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スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

バカの壁/ドーピング/北極

2016-04-24 17:34:38 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

相変わらず  皆うんざり

3.9 欧州議会 プーチン大統領に対する制裁導入を求める

欧州議会の議員達は、モゲリーニ外交安全保障上級代表に対し、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と28人の人物に対し、ウクライナ軍人ナジェジダ・サフチェンコ事件に関連して個人制裁を導入するよう求めた。

57人の議員達が署名した書簡には、彼らの意見によれば、サフチェンコ氏の拉致を決め、彼女をロシア領内へ移送し、不法に拘束し、でっち上げられた罪を着せた「政治的決定に責任のある」人物が列記されている。


彼は、制裁措置には、欧州諸国へのビザ発給の禁止、EU領内における全資産の凍結・没収が含まれるべきだと捉えている。

ロシアの捜査当局は、ウクライナ軍人のナジェジダ・サフチェンコに軍部隊の砲撃を修正した責任があると見ている。この砲撃により、複数のロシア人ジャーナリストが死亡した。



3.9 米議会 新たな対イラン制裁導入の意向

ロイター通信によれば、米議会は「イランが米国とその同盟国への挑発的行為を止めない間は、イラン政府に対する新たな制裁措置導入を求め続ける」との事だ。またライアン下院議長は「イラン政府による今回の実験は、国際法に違反する」と指摘した。

火曜日イラン軍は、国産ミサイル実験の最終段階の枠内で、数発の弾道ミサイルを発射した。

一方火曜日、米国務省のジョン・キルビー報道官は「実験は、イランの核プログラムに関する合意には違反していないが、国連安全保障理事会決議第2231号に違反している。米国は、イランによるミサイル打上げの事実を確認できていない」と発言した。




3.15 英国外交官によるロシア航空宇宙軍に対するスパイ活動摘


ロシアの特務機関筋の情報によれば、三月初め、在モスクワ英国大使館の空軍武官カール・スコット氏と海軍武官補のR.コアタレン-ホジソン氏は、外国人の訪問限定地域のリストに含まれる北オセチアのモズドク地区を訪れた。


「彼らの旅行は、事実上、英国外交官によるモズドク軍事飛行場地域の極秘視察を目的としたものだった。彼らは、特別のビデオ機器を使用して、それを行った。

英国人らは、自分達が、モズドク軍事飛行場の個々の施設を撮影した事を否定していないが、写したものを示す事は外交特権を主張し拒否した。」



3.16 EU消息筋「シリアからのロシア軍の撤退は、対ロ制裁解除につながる可能性がある」



3.16 米国 クルド人をめぐりトルコ大統領と取引


近く米国は、シリア紛争の当事者としてのクルド人を切り捨て、彼らをシリアでの休戦対象の例外とするよう強く求めるトルコの要求に譲歩する用意がある。


「ザ・ネイションズ(The Nations)」の報道によれば、米政府は、自分達のそうした行動について、トルコ南東部でクルド人に対し激しい戦争を展開しているエルドアン大統領を支援するためであり、またクルド人勢力がシリアにおいてロシアの作戦に協力しているとの声明を出したためだと説明している。


クルド人勢力は、テロ組織「ダーイシュ(IS,イスラム国)」との戦いの中で最も効果的な役割を果たしたグループの一つだった。

エルドアン大統領のスポークスマン、イブラギマ・カリーナ報道官は、この問題に関連して「トルコは、クルド人がロシアの指揮官達に重要な情報を渡したとの情報がある事から、シリア領内のクルド人民防衛隊に対し、攻撃を加える可能性について検討中だ」と伝えた。




ドーピング

3.9 メルドニウムの製造者「この薬は、ドーピングの対象になるものではない」


抗虚血薬として知られるメルドニウムの製造者、ラトビアの有機合成研究所のイヴァルス・カルヴィニシ所長は「この薬は、スポーツなどの競技で運動能力を向上させるために使われる薬物ではない」と述べた。


「この薬は、心臓発作を防いだり、普通の人より大きな負荷を経験するスポーツ選手の筋肉の損傷を防ぐため必要なものだ。しかし、この薬が、スポーツ選手の肉体的可能性を高める事を証明するような、いかなる科学的証拠もない。そうした理由から、この薬を、禁止薬物リストに含める事は出来ない。」

メルドニウムは、今年の1月1日から、世界陸上連盟が禁止薬物リストに加えた。




3.10 ロシア・スケート連盟 スポーツ選手のドーピング情報が故意に流された事を証明する意向


ロシア・スケート連盟は「ドーピング・テストの結果公開を10日に行う」と発表した。それと共に、連盟は、3人の選手の無実を証明する考えだ。アレクセイ・クラフツォフ連盟長が伝えた。


「ロシア・スケート連盟は、ロシアのスポーツ選手のドーピング情報を故意に流した人物探しに、すでに着手した。

我々は、薬品を処方されたスポーツ選手とコンタクトを持ったあらゆる人達を調べるだろう。まずは、選手と一緒に働き、生活し、トレーニングしている人々からだ。


連盟は、内部調査を開始した。選手達に、ポリグラフ、いわゆる『ウソ発見器』も使い始めた。エリストラトフとクリシニコフの結果はマイナス(陰性)だった。以前選手と接触した全員を、ポリグラフ検査にかける。」


先に伝えられたところでは、ロシアの選手達が、ドーピング問題で大量に失格したとの事だった。


☆ 今までもあちら側がさんざんしていたらしいですが、スポーツに興味がないので知りませんでした。
けれど今回は、シャラポアさんがターゲットになった。 それで、声をあげる人が一杯いた。

シャラポアさんは、ロシアの超美人。 これは、ロシアつぶしだ。 
そして、シャラポアさんが被爆したチェルノブイリでさえ、マフィアが仕掛けたのだという過去のことを知るようにもなった。

今までは、ひっそりとしていた悪事が、シャラポアというスターに及ぶことで、仕掛けたということがばれた。




3.10 米国とカナダ  対ロシア北極戦線を開く


経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、「ロシアを抑え込むための戦いにおける北極戦線」という見出しの記事を掲載した。

「ロシアは、シリア内戦への軍事介入や、2014年のウクライナの地域クリミアの『併合』に加え、地球温暖化をロシア北部の国境に沿って現れた利点として考えており、国の戦略的優先事項を北極に近づけながら、その順位を並べ替えている。」

両氏によると、オバマ米大統領はこの問題についてまさに今、カナダのトルドー首相と協議するべきだという。なおトルドー首相は、近いうちにも米国を公式訪問する予定。




◎ (マスコミに載らない海外記事より抜粋)


さかのぼれば、冷戦中、日本はアメリカの対ソ連海軍展開封じ込めラインを形成していた。そしてモスクワは、ソ連海軍に、千島列島を‘立ち入り禁止’地帯の一環とし、オホーツク海を、ロシアの弾道ミサイル潜水艦の戦略的海軍拠点に転換するよう命じて対抗した。


それゆえ、千島列島周辺でのロシア軍備増強には背景があるのだ。

しかも、ロシアは、いわゆる北極海航路の全面的開通を見越している。

2011年9月の昔、ウクライナ危機が勃発するずっと前、‘東西’のつながりが悪化する前、ロシアは、千島列島近くの海で、20隻の戦艦と爆撃機を動員し、冷戦後時代で最大の軍事演習を行った。



ロシアの北極圏政策は、千島列島を、ロシア国防と国家安全保障の前線に格上げすることを要求していると言って良いだろう。

ロシアは、何としても、千島列島周辺での軍事的存在を着実に強化し、インフラと港湾施設を開発するものと予想される。

北極圏には、膨大な未開発の石油やガス埋蔵、鉱物、淡水、魚等々があると良く言われている。しかし、北極圏における強力な戦略的プレゼンスが、ロシアが世界のあらゆる大洋へのアクセスを可能にし、アメリカの封じ込め戦略に対抗する為に不可欠であることは、さほど知られていない。



ペンタゴンは、北極圏軍事インフラ開発の点で、ロシアを現在世界で最も進んだ国として評価している。

プーチンが昨年12月に署名したロシア軍事ドクトリンは、軍隊、戦艦や航空機を受け入れる北極圏領土における軍事施設統合ネットワーク構築を目指している。


おそらく、モスクワはその思いをほとんど表に出さずにいるが、アメリカ-日本防衛協力ガイドラインの枠組み内でのアメリカ-日本のBMD協力を、戦略的バランスに対する脅威と見なすのは必至だ。この状況では、対日本関係の本当のリセットは疑わしくなる。

明らかに、アメリカは、極東におけるBMD配備をごり押ししている。もしモスクワが、どこかの時点で、アメリカのBMD配備によって、彼等が受ける脅威に対し、北京との結束を固めることを選べば、ロシア-日本のつながりは不穏になりかねない。

















米内部   ・ロバートケネディJr  ・米上院 /自宅から撮影・UFO

2016-04-12 19:45:42 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ


米内部での告発  ロバートケネディJr.

