スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

偽ユダヤ勢力が共産主義を推し進めてきた  ユダヤ革命・レーニン

2018-09-03 18:37:30 | 地球の秘密 ミーム 画像


☆ ユダヤというより 偽ユダヤと思いますので 「偽」を付けて 解釈します。




【大学生の為の簡単な歴史講座】~日本とロシアと中国 ②~


ユダヤ権力が背後で共産主義を押し進めてきた
 
志水満 ( 60 大阪 会社員 )



wantonのブログ以下続き引用です



共産主義は、資本主義の冷酷な階級支配体制を覆し、争いのない平和な社会を実現させると宣伝してきたが、その実態はウソばかりで、ロシアや支那などの国の実情をみれば一目瞭然であった。



そもそもマルクスは、貧乏ゆえに金持ちを恨んだのである。



その金持ちとは資本家階級であるが、当然キリスト教徒の領主や企業家たちである。



ユダヤを差別し虐げた大元とマルクスは感じていただろう。


また、貧困のせいで娘を亡くした。


それもキリスト教を信仰するヨーロッパの上層階級のせいだと恨んだだろう。




だからこの世の中から貧困をなくせば、みんなが幸せになれると、彼個人としては思った。それをユダヤ指導部が後押ししたのか。



「君の言うとおりだ、ぜひ革命を成功させようじゃないか」とか言って。



南郷師範も、マルクスは資本家への恨みという感情だけで学問をやってしまった、と指摘されている。



だから経済学をやるつもりが、資本家憎しの感情のままに「資本論」に走ってしまい、それもまた革命運動にのめり込んで、中途半端なままにしてしまったとされる。


しかしもともと経済学を完成させるというのはブラフで、そんなことはどうでもよく、革命の手助けとなる理屈を考えればよかったのかもしれない。


ユダヤとしては、マルクスが別に学問を完成させなくてもよく、労働者などの下層民を煽るに十分な「理論」を書いてくれればよかったのである。


もしかすると、マルクスやエンゲルスを資金援助しつつ「適度な」貧困状態におき、めらめらと資本家への憎悪をたぎらせるよう仕掛けたのも、ユダヤ闇権力だったのかもしれない。



