スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ハザールイスラエル シリアへの攻撃   復興 vs 国連

2018-09-05 17:29:11 | シリア ・中東


9.5 シリア イスラエル軍による攻撃とみられる動画が公開【動画】


イスラエル空軍がシリア西部の都市ハマーに向けて発射したとみられるロケット弾の映像がソーシャルメディアで公開された。


最初の動画ではロケット弾が空中を飛行している様子が捉えられている。


また、2つ目の動画ではロケット弾が集落近くの山の斜面で爆発する様子がみてとれる。




https://www.facebook.com/DamasCountryside.Now/videos/559650811114537/



https://www.facebook.com/msyaf.news/videos/2050190861692255/







9.3 シリア外相 国連の発表の復興見積に同意せず


シリアのワリード・ムアレム外相は、

7年におよぶ戦争の後、シリアが復興のために必要とする総額について、国連の発表した見積額に同意を示さなかった。



国連のスタファン・デミストゥラシリア問題担当特使は、2017年11月に時点で、紛争後のシリア復興には少なくとも2500億ドルが必要と表明していた。


ムアレム外相はロシア国営通信チャンネル「ロシア24」のインタビューに答えた中で、


国連は米国をはじめ西側諸国の圧力を受けていると指摘し、「このため、我々は国連の評価を一切重んじていない」と明言した。



ムアレム外相は、解放された都市や村ではいたるところで、住民たちの自発的な参加も含め、政府プログラムの枠内での復興プロセスがすでに始められていることを明らかにしている。



ムアレム外相は、シリアのインフラはかなりの部分が破壊された状態にあると認める一方で、


それでもその再建には国連が示したような巨額は必要とされないと語っている。



シリアの武力衝突は、2011年から続いている。












犯人はキエフ

2018-09-05 17:09:21 | ウクライナ



9.4 ウクライナ議員が公言 キエフ当局はドネツク指導者の暗殺関与を認めよ


ウクライナ議会のイーゴリ・モシーチュク議員はウクライナ政権に対し、


ドネツク人民共和国のリーダーのアレクサンドル・ザハルチェンコ氏暗殺の犯行声明を出すよう呼びかけた。


モシーチュク議員のこの声明はウクライナのTV放送「112ウクライナ」で表されたもの。


モシーチュク議員は、ウクライナ政権はザハルチェンコ氏など自国の体制にとっての政敵を処罰する権利を十分に有していると公言し、


テレビ報道で「あれを抹殺したのはウクライナの特務部隊だ」と言い放った。



モシーチュク議員はザハルチェンコ氏暗殺を認めたがらないのはウクライナ政権が臆病だからだと指摘している。


またこの他にもモシーチュク議員は、ザハルチェンコ氏暗殺未遂はウクライナ安全保障庁によって以前にも幾度も計画されていた事実を明かしている。



ドネツク人民共和国のリーダーのアレクサンドル・ザハルチェンコ氏は8月31日、ドネツク市の中心部にあるカフェの爆発テロで暗殺された。



逮捕されたテロ容疑者らは、キエフ当局が暗殺に関与していた事実を認めている。


これに対しウクライナ安全保障庁はテロ関与を否定し、独自の真相見解を発表した。




インド・露制Sー400を購入する   戦闘機が大破

2018-09-05 16:41:25 | 露中vs戦争や  中国  アジア


9.4 インドは、米制裁の恐れがあるものの、露製S-400の購入を断念しない


インドは、米国との「2+2」形式による初の閣僚級会合で、


米国が制裁を科す恐れがあるものの、地対空ミサイルシステムS-400購入に関するロシアとの合意に向けて動き出すことを伝える意向。



インドのパイオニア紙は、同国高官の話として


「ロシア製ミサイルシステムへのアクセスや、ロシアとの緊密な防衛協力は、地域構造が発展する状況の中で必要不可欠であるため、

インドは、米政府がインドに対して制裁を科さないよう取り付ける意向だ」と報じた。



一方、このようなインドの立場は、米国防総省では理解されていない。


同省の代表らは、インドのロシア製ミサイルシステム購入計画に一度ならず懸念を表明しており、

対インド制裁を発動する可能性も排除していない。



ポンペオ米国務長官とマティス米国防長官は、9月6日にニューデリーで予定されている「2+2」会合を、インドとロシアの軍事・技術協力を断絶させ、米国へ完全に方向転換させるために使用する意向であることを隠していない。







9.4 インドで戦闘機が大破


インドで4日午前、戦闘機MiG-27が大破した。


現場は北部ラージャスターン州の州都ジョードプル近郊。


現段階の情報ではパイロットは緊急脱出に成功しており、民間人の犠牲者はでていない模様。



地元マスコミがインド国防省の発表を引用して報じたところによれば、


当時、戦闘機はあらかじめ決められた計画にそって飛行していた。


同国国防省のゴシュ公式報道官は、


「パイロットは緊急脱出をして無事。事故の原因究明がこれから行われる」ことを明らかにした。


























グーグル クレジットカード追跡

2018-09-05 16:40:51 | 市民サイト マスコミ  ネット



9.1 グーグルによるクレジットカード追跡が発覚


マスターカード社がグーグルに対し、ペイメントカード所有者が購入した品物に関する情報を明らかにしていた。


両社間の取引に通じた複数の匿名筋の話として、ブルームバーグが伝えている。


ブルームバーグの情報によると、グーグルにとってアクセス可能となっていたのは、グーグルが表示する広告を見たユーザーによる現実の買い物を追跡するために不可欠な情報。



複数の筋は、グーグルがマスターカードに対して数百万ドルを支払ったと主張している。



そのほか、個人情報の取引に通じた複数の人物は、広告による収入を分配する可能性を両社が議論していたと指摘。


結果としてグーグルは、自社のビジネスと、販売大手であるアマゾンとの「戦争」を進めるために利用可能だった膨大な量の情報を取得したという。



専門家らは、秘密協定の一環としてこのような情報を引き渡していたことは、利用者の機密性を侵害した可能性があると主張している。