goo blog サービス終了のお知らせ 

スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

テロ支援国家/すぐばれた フランス /靖国

2016-01-22 20:41:20 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

11.20   テロ支援国家 (桜井ジャーナル記事より)

ロシア軍によると、IS(ISIS、ISIL、ダーイッシュなどとも表記)が盗掘した石油関連の施設や石油をシリアからイラクの精製施設へ運ぶ燃料タンク車500台を空爆で破壊したという。これまで司令部や武器庫を破壊してきたが、資金源を断つ段階に入ったということだろう。

これまで約1年半にわたってアメリカが主導してISを攻撃してきたはずだが、戦闘力を衰えさせることができなかった。アメリカ軍は物資を「誤投下」で反政府武装勢力に提供し、トルコやイスラエルは反シリア政府軍を守ってきたと伝えられている。

 
G20首脳会議でウラジミル・プーチン露大統領はG20参加国を含む40カ国がISへ融資していると発言した。

9月28日にプーチンが国連で演説した際、国家主権について語り、暴力、貧困、社会破綻を招き、生きる権利さえ軽んじられる状況を作り上げた人びとに対して自分たちがしでかしたことを理解しているのかと問いかけている。

 9月末にロシアはシリアで空爆を開始、アル・ヌスラ/AQIやISは敗走を開始、アメリカの好戦派はロシアを罵り始める。パニックになったようだ。

 
空爆が正確で破壊力が大きいことも注目されたが、それ以上に衝撃的だったのは、カスピ海の艦船から発射された26基の巡航ミサイル。


例によって証拠を提示することなく、アメリカ側はミサイルが途中のイランで落下したとする話を流したが、実際は全てのミサイルが約1500キロメートル離れた場所にあるターゲットに2.5メートル以内の誤差で命中しているようだ。つまり、ロシア軍はカスピ海に浮かべた艦船からイスラエルを含む中東全域を攻撃できる。

 2013年の夏にアメリカ政府はシリア政府軍が化学兵器を使ったという偽情報を流し、直接的な軍事介入を目論んでいたが、この時からロシア軍のジャミング能力が話題になり始めている。9月3日に地中海側からシリアへ向かって2発のミサイルが発射されたのだが、2基とも海中に落ちてしまったのだ。

 その直後にイスラエル国防省はアメリカと合同で行ったミサイル発射実験だと発表しているが、事前に周辺国(少なくともロシア)へ通告はなく、実際に侵攻作戦をイスラエルとアメリカは始めたと考えても不思議ではない。その攻撃がジャミングではじき返された可能性がある。

 
昨年4月10日にアメリカ軍はイージス駆逐艦のドナルド・クックを黒海へ入れ、ロシアの領海近くを航行させて威嚇したのだが、ロシアはジャミング・システムを搭載したスホイ24を米艦の近くを飛ばして牽制したと言われている。

その際、米艦のイージス・システムが機能しなくなり、その間、戦闘機は仮想攻撃を実施したという情報が流れている。その4日後にドナルド・クックは黒海を離れてルーマニアへ緊急寄港、それ以降はロシアの領海にアメリカ軍は近づかなくなった。

 かつて、コンドリーサ・ライス元国務長官はFOXニュースのインタビューの中で、控えめで穏やかに話すアメリカの言うことを聞く人はいないと語ったことがある。脅さなければ誰も言うことを聞かないと自覚しているのだろうが、その脅しはアメリカが圧倒的に強いと信じられなければ効果がない。

 勿論、ロシアや中国には通じない手法だが、ここにきてロシアは自分たちの軍事的な能力の高さを示し、アメリカやイスラエルに対する軍事的な恐怖心を世界の人びとから取り除こうとしている。アメリカの好戦派にとっては厳しい状況だ。



11.21  すぐバレタ・フランス

疑惑が深まるパリの襲撃事件数ヶ月前からユダヤ人共同体内部で警告、政府も知っていた可能性 (桜井ジャーナル)

 11月13日金曜日にパリの施設が襲撃されて多くの死傷者が出ているのだが、フランスのユダヤ人共同体の中では数カ月前から国内でテロ攻撃があると警告されていたという。フランス政府もこうした情報を入手していたはずで、しかも監視システムが強化されていることから何らかの対策が取られていなければならない。


