スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

NEWS

2015-05-23 15:25:27 | (旧 新) 米国
NEWS

①3.21 NATO行進:米軍の装甲車両及び航空隊がEU6カ国領内で示威行動

②3.22 NATO軍艦、黒海を去る

③3.25 マスコミ:オバマ大統領、NATO事務総長の会談要請を無視現在ワシントンを訪問中の北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は、米ホワイトハウスにオバマ大統領との会談を要請したが、ホワイトハウスは無視した。
☆ オバマはNATO嫌い? スタンスが違うということですね。

ウクライナ

①3.25 ポロシェンコ大統領 寵愛を失ったコロモイスキー知事を解任
ウクライナ・ドネプロペトロフスク州のイーゴリ・コロモイスキー知事が、ピョートル・ポロシェンコ大統領との会談後、解任された。
大富豪の氏は、自分を支持したドネプロペトロフスク州の住民たちに抗議デモを開くよう呼びかけ、ウクライナ政府との直接対決に出た。
その後、会社の事務所が2度にわたって武装集団の管理下に置かれ、ウクライナのヤツェニュク首相は、コロモイスキー氏に対して刑事訴訟を起こすよう求めた。
コロモイスキー氏は、ウクライナで政権が交代した直後に知事に任命された。コロモイスキー氏は内戦に積極的に参加し、義勇軍と闘う武装大隊に多額の出資を行った。

②3.26 ドンバスで砲撃 未成年者死亡 ロシア捜査委員会は刑事事件として立件
ロシア捜査委員会は、ウクライナで19日と22日に砲撃があり、未成年者2人が死亡、1人が負傷したことを受け、刑事事件として立件した。

③3.26 ポロシェンコ大統領 米車ハンヴィーを運転
ポロシェンコ大統領は米国の走行自動車隊員らとの話の中で、米国がロシアを侵略者と認めたことに対して個別に感謝の意を表したという。

④3.26 ウクライナ危機の「ノルマンディー」4者代表者会談がパリで
ウクライナ危機問題を話し合う「ノルマンディー」4者(ロシア、独仏、ウクライナ)の外務次官級会議が非公開で実施。休戦、重火器の撤退から政治プロセスまでの期間を話し合った。
カラシン露外務次官が会議を総括して表した声明では、ミンスク合意遂行はキエフ政権が責任を引き受けようとしていないことが理由で取り決めの期日からは遅れており、キエフ側の罪は明白。
ロシア代表団は、ドネツク、ルガンスク人民共和国の代表らも交渉プロセスに引き入れる必要性を再度主張したほか、独仏に対し、ミンスク合意の遂行を回避せぬようキエフ政権に働きかけを要請。


☆ キエフで黒幕を解任したとのことで少しは良くなるのかと思いましたがそんなことは全くなかったのですね。 

☆ EUは米に加担しクーデターを起こし ポロ金が現地の人々を理由もなく殺害している事実の共犯者である という癌をかかえている。 ただそのことに向き合う魂は消滅している。

混沌としたニュース 点と点

①3.26 米新国家安全戦略、ロシアはあらゆる脅威を考慮する
ペスコフ露大統領府報道官は米国の国家安全保障戦略にコメントし、ロシアは自国の安全保障のあらゆる脅威を考慮し、必要であれば基礎的文書に修正を加えることを明らかにした。
米国の戦略のために脅威にさらされうるロシアの国益の分析結果が提出された。2010年に採択された前の文書とは異なり、今回の戦略は明確なロシア反対路線を優位を打ち出しおり、ロシアのネガティブな反応を形成しているとの見方を示している。

②3.27 プーチン大統領、ロシア抑止の試みについて「そんな真似はさせない」
「ロシア抑止のために政治的孤立から大規模な情報戦争、特務機関のツールまで、あらゆる手段が使われている。最近、あけっぴろげに、言うことを聞かないやつは時々、手をねじりあげてやるという発言が聞かれたが、ロシアにはそんな真似は通用しない。」

③3.27 プーチン大統領、2016年、2018年の選挙時にロシア不安定化の行動が画策されている
「西側の特務機関が自分の目的で、第一に政権の無効化、ロシア内情の不安定化を狙って非政府組織や政治化された団体を使う試みは止まない。
「2016年、2018年の選挙期間に起こす画策はすでに計画されている。」