(シリアへの計画  ウクライナとの結びつき  オスマントルコ  世界制覇)



トルコではエルドアンとISとの連携が明らかにされ、ロバートケネディJr.はアメリカの責任を指摘

 
ダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)の幹部がトルコ軍の軍人と電話で会話している内容が盗聴され、明らかにされた。

昨年5月にはトルコのジュムフリイェト紙がシリアの武装勢力へ供給するための武器を満載したトラックを憲兵隊が摘発した出来事を写真とビデオ付きで報道、その報復として11月26日に逮捕された同紙の編集長を含むふたりのジャーナリストは終身刑を求められ、裁判は3月25日に始まるという。

そうした言論弾圧にもかかわらず、レジェップ・タイイップ・エルドアン体制への批判をトルコの新聞は続けているわけだ。日本のマスコミとは違い、ジャーナリストとしての覚悟があるのだろう。


シリアやイラクで盗掘された石油がトルコへ運び込まれていることも知られている。

 


そうした物資の輸送はトルコでも本来は違法。そこで昨年1月にはトルコ軍の憲兵隊が摘発している。その報復として、エルドアン政権はウブラフム・アイドゥン憲兵少将、ハムザ・ジェレポグル憲兵中将、ブルハネトゥン・ジュハングログル憲兵大佐を昨年11月28日に逮捕した。



 ダーイッシュやアル・カイダ系武装集団がエルドアン政権と関係していることはアメリカのジョー・バイデン米副大統領も公の席で認めている。
 トルコやペルシャ湾岸産油国がシリアで戦闘を始めたということを認めている意味は小さくない。



西側の政府やメディアは「穏健派」という幻影を描き出し、ダーイッシュやアル・ヌスラなどを支援した。そこで、DIAはアメリカ政府が方針を変えなければ、その勢力はシリア東部にサラフ主義の支配地を作りあげると警告している。実際、その通りになった。
 


エルドアン政権がシリアのアサド体制を破壊したがっている最大の理由はオスマン帝国の復活にあると言われているが、アメリカでシリア侵略を主導しているネオコン/シオニストは1992年にDPGの草稿という形で作成された世界制覇計画、いわゆる「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」を実現することを目的にしている。



1991年12月にソ連が消滅してアメリカが「唯一の超大国」になったと認識した彼らは潜在的なライバル、つまり旧ソ連圏、西ヨーロッパ、東アジアなどがソ連のようなライバルに成長することを防ぎ、膨大な資源を抱える西南アジアを支配しようと考え、DPG草案は書き上げられた。


ネオコンと一心同体の関係にあるイスラエルの好戦派は、ナイル川からユーフラテス川まで、地中海から東はヨルダン川までをイスラエルの領土にするという「大イスラエル構想」を持っている。

地中海の東部、エジプトからギリシャのあたりまでに天然ガス田が存在すると言われ、それも狙っているようだ。ゴラン高原をイスラエルが支配しようとしている理由も石油抜きに語ることはできない。



ゴラン高原での石油開発にはジェニー社も加わっているが、その戦略顧問としてジェイコブ・ロスチャイルドが名を連ねている。そのほか、リチャード・チェイニー、ジェームズ・ウールジー、ウィリアム・リチャードソン、ルパート・マードック、ラリー・サマーズ、マイケル・ステインハートなども含まれている。



アメリカの支配層やペルシャ湾岸の産油国もアサド体制を倒すことで石油利権を拡大しようとしている。例えば、イラン、イラク、そしてシリアのラディシアへつながるパイプラインの計画は、米英が建設したバクー油田からトルコのジェイハンをつなぐパイプライン(BTC)の強力なライバルになる。



1968年6月6日に暗殺されたロバート・ケネディ(RFK)の息子、RFKジュニアはカタールからシリア経由でトルコへ石油を運ぶパイプライン建設がアサド体制を倒す動きと関係していると指摘している。


ペルシャ湾から地中海の東岸へパイプラインで運び、そこからタンカーでヨーロッパへというルートより、陸上をパイプラインでヨーロッパまでつなげた方がコストは安いのだが、そのパイプラインの建設をシリアのアサド大統領が拒否、その直後からCIAは工作を始めたとしている。



カタールが計画したパイプラインの建設をアサドが拒否した直後、アメリカ、サウジアラビア、イスラエルの軍や情報機関はスンニ派に蜂起させるための工作をしたとしているが、実際のところ、スンニ派の蜂起は起きていない。そこでサラフ主義者/ワッハーブ派やムスリム同胞団を使った軍事侵略という形になったということだ。


ダーイッシュが出現するまでの流れは、フセイン体制が倒された翌年、つまり2004年にアル・カイダ系のAQIが組織され、06年1月にはAQIを中心にしていくつかの集団が集まってISIが編成され、ダーイッシュにつながったと一般に言われているが、RFKジュニアはダーイッシュを生み出した人物としてポール・ブレマーを挙げている。


この人物はサダム・フセイン体制が倒された後に占領の主体になったCPAの代表で、スンニ派軍を創設、それがダーイッシュになったとしている。


 
最近、ダーイッシュと最も緊密な関係にあるのはトルコとサウジアラビアだと言われている。トルコはNATO加盟国だという立場を利用、ロシアに対して強硬な姿勢を見せていたが、ここにきてアメリカからトルコがロシアと戦争を始めてもNATOはトルコ側につかないと伝えたようだ。そうした中、トルコはウクライナと軍事的な協定を結んだという。


 

また、アメリカのジョン・ケリー国務長官はシリア解体を口にしている。アサド大統領の排除が難しくなっての発言だろう。

この解体計画は戦争が始まった直後から言われていたこと。ダーイシュがシリア東部からイラク西部にかけての地域を支配してきた理由もシリアを分断、石油利権を奪うことにあった。アメリカはロシアに対する逆襲をこの辺から始めるつもりかもしれない。


http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201602240000/




米上院議員 グアンタナモ刑務所に関するオバマ大統領のプランを屑籠へ(動画)


23日、米共和党カンザス州選出のパット・ロバートソン上院議員は、グアンタナモ刑務所閉鎖に関するオバマ大統領の計画を拒否するデモンストレーションとして、大統領の計画書を屑籠に捨てる様子を撮ったパフォーマンス・ビデオを公開した。


ロバートソン議員は「テロリストらを米国領内へ移すというオバマ大統領の計画について、私が思うことは、この通り」と述べ、計画が書かれた紙を、屑籠に投げ込んだ。


今回オバマ大統領は、キューバにあるグアンタナモ刑務所を閉鎖し、囚人35人を第三国へ、残りを米国領内に移すとする提案を、米議会に示した。



大統領によれば「グアンタナモ刑務所の存在は、テロリストらの利益に手を課し、同盟国の中での米国の権威を台無しにしており、国の安全保障を妨げている」との事だ。


オバマ大統領は、すでに長年にわたり、グアンタナモ刑務所の閉鎖を試みてきたが、議会の同意を得られず、今のところその試みは成功していない。


米国議会両院を現在コントロール下に置いている共和党は、民主党のオバマ大統領がイニシアチブをとる事実上すべての提案に対し、それを否決するのが伝統になっている。




自宅から撮影  UFO


http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/04/ufo_11.html





人道支援/次元上昇/女王の国 /天皇家の儲け方

2016-04-04 18:12:34 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ


人道支援

2.14 露米外相、シリア停戦と人道支援実施を討議

ロシアのラヴロフ外相と米国のケリー国務長官は13日、ミュンヘンでの会談で、シリアにおける停戦と人道支援実施について討議した。米国務省のジョン・カービー報道官が述べた。




古代ファミリーの人道支援?


古代ファミリーの代表格は、中国の李(り)ファミリーです。

老子の姓も李(り)名は耳(ジ)と言います。“無為自然”の「道徳経」を著し、世界的に尊敬されていますが、老子に纏わる李一族が古代ファミリーの代表格です。


参照:ウィキペイディア「李氏」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%B0%8F (消去されている)

世界史の中で李氏の影響は極めて大きいことがわかります。

また、ユダヤ人十二支部族のラビ族も同じように世界の金融を担ってきましたが、天意は定かではありません。戦争や環境破壊で退廃したこの地球環境を見てみなさんはどう考えるでしょうか。


古代ファミリーなどが実行しようとする人道支援のプログラムを光の勢力も支援しています。にもかかわらずいつも延び延びになっています。

その中で、地球をガードするのはアトランティス以来の役目である「新たな集合」になると、更なる変化の兆候を伝えています。

みなさんの超古代からの来歴が、今というこの時に継続していることを理解し、少なくとも13000年を総括するこの地球表面の真の主人公は一体誰なのかを真摯に享けとめて欲しいと思います。(シェルダンナイドル)




次元上昇


2.14 英国のパブ、ヴェジタリアンの脅迫受けフォアグラをメニューから排除

パブ「キングズ・アームズ」はヴェジタリアンから200通あまりの制裁脅迫が舞い込んだことを理由に、バレンタインデー向け特別メニューを変更した。

鵞鳥の肝臓から作る特別な珍味、フォアグラが、特別メニューに含まれていたことが活動家らを激怒させた。

フォアグラは珍味とされてはいるが、にも関わらず、しばしば批判の的になる。作成の過程で、肝臓を肥大させ、その油分を多くするために、鵞鳥や家鴨に無理矢理エサを食べさせるからだ。

活動家らはこれを虐待と見なす。英国では製造が禁止されているが、フランスやベルギーなど、他のEU諸国からの輸入は禁じられていない。



☆ けれど、英国は、エリザベス一族が、子供をまるごと、生きたまま食べているということに目覚めることが必要だ。

バッキンガムの上階には、拉致された人間たちがいる。 一度、そこから、裸で逃げ出す男性がネットに出回った。 けれど、極悪レプタリアンは、なにをしても、警察の捜査とは無縁だ。




2.12 新人工衛星で飛行機の乗客が高速インターネットを使えるように

ヴィアサットとボーイングが共同で打ち上げる新衛星グループにより、衛星高速インターネットが保障される。

携帯電話のプロバイダーや通信回線のない場所、たとえば飛行機の客室で、インターネットにアクセスができるようになるという。




2.14 グアテマラ、新大統領が給料の60%を寄付


元国民的コメディアンで現グアテマラ大統領のジミー・モラールズ氏が給料の大部分の寄付という選挙公約を実現に移しはじめたと13日、RIAノーボスチが報じた。


モラールズ大統領は自身の給料の60%を寄付した。当選前に有権者に約束した金額は50%だったので、それを大きく上回る額を寄付したことになる。

この結果大統領の手元に残るのは給料のたった40%の約3500ドルとなるとグアテマラ紙プレンサ・リブリは強調した。




女王の国  仮面の下


2.16 英国警察、「パレスチナ解放」のバッジをつけた学童を尋問


英国の反テロ警察は、未成年学童のラフマン・モハマディ君に対し、「イスラエルによるパレスチナ占拠」に反対したことを理由に尋問を行なった。

ラフマン君は「パレスチナを解放せよ」と書かれたバッジをつけ、パレスチナ人の権利擁護を呼びかけるビラを持っていたため、尋問の対象になった。

インディペンデント紙の報道によれば、警察はラフマン君に対し、学校内でパレスチナについて話さないほうがよいと忠告し、学校職員らに対してはラフマン君の兄に圧力をかけ、ラフマン君に「急進主義になるのをやめる」よう説得させるよう呼びかけた。