現地から流れて来る情報によると、攻撃参加者は重武装、高度に組織化されていたという。

今年9月に中東/北アフリカからEUへ向かう難民を西側メディアが大きく取り上げ始めた直後からその中に戦闘訓練を受けたアル・カイダ系武装集団やIS(ISIS、ISIL、ダーイシュなどとも表記)のメンバーが潜り込んでいると言われ、EU内部での破壊活動を予測する声は聞こえていたのだが、そうした戦闘員よりも高いレベルの訓練を受けている人物がパリでの襲撃に参加している疑いが濃厚だということである。

 
パリの事情に詳しい人の話では、この都市にはアル・カイダ系武装集団アル・ヌスラ/AQIやIS(ISIS、ISIL、ダーイッシュなどとも表記)の幹部が住んでいる。活動資金はカタールが出しているという。彼らにとってパリはそれほど快適なのだろう。

そのパリで彼らが襲撃事件を起こして生活できない環境にするだろうかと疑問に感じる人もいるが、もし本当に彼らが実行したとするならば、そうした環境を放棄しなければならないほど重大な事態が生じているということだろう。


 今回の攻撃をフランス政府はシリアへの軍事介入に利用すると推測するひともいるが、アメリカやフランスで近づいている選挙に注目している人もいる。9月12日に行われたイギリス労働党の党首選で勝利したジェレミー・コルビンはトニー・ブレアの政策を否定する立場の人物。

 
ブレアはアメリカのジョージ・H・ブッシュ大統領と手を組み、偽情報を流してイラク侵攻を実現した人物。イラクからサダム・フセインを排除すべきだとネオコン/シオニストやイスラエルは1980年代から主張していたが、ブレアのスポンサーはそのイスラエルだった。

 
1994年1月には妻のチェリー・ブースと一緒にイスラエル政府の招待で同国を訪問、帰国してから2カ月後に彼はロンドンのイスラエル大使館で開かれたパーティーに出席、その時に全権公使だったギデオン・メイアーからマイケル・レビという富豪を紹介されている。


 その翌月、1994年4月には労働党の党首だったジョン・スミスが死亡、ブレアが後を引き継ぐことになった。そして1997年の総選挙で労働党は勝利、ブレアが首相になる。こうした背景があるため、ブレアは労働組合との関係が希薄で、強者総取りの新自由主義を導入したマーガレット・サッチャーの後を追うことになる。

 
そのブレアをBAPと呼ばれるグループが支えていた。メディアの大物で親イスラエル派として知られているルパート・マードックやジェームズ・ゴールドスミスが1983年にロナルド・レーガン米大統領と会談、組織している。

このグループにはメディア関係者が多く参加していることも特徴のひとつだ。ブレアの路線に批判的な人物が労働党の党首に選ばれたということは、ブレアの背景も労働党員に拒否されたことを意味する。


 こうした動きがフランスやアメリカでも生じていた。襲撃の前にフランスで大統領選が行われたなら、国民戦線のマリーヌ・ル・ペンが勝つ可能性があり、アメリカではドナルド・トランプやバーニー・サンダースが人気を集めていた。つまり支配層にとっては好ましくない状況。そうした流れが今回の襲撃で止まったという見方もある。




靖国   真実の日本の歴史

靖国神社は、田布施村出身の朝鮮民族による日本民族弾圧のシンボルであり、かれらの謀略で殺された孝明天皇や、日露、日清戦争、そして、太平洋戦争で戦死していった日本の若者の怨霊を封じ込める、招魂の儀式の場です。


1869年の東京遷都で、大室寅之祐が新明治天皇として正式に御所ですりかわって即位しました。


招魂とは、彷徨える御霊を招き、この世での未練を断ち切らせ、あるいは自分の肉体が既にこの世には無いことを教え、死者の国(常世の国あるいは黄泉の国)へ行かせる儀式です。