④3.27 西側の悪夢が現実に…、ロシアがシリアに軍事基地を建設アサド大統領は、シリア側はこうした要請を待っており、要請が入り次第、必ずこれを受けると語っている。
「20年以上前のソ連崩壊後、失われたバランスを保つために必要だからだ。我々にとってはロシアの存在が我々の地域でより強まればより安定する。ロシアは世界全体の安定強化のために非常に重要な役割を演じているからだ。」
「シリアの危機とウクライナ情勢の間に関係があると言う考えに、私は常に立ち戻っている。両方の国はロシアにとって意味を持つ存在であること。両方のケースとも目的はロシアを弱体化させ、傀儡国を作ることだったからだ。」

☆ ロシアの働きがなかったら、中東はアメリカ戦争やに完全に乗っ取られる。 戦争が存分になされていた。

米国

①3.23 ロイター:米国には対ロシア制裁を強化する手段がほとんど残されていない
ロシアのエネルギー部門に対する制裁を強化する方針だが、イラクに対して行ったように、ロシアの石油輸出に打撃を与える制裁を発動できるが、その場合、ロシアは欧州へのガス供給を制限することができる。欧州はロシアへのガス依存が今も高い。

②3.21 オバマ大統領 イランと米国の関係を改善する貴重なチャンスについて語る
イランは、自国の核プログラムに関する合意に署名して、米国との関係正常化にとって最近10年間で最も良いチャンスを利用するべきだ。
オバマ大統領は、「両国は数十年にわたって、相互不信と恐怖によって対立していた」と指摘し、「今、平和的な道でこの問題を解決する歴史的なチャンスがあると信じている。」と語った。

☆ オバマをネオナチとは相反するサイドとするか汚い米国とするかで全く意味が違ってくる。 

③3.26 軍拡競争に拍車をかける米MDの韓国配備

○ 北朝鮮:米国は中国とロシアに圧力をかけるために韓国にMDシステムを配備する方針

☆ 北朝鮮が正論。


恐怖とテロを造る

①3.26 A320機の副操縦士、意識的に墜落を起こした可能性
副操縦士の行動は同機の破壊を画策していたと受け取れる。マルセイユのブリス・ロベン検事はこうした声明を表した。
検事によれば、飛行開始後の20分はパイロット同士の会話はいたって普通だった。ところが機長がおそろくトイレに行こうとキャビンを出た後、副操縦士はドアを閉めきり、意識的に高度を下げ始めた。
機長は操縦室に戻ろうとしたが、ドアを開けることは出来なかった。機長がドアを壊そうとし、ディスパッチャーを呼び出し、起こりうる衝突を知らせる警告システムの音が残されている。副操縦士はこの間、一切無言で、墜落の瞬間まで平常な呼吸音が録音されている。

☆ そんなばかな ・・・ なんのための事故だったのか あるいは事故は実際に存在したのか ドイツ国民のロシアとの正常化を求める声を潰す目的はなかったのか。 

②3.22 米国、連続テロ受け、イエメン大使館からスタッフを避難
金曜、イエメン首都サナアの2つのモスクで自爆テロ犯が複数の爆発を起こした。サナアの爆発についてはテロ組織「イスラム国」が犯行声明を出している。
☆ ということは米国の芝居。

③3.26 ニューズウィークが欧州のネオナチ拡大を指摘
「欧州人種差別反対ネットワーク」も欧州の状況は「非常に憂慮すべき」と指摘し、その例としてドイツを引き合いに出し、「ネオナチの活動、暴力事件は拡大の傾向にある」と報告。

☆ ファシズムへ反ロシアへ戦争へと向かうためのすべてはできごとなのだろうか。

④3.26 情報筋、イエメン空爆、犠牲者数は65人に
「首都サナア北部の居住区およびサアド市での空爆で婦女を含む65人が死亡。負傷者を救出している。」地元の声明をラジオ「スプートニク」が引用して報じた。

○イエメン情勢から原油価格が値上がり
サウジアラビアがイエメンの国内情勢を受け、軍事作戦を開始したことから国際原油価格は3%以上値上がりした。

サウジアラビア、ペルシャ湾諸国は26日にかけての深夜、イエメンに対して軍事作戦を開始。理由は、イエメンの領土の大部分を掌握し、ハーディー大統領に逃亡を余儀なくしたフーシの武装集団の蜂起から合法政権を擁護するため。

○マスコミ情報、イエメン大統領はボートで国外逃亡
これまでの報道では、シーア派の武装組織「フーシ」が軍と衝突を起こしたため、ハーディー大統領は避難先のアデン市からヘリコプターで逃亡したが、逃亡先は不明とされていた。蜂起した市民がアデン空港を占拠というニュースが流れたあと、アラブ諸国に対し、イエメンへ軍を差し向けるよう公式要請を行っていた。

☆ 注目はこれで石油価格が高騰しサウジアラビアが念願通り戦争をすることができたということだ。







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