☆ 王制の国とは、極悪レプの支配が、いまだ続いているということです。女王のカナダでの殺人のことを口にすると、精神病院に入ることになる、つまり、目に見えない恐喝の空気がある。


 


天皇家の儲け方


天皇家は明治以降、急速にその蓄財を増やし、実は現在もロスチャイルド家やロックフェラー家をも凌ぐ強大な金貸しとして君臨ている。


江戸時代、せいぜい10万石と言われた天皇家の財産が、なぜ明治以降に大資産家となれたのか。今回は当時の天皇家の儲け方について記してあるブログから引用して紹介したい。

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(戦略)


1885年、天皇一族と三菱財閥で日本初の船舶会社、日本郵船が創立されました。

明治維新により富国強兵の道を歩み始めた日本は、欧米からあらゆる兵器を購入し続けていましたが、欧米への支払いに当てる資金が日本にはありませんでした。



そこで福沢諭吉は、「賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可すべき」という指示を天皇に与えました。


賤業婦人つまり売春婦として日本人女性を海外に「輸出、 売却」し、兵器購入資金を作るというプランであり、天皇一族はこのプランに飛び付き実行しました。(福沢諭吉全集 第15巻)



1900年初頭から天皇の命令の下、「海外に行けば良い仕事があり、豊かな生活が出来る」という宣伝が日本全国で大々的に行われる事になりました。

日本の健全な家庭に育った当時の若い女性達は天皇の言葉を信じた事は言うまでもありません。

天皇一族によりだまされ「売春婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人と言われております。



大部分は健全な家庭に育った若い女性達であり、天皇は「健全な女性を売春婦」として「売却」する事で、欧米の売春業者から女性1人あたり数千円、当時普通の会社員であれば10数年分の給与を手に入れていたのです。

その金額が数十万人分=莫大な資金がこの天皇一族のサギ行為、女性の人身売買により天皇一族に転がり込んだわけです。



その資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられましたが、大部分は天皇の「個人財産」として「蓄財」されました。


天皇一族は欧米の売春業者とタイアップした日本の売春業者なのです。



天皇により経営される日本郵船により、欧米に「売却」された日本人女性は、1人残らず現地に着くと即座に売春宿に「連行」され監禁されました。

そして売春を強制されました。

初めての外国であり、逃げ場も助けてくれる相手もいない。

数十万人の日本人女性が、天皇によって売春を強制された。

これが従軍慰安婦の原型とも言えるでしょう。



日本郵船の共同経営者三菱財閥もこの売春業で巨大化しまた。

この莫大な富を生む売春業に参加させてもらったお礼に、三菱財閥は昭和天皇の結婚後の新居を、全額三菱財閥の出資で建設することになりました。



渋谷区下渋谷の第一御領地の「花御殿」が昭和天皇の新婚の住居であり、それは数十万人の日本人女性を「売春婦として販売した」利益で、三菱の天皇に対する「売春業参加のお礼」として建設されたしろものです。(山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」 新日本出版社)。


また天皇が大株主であった船舶会社商船三井も天皇と協力し、同一の「売春婦・輸出事業」に従事する事に至りました。



こうして日本人女性の「販売業者」として天皇一族が蓄積した財産は、第二次大戦後日本に進駐してきた米軍GHQの財務調査官により調査され、当時の金額で1億ドルを超えると記録されています。

国民に対しては「自分は神」であるとしていた天皇は、女性の人身売買で金儲けし、また日清戦争、日露戦争で中国、ロシアから得た賠償金を自分の私財として「着服」していたただのどぶ鼠野郎です。



戦争中、全ての日本人は餓死寸前の中、軍需工場で「無給」で重労働を行っていたのです。

そうした重労働と日本人男性=軍人の死によって戦争によって得られた賠償金を、国民のためでなく自分の私的財産として天皇は着服し、密かに蓄財していたわけです。



また日本軍が朝鮮、中国に侵略し、朝鮮人、中国人を殺害し略奪した貴金属は、天皇の経営する日本郵船によって日本に運び込まれ、日銀の地下金庫にある天皇専用の「黄金の壷」という巨大な壷に蓄財されたといわれています。



中国、朝鮮から略奪された貴金属、そして賠償金=侵略戦争は天皇の個人的蓄財のために行われていたのです。



この問題を調査したエドワード・ベアは、「天皇一族は金銭ギャングである」と吐き棄てるように語っています。(エドワード・ベア「天皇裕仁」 駐文社)



1945年、日本の敗戦が決定的になると、天皇一族は、この蓄財を米国に「取られる」事に恐怖を感じ、海外に蓄財を「逃し」始めました。

天皇の個人銀行でもあった横浜正金銀行を通じて、スイスに850万ポンド、ラテンアメリカに1004万ポンド等、広島、長崎に原爆が落とされ死傷者が苦しんでいる最中、天皇は自分の蓄財を海外に次々と逃がす事に専念していたのです。


この問題を調査したマーク・ゲインは、海外に天皇が逃した蓄財は累計で5~10億ドルに上るとしています。(マーク・ゲイン「ニッポン日記」 筑摩書房)



広島、長崎に原爆が落とされ膨大な死傷者が出、戦後日本をどのように再出発させるかを考えなくてはならない時期に、天皇はひたすら自分の蓄財を守るため数百回に及ぶ海外送金を繰り返していました。

日銀の地下金庫からは、莫大な金塊と貴金属が日本郵船により運び出され、アルゼンチンの銀行そしてスイス銀行まで遠路運搬されました。



中国では日本に逃げ戻るための船舶が無く、逃げ遅れた日本人女性が中国各地で多数強姦殺人され子供が殺害されている最中、天皇は貴重な船舶を独占し、自分の金塊を遠路アルゼンチン、スイス等に運び出していました。



天皇が自分の蓄財だけしか頭に無く、日本人の事など何も考えていない事は明白である。(ポール・マニング「米従軍記者が見た昭和天皇」マルジュ社)



なお天皇が第二次大戦中「売春婦輸出業」を行っていた商船三井の共同経営者が、CIA(当時はOSS)の対・日本作戦部長マクスウェル・クライマンであるのは何故なのか?


敵国のCIA対・日本作戦部長と「仲良く」天皇が「売春婦輸出業」を行っている=天皇はCIA工作員であったのか?ん???



天皇は戦後、このスイス銀行に預けた金塊を担保に資金を借り、CIAが事実上創立した不動産業者=森ビルと共に、港区の不動産を次々に買収し、またハイテク産業に投資し、莫大な蓄財をさらに莫大に膨れ上げさせて行くことになります。



天皇は神でも「象徴」でもなく単なる金儲け主義の金融ビジネスマンで、そしてここでも「何故か」CIAと天皇は「共同経営者」であります。




天皇は、1940年代初頭からスイス銀行に少しずつ蓄財を「移し」始めますが、ヨーロッパにおいてナチス・ヒトラーがユダヤ人から奪った貴金属を管理していたのもスイス銀行でした。

天皇はヒトラーに請願し、ナチス・ヒトラーの口座の中に「天皇裕仁」のセクションを作ってもらい、そこに天皇一族の蓄財を隠していました。

天皇とヒトラーはスイス銀行の秘密口座を「共有」する略奪ビジネスのパートナーであり、ナチスと天皇は一体であったわけです。(アダム・レボー 「ヒトラーの秘密銀行」 ベストセラーズ 及び、濱田政彦「神々の軍隊」 三五館)



1924年、米国は「排日移民法」という法律を成立さましたが、日米関係はまだ険悪ではなく、日本から余りに多数の若い女性が「売春婦」として米国に「輸入」されてくる事が社会問題化し、それを禁止した法律であった事は知られていません。

天皇自身の発言を記録した「昭和天皇独白録」(藤原彰「徹底検証・昭和天皇独白録」 大月書店)の「大東亜戦争の原因」=日米戦争の原因の項目に、1946年3月18日の天皇の発言として以下の言葉があります。

「米国のカリフォルニア州への移民拒否については、日本を憤慨させるに十分なものであった。」



この発言は日米戦争の原因についての天皇自身の発言です。

日本人女性をだまし、売春婦として米国に「売却」する天皇の売春ビジネス=移民を米国が禁止、それに憤慨激怒し米国と戦争を始めたと天皇自身が独白しているのです。天皇一族は神でも「象徴」でも無く、人間のクズの集団でしかありません。


天皇に欺かれ売春婦にさせられた数十万人の日本人女性達の無念の人生のために、誰かが真実を語らなければならない。



http://blog.nihon-syakai.net/blog/2015/05/5031.html#comment-593260


http://xuzu0911.exblog.jp/15459751  
嘘の天皇史  キンソーリン









アサンジ/ロシアの魂/プーチン杯 /核兵器特許

2016-03-27 17:06:55 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

アサンジ


2.5 LIVE:
アサンジ氏記者会見、ロンドンのエクアドル大使館から生中継


☆ これが本当のニュースですね。 日本はいまだに、トルコがロシア軍が40万人を殺害 というニュースです。

これは、未開文明と、進化した文明の圧倒的な違いを見せ付ける。 田布施族がなしたことの結果を、今経験している。



○ 2.4 国連、アサンジ氏を擁護

同事務所の任意拘留問題作業グループは現在ロンドンのエクアドル大使館にかくまわれている逃亡中の豪州ジャーナリスト・アサンジ氏の請願を承認した。

国連の役人らは、大使館を出ればアサンジ氏を逮捕するという英国の脅迫を、不法な拘束と認定した。

先にアサンジ氏は、作業グループが請願を否定すれば、英国政府に投降することに同意する、と述べていた。アサンジ氏によれば、反対に承認されれば、パスポートが返却され、逮捕の試みが停止される、との期待を示した。