*鎮魂とは、「(み)たましずめ」と読んで、神道において生者の魂を体に鎮める儀式であり、魂を外から揺すって魂に活力を与える魂振(たまふり)を含めて鎮魂という。

招魂の儀式は、江戸幕府が管理していた陰陽道ではない。この儀式は朝鮮人の儀式である。





どうでもいい国民/仏偽テロ/ベルルスコーニ/イラン

2016-01-19 21:52:41 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

11.8  どうでもいい国民

(米)  マスコミに載らない海外記事より

警察/スパイ国家が、ウソとごまかしに頼っているのは証明済みの事実で、もはや周知のことだ。

ジョージ・W・ブッシュでさえ、サダム・フセインが大量破壊兵器を保有していなかったことを認めた。

物理学者、ナノ化学者、建築構造技術者、高層ビル設計者、消防士や緊急救援隊員や、軍や民間パイロットたちで構成される何千人もの独立した専門家が、ワシントンが提供し損なっている2001年9月11日の詳細説明を行っている。

もはや間抜けすら公式説明を信じてはいない。腐敗したネオコン ・ブッシュ政権が、エセ現実を作り出し、愛国心を証明したがっている、信じやすい国民に売り込んだのだ。

生きるためにウソをついている、フォックス“ニューズ”やCNNやNPRや他のあらゆる売女マスコミのスイッチを我々は切ることができる。無益な新聞の購読を我々はやめられる。ひたすらウソとごまかしを基にして作り出された警察/スパイ国家を押し戻すよう我々は要求することができる。


9/11は、世界史上、最悪の国家安全保障の失敗だ。誇り高いアメリカ合州国に徹底的な屈辱をもたらした失敗の責任を問われていないことを一体誰が信じられよう?


アメリカ人は本当に、犯罪者連中が語り、ジャーナリストを装う娼婦連中が無限に繰り返すウソだけでその基盤が構成されている警察/スパイ国家に渋々服従するような、全く役立たずの、従順で自分の意見をもたず大勢に従う連中、腑抜けどもなのだろうか?


もしそうであれば、アメリカ人はもはや、どうでもよい国民であり、彼らはワシントンや地方警察によって、どうでも良い人々として扱われ続けるだろう。


11.14 パリで銃撃戦と爆発、60人が死亡、フランスが非常事態宣言

FRANCE-BFM TVによると、パリの銃撃などで少なくとも60人が死亡、劇場で約100人が人質になっている。
フランスのオランド大統領は13日夜、非常事態を宣言して、国境を閉鎖することを発表して。



パリのテロ・偽旗

パりでは「非常事態宣言」。日本でも「緊急事態条項」キャンペーが始まる・・・かもね。

 パリの無差別テロが起きた場所のひとつにパリ11区の寿司屋があるとフランス人がツイートしている。これが事実なら、その意味するところはとても大きい。

ペテン総理が「日本は変わった。日本人にはこれから先、指一本触れさせない」なんて挑発したり、イスラム国と敵対するアラブ諸国に経済諸援助とは名ばかりの対イスラム国軍資金をばら撒いたりしてましたから、。

しかも、いつのまにか有志国連合のメンバーにも名を連ねたりしてたんだから、日本がテロのターゲットになるのも時間の問題だし、パリ11区の寿司屋がテロの攻撃を受けたらしいという噂もむべなるかなってことだ。

 フランスは非常事態宣言で国境も封鎖されたそうだが、同じように日本ではいま「緊急事態条項」なんてのが企まれている。

パリのテロは、そういう企みをしている連中にとっては、もっけの幸いなんだね。おそらく、これを利用して日本にも万が一の場合への備えが必要だってんで、「緊急事態条項」に向けた議論がペテン総理の息のかかったメディアや御用評論家が喚き始めますよ。



11.15 ベルルスコーニ元伊首相、西側指導者にロシアとの連合軍創設を呼びかけ

イタリアのベルルスコーニ元首相はパリの連続テロ事件発生後、西側の首脳らに対し、ロシアのプーチン大統領が国際テロに立ち向かう共通の連合軍を創設しようという提案に耳を傾けるよう呼びかけた。

「プーチン大統領はもう数か月間にわたってこのことを主張し続けている。移民問題にぎりぎりの段階まで突き当たっているEUは、IS(イスラム国)というガンを根絶する目的で、国連の庇護のもとに軍事介入を行うためにロシア、米国、中国との連合軍の創設に協力すべきだ。」

