スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

シリアでの安全   イスラエル・シリアの責任とする

2018-09-19 14:59:18 | シリア ・中東


☆ 時系列は 新しいものから




9.18 プーチン大統領:ロシアはシリアにおけるロシア軍人の安全を強化する


ロシア軍機IL-20がシリアで撃墜されたのを受け、ロシアはシリアにおけるロシア軍人の安全保障を強化する。

これらの措置はすべての人にとって明確なものとなる。

ロシアのプーチン大統領が、ハンガリーのオルバン首相との会談後の共同記者会見で、ロシア軍機撃墜に関する質問に答えた。


IL-20型機撃墜について「悲劇的な偶然の連鎖だ」と指摘し、

「特にこのような悲劇的な状況で人々が非業の死を遂げるとき、これは常に不幸であり、不幸は我々全員にとって、国々にとって、

そして非業の死を遂げた我々の同志の近しい人々にとって不幸である。


これを受け、私はもちろん命を落とした人々の近親者に哀悼の意を表明する」と述べた。


なおプーチン大統領は、シリアでのIL-20型機撃墜と、トルコ軍によるロシアのSu-24型機撃墜事件を比較しないよう呼びかけた。






9.18 露外務省、イスラエル大使を呼び出し シリアでの露軍機撃墜に関連


ロシア軍機「イリューシン20」がシリアで墜落したことを受け、モスクワに駐在するイスラエル大使がロシア外務省に呼び出された。同省で明らかにされた。


これに先立ち、ロシア国防省では、イスラエル軍パイロットらがロシア軍機を使って身を隠し、イリューシン20をシリアの防空設備による射撃にさらしたと発表していた。


同省はイスラエルに責任があるとしたものの、イスラエル政府は今のところコメントを拒否している。










9.18 イスラエルが公言 露軍機IL-20撃墜はシリアの責任


イスラエル軍はシリアでのロシアのIL-20撃墜の責任を否定した


イスラエル側は、撃墜の責任はシリア、イラン、レバノンの「ヒズボラ」にあるとの考えを示す一方で、

同国空軍が深夜、シリア軍の拠点を爆撃をした事実についてはこれを認めている。



イスラエルは、ロシアが撃墜の責任はイスラエルにあるとする声明を表した後、初めて表した公式的な反応に次のように書いている。



「イスラエルは、ロシア軍機を撃墜したのはアサド体制(シリア大統領の政権)の軍人らであり、その体制がこの事件の全責任を負っているとみなしている。


イスラエルはまた、イランおよびテロ組織『ヒズボラ』にも責任があると考える。」



またイスラエルはロシア軍機撃墜に関して哀悼の意を示すとともに、ロシアに対して事件解明のために必要なあらゆる情報を提供する構えを表した。







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北朝鮮実験場  共同宣言   首脳会談  公演  ニツポンの血

2018-09-19 14:10:30 | 田布施族 朝鮮半島  


☆ 時系列は 新しいものから記載







8.19 北朝鮮、東倉里のミサイル実験場の永久閉鎖 南北首脳会談


韓国の文在寅大統領は19日、朝鮮人民民主主義共和国(北朝鮮)の金正恩国務委員長との2日目の会談後の共同記者会見で、南北が東倉里のミサイル実験場の永久閉鎖で合意したと発表した聯合ニュースが報じた。


「北は東倉里の(ミサイル)エンジン実験場やミサイル発射台を関係国の参加の下で永久に閉鎖することにした」と述べた。


また、「米国の相応の措置を踏まえ、寧辺核施設の永久廃棄のような追加措置も講じることにした」と語った。





9.19 南北首脳会談 「平壌共同宣言」署名


韓国の文在寅大統領と朝鮮人民民主主義共和国(北朝鮮)の金正恩国務委員長は19日午前、平壌で2日目の会談を行い、「平壌共同宣言」に署名した。聯合ニュースが伝えた。


2日目の会談は文氏の宿泊先である百花園迎賓館で開催された。










9.19 2日目の南北首脳会談 平壌の百花園迎賓館で開催


韓国青瓦台(大統領府)は19日、文在寅大統領と朝鮮人民民主主義共和国(北朝鮮)の金正恩委員長による2日目の南北首脳会談が文大統領の宿泊先である平壌の百花園迎賓館で開催されると発表した。聯合ニュースが伝えた。


金氏は、文氏との交渉に先立つスピーチで、


「朝鮮民主主義人民共和国と米国の両首脳による歴史的会談、これは、文在寅大統領の功績であると言っても過言ではない。


これによって、地域における情勢は(既に)安定化し、さらに大きな成果を(現在)期待することができる」と述べ、


「今回は、文大統領との既に3回目となる会談であり、私の感情については、『我々は実際に親しくなった』と手短に評することができる」と語った。








9.19 南北首脳、平壌で公演を鑑賞【写真】


北朝鮮と韓国の両首脳は、平壌で初日の首脳会談を終えた後、平壌大劇場で行われた公演を鑑賞し、朝鮮民族の未来に関する協議と芸術を融合させた。


ソウルのプレスセンターから特派員が伝えた。


平壌大劇場では、韓国からの来賓のために「サムジヨン管弦楽団」の公演が行われた。同楽団は今年2月、平昌オリンピックに合わせて韓国で公演を行っている。


公演後、韓国の文在寅大統領が舞台に上がり、「サムジヨン」のメンバーと握手を交わし、金正淑夫人と一緒に客席にむかってお辞儀をした。


その後、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と妻の李雪主夫人、そして文大統領夫妻は歓迎晩餐会に臨んだ。

