☆ 同じようなことを感じていたので wantonさんの記事を 引用させていただきます。
◎ 薩長と最後まで戦った福島と福井には・・
日本の原発の半分近くがあるのは一体何故!?
福井には、14基もの原子力発電所が立ち並ぶ世界有数の原発密集地、通称〝原発銀座”
この周辺の他府県は、かなりヤバイ。
福井、京都、石川、滋賀、岐阜、愛知、大阪 ・・・
そして、福島には第一と第二を合わせ10基もの原発。
およそ、日本の原発の半分近くが、この両県に存在するのです。
皆さん、これを偶然と思われますか?
原発銀座の福井と福島には、歴史的な共通点があります。
最後まで、薩長フリーメーソンと戦った藩でした。
つまり、カルト・イルミナティに最後まで楯突いた仇敵だったのです。
福島では、意図的に原発事故まで起こされています。
松下政経塾の連中は、2011年の311の夜に、近くの中華料理屋で、祝杯を上げて大いに盛り上がったそうです。
我々は、決してこの事実を忘れるべきではありません。
明治維新は、イルミナティが裏で糸を引く薩長連合による日本乗っ取りのクーデターであったというのが真相です。
明治維新政府の要人の大部分が、朝鮮の田布施の出身者であった。
鹿児島にも山口にも田布施がある。
小泉元総理は、鹿児島の田布施が出自。
安倍総理は、山口の田布施が出自である。
イルミナティは、日本の深い闇の歴史を全て知っていて、それを利用した。
この両者は、元々、憎しみ会っていて、支配する代理人としては、決して、イルミナティを裏切らない存在として朝鮮の人間を代理人とする事に決めたのである。
これは何も、日本だけではなく世界共通の軍事戦略なのである。
福島と福井の両藩は、最後まで抵抗した英雄だった!。
https://ameblo.jp/64152966/entry-12288381313.html