ベルルスコーニ氏はイタリア国営放送の「ライ1(Rai 1)」からのインタビューにこうした声明を表した。
「残念ながら西側社会にはリーダーシップが欠けている。我々は力と能力に欠ける人間の手の内にある。彼らは国境管理を行う必要性があったことすら理解していなかったのだ。」


11.14 イランはプーチン大統領を待っている

「プーチン大統領が近日開催される『ガスのOPEC』フォーラムに参加するためイランを訪問するなら、間違いなく、制裁全面撤回後のイラン産ガスの輸出量および生産量増大という問題が取り上げられるだろう。

他方、イラン産ガスの生産増大は、サウジアラビアの立場に真っ向から対立する。イランのガス産出量増大の問題は間違いなくテヘランのフォーラムの議題にも上るだろう。何しろイランは一定期間、市場シェアを大幅に失っていた。それを今、制裁前のガス採掘水準に引き戻そうと計画しているのだ。

第二の重要議題は、おそらくシリア危機だ。イランとロシアはこの問題について、立場を完全に一致させている。純粋に政治的な仕方で危機を解決し、シリア国民自らが、誰が政権に着くべきかを決めるようにしなければならない、との立場だ。

それに劣らず、重要テーマは、イラク危機だ。一月ほど前、イラク政府は『イスラム国(IS)』拠点の空爆をロシアに要請することを検討中だ、との報道がなされた。おそらくロシアとイランは、既にこの方向で調整を開始している。

武力衝突に苦しむイエメン国民の支援に向かっていたロシアの食糧補給船がサウジアラビアに通行を制せられ、拿捕された。イランの人道支援隊も先に同じ憂き目にあっている。


「少なくともこの10年、イランはロシアの同盟国であった。ロシアはイランが困難に直面していた時期に、支援に駆けつけてくれていた。むろん、我々にも、独自の国益はある。しかし、両国を結びつける強固な信頼関係、地域紛争の解決に関する活発なパートナーシップ、軍事、経済、石油、貿易といった諸部門に及ぶ協力関係を背景に、イラン国民およびイラン指導部は、ロシアに期待をかけており、プーチン大統領の訪問を待望している」


○ 11.13 国連、途上国に対する一方的制裁を止めるよう呼びかけ
決議案の作成は南アフリカ。一方的な経済的強要は経済を打撃し、特に途上国の成長が抑制される、と決議文にある。


(桜井ジャーナル)

11月13日金曜日にパリの施設が襲撃され、襲撃の後、IS(ISIS、ISIL、ダーイシュなどとも表記)を攻撃するという名目でフランス政府は空母シャルル・ド・ゴールを中心とする艦隊を中東へ派遣したが、この計画は11月5日に発表されていた。つまり襲撃に対応したわけではない。


 そのフランスでは支配層の内部にも政府の姿勢とは関係なくアメリカを批判する人物がいる。例えば、IMF専務理事だったドミニク・ストロス-カーン。演説の翌月、ストロス-カーンはアメリカで逮捕された。
 

また、フランスの大手石油会社、トタルのクリストフ・ド・マルジェリ会長兼CEOもアメリカに批判的で、石油取引をドルで決済する必要はないと言い切っていた。

その3カ月後、ド・マルジェリを乗せたビジネス機がモスクワの滑走路で除雪車と激突して彼は死亡するが、フランスのビジネス界には同じ考え方の人たちはいる。

ここにきて、ドイツと同じようにフランスでもアメリカ離れが顕著になり、ニコラ・サルコジ元仏大統領でさえウラジミル・プーチン露大統領に接近している。

 こうした「親米政策」に対する批判の高まりもフランソワ・オランド仏大統領を動揺させているだろう。

 ネオコンの中枢グループに属しているポール・ウォルフォウィッツがシリア、イラン、イラクを5年で壊滅させると語ったのは1991年のこと。
 
この草案はアメリカを「唯一の超大国」だと位置づけ、世界制覇を実現するために潜在的なライバル、つまり旧ソ連圏、西ヨーロッパ、東アジアなどを潰し、ライバルを生み出すのに十分な資源を抱える西南アジアを支配するとしている。


 しかし、93年に始まったビル・クリントン政権はネオコンの影響力が比較的弱い。そうした状況の中で始まったのがクリントン大統領に対するスキャンダル攻勢。

 この攻勢でクリントン夫妻は弁護費用なので多額の借財を背負うことなるが、いつのまにか巨万の富を築いた。現在、ヒラリー・クリントンは巨大軍需企業のロッキード・マーチンから多額の資金を得ている好戦派の上院議員として知られている。

