9.5 プーチン大統領 クリル諸島への日本人渡航について 「この方々が過去の出来事の犠牲者だと感じてはならない」
東方経済フォーラムの総会で発言したプーチン大統領は、
クリル諸島のかつての住民および親族が住民だった日本人らに関して発言し、
これらの人々は自らを過去の地政学上の出来事の犠牲者のように感じるべきではないとし、
その理由としてロシアは日本人のクリル諸島訪問のためにビザなし渡航もふくめ、できる限りのことを行っていると語った。
プーチン大統領は、「我々はまさに人道的な見地から、これらの方々(クリル諸島のかつての住民の親族)に、そして日本の首相の要請に応えるのみならず、これを例外的な方法で行っている」と語った。
例外的という意味は、クリル諸島への渡航には通常ビザが要されるにもかかわらず、
ロシアは「デリケートな状況をすべてふまえ」これを行っていることを示している。
「問題は現段階では解決されていないものの、この領域の関係者の方々がご自分が過去の地政学上の出来事の犠牲になったと思われないよう、すべてを行っていかねばならないというシンゾー(安倍首相)と、全く同感だ。」
☆ 大戦は 八百長だった (トランプ)
明治からの 天皇 : アジアへの侵略が深まれば深まるほど儲かる銀行や会社の大株主だったのである。
そして国民や農民の資産が 皇室に集まる仕組みが出来上がった。
それと同時に軍人勅語・教育勅語等が準備されていくのである。
大正、昭和にその1千万弱の資産が終戦時37億円に膨れ上がっていた。
戦場で散って行く若者たちを盾にして支配層が守ろうとしたものはこの「神聖財閥」を頂点とするゼニの塊だったのである。
明治からの 造られた 天皇制NWO国家を 美化するための 台本。
それは 今も これからも 続いていく。
そのためには 完璧な 被害者である という ストーリーが 必要だ。
仮想敵は 英国の命令により 露中。
侵略は していない 虐殺は なかった。 そう 拡散していく
主に 在日本 李氏朝鮮の 世襲の 兵隊が 使用される。
領土も 戦争の 実態も 決して 明治からの ニツポンの トップから ボトムまでは この姿勢を 変えることは ない。
人間同志 だけが 地球に いるとは 思えない。