○ 内部告発の支援を行っていたWikiLeaksはアメリカ政府にとって都合の悪い情報を流し始める。

まず米軍のアパッチ・ヘリコプターが非武装の人間、十数名を殺害する場面を撮影した映像を公開、それに続いてさまざまな資料を公表していくのだ。

最初に公表された映像に記録された犠牲者の中には通信社ロイターのスタッフ2名も含まれていた。そのWikiLeaksの象徴的な存在がジュリアン・アッサンジだ。



この内部告発に怒った勢力はアッサンジへの攻撃を開始、8月には警察が検事に逮捕令状を出させ、同時にタブロイド紙エクスプレッセンへリーク、同紙はセンセーショナルに報道し、アッサンジは指名手配されたが、翌日になると証拠不十分だとして主任検事が令状を取り消す。

その決定をさらに検事局長が取り消して捜査が再開され、全ての捜査資料がメディアに流されている。アッサンジは逮捕令状が出る前にスウェーデンを出国、イギリスへ向かった。



容疑は「レイプ」だとされたが、実際は合意の上でセックスを始めたが最終的には合意でなくなったという微妙な話だった。

訴えたのはふたりの女性で、ひとりはアッサンジがコンドームが破れた後もセックスを続けたと主張、もうひとりはコンドームが使用できる状態でなくなったので止めるように言ったが、止めなかったとしている。アッサンジはこうした訴えを正確でないと主張している。


「被害者」のひとりは男に「二股」を許さず、「法的な復讐」を主張するフェミニストだと言われ、そのいとこはスウェーデン軍の中佐。

しかも、彼女はCIA系の「自由キューバ同盟」と関係があり、彼女自身も国家転覆活動を理由にしてキューバを追放された過去があるという。

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201410050000/




2.8  ロシアの魂

2.6 ロシア外務省、アサンジ氏に移動の自由を与えるよう期待

ウィキリークス創始者のジュリアン・アサンジ氏についての国連安保理作業部会の最終決定の発表を受け、ロシア外務省は声明を表し、英国およびスウェーデン政権が部会の帰結に耳を傾けるよう期待するいう立場を示した。この声明はロシア外務省の公式サイトに掲載された。


「国連の権威的専門家らはジュリアン・アサンジ氏が追跡を受けていることが人権に関する国際条約の全ての義務に違反していることを公正に認めた。」ロシア外務省の声明にはこのように書かれている。

これより前、アサンジ氏は政治亡命中のロンドンのエクアドル大使館からビデオ会議の形式での記者会見を行なっていた。




プーチン杯

2.7 日本でサンボのプーチン杯開催

東京で7日、サンボのプーチン大統領杯が開催された。男子は山下雄大(ゆうだい)選手、女子は松岡希依(きえ)選手が優勝した。両選手はブルガリア首都ソフィアで11月開催されるサンボ世界選手権に出場する。

今大会は第42回日本選手権であり、同時に第4回プーチン杯であった。会場は墨田区総合体育館。およそ100人が参加した。

プーチン大統領はサンボと柔道のスポーツマスターである。




2.5 ロシアは欧州に対し核攻撃する用意はない

ロシアのNATO常任代表(NATO大使)を務めるアレクサンドル・グルシコ氏は、NATOのストルテンベルグ事務総長が報告書の中で、ロシアの軍事演習「ザーパド(ロシア語で“西”の意味)2013」の目的は、NATO諸国及びスウェーデンに対する核攻撃の仕上げ訓練であった、と述べた事を批判し、この発言について、NATOの必要性をアピールするための攻撃的宣伝キャンペーンの一部だと性格付けた。


こうした『物言い』は、もう恒例のものとなっており、NATO理事会、あるいはNATO国防担当大臣会合前には、伝統的な事となった。

『ザーパド2013』について言えば、演習はNATOの専門家やオブザーバー立会いのもとに実施され、その目的は反テロ作戦の仕上げに向けられたものだった。

NATO事務総長の発言は、核問題を故意に先鋭化させようとの試みである。ロシアは、戦略攻撃兵器と並んで、非戦略核兵器を4分の3削減したし、それらを国内中央部の保管基地に集中させた。




国営2.9 BRICSへの名指し批判、露外務次官が「意義の高さを示す証拠」


「今、特に西側で、BRICSでは数カ国で経済の動きが弱まり、もはや以前のBRICSの姿はないという声がわざと盛んにあげられている。

だが、批判的なコメントが出るというのはBRICSがいかに重要で、国際関係に意義を持つストラクチャーであるかを示す最たる証拠だ。もしBRICSがそれだけのものでなければ、ただ単に話題にも上らず、その状態が批判の対象になることもなかったはずだ。」


リャブコフ外務次官は、こうした批判にはいつのながらの反ロシア派らのある種のコンプレックスが見え隠れすると指摘し、「『西側製』のマークが張られていないとすぐに疑いの眼で見られ、拒絶されてしまう。

こういう批判を行う者のメンタリティーに潜む西側中心思想はあまりにもはっきりしているので、苦笑い以外、何ものも呼び起こさない。

現在の多極化世界を適切に受けいれる気構えのある者たちはBRICSのような現象に普通に接するはずだ。」

企業「ロスコスモス」のブレンコフ広報担当も、コメルサント紙に同じような声明を表した。





核兵器特許   蓑作奎吾

https://www.youtube.com/watch?v=ptHAxQbC80M


これはまだまだ 整理がついていませんが ・・・

まず、大室寅之助 ではなくて 蓑作奎吾が、実際の明治天皇だった。
この者は、天才だった。 英国仕込、原爆を発見したのか?


特許をもてるには、人体実験して そのデータを報告するだけでも、可能 (これは、原爆投下の大きな理由だろう)。

ということは、報告書を提出したのは昭和天皇 ・・・ いやあ、これ以上の悪魔はいないだろう。

大室寅之助も、表の顔でいたらしい、ということは、黒幕は、隠されていた!



これでは、戦争の可能性がある限り、どの国も日本の皇室、英王室は、告訴されないのか?

それでは、原爆投下したと (一応言われているが)米国は、真犯人ではないということだ!

世界最強の悪魔を抱える国 ・・・ アベの家系もちらほら。


これは、すごい ・・・・  けれど、なんとしても、崩壊させなければならない国ですね。

まだまだ分からない、けれど、原発稼動の根本は、この特許による利権であるなら、理由はこれだ。

蓑作奎吾とは ・・・ なぜ、ロス、ロックの上がいるよという暴露記事のなかでさえ、隠されているのだろう??







インカム/賄賂の力/市民 /原爆特許

2016-03-24 16:02:12 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

スイス 全国民に毎月2250ユーロ支給か !!


スイス国民は、有職か無職かにかかわらず国が国民一人一人に対し毎月2500スイスフラン(約2250ユーロ)を支給するという提案を議論することになる。なお子供には625フランの支給が提案されている。

インディペンデント紙によると、スイス連邦政府は同件に関する国民投票を6月に行うことを決めた。

もし同提案が国民投票で承認された場合、スイスは、いかなることにも関係なく国民に最低限の収入が保証された初の国となる。
リサーチ会社「デモスコープ」の世論調査によると、大多数のスイス人が、もし同法律が採択された場合も仕事を続ける意向であることが分かった。

もし毎月2500フランの収入が保証されるならば仕事を辞めると答えた人は、わずか2パーセントだった。

また回答者1076人の3分の1が、法律が採択された場合、他の国民は仕事をしなくなるとの確信を示した。なお回答者の56パーセントが、同提案は承認されないと考えている。



☆ ベーシックインカムは、日本では、言葉に出すことさえ禁じられているような雰囲気がある。 つまり、奴隷と支配者という構図を壊したくないものが、支配しているということ。




賄賂の力  サウジ・マレーシア  マレー機  中国への戦争 

(櫻井ジャーナル記事の抜粋)

 
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201602020000/

マレーシアのナジブ・ラザク首相がサウジアラビア王室から6億8100万ドルの受け取っていたことが確認された。2013年に再選される直前、タックスヘイブンの英領バージン諸島からスイスの銀行のシンガポール支店へというルートをカネは流れている。

 アル・カイダ系武装集団やそこから派生したIS(ISIS、ISIL、ダーイッシュとも表記)の戦闘員の多くはワッハーブ派で、サウジアラビアはフィリピン南部を拠点とする同じような戦闘集団も支援、東南アジアに戦乱の種をまいていると言える。

 
 インドネシアの首都ジャカルタでは今年1月14日に何回かの爆破と銃撃戦があり、アメリカへの従属度が高くないインドネシアに対する揺さぶりだとする見方もある。



 ラザク首相が再選された直後、2014年3月8日にマレーシア航空370便(MH370)が行方不明になった。後に残骸が発見されたことになっているが、墜落したと断定することはできない。当時からインド洋の真ん中にあり、アメリカの重要な軍事基地があるイギリス領のディエゴ・ガルシア島へ降りたのではないかと推測する人は少なくない。

 
この行方不明事件には謎が少なくない。例えば、公開されたパイロットと管制官との7分間にわたる交信が編集されていたことが明らかになっている。常識的に考えると、隠さなければならない何かが記録されていたのだろう。

 また、同機には2453キログラムの貨物が積まれていたのだが、221キログラムのリチウム・バッテリーをのぞき、その内容が明らかにされていない。公表されていない2トン以上の貨物が旅客機の行方不明と関係があるかもしれないと疑う人もいる。

 
この航空機に乗っていた4名の中国人が半導体の特許を持っていたことも注目されている。


そのほか、MH370にはアメリカ国防総省の20名も搭乗、いずれも電子戦の専門家で、レーダーの探知を回避する技術に精通していたという。しかも、そのうち少なくとも4名は不正なパスポートを使っていた疑いが持たれている。

 MH370が行方不明になった4カ月後、つまり7月17日にウクライナでマレーシア航空17便が撃墜された。


 現在、アメリカの好戦派は日本、フィリピン、ベトナムを軸にして中国を封じ込めようとしている。この3カ国にインド、韓国、オーストラリア、そして台湾を結びつけようとしているのだが、フィリピンとベトナムの中間にあるのが南沙群島(チュオンサ諸島、あるいはスプラトリー諸島)だ。そこへ最近、アメリカ軍は駆逐艦のカーティス・ウィルバーを送り込んで中国を挑発した。


 アメリカは東アジアでの軍事的な緊張を高めようとしているが、そうした中、マレーシアやフィリピンを中心にワッハーブ派の戦闘集団を形成、シリアやリビアのような状態にすることを目論んでいる可能性がある。


日本はイスラエルと同じようにアル・カイダ系武装集団やISから攻撃されることはないと考える人もいるだろうが、それは楽観的すぎる。日本には「核地雷」、つまり原発が乱立していることも忘れてはならない。



☆ 日本には、朝鮮族の、戦争大好きな、天皇ファミリーと政治家がいることも忘れてはならない。

天皇が、なぜ、わざわざ フィリピンに行く? まるで、中国への挑戦ではないのか?