マルクスは『共産党宣言』で、プロレタリア階級が権力を奪取する方策を挙げた。

・土地所有を収奪
・強度の累進課税
・相続権の廃止
・すべての運用機関を国家に集中

などである。



その目的が、プロレタリア階級の幸せのためと説いたが、

実際に共産主義革命が成った国で、いわゆるプロレタリア階級が幸せになった国は皆無であった。


このマルクスのいくつかの方策はすべて、権力を簒奪した権力者にとって都合がよいものであったことだけが真実であり、


それゆえすべてがユダヤ権力に利益がもたらされたというのが、歴史の真相であった。


このことから、たしかにユダヤ権力が背後で共産主義を押し進めたということが了解される。



実際、アメリカはとうの昔に共産主義化してしまった。

名目上は資本主義の雄であるかに喧伝されているが、中身はかぎりなく共産主義に近い。


大統領はユダヤ勢力の思いのままである。


アメリカの工業は軍事関連以外は全部潰されてしまったし、農業もまるでコルホーズである。


巨大資本のほしいままに世界が動く。


どこにも競争なんてない。


ソ連や中共が一党独裁だったのと、何も実態は変わらない。


「すべての運用機関が国家に集中」とは、マルクスの掲げた共産主義国家の目標だったが、アメリカでは(そして日本も)すべての運用機関は国家に集中してしまっている。



情報は統制され、国民の動きはすべて監視されている。


まさに共産主義国家ではないか。



ロシア革命を資金的に支援したのは、ロスチャイルドであった。


ロスチャイルドが資金を止めたために、白軍が権力奪還寸前で敗退せざるを得なかったのだ。



ロマノフ王朝の財宝が、レーニンからロスチャイルドの下僕に渡り、

それがニューヨークでオークションにかけられた。


それでレーニン政権は、船出することができた。


ソ連の石油資源などは、ユダヤ人たるレーニンとの取引で、ロスチャイルド系企業が握った。



第二次世界大戦では、ロスチャイルドやロックフェラーが、英国政府とアメリカ政府を通じてスターリンに軍事援助をしている。



第二次世界大戦当時、反共の先頭にたっていた日本を、支那とアメリカ(ルーズベルトは社会主義者)を使って戦争に誘いこみ、撃破したのも、ユダヤ勢力である。


支那の毛沢東軍を援助したのは、スターリンだけではない。


アメリカが援助して共産政権を樹立させたのだ。



日本軍の武器弾薬は満州に残されたものも、武装解除された支那派遣軍のものも、すべてが蒋介石ではなく、毛沢東にプレゼントされた。


さらにアメリカの軍事援助さえ蒋介石には行かず、毛沢東に渡った。



だからまったく辺境の馬賊レベルでしかなかった共産軍が、あっという間に政権を奪取できたのである。


(『共産中国はアメリカがつくった ~G・マーシャルの背信外交』
ジョゼフ・マッカーシー著 成甲書房 に詳しい)



カンボジアのポルポト政権を支持したのは、中共だけでなくアメリカもであって、すべてユダヤ権力の指示だった。



イスラエル政権は、キブツという共産主義運動を農村で展開している。

いわば共産主義国家なのだが、そのイスラエルを支援しているのがアメリカ政府なのだ。



と、このように、ユダヤ闇勢力は共産主義を使って、世界を破壊してきた。


アメリカもイギリスも、ソ連も支那もみんなユダヤに乗っ取られ、彼らに使われてきたのである。


決して、世界は共産主義と資本主義の陣営が戦ってきたのではない、ということになる。


あたかもそのように歴史が動いているかのようにわれわれは思い込まされてきた。


この図式を未だに信じている(または信じるふりをしている)マスコミの記者や評論家、大学の教官らはだから、みんな世界情勢を読み間違えるのである。


引用終わり



http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=313658&g=132205






 
共産中国はアメリカがつくった-G・マーシャルの背信外交
クリエーター情報なし
成甲書房






太田 龍未刊遺稿 西郷隆盛とイルミナティの秘密戦争 「日本殺し」の真犯人を見つけた!
クリエーター情報なし
成甲書房





カーチスルメイ

2018-09-03 18:36:56 | (旧 新) 米国


 ジョン・フランケンハイマーの監督した映画「5月の7日間」が9月26日に東京琉球館で上映されます。


私も簡単に関連した話をする予定です。予約制とのことですので、興味のある方はあらかじめ下記まで連絡してください。詳細は​沖縄ブログ​に掲載されています。


東京琉球館

住所:東京都豊島区駒込2-17-8

電話:03-5974-1333



この映画の原作はジャーナリストのフレッチャー・ネベルとチャールズ・ベイリーが1962年に書いた小説。


1961年7月にアメリカ空軍の参謀総長に就任したカーティス・ルメイをインタビュー、それが小説を書くひとつの切っ掛けになったようです。




ルメイは第2次世界大戦の終盤、東京を含む日本の都市を焼夷弾で焼き尽くして多くの非戦闘員を殺した作戦の責任者で、1948年にはSAC(戦略空軍総司令部)の司令官に就任します。



1950年6月に勃発した朝鮮戦争では日本以上の空爆を実施、朝鮮の人口の20%を殺したと本人も認めているほどです。



 1960年10月から統合参謀本部議長を務めたライマン・レムニッツァーもルメイと同じように好戦的な人物で、1961年1月に大統領となったジョン・F・ケネディは1962年9月、レムニッツァーの再任を拒否しています。



レムニッツァーが出世できた理由はイギリスの軍人、ハロルド・アレグザンダーに気に入られたからだと言われています。



アレグザンダーは1943年7月にシチリア島の上陸作戦を指揮、その下にジョージ・パットン司令官の第7軍(アメリカ軍)とバーナード・モントゴメリー司令官の第8軍(イギリス軍)がいました。



