スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

年金生活/闘犬置き去り/ブッシュ/法王/アリババ

2016-02-11 20:38:01 | バチカン  王室  皇室  宗教

12.13 2035年の米国:オバマ氏とケリー氏は年金生活、 米大統領にスノーデン氏

RTは、創立10周年を記念して、2035年の米国を描いた動画を発表した。

この動画では、年金生活者となったバラク・オバマ現大統領とジョン・ケリー現国務長官が、過ぎ去った過去について話をし、現在ロシアに亡命中のエドワード・スノーデン元米中央情報局職員が、米大統領となっている。


年老いたオバマ氏とケリー氏は、郊外にあるオバマ氏のカントリーハウスで会い、ケリー氏は、新しく入れた歯を自慢し、オバマ氏に、米国が「誰にも相手にされていない」こと以外、世界に目新しいことは何もないと報告している。


また動画では、2035年にスノーデン氏が米大統領に就任し、「米国家安全保障局と米中央情報局の開放性の時代」が始まることを宣言した、とされている。

☆ 爆笑! RTさん、身の危険はありませんか?



12.17 中東での撤退は勝利 米

イスラムの砂漠に米の闘犬一匹置き去り (てげてげ)


マケイン米上院議員「イスラム反テロ連合の創設は米国の失敗の証し」


「サウジアラビアによるイスラム諸国34カ国からなる反テロ連合の創設は、中東で指導的立場を占めようとする米国の試みが失敗した証拠だ」と指摘した。

「サウジアラビアなど国々が、ダーイシュ(ISIS)及びイランの脅威と戦うために、独自の戦略を取ると決めた事は、米国のリーダーシップの不十分さを明白に物語っている。

米国への断りもなく連合が創設された事は、オバマ政権7年の米国の試みの完全な破綻だ。」


でも、まだ日本という美味しいエサが残ってるので、マケイン爺さん達は、ぐぁんばって日本を喰いまくり、骨までシャブり尽くすでしょう。



それにしても、ロシアの宣伝と印象操作は、上手い!

ロシアの宿敵・アメリカ戦争屋のボス犬・マケインの醜悪な表情写真を世界中にバラまく情報戦争。

安倍晋三もパリでヤラれた。犯人は不祥。安倍の名誉も負傷。



さて、ニュースの真相。米国戦争屋勢力が中東から追い出された!ということは、非戦/軍縮派=オバマ&ケリーの大勝利なのです。
そして、プーチンにとっても、これは願ってもない大勝利!

アメリカが中東から追い出される!という自国外交の危機なのに、ケリー国務長官(外務大臣)は15日、モスクワ中心部のアルバート通りを訪れて、家族にお土産を買うんだぁ、と呑気にショッピング

世界が、非戦争・非破壊・和平への大変化を遂げているとき…、ネタニヤフ・マケイン・アベシンゾ~など戦争屋の闘犬たちには全く出番がなくなっていること。 マケイヌの遠吠え




ブッシュ  (宇宙への旅立ち dec.16 2015)

米国で2人の大統領を出したブッシュ家。ブッシュ家はイギリスの王室の血を引くレプティリアン王族の血統だ。パパも息子もジョージ・ブッシュという名前を持っているが、ジョージとは英国の王の名前ジョージから取った名前だ。


英国の王室の祖先は、以前にも記事にしたが、映画で有名になったドラキュラ伯爵である。ドラキュラはドラコニアンという意味。何万人もの人々の生血を飲み、人を串刺しにして食べたという。

そして今回、ブッシュ家所有のメイン州でレプティリアン秘密基地の一掃が光によりなされた。

ケネディー大統領の暗殺命令を出したパパ・ブッシュ。人間のホログラムを被ったドラキュラ(=ドラコニアン)。

ブッシュ家のドラキュラ達は、悪魔儀式(実際には、人間の子供達を生きたまま食べる食事会)には、どこであろうと出席する。



12.18 法王の立場

バチカンとは、悪の枢軸である。 少し目覚めた人々は、それを知っている。

そのバチカンに入り込むためには、自分もレプの血であることが必要。

ちょうど、王室に嫁いだダイアナさんのように。悪に入り込んでいる、使命を帯びた魂たちがいるのですね。 


○ 「この9月の教皇訪米時に、ニューヨーク・ブルックリンに住む12歳の車椅子の少女が、ジョン・F・ケネディ国際空港でローマ教皇フランシスコから“祝福”を受けた後、その“奇跡”は起きた。

今年に入って原因不明の病に冒されて歩くことができなくなり、この6月から車椅子生活を余儀なくされていた少女だったが、教皇の“祝福”の5日後に病院から血液検査の報告が届き、少女の病状の詳細が判明したことが伝えられ、今後の治療のめどが立つことになったのだ。」

https://www.yahoo.com/parenting/pope-and-prayers-cured-babys-brain-tumor-with-192415758.html

フランシス法王さすがです。イエス=キリストの再来のように見えます。カトリック教会内でも保守派やキリスト教原理主義のラプトらから激しい批判を受けてますが、これもイエスVSパリサイ派のような構図に見えます。




12.16 アリババ創業者、ロシア製品輸出用のサイト作りに関するプーチン大統領の提案を支持

アリババの創業者であるジャック・マー氏は、ロシア及び中国のIT企業の指導者達とメドヴェージェフ首相が懇談した際、発言し次のように述べた―

「我々は、ロシアの中小企業が電子市場に参入するのを助けるようなサイトを作るというプーチン大統領のイニシアチブに注目した。我々も、その実現に貢献できることを大変楽しみにしている。」

12月3日プーチン大統領は、恒例の教書演説の中で、ロシアの製品を世界市場に輸出するため、インターネットサイトを作ることを提案した。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。