蘇る市民の力

2.3 ケリー長官と伊外相、「ダーイシュ」創設の張本人呼ばわりで困惑

ローマでのケリー米国務長官とイタリアのパオロ外相の共同記者会見は、とんでもないハプニングで幕となった。

記者団のひとりが両外相を「ダーイシュ(IS、イスラム国)」を創設した張本人だとあからさまに非難しはじめたからだ。


リアノーボスチ通信の報道によれば、記者会見終了後、米伊両外相が出口に向かおうとした矢先、ある女性ジャーナリストが立ち上がると「ISを作ったのはあんたたちよ!」と叫んだ。この女性は直ちに警備員らに取り囲まれた。





2.6 無知と売春婦  (マスコミに載らない海外記事)


私と、マイケル・ハドソン、ジョン・パーキンスと、他のごく僅かの人々が、欧米の経済機関、主に国際通貨基金 (IMF)の支援をえた巨大ニューヨーク銀行による、多岐にわたる大衆略奪について書いてきた。


第三世界の国々は、電化や似たような狙いの開発計画に誘いこまれて略奪されたし、今も略奪されている。

実際に起きるのはその国が限界まで債務を負い、それが国の外国通貨収入を超えてしまう結果になる。こうした施策は、公共サービスや政府部門を切り詰め、公的年金を削減し、国家資源を外国人に売り払うというものだ。


全ての第三世界が、今や限界ぎりぎりまで搾取されているので、欧米は自らを搾取の対象に変えたのだ。アイルランドは略奪され、ギリシャとポルトガルの略奪は余りに過酷なため、多数の若い女性が売春に追いやられている。しかし、これでも欧米の良心は痛まないのだ.



ギリシャとポルトガルで起きたことが、スペインとイタリアでも進行中だ。政権は国民を代表していないので国民は無力だ。

政権は賄賂を受け取っているだけでなく、政権幹部は自分の国は欧州連合に留まらなければならないのだと洗脳されている。

そうしないと、連中は、歴史から無視されてしまうのだ。虐げられて苦しんでいる国民自身も同じように洗脳されている。

例えばギリシャでは、ギリシャが略奪されるのを防ぐために選出された政権は、どのような負担がかかろうとも、EUに留まらねばならないとギリシャ国民が洗脳されているために無力だった。


プロパガンダ、金融権力、愚劣さと賄賂の組み合わせは、ヨーロッパ国民には希望がないことを意味している。





原爆特許


日本政府は、なんとしても原爆には抗議はしない。 天皇がヒロシマを指定して、天皇制を護持するためにアメリカの要求をのんだ、そのことを隠すため だけと思い込んでいた。


けれど、もっと、すごい、悪魔の正体が隠されていたようです、天皇教の成りすましのものたちは、米やキエフやエルドアンを悪魔と呼ぶ、けれど、原爆の特許の持ち主は、世界最強の悪魔である。 なにせ、核や放射能使用に関する利権をすべて握っているらしい。


原爆は日米合作、少なくとも、日本政府は事前に知っていたが、一般市民にはなんら警告を発しなかった。 より多くの人々が、わざわざ呼び寄せられた、というところまでは、寸止め、つまり、真犯人の天皇に及ばないように、NHKでも発信されていた。



生き残った人々の証言により、日本政府からなにも治療さえなされなかったと証言もされている。 外部との接触も絶たれていた。


そこまでは知られてもいる。

では、なぜなのか。 殺す、破壊するだけが目的ではない、「人体実験」のデータを取ることが目的だった。


そのデータをアメリカに渡したのかどうか、というよりも大切なことは、データを取得しているということが、核の特許者として最重要である。


であるなら、それは、昭和天皇なのか。 その特許は、天皇家に引き継がれているのか。


これほど、莫大な財産はないだろう。 そして、原爆特許所有者は、決して、原発停止を望まないだろう。

これで、原発利権というものの本当の意味が分かり、なぜ、原発を止められないのかということも、簡単に理解できる。



過去の人体実験  今の人体実験

731は有名。 関わったものたちは、マフィアに保護され、雇用され、進化して、薬害エイズに繋がる仕事をしている。
小和田家は、チッソ流入で、マフィアの人口削減のアジェンダを行い、また、実際、人体実験をしている家系である。



日本人といっても、騙されてきたように、純粋な単一な国民などではなく、中国、韓国の往来を長く繰り返しているのが本当の歴史らしい。 他民族、多いに結構。 へんなヘイト意識は、へんななりすましが、日本という国で行なっているに過ぎない。
かれらは、傭兵なのだ。


けれど、日本人を殺せというようなヤカラであるなら、ロシアに入ってきたユダヤ、 ウクライナに入ってきているユダヤと全く同じである。


だからこそ、関連は、ユダヤである。


日清製粉も、粉にある毒物を入れているとの情報。 辿っていって、に結びつくのであれば、これは当たり前。 そうでなければ、地位も財も築くことなどできないし、日本という国は、そういった種で覆われている。




http://orange.ap.teacup.com/yukikokajikawa/2003.html
  原発利権  おきもと


◎ 被爆2世の人の動画。 

やらなければならないことは、なによりも、原爆特許の公開。 いったい、だれが、もっているのか。
そのものは、今まで、人殺しで、天文学的財を築いたはず。 地球に、人々に、返すべき。
その特許は、日本人が取得して、絶対、核使用をさせないようにするべきである。


ヒロシマでの原爆は、本当に、アメリカからの、飛行機による投下だったのだろうか??
何トンもある核を、わざわざ、運んできたのだろうか。
地上爆破か? 地上からのミサイル打ち上げか?  ヒロシマは崩れたのだから、そうであっても、その証拠すらない。


なぜ、ヒロシマの人々は声をあげないのか、在日の息がかかっているものが多い。

櫻井よしこは、台湾の血が入っており、CIAで育てられた、なりすましである。 (続く)










コービン/サウジ・イエメン/キャメロン/サウジ/賛美/ドストエフスキー

2016-03-15 22:28:07 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ


イギリス労働党が、サウジへの兵器売却停止を要請 (イランの声 jan.2016)


イギリス労働党のコービン党首が、同国の首相に書簡を送り、サウジアラビアへの兵器の売却を停止するよう求めました。


デイリーエクスプレスが28日木曜報告したところによりますと、イギリスの影の内閣の首相をつとめるコービン党首は、キャメロン首相にあてた書簡の中で、イエメンの学校や病院を攻撃するために使用されているイギリスの兵器のサウジアラビアへの売却をやめるよう求めました。


また、国際法規の違反に関する文書に注目し、サウジへの更なる兵器の売却を控えるよう求めています。


人権機関も、イギリスの兵器や戦闘機によって、イエメンの民間人多数が死亡していることについて触れ、サウジへのイギリスの政治的、軍事的支援を停止するよう要請しました。


彼らはさらに、イギリス政府のサウジへの支援は国際的な法規や原則に反するだけでなく、イギリスの国内法の違反でもあるとし、これに関して見解の早期見直しを求めました。


統計によれば、イギリスは過去3ヶ月でおよそ10億ポンドの兵器をサウジアラビアに売却しています。

多くの民間の活動家は、イギリスはサウジに兵器を売却することで、すべての人権法に違反しているだけでなく、国内法も踏みにじっているとしています。




2.5 ロシア外務省―サウジアラビアに:イエメンでは既に全員を倒せたのか?


ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官はサウジアラビア国防省補佐官アフメド・アシリ氏による、「サウジアラビアは米国率いる国際有志連合の一員としてシリアで地上作戦を行なう用意がある」との声明にコメントを行った。


「聞くのが怖いが、イエメンでは全員に既に全員を倒せたのか?」Facebookに記した。

サウジアラビアが、シリアへの軍事介入を始める可能性がある。サウジは、シリアへ、数千人の兵士を派遣するかもしれない。

英国の新聞「ガーディアン」が、サウジ指導部の消息筋の情報として伝えた。報道によれば、作戦は、トルコの行動と調整される見込みで、両国はすでに、シリアでの自分達の行動を調整する特別の機関を創設したという。




1.21 「リトヴィネンコ事件」 キャメロン首相:ロシアに対する新たな制限措置の可能性も排除しない


英キャメロン首相は、ロンドンで21日に元FSB(ロシア連邦保安庁)職員アレクサンドル・リトヴィネンコ氏の死亡原因についての所謂公開捜査の結果に関する報告書が発表された後、ロシアに対する「新たな制限措置の可能性も排除しない」と述べた。

報告書では、リトヴィネンコ氏の死にロシアが関与し、ロシア人のアンドレイ・ルゴヴォイ氏とドミトリー・コフトゥン氏が殺人を実行したと述べられている。


☆ 2重スパイだそうです。 リトヴィネンコの父親は、ロシアがやったことではないと謝罪しているそうです。



◎ 1.21 リトヴィネンコ死亡事件の報告書、英国が発表、露外務省は「政治化された、極めて不透明な内容」


元FSB(ロシア連邦保安庁)職員アレクサンドル・リトヴィネンコ氏の死は政治的陰謀であるとする英国裁判所の報告書およびその公表は英露関係を悪化させる。ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官が述べた。

「純粋な刑事事件が政治化され、両国関係の空気を曇らせることを遺憾に思う」。

21日公表された報告書によれば、リトヴィネンコ氏の死について有責なのはドミートリイ・コフトゥンとアンドレイ・ルゴヴォイの両名であり、この二人はロシア指導部の承認のもとに行動していたと「思しい」。なお、一部の捜査資料は公表されない。それは英国の諜報機関から入手した情報だからだという。




1.20 サウジアラビアの懲罰制度-「ダーイシュ(IS)」との違いはあるのか?