アレグザンダーの紹介でレムニッツァーはアレン・ダレスと親しくなり、大戦の終盤にダレスたちが行ったナチ高官を救出するサンライズ作戦にも参加しました。


大戦後、1955年から57年にかけてレムニッツァーは琉球民政長官を務めています。


1957年の初頭にアメリカ軍はソ連に対する先制核攻撃を想定したドロップショット作戦を作成、


その内容は300発の核爆弾をソ連の100都市で使い、工業生産能力の85%を破壊するというものでした。


1950年代に沖縄では「銃剣とブルドーザー」で土地が強制接収され、軍事基地化が推し進められましたが、これはアメリカの戦争計画と関係しているはずです。




テキサス大学のジェームズ・ガルブレイス教授によりますと、1961年7月、軍や情報機関の幹部は大統領に就任して半年のケネディ大統領に対して先制核攻撃計画について説明し、63年の後半にはソ連を核攻撃するというスケジュールになっていたそうです。


この計画を阻止したケネディ大統領は1963年11月に暗殺されました。




そのケネディ大統領は1962年、ホワイトハウス報道官だったピエール・サリンジャーを介してフランケンハイマーにネベルとベイリーの小説を映画化するように頼みました。


アメリカの民主主義が危機に瀕していることをアメリカ国民に知らせたかったと言われています。




言うまでもなく、ケネディ大統領はこの映画を見ることはできませんでした。

1964年2月に公開されたのですが、その3カ月前に暗殺されていたからです。


その年の12月、カーティス・ルメイは日本政府から「勲一等旭日大綬章」を授与されました。




https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201808310000/










フランス  相手にすり寄って ひっくり返す 戦法

2018-09-03 18:36:23 | EU  NATO  欧州  北欧 


9,3 仏外相 シリアのアサド大統領の勝利を認める


シリアのアサド大統領について、仏ジャン=イヴ・ル・ドリアン外相はアサド氏はシリア国内の紛争に勝利したことを認めた。


ル・ドリアン外相のこの声明は仏国営ラジオ放送局「フランス・インター」で行われたもの。



ル・ドリアン仏外相は「アサドは戦争に勝利した。我々はこれを認めねばならない」と強調する一方で、


アサド大統領が得たのは戦勝であり、平和ではないと指摘し、平和の樹立にはシリアには「国際的な仲介者の参加のもとでの政治的解決」が必要との見方を示した。



ル・ドリアン外相は、シリア政府は断固としてイドゥリブからテロリストを一掃する決意を固めて事に臨んだものの、政府軍が同地域を掌握したところで紛争の火種になる問題が解決されるわけではないと指摘している。



解放の進むシリアの中でも北部のイドゥリブ県は唯一、違法な武装勢力の掌握下にある。


最近のイドゥリブ情勢は緊迫化が進んでいる。


露国防省の発表によれば、シリア政府軍が非難されるためにテロ組織「タハリール・アル=シャーム」(ロシアでは活動が禁止)によって一般市民に対する化学兵器を用いた煽動が準備されている。



☆ 偽旗計画は ばれ 戦闘をしても ロシアに 負けるだろう。


地上の悪魔の 白 黄色 関係なく


吐き気がするような 言葉の駆使です。


シリアは 独立した国なので 英米仏などの 関与は 全く 必要ありません。









露中演習  核戦争 シュミレート

2018-09-03 18:35:46 | 露中vs戦争や  中国  アジア






9.2 露中軍事演習「ボストーク2018」では核戦争がシミュレートされる=マスコミ



露中合同軍事演習「ボストーク(東方)2018」には、核戦争に向けた準備が含まれる。


The Washington Free Beaconが、米国防総省の米軍幹部の情報をもとに報じた。



記事では、ロシアと中国は米国にとって最大の脅威だと指摘されている。


なおThe Washington Free Beaconは、中国とロシアの核戦略のモデルは大きく異なっているため、起こるかもしれない核戦争の問題で両国が自分たちの行動をどのように連携させることができるかは不明だと報じている。



中国は演習「ボストーク2018」のためにロシアへ兵士3200人、車両900台、航空機30機を派遣する。



米国防総省は、演習には核兵器の使用シミュレーションが含まれるとみられるため、米情報機関は演習を注視すると発表した。