スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ウクライナ・英・日本に類似/アサンジ氏/IS・米/EU/傀儡

2015-11-11 21:07:03 | (旧 新) 米国


8.28 米国を益するために自らの核安全保障を犠牲にするウクライナ

将来的にウクライナ原発に米企業Westinghouseの燃料が供給される。少なくともこうすることでロシアとの協力を減らせる。しかし、パートナーを替えるということには、自然、困難が伴うのではないか。この点について専門家の意見は割れている。

確実に不可避である問題がもうひとつある。使用済み核燃料の保管の問題である。Westinghouse社との協力では、核廃棄物の保管にはウクライナ自身が当たることになる。ウクライナが十分に高いレベルで安全を確保できるか?ここにおいては専門家の意見は一致している。すなわち、否。


8.29 英ジャーナリスト、クリミア報道でBBCに失望

「私はプロパガンダの手足となって働くジャーナリストというものが嫌いだ。クリミアに関して、わがBBCがいかに情報を変造し、洗浄しているか、自分で気付いた。」とフィリップス氏。クリミアのラジオ局「今日のロシア」で述べた。

「私はクリミアにいて、投票前と投票中の模様を撮影した。私はこの歴史的瞬間を客観的に理解しなければならないと考えた。当時私は全てを理解していた。そして西側メディアが情報を捻じり上げる様を目撃した。そこで私は情報封鎖を個人的に突破することを望むようになった」と。


8.30 アサンジ氏、暗殺を恐れる

ロンドンのエクアドル大使館に3年間かくまわれているWikiLeaks創設者ジュリアン・アサンジ氏は、大使館建物から出たところを狙って暗殺されることを恐れている。インタビューでの発言。

メディアとの通信中、アサンジ氏は、大使館を出る事は「あまりにも危険」であると考え、この3年間、「一度も陽の光を浴びず、新鮮な空気を呼吸していない」ことを認めた。

「身の危険があるためバルコニーに出て行くことができない」とアサンジ氏。大使館が爆破される可能性すらあるという。

一方でアサンジ氏は、エクアドル大使館を出ることを決めたとしても、銃殺されることはないだろう、とも語っている。氏が何より恐れているのは米CIAによる「ドローンを伴う攻撃」または拉致であるという。タス通信より。



9.2 「イスラム国」ドル支配ならびに米連邦準備制度と戦い、独自通貨を発行する

テロ組織「イスラム国(IS)」は、「ドル覇権」と米連邦準備制度(FRS)との戦いを開始すると正式に発表した。金や銀からなる独自の通貨を発行して、この悪質なシステムを崩壊させる意向を明らかにした。

ISの動画では、世界は「ユダヤ人が牛耳っている米連邦準備制度の奴隷」となったと述べられており、「ドルという紙切れで支えられている」と指摘されている。
実際の商品や資源が、米国が全世界に押し付けた一切裏付けのないドルによって支払われていると指摘されている。

ISの収入源は、石油の密輸、人質の身代金、占領した博物館や古代都市から略奪した芸術品の密輸などだ。


① 9.2 米国 サイバー脅威を理由にロシアと中国に対する制裁の発動を検討

ロイター通信は、米政府は制裁の発動に関する最終的な決定をまだ下していないが、この制裁は露米関係をさらに悪化させるほか、9月に予定されている中国の習国家主席の訪米にも水を差す可能性があると指摘している。

制裁は、政府のデータをハッキングした疑いがもたれているハッカーに対するものではない。米国が商業情報に不正にアクセスしたとの疑いを抱いている個人や企業だという。

制裁によって米国の金融システムへの個人あるいは企業のアクセスが禁止された場合、大手企業にとっては「死刑宣告」になる恐れがあるという。

② 9.1 米国 クリミア沿岸に核兵器搭載可能な駆逐艦を投入か?

ルーマニアでは冷戦以降最大規模となった北大西洋条約機構(NATO)空挺部隊の演習が終了したばかりだが、NATOは新たな複数の演習のために部隊を集結させている。

8月31日、黒海で演習「シーブリーズ」が始まった。米国の軍人1000人、その他のNATO加盟国から兵士500人、ウクライナ海軍の軍人1000人が参加する。海岸線沿いに400キロ以上の範囲で行われ、ロシアのクリミアや沿ドニエストルにもかかる。


EUが消えた日

9.2 英仏間の国際鉄道が停止、レールに移民が座り込み

移民らがいたのは英国へと抜けるドーバー海峡の仏カレー市のトンネルの入り口付近。ユーロスター社のオペレーターの発表では、この結果5本の列車が遅延。そのうち4本は仏側から英国へと向かう列車

☆ 象徴的に、EUが消えた。 EUとは、ロシアと戦争をしようとする、ある血族たちの集まりだ。 もとナチスの血縁たち。 自由に行き来ができるはずの道が途絶えた。 EUはもうないのだ。



● 戦後駐日大使となったライシャワーはその当時、
「 日米戦争勝利後の “ヒロヒトを中心とした”傀儡政権”」を提言し、
「 天皇は100万の軍隊駐留に匹敵する 」と主張していた。


すべての戦争責任を「 軍部 」に押しつけて天皇を免罪し、
「 象徴天皇制 」のもとで日本を占領支配するという計画を立てていた。

1942(昭和17)年5月には

「 皇室に対するすべての攻撃は避けられなければならない 」とする

「 英米共同指針計画 」を出し、
皇居への爆撃の禁止命令を厳格に実施させた。



カルマの終わり  (サルーサより  宇宙への旅立ち Aug.29)

最後の時は来ており、カルマの清算は終わりになる。ある人々は、既に、カルマの清算は終えており、次元上昇の準備は整っている。いつの時か、振り返ってみて、地球の歴史を一緒に刻んだ事を喜ぶ時が来るだろう。光の者として人々に尽くした。それがあなたのアチーブメントだ。あなたが成功した事に関しては、私達は驚かない。あなたが良い経験者として選抜されて地球に送られて来たからだ。


光は闇の者の逮捕に関して準備万端だ。彼等の行動は、既に地球において制限されている。彼等が地球で大きなダメージを与えたり、多くの人々を殺さない様に監視している。いまだに市民に対しての攻撃が起こっているが、実際に見えているものと、実際に起きている事とは違うものだ。(きっとカルマの関係だろう)


現在の様な厳しい時には、周りに起きている事は無視して、自分のゴールに集中するべきだ。あなた方は、舞台裏で、一体何が起きているか分からないだろうが、光の取っているアクションは、すべて、あなた方のためだ。私達の仕事はあまりにも巨大で多すぎると考えるかもしれないが、私達はあなた方の想像を絶するテクノロジーを持っていて、かなり早く変化を進める事ができる。





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