サウジアラビアでシーア派宗教指導者ニムル師が処刑された。これは多くの国で大規模な抗議を引き起こし、再びサウジアラビアの残酷な懲罰制度に国際社会の注目を集めた。

ロシアのサイト「レンタ・ルー」には、サウジアラビアの最も恐ろしい処罰に関する簡潔な説明が掲載された。


サウジアラビアでは婚外性交渉、あるいは婚外性交渉のほのめかし、無神論、イスラム教から他宗教への改宗、同性愛、魔術、賭博などは犯罪とされており、1000回の鞭打ち、禁錮10年、または斬首刑となる可能性がある。


なおサウジアラビアの司法制度は西側のものとは著しく異なっているが、「ダーイシュ(IS、イスラム国)」とは驚くほど似ている。


証人が、有罪あるいは無罪を主張する場合は、しばしばただ宣誓するだけで証拠がなくてもよく、弁護士は不必要な贅沢と考えられることも多く、未成年者や精神障害者にも死刑が執行され、判決が言い渡される際に、サウジアラビア国民と外国人の間に一切差はない。

またサウジアラビアでは公開処刑として、斬首も執行されている。公開処刑には大勢の人が集まる。通常、死刑執行後、遺体は教育目的のために、はりつけにして公開される。これも「ダーイシュ(IS)」の行動を髣髴させる。





心からの賛美

1.23 チェチェンでロシアとの一体性を支持する100万人集会開催


グローズヌィで「チェチェンとロシア指導部を支持する集会「力をひとつに」が開催された。データによって数字は異なるが、
80万から100万人が参加したとされる。


社会団体の代表や、国家機関の代表、チェチェンや近隣地域の学生らが参加し、
「あなたには大いなる衝撃が必要だ、我々には偉大なるロシアが必要だ」「カディロフ支持」などのバナーを掲げた。



共和国議会のマゴメド・ダウドフ氏によれば、集会には様々な民族、信教の代表者が参加した。
「ロシアにあだなす者にしかるべき返答を与えるため」だという。


「ロシアは世界の出来事に対する独自の視点をもつ強い国として名乗りを上げた。これがどうやら我々の他民族大国を強い、自立したものとして見ることを望まない人々のお気に召さないようだ。

一つであることは我々の力だ。我々は他民族の国民を最大の財産とする我々の国の偉大さを貫く」とダウドフ氏。



☆ 宗派などを超えて、民族の違いなどを超えて、カディロフ、プーチンの大きな写真を捧げる。 なにがあっても、抑圧されない、自分の本心からの発言ができるロシアはうらやましい。





ドストエフスキー記念館

http://inkodoll.blog.fc2.com/blog-entry-24.html


記念館  You Tube

https://www.youtube.com/watch?v=zgtLWAPaaMI










悪魔・ダーイッシュ /ダボス会議/欧州会議議員会議/異星人/UFO雲

2016-03-07 20:53:03 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

1.5 マスコミ:ダーイシュ(イスラム国)の戦闘員によって化学兵器が使用される


英国のジャーナリストがロシアで活動が禁止されているテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」による化学兵器を使った攻撃の証拠を示した。

TheSundayTimes誌は二カ月ほど前にイラク北部の町マフムールで撮影された映像を入手した。雑誌は、戦闘員を追い出すための迫撃砲による攻撃のそばで白や明るい褐色の巨大なガスの雲が噴出しているのが見えたと確信している。



1.13 トルコ、アンタルヤの対「ダーイシュ(IS)」作戦でロシア人3人が拘束

トルコのアンタルヤでテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」を取り締まる作戦が行われたなかで、3人のロシア人が拘束された。地元のドガン通信社が13日報じた。

対「ダーイシュ」作戦は前日、12日のイスタンブールでの爆発事件の後、行われたもの。
ロシア総領事館はこの情報を確認した。


1月12日、スルタンアフメット広場脇の路面電車の停留所付近で、大きな爆発があった。現場には観光客の一団がいた。当局発表では、少なくとも10人が死亡、15人が負傷し、大半が外国人、とのことだった。当局によれば、死者10人中9人がドイツ人だった。ダウトオール首相は、自爆テロ犯はダーイシュ(IS、イスラム国)のメンバーだ、と断定した。



1.13 ダーイシュ(IS)」人質婦女子のリハビリに取り組む独の医師に「スプートニク」が独占インタビュー


「『ダーイシュ(IS、イスラム国)』は従来のテロ組織とは比較にならない新たな現象だ。」バーデン=ヴュルテンベルク州特別プログラム主任コンサルタントを務めるヤン・イルハン・キジルハン教授はラジオ「スプートニク」ドイツからのインタビューにこうした見解を表した。


キジルハン教授は医者として、ドイツで「ダーイシュ」の人質となった人々の治療を引率している。

キジルハン教授:「ダーイシュ」というのは新たな現象で、「アルカイダ」や「ヌスラ戦線」などといった従来のテロ組織とは同列に並べてはならない。

私たちが接しているのは全く異なるイデオロギーであり、従来のコンセプトを完全に抹消してしまう全く異なる行為だ。

これは新種のイデオロギー的なイスラム・ファシズムであり、これに従うとイスラム教に関係する人間のみが生きる権利を有すことになってしまう。思想の異なる者は人間とはみなされず、人間性が否定される。このため、彼らは年齢、性の別なく人を殺すことができてしまう。


支援プロジェクトは2014年、「ダーイシュ」がイラクの大部分を掌握し、何千人もの人質をとった後、立ち上げられた。

2015年、我々は「ダーイシュ」によって拉致された900人を超える婦女子を治療のためドイツへと送っている。


女性やこどもに対する残忍な制裁は、8歳の女児らを8度も9度も転売し、強姦することから始まっている。こんなことはそんな簡単に忘れることはできない。

人質になった者たちはこの先の人生でずっとトラウマを抱えて生きていくことになる。セラピーは彼らに安全な場所にいることを感じさせ、こうした経験を抱えながらも、この先生きていくことを習得することを助けるものだ。


「ダーイシュ」が最終目標としていることは欧州を掌握し、テロという手段をも用いてキリスト教世界をひざまずかせることにある。

彼らは他を恐怖でしばりつけようとしている。これに対抗するには、人権、同権、連帯といった価値を更に一層依拠していかねばならない。同時にこの組織の構造自体と戦わねばならない。それなくして(克服)は不可能だ。なぜなら彼らは狂信者であり、一切の対話を受け付けないからだ。




1.14 ダボス会議、ロシアはアジア太平洋の議題を携え参加

今月のメインイベントの1つとなるのが、20日から23日に開催の世界経済フォーラム、通称「ダボス会議」

ダボス会議は開催以来今までの歴史のなかで、すでに年間の主要なイベントの地位を獲得してきた。ダボス会議のなかでは決議といった文書の採択は行われないものの、これは世界の政治、経済のエリートがオフィシャルではない雰囲気のなかで会い、世界の主要な問題、紛争地での状況、世界の安定強化を図る方策、そして世界規模の経済には極めて重要な発展予測について、目と目を合わせて話し合う場を提供している。


「2016年9月、ウラジオストクで開催される第2回東方経済フォーラムは第1回目のそれとは原則的に異なる。第1回目のフォーラムで我々は計画についてお話したが、これにみんなが興味を示してくれた。そこでほぼ世界中から非常によい評価を得ることができた。


だが2回目の会議では私たちはもう実際の作業について話をせねばならない。つまり話をするのはもう役人ではなく、かなりの部分、実際にこの領域に来て、作業を始める投資家でなければならない。

彼らはなにがうまくいき、どこの部分で法律をさらに修正しなければならないか、何が作業を阻害しているかを話さねばならない。我々はすでに9つの先進発展領域(TOR)を設けている。




1.16 ロシア、西側の政策に抗議し欧州会議議員会議への参加拒否の可能性

ロシアは、欧州会議議員会議に出席する自国代表団のリストを、昨日15日までに送付しなかった。イタル-タス通信が、消息筋の話をもとに伝えた。

事実上、こうした事は、ロシア代表団が1月の会議への参加を拒否した事を意味する。ただ正式な決定は、まだ下されていない。

18日月曜日、ロシア議会上下院の両議長が、これについてロシアの立場を明らかにすると見られている。


「欧州会議議員会議では、再びロシア代表団の資格剥奪問題が提起されようとしている。

こうした差別的政策が行われ、制裁の圧力下にある現在の条件においては、会議へのロシアの不参加決定は、全く論理に適ったものと言える。」





http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-d1b7.html  
宇宙人に関する情報を開示し始めたロシア



http://jishin-yogen.com/blog-entry-7485.html?sp
UFO雲




米/チプラス /マトリョーシカ /捏造と利用 領土

2016-02-25 20:15:42 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ
 

12.23 オバマ大統領のシークレットサービス 自分の持ち物を守れず

米国の国家、省庁、大使館のトップ達の警備を担当しているシークレットサービスのメンバーの一人が、白昼警備本部近くでピストルその他の持ち物を盗まれた。

この男性は、オバマ大統領の警護に当たっているとのことだ。

男性の持ち物は、ワシントンの中心部に駐車した車の中に残されていた。ワシントン市警察は、被害に遭った男性の名前を公表していない。

米国のシークレットサービスは、この件に関し公のコメントを拒否したが、非公式な形で「今回のような盗難は、エージェントの活動にとっての脅威とはみなされない」との立場を示した。


☆ オバマよ、気をつけてという暗示? 狙われているのはプーチンだけではない、オバマもまた、戦争やからは「裏切りもの」とされているらしい?