晩餐会では、フカヒレのスープ、山菜の漬物、甘いお粥、魚介類などが振舞われたという。









〇 ニツポンの血


明治維新がそのまま生きているのである。


 筆者のなぞは、半島出身者の半島嫌いにあった。


国連の人権委員会は、日本の人権問題を、従軍慰安婦とヘイトスピーチだと明らかにした。

ことほど安倍・自公内閣の人権問題は、半島に対する不寛容政策である。


この同族間の反発は、どこから来るのか。



列島に渡来してきた半島人の多くは、天皇家を含めて、半島から追放された政治的敗者なのだ。


近親憎悪の関係が今も生きているのだろう。これで謎は解けた。





非武装地帯の設置合意の直後に シリアが攻撃された

2018-09-19 14:07:51 | シリア ・中東


非武装地帯の設置でロシアとトルコが合意した直後に シリアが攻撃された



 ロシア軍の電子情報支援機Il-20がシリア沖でフランス軍のフリゲート艦に撃墜されたと見られているが、


その数時間前に​トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領とロシアのウラジミル・プーチン大統領が政府軍とジハード傭兵軍との間に15から20キロメートルの幅で非武装地域を設置することで合意したと発表​されていた。


このタイミングが注目されている。




 イドリブを支配しているのはアル・カイダ系のタハリール・アル・シャーム(アル・ヌスラ)で、背後にはアメリカ、イスラエル、サウジアラビア、イギリス、フランスがいる。


トルコ系の武装グループは別で、この両武装グループが衝突する可能性もある。



つまり、シリア政府軍とロシア軍ではなく、トルコの支援を受けた武装グループがトルコとシリアとの国境近くにいるタハリール・アル・シャームを攻撃するつもりなのかもしれない。



シリア政府軍が攻撃を始めた場合、武装グループや難民がトルコ側へ流れ込むことをトルコ政府は嫌っていた。



 イドリブで最大の問題、タハリール・アル・シャームをトルコが支えているわけではない。


こうしたグループがサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団を中心とする傭兵だということは2011年春にリビアやシリアで戦争が始まった時点で知られていた。



 2012年8月にアメリカ軍の​情報機関DIA(国防情報局)がホワイトハウスへ提出した報告​でも、シリア政府軍と戦っているグループの主力はサラフィ主義者やムスリム同胞団だとしている。


AQI(イラクのアル・カイダ)の存在も指摘、アル・ヌスラと実態は同じだとも指摘していた。



 AQIが中心になって2006年にISIが編成され、13年に活動範囲をシリアまで拡大してからISISと西側では呼ばれるようになった。


中東ではダーイッシュと呼ばれている武装集団だ。IS、ISIL、イスラム国などと呼ばれることもある。アル・ヌスラも実態は同じということだ。



 名前が入り組んでいる理由は、こうした武装集団が傭兵だということにある。


​ロビン・クック元英外相が2005年7月8日付けガーディアン紙で書いた​ように、


アル・カイダは軍事組織でなく、CIAに雇われ、訓練を受けた数千人におよぶ「ムジャヒディン」のコンピュータ・ファイル。


アラビア語でアル・カイダは「ベース」を意味、ここでは「データベース」と理解すべきである。



 リビアへの攻撃でNATO軍がアル・カイダ系のLIFGと連携していたことが明らかになったこともあり、


バラク・オバマ政権は2012年になると「穏健派」を支援していると言っていた。


それをDIAは否定、オバマ政権の政策はシリアの東部(ハサカやデリゾール)にサラフィ主義者の支配地域を作ることになると警告していた。



 それが2014年にダーイッシュという形で現実になる。


DIA局長だったマイケル・フリンが解任されたのはダーイッシュが売り出された直後、2014年8月のことだ。


その翌年、フリン中将はオバマ政権の決定がダーイッシュの勢力を拡大させたとアル・ジャジーラの番組で指摘している。




 シリアでの戦争を語るとき、「反体制派」や「内戦」というタグを使うことは正しくない。


これはNATO加盟国、イスラエル、ペルシャ湾岸産油国などによる侵略戦争にほかならないのだ。



かつて日本は東アジアを侵略する際、「大東亜共栄圏」というタグを使っていたが、同じことだ。




https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201809180002/














中国 - 北朝鮮

2018-09-19 14:07:09 | 田布施族 朝鮮半島  



9.15 北朝鮮、中国大連との定期便を再開=聯合ニュース


北朝鮮は、首都平壌と中国遼寧省大連市を結ぶ定期航空便を再開した。韓国の聯合ニュースが15日、報じた。


北朝鮮の高麗航空の大連行き便は13日に出発し、70人の乗客を乗せて平壌に戻った。


同路線は2006年から廃止されていた。週2回、木曜日と日曜日毎の運航となる。



高麗航空は7月、平壌と中国の西安市を結ぶ定期便を就航した。

現在、平壌行きの便は大連、北京、瀋陽、上海、西安の空港で運航している。


6月には平壌・四川省成都の定期便の就航が発表された。