が蓄積された。


つまり、政府所有の日本銀行、横浜正金銀行、日本郵船会社株の皇室財産への編入、佐渡、生野の両鉱山の皇室への移譲、350万町歩の山林原野の皇室財産編入などが行われた。



日清戦争で獲得した償金約3億円のうち2000万円が皇室会計に繰り入れられた。また皇室費は、日露戦争後、450万円に増額され、第二次世界大戦終戦時まで毎年支出された。



戦前の莫大な皇室財産は、第二次大戦後、連合国最高司令官総司令部(GHQ)によって解体された。

終戦時の皇室財産総額は、総司令部発表で約16億円(美術品、宝石類を含まない)、1946年3月の財産税納付時の財産調査によれば約37億円と評価された。

この結果、約33億円が徴収され、残りは国に帰属した。こうして戦後は、皇室財産は国有化され、皇室費用は予算に計上されて国会に統制された。47年公布の皇室経済法は、皇室費用を宮廷費(儀式などの費用)、内廷費(日常費用)、皇族費(品位保持の費用)に区分し、さらに皇室の蓄財や特定者との経済的結合を防止している。ちなみに、93年度における皇室費は約48億円である。



維新政権は、地租改正と殖産興業政策を実施して国家主導の資本主義化を強行することによってその経済的基盤を形成しようとした。

そこでは、農民、中小商人層による下からの資本主義の成長を抑圧し、税収奪をもとに軍事機構中心の国家資本を育成し、維新政権に依存してきた政商を産業資本へと転化させた。


 こうして、国民の金が 皇室に集まる仕組みが出来上がってきた。
それと同時に軍人勅語・教育勅語等が準備されて行った。



昭和天皇はアジアへの侵略が深まれば深まるほど儲かる銀行や会社の大株主だったのである。
 
大正、昭和にその1千万弱の資産が終戦時37億円に膨れ上がっていた。国体とは実はこのゼニであった。

戦場で散って行く若者たちを盾にして支配層が守ろうとしたものはこの「神聖財閥」を頂点とするゼニの塊だったのである。



明治維新以来、最高の財政ブレーンが皇室の富を極限まで増やすために働いてきた。

賄賂がきかないくらいに天皇を金持ちにせよというビスマルクの助言に沿って、日本の一流企業や銀行の株式と年間収益の10パーセントが天皇に譲渡されたのである。(中略)


 裕仁は海外にも莫大な資産を持っていた。これには欧米の銀行、製造業、不動産への巨額の投資や、さまざまな隠れ蓑(みの)のもとでスイス、スウェーデン、ヴァチカン、ポルトガル、アルゼンチン、スペイン、英国、アメリカの銀行の金庫に預けていた金塊、白金、銀が含まれていた


 この天皇家の財産を、アメリカによる本土侵攻を予想した内大臣の木戸が、天皇の財務顧問だった有力者の勧めに従って、「手元にある天皇の流動資産のほとんどはスイスの複数の銀行が東京に置く支店に移され、本国の口座に預金された


http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1798497.html





2.26 サウジ、トルコの軍事基地に戦闘機4機を配備

26日、サウジアラビア軍の戦闘機4機がトルコの軍事基地「インジルリク」に到着した。トルコメディアが報じた。
トルコのメディアによれば、インジルリク基地にはすでに米英独およびカタールの戦闘機が配備されている。



2.28 ローマ法王、インスタグラム設立者を祝福

インスタグラム設立者にして代表のケヴィン・シストロム氏がバチカンでフランシスコ法王と会談した。

シストロム氏がインスタグラムに記したところでは、「我々は文化や言語の違いを越えて画像が人々を結びつける力について話した」。

シストロム氏は法王にインスタグラムの写真を手作業で製本したものを贈った。 「中東からの移民の流入、気候変動の影響、2015年のネパールの地震・・・この本は写真に記録された人々の団結をまとめたものだ」。ABCが伝えた。


フランシスコ法王はインスタグラムのアカウントを持っていないが、他のソーシャルネットワークを積極的に使用している。ツイッターのフォロワー数は875万人だ。


☆ なんだかんた言っても、悪の枢軸と言ったとしても、フォロワー数875万人です。 すごいですね。



◎ 2.22 ローマ法王、全世界に死刑の廃止を訴える

「そう、罪人にさえ命には不可侵の権利があるのです」法王は繰り返した。

☆ 1パーセントとは、正常な機能のもとでは、みな死刑にならなくてはいけない。 法王のこの発言、とても気になります。




怪しい

2.28 ロンドン、難民一家に百万ポンドの家が割り当てられる

サイード・ハリファ一家が入居したその家は高級住宅街キルバーンに位置する。隣人の1人によれば、住環境は素晴らしいもので、一家の入居前に入念な改修も行われている。

サイード・ハリファ氏は2008年に英国に到着して以来、無職。資金援助を受けながら、8人の子供を養育している。


☆ 法王が難民を受け入れるように世界に促した。 それよりも、シリアへの殺害を強く訴えるべきなのではないか。
シリアへ侵略をしているのも、難民としてまぎれているのも、みな、悪レプタリアン。 なんだか、レプタリアンを世界のレプタリアンが擁護しているように思えてしかたがありません。



2.27 ギリシャ、


ブリュッセルに物申す:我々は欧州のレバノンになるつもりはない

ギリシャは欧州移民危機の中で、全欧州のために移民や難民を何百万人を背負い込むつもりはない。25日、移民担当相イオアニス・モウザラス氏が述べた。


大臣の声明は、ブリュッセルにおける欧州移民問題の会議を前に出されたもの。同会議にギリシャは招かれていない。

「会議の参加者の多くは、ギリシャにおける人道危機に対処する方法を討議するだろう。しかし危機は彼らが作り出そうとしているのだ。

ギリシャは欧州のレバノンになどならない。たとえそれが主にEUの資金で行われる場合でもだ」と大臣。シリアの内戦を逃れた百万人以上の難民が押し寄せたレバノンを例に挙げた。

2月26日、オーストリアのライトナー内相が移民危機を討議するべくアテネを訪問しようとしたところ、ギリシャはこれを断った。
ギリシャはエーゲ海経由でEUを目指す移民たちにとって、玄関口となる。




2.28 チェチェン共和国カディロフ首長、「自分の時代は終わった」

チェチェン共和国のラムザン・カディロフ首長が自身の共和国統治時代は終わったと発言した。RIAノーボスチが伝えた。

「正直に言うと、私はやるべきことを行い、今日に至るまでうまくやってきた。だが国民の意思に背いて首長職にあり続けるよりは、別の人物を首長にするべきだと考える。

私はこう口にしてみる。私の時代は終わったのだと。我々には後任として非常に多くの、そして非常に素晴らしい専門家たちがいるのだから」とカディロフ首長はロシアのNTVテレビ局の番組「中央テレビ」の中でこのように発言した。


カディロフ首長はまた、人は全て自分の限界を持っていると強調した。
「これが私カディロフにとっての限界なんです」とカディロフ首長は語った。


☆ ショックです。 国民に意志に背いてというような動向があったとは信じがたい。 辞めるべき人、裁かれるべき人ではなくて、この方が?

もしかしたら、チェチェンとロシアは一続きになるのかな、などと、空想します。 気になったニュースです。














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