そうかもしれませんね、ケリーが足を怪我しましたが、ピストルでうたれたという情報もあり。



12.30 米新聞「米国はイランに関しネタニヤフ首相をスパイ、エルドアン大統領は信頼せず」

米国の特務機関は、オバマ大統領がそうした行為を止めると約束した後も、極秘裏に、友好国の指導者達の会話を傍受し続けてきた。新聞「ザ・ウォールストリート・ジャーナル」が、米国のしかるべき元そして現関係者の証言を引用して伝えた。

傍受が続けられた指導者の中には、イスラエルのネタニヤフ首相も含まれており、イランの核プログラムに関する合意締結のために続けていたとの事だ。




悟りの時代

1.2 米元外交官「我々はまるで殺人民族、国内でも外国でも」


米国の元外交官で一連の国々の大使を務めた経験を持つダン・シムプソン氏は「米国が、武器取引を続け、戦争を引き起こしている間は、地上に平和は訪れない」と語った。


「『我々は、まるで殺人民族だ。自分達の家の中でも。外国でも人を殺している』。


国内で、米政府は、規制することもなく武器を売らせ、その事は、教会や学校も含め、あらゆる場所での殺人行為を引き起こしている。一方国外で、米国人は、殺し屋とみなされている。


他の国々は、米国が自分達に己の意思を押し付けないよう、自分の神、あるいは神々に祈るしかない。彼らは、米国が、爆弾を投下したり、指導者を殺害するために無人機を飛ばしたりするための口実として何らかの自分達の違反行為を利用したりしないよう、ただ祈るしかない。


イラクやアフガニスタンから、リビアまで米国により破壊され、イエメンは、米国の援助のもとサウジアラビアが破壊している。

外国人の大部分は、米国は、世界共同体に脅威をもたらす狂人のように思っている。
米国の所謂『同盟国』のいくつかは、殺人をよしとする我々の傾向をいくらか抑えようとするだけだ。例えば、英国がそうだ。



米国が、自分達の武器の巨大市場にしたいと欲しているインドが、米国とでなくロシアと関係を持つことをよしとするのも偶然ではない。


米国は、自分達の軍部隊を祖国に戻さなくてはならない。我々が、それをしないうちは、この地上に平和はない。

さあ米国よ、人殺しを止めようではないか!」



☆ 長く長く、米に隠蔽されていたのは、その国の本当の姿。 メイフラワーでやってきたのは、人肉を食べる種族であり、先住民のインディアンの大多数を殺したという罪である。

どれほど長くかかろうとも、何らかの形で、ブーメランがやってくる。  

けれど、米は変わってきている、日本は残り続ける。 そうなるために、人間信仰という宗教国家が形成されたのだから。



チプラス

ロシアよりになったチプラスを、ヌランドはあからさまに暗殺をほのめかしたという記事もあった。(桜井ジャーナル)

新紙幣での借金返済は可能だったが、メルケルが許さず、ユーロでの返還を強要したとの記事もあった(宇宙への旅立ち)。

権力に屈したかのようなチプラスは、けれど、その後、シリアへの領空をロシアに許可を与えるということで、サインを発信でいたいたようにも感じた。

チプラスの言葉は、たんに希望的観測というよりは、現実の変化を実感しているような重みを感じる。


○ 1.4 チプラス首相「ギリシャは投資家の不当な要求には従わない」

ギリシャのチプラス(ティプラス)首相は「政府は、投資家達との覚書を遂行するだろうが、根拠のない不当な要求には同意しない」と述べた。

「2016年は、危機が続いた数年のあとの転換の年になるだろう」と指摘し「ギリシャにとって新しいページが開かれる。今や国を監視人のくびきから解放する目的に近づいている」との確信をあきらかにし、次のように続けた-


「ギリシャは、今年2016年、危機から脱出し復活する。投資家や巨大組織の保護下から抜け出すだけではない。そうした事を、今まで何人も思い切って行わなかった。」

ギリシャは、第三の援助を得る代わりに、投資家達と結んだ覚書に従って、大掛かりな改革プログラムを実施する義務を負った。その中には、年金受給年齢の引き上げや、社会保険料の値上げ、年金の削減そして増税等、ギリシャ社会にとって厳しい内容が含まれている。


○ 1.3 ギリシャ、キャンプ収容の違法移民らが暴動

ギリシャの湾岸都市コリントスで市の中心部に一時的に収容されている違法移民らの小グループが国外追放に抗議し、暴動を起こした。アテネニュース通信社が報じた。




マトリョーシカ

http://kokemomonoie.blog83.fc2.com/blog-category-32.html




捏造され利用された領土問題

でたらめをねつ造してはいけません。日ソ共同宣言では、クナシリ・エトロフについてはまったく触れられていません。

したがって、日本政府はクナシリ・エトロフがソ連領だと認めたことになります。また、ハボマイ・シコタンについては、「日本国の利益を考慮し、平和条約締結後に日本に引き渡す」となっています。


>日本政府が[嘘]を付いてるなら、何故、嘘をついてるのか、説明お願いします。

日本政府が嘘をついているのは、米国の命令です。

1956年の日ソ会談で、ハボマイ・シコタンの引き渡しで平和条約を結ぶことでほぼ合意していたのですが、日ソの接近を警戒した米国が横やりをいれ、「ハボマイ・シコタンのみで妥結するなら沖縄を永遠に返さない」といって平和条約の締結を阻止したのです。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1390399753





米露の違い /中国の噂

2016-02-08 23:23:53 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

11.10 ロシア外務省:中東は今回の「ブラックホール」に耐えることはできない


ザハロワ報道官は、記者団から、米国が主導する有志連合とロシアのシリア紛争解決に向けたアプローチの違いについて質問を受け、シリア情勢の深刻さを強調した。


ザハロワ氏によると、力ずくで中東の政権を交代させようとする動きは、テロとの戦いを妨げるだけでなく、シリアの国家体制に終止符を打ち、「地域で起こる出来事の破壊的な連鎖の中で最も危険な要素になる」恐れがある。そのためロシアは、シリアの国家機構を維持することを主張し、アサド大統領の進退はシリア国民が決めるよう呼びかけていると指摘した。


「中東地域は、さらにもう一つのブラックホールに耐えることはできない。地域は、赤々と燃え上がる複数の国の集まりに様変わりするだけでなく、全体が爆発する恐れがある。そしてその後、どうなるのか?『IS(イスラム国)』が何よりも喜ぶのは、カオスの領土がもう一つ増えることだ。なぜならISが望んでいるのはそれだけだからだ」。


ザハロワ報道官はまた、シリア紛争の解決は、ロシア政府とは異なり、米国のパートナーたちにとってはリーダーシップの問題なのだと強調し、次のように語った‐


「私たちはいかなる時にも、誰も誹謗中傷したことはなく、シリアにおける他の国の行動に関する見えすいた偽情報に取り組んだことはない。高い壇上から、どこかの情報源を引用して、見えすいた嘘を発表したことは一度もない。いま米国がやっていることは、まさに、そう呼ばれるものだ」。


ザハロワ氏は、このような現実を隠蔽する試みは、深刻な結果を招く恐れがあるとの見方を示した。なぜなら、国際紛争を解決するために用いられている今の方法は、今後、世界秩序に影響を与えるからだ。ザハロワ氏によると、国際法を遵守しなければ、世界的な混乱が引き起こされる。


「その証拠として、例えば、一つの事実を挙げることができる。それは、3-4年前には、欧州で平穏な暮らしをしていた人で、遠いシリアの出来事が自分の身に降りかかると想像できた人は一人もいなかったということだ。もし私たちが今、70年前に策定された一般的な規則が存在することを理解しなければ、数年後に世界が混乱状態に陥ったとしても驚くに値しない」。




11.11 ロシア外務省:米国はロシアを孤立したように見せかけようとして、自らがその囚われの身となった


露米関係では、未解決の問題が大量に蓄積された。これらの問題を解決するためには、既存の交渉チャンネルだけでは足りない。ロシア外務省のザハロワ報道官が、「コムソモリスカヤ・プラウダ」紙電子版のインタビューで語った。


「米国は、自ら考え出したモデルの囚われの身となった。米国はロシアを孤立したように見せかけることを強く望んだが、それは実現しなかった。また米国は、実際のところ、外務省との協力という、たった一つのチャンネルを残して、全方面での協力を一方的に凍結した。


そして今、解決が求められている問題は膨大な数となった。しかし、以前問題解決に使われていたチャンネルは、もうない」。

ザハロワ報道官は、米国ではこのような戦略が無益であることが理解され始めるだろうとの見方を示し、「自らを、あらゆる国際問題に関する最大のプレーヤーであると考えている国の孤立について宣言することは不可能だ」と指摘した。




12.1 ロシアNATO大使 スホイ24への意図的攻撃を示すデータを示す


12.18 Su-24フライトレコーダーの解読は史上類例のないもの-軍事評論家(動画)

この事実の前例のなさは、手続きが生中継で全世界に公開された点に物語られている。プレスのほかにも独立国際監視団がプロセスに直接立ち会った。
アントシキン氏は、ロシアはこのような形で露土紛争における自らの正当性を誇示したのだ、と締めくくった。



12.19 戦闘機から核兵器まで 一体米国は朝鮮半島で何を恐れているのか?

韓国は、米国への輸出用に訓練用超高速戦闘機T-Xの開発を進めている。韓国の専門家の意見では、新しい練習機の登場は、現在米国企業が独占支配している市場の様子を完全に変える可能性がある。


韓国にとって、これは追加的な財政収入を保障し得る大変良いチャンスだ。一方それらは、今後、国の防衛システムとして利用されるかもしれない。

そうなれば、米韓の軍事協力強化も促すだろう。それ以外に、突然開いた米国への練習機の輸出の見通しは、国産戦闘機KFX製造を目指す韓国に対し一連の重要な生産技術の譲渡を米国が拒否した事への補償にもなる。」


一方、軍事領域での米国と韓国の密接な協力にも関わらず、多くの米国の専門家達は「米国政府にとって必要なのは、そうした戦略を徐々に放棄する事だ」と見ている。

その主な根拠は、韓国が米国に与える特典は余りにも少なく、代わりに朝鮮半島に多くの問題を作ってしまう、というものだ。


この核兵器製造を目指す韓国の意向は、深刻なファクターであり、米国は、韓国政府との関係において、これを考慮しないではいられない。韓国との関係において米国が真に恐れている最大の問題は、自分達が朝鮮半島での戦争に巻き込まれるのではないかという事だ。

さらに経済領域で韓国と中国が非常に密接な関係にあるという条件の中で、米国のテクノロジーが中国に譲渡されるか、あるいは漏れる可能性があることもまた、米国を不安にしている。




レプティリアンの影の政府ホームランド・セキュリティー省の72人がテロリストとして指名手配  (宇宙への旅立ち dec.10 2015)


私はこのブログで、何回も、米国ホームランド・セキュリティー省は、レプティリアン達で結成された影の政府と述べたが、それが今、証明できる様になった。

なんとホームランド・セキュリティー省に勤める72人が、テロリストとして指名手配されているのだ。


オバマ大統領になってから、時代の流れは急激に変わった。そして初めて、米国内政府にテロリスト達の巣がある事が明らかになったのだ。

ホームランド・セキュリティー省は、レプティリアン組織の元締め、ブッシュ前大統領によってクリエイトされた。影の政府と呼ばれるもので、万が一、正規の政府が反レプティリアン組織に乗っ取られても、影の政府で米国を動かせる様にするために結成された米国政府内組織だ。


早くホームランド・セキュリティー省(DHS)、CIA、FBIなどの爬虫類組織が無くなる時が来る事を望んでいる。1年くらい前に、CIA本部が閉鎖されたとの記事を見たが、本当の事かもしれない。現在CIA組織は、地下に隠れて活動していると見て間違い無いだろう。


私の近所にあるCIAの隠れオフィスの建物も、やはり1年前くらいに突然、オレンジ色のビームがその建物から光り出し、オフィス内がジリジリと焼かれている様子だった。その直後、その建物の脇を通ったら、大きな駐車場には車はほとんど無く、建物自体が閉鎖された様子だった。


ちなみにイルミナティの英語でilluminatiを逆さにして

www.itanimulli.com 

とネットでアドレスを入れると、NSA National Security Agency国務省のホームページが現れる。つまり米国の国務省はイルミナティ本部という事だ。

イルミナティの本部NSA米国務省。彼等のホームページのアドレスはwww.itanimulli.com。イタニムリ・ドットコム。




中国って誤解されていると思いますね。マスコミで散々、中国の事叩いてますけど、中国がユダヤの言いなりになっていないという証拠ですね。

中国=反ユダヤと考えればいいと思いますね。

最近、中国では、汚職や賄賂をもらっている連中を、どんどん牢屋に送っている様子ですから。マスコミの言っている事を真に受けるのは、良く無いですね。マスコミが攻撃する対象=反ユダヤと考えて間違い無いです。


日本が汚いか?それとも中国が汚いのか?

私自身は、日本政府の方が腐っていると感じますね。なんたって、すべての議員が2代目、または3代目の同族議員達ですからね。なぜ何世代にも渡って、彼等は議員という職を継ぐことができるのか?それは日本自体がレプティリアン達によって私物化されているという事ですよ。



中国大丈夫かとか違和感ていうのはやはり日本のマスコミ、報道の影響なんでしょうね。
こういう風に中国が台頭していくことへの牽制というのか。
櫻井よしこもレプだから中国を猛攻撃してるしね。
マスコミとか報道のニュースが捏造だということは、その他の報道も多少の煽りや誇張があると思ったほうがいいと思いますね。

(宇宙への旅立ち)





ユーラシア/アサンジ氏/スホイ24/アサンジの今・経歴

2016-02-06 16:42:52 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

12.7 専門家:ユーラシア経済連合と上海協力機構には、統一経済空間が必要


ユーラシア経済連合(EEU)と上海協力機構(SCO)の加盟国は、統一経済空間を形成する可能性について検討する必要がある。ユーラシア経済委員会で統合基本方針とマクロ経済を担当するタチヤナ・ヴァロヴァヤ氏は、このような見解を表した。


ロシアと中国は、経済プロジェクト「シルクロード」とEEUの連携について検討する覚書にすでに署名している。SCOの他の加盟国、またモンゴルなどのSCOに隣接する国々とも、共通経済空間形成構想に取り組む必要がある」。


ヴァロヴァヤ氏はまた、EEUはインドと自由貿易圏について検討し始めたと伝えた。

中国と欧州諸国を結び、アジアおよびアフリカとの協力を強化する新「シルクロード」構想は、2013年に中国の習国家主席が提案したもので、優遇条件のもと、東から西へ商品を直接運ぶ貿易回廊の創設を目指すものとなっている。



12.11 アサンジ氏断言、「ダーイシュ(IS)」は半年後、偽国家ではなくなる

機密情報の公開サイト「ウィキリークス」の創始者ジュリアン・アサンジ氏は、ロシアで活動が禁じられたテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」は、これと戦う諸国の行動によって、半年後には偽国家の標榜する状態ではなくなるとの確信を示した。


「6ヵ月後、ダーイシュは偽国家としての勢力を失い、ただの地下組織に転じるだろう。」アサンジ氏は、RT(ロシアテレビ)創設10周年の記念して開催された「情報、政治、マスメディア、新世界秩序の形成」と題する会議にロンドンにあるエクアドル大使館からビデオ回線で出席したなかでこう語った。

アサンジ氏はこう語る一方でダーイシュが崩壊した後、何が生じえるかについては危惧感を表している。


「ダーイシュは主要勢力として殲滅されるだろう。だがそこで行動していたあらゆる勢力はどうするだろうか? 家に帰る? とんでもない。」
アサンジ氏はこれが危険な状態を生むとして、シリアやイラクで反ダーイシュ作戦に参加していた諸国はそれぞれが「ナショナリズム的な志向」を持っていることを付け加えた。


米国主導の連合軍は国連安保の承認を回避し、2014年9月からシリアで「ダーイシュ」の陣地に対する空爆を行なってきた。

2015年9月30日、ロシアはシリアのアサド大統領からの要請でシリアにおける「ダーイシュ」および「ヌスラ戦線」の拠点へのピンポイント攻撃を開始。


プーチン大統領はパリ連続テロ事件以降、「ダーイシュ」拠点への空爆を集中的に行なっている仏軍とロシア軍部隊の行動を調整するよう指示した。12月Ⅱ日、英国議会もこの軍事作戦への参加を承認した。




○ 12.9 ショイグ国防相 トルコ空軍に撃墜されたスホイ24のフライトレコーダーをプーチン大統領に提出

「我々は、ロシアのパイロットを銃撃した戦闘員らが基地を置いている地域で、活発に作業した。私は、これよりほかの言葉を見つける事は出来ない。

これらの地域は、解放された。シリア政府軍は、これらの地域を調査し、スホイ24の墜落現場を発見した。暴徒達は、急いでこれらの地域を後にした。

彼らには、スホイ24から何も奪う時間が無かった。それゆえ、フライトレコーダーを発見できた。ここに持参したので、大統領にお見せしたい。」





アサンジの今・経歴

2.5 2016 スプートニク  LIVE:
アサンジ氏記者会見、ロンドンのエクアドル大使館から生中継


☆ これが本当のニュースですね。 日本はいまだに、トルコがロシア軍が40万人を殺害 というニュースです。
これは、未開文明と、進化した文明の圧倒的な違いを見せ付ける。 田布施族がなしたことの結果を、今経験している。


○ 2.4 国連、アサンジ氏を擁護

同事務所の任意拘留問題作業グループは現在ロンドンのエクアドル大使館にかくまわれている逃亡中の豪州ジャーナリスト・アサンジ氏の請願を承認した。国連の役人らは、大使館を出ればアサンジ氏を逮捕するという英国の脅迫を、不法な拘束と認定した。

先にアサンジ氏は、作業グループが請願を否定すれば、英国政府に投降することに同意する、と述べていた。アサンジ氏によれば、反対に承認されれば、パスポートが返却され、逮捕の試みが停止される、との期待を示した。



○ 内部告発の支援を行っていたWikiLeaksはアメリカ政府にとって都合の悪い情報を流し始める。

まず米軍のアパッチ・ヘリコプターが非武装の人間、十数名を殺害する場面を撮影した映像を公開、それに続いてさまざまな資料を公表していくのだ。

最初に公表された映像に記録された犠牲者の中には通信社ロイターのスタッフ2名も含まれていた。そのWikiLeaksの象徴的な存在がジュリアン・アッサンジだ。

この内部告発に怒った勢力はアッサンジへの攻撃を開始、8月には警察が検事に逮捕令状を出させ、同時にタブロイド紙エクスプレッセンへリーク、同紙はセンセーショナルに報道し、アッサンジは指名手配されたが、翌日になると証拠不十分だとして主任検事が令状を取り消す。

その決定をさらに検事局長が取り消して捜査が再開され、全ての捜査資料がメディアに流されている。アッサンジは逮捕令状が出る前にスウェーデンを出国、イギリスへ向かった。



容疑は「レイプ」だとされたが、実際は合意の上でセックスを始めたが最終的には合意でなくなったという微妙な話だった。

訴えたのはふたりの女性で、ひとりはアッサンジがコンドームが破れた後もセックスを続けたと主張、もうひとりはコンドームが使用できる状態でなくなったので止めるように言ったが、止めなかったとしている。アッサンジはこうした訴えを正確でないと主張している。


「被害者」のひとりは男に「二股」を許さず、「法的な復讐」を主張するフェミニストだと言われ、そのいとこはスウェーデン軍の中佐。

しかも、彼女はCIA系の「自由キューバ同盟」と関係があり、彼女自身も国家転覆活動を理由にしてキューバを追放された過去があるという。

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201410050000/