 また、バラク・オバマ大統領は1981年にコロンビア大学の3年へ編入、そこでブレジンスキーから学んだとされているのだが、詳細は不明。


 オルブライトの後押しもあり、1999年にアメリカ/NATOはユーゴスラビアを先制攻撃し、破壊と殺戮を繰り広げる。その際、スロボダン・ミロシェビッチの自宅や中国大使館も攻撃している。

 2007年3月5日付けのニューヨーカー誌に掲載されたシーモア・ハーシュのレポートによると、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの3カ国はその時点でシリア、イラン、そしてレバノンのヒズボラに対する秘密工作を開始していたという。その手先はスンニ派の武装勢力だ。

 1988年から93年にかけてフランスの外相を務めたロラン・デュマによると、2009年にイギリスでシリア政府の転覆工作に加わらないかと声をかけられたという。声を掛けてきたふたりが誰かは語られていないが、ニコラ・サルコジ政権やフランソワ・オランド政権はシリアでの平和を望んでいないとデュマが判断するような相手だった。


 リビアの場合、フランス政府は戦闘が始また黒幕とも言える役割を果たしている。 ちなみに、この頃、フランスとイギリスは相互防衛条約を結んだ。

 フランスで広まっているアメリカ離れの動きを今回のショックが止めて欲しいと願っている人もいるだろう。第2の「9-11」だが、裏目に出る可能性もある。つまり「アメリカ帝国」崩壊の加速だ。






何度も鍛えられたロシア/魂の接近

2016-01-10 15:54:26 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

勝利は決まっている  正常なものが残る

○ 10.13 プーチン大統領 ロシア経済安定化の最初の兆候を指摘

「ロシアは呼ぶ!」で演説し「ロシアは、危機的な現象にぶつからなければならなかったが、国の経済は全体として、変化した諸条件に適応することができた」と述べた。

「危機のピークは全体として過ぎ、経済は全体として、この変化した諸条件に適応したか、あるいは確かに適応しつつあると、みなすことができるだろう。この事は、最初の安定化の兆しを物語っている。

政府の活動が成功し、そのことが、ロシアの将来を信じ、投資家にとってロシアの魅力を信じる、よい前提条件となっている。ロシア当局には、資本の移動に対し、何らかの禁止措置を導入したり、制限を加えたりするつもりはない。」



国がなくなる時代  魂の接近

○ 10.23 アファナーシエフ大使:日本企業のためにロシア極東にユニークな条件が整備された

「シベリアと極東の発展はロシアにとって極めて重大な意義をもつ。ロシアが日本に提案する優先発展特区の条件はユニークなものだ。

日本の代表的企業に対し、大幅な税制上の特恵を与え、道路敷設などインフラ建設および運営、水の確保にかかる費用を負担し、必要書類の審査といった便宜を与える」。
日本の投資家らの関心は低下しておらず、日本企業はロシアから撤退していない。


○ 10.23 IHI、ロシアでのローカリゼーションの構え

日本の重工業製造会社IHI(アイ・エイチ・アイ)がロシアの自動車クラスターで自社のローカリゼーションを行う構え。

チェレミン氏は「IHIはこのところ起きているルーブルの震撼にもかかわらず、モスクワを撤退する構えにはない」と強調し、「IHIは事業は利潤をもたらしており、投資は根拠のあるものとみなしている」と述べている。



○ 10.26 ヴァルダイ会議というフォーマットは日ロ民間外交に貢献

畔蒜氏は、ヴァルダイ会議発起団体のひとつであるロシア外交問題評議会のメンバーらと親交を深め、意見交換の場としてのフォーラム等を企画運営してきた。

「日本は諸外国と異なり、従来霞ヶ関がシンクタンクとしての役割をも担っていました。しかしこのグローバル社会において、外交は国と国とのチャネルだけでは不十分です。民間のシンクタンクの役割はこれからも増大していくでしょう。私も、政府の人間ではありませんが、ロシア人専門家らに日本の考え方を伝え、民間外交を担っているという気持ちで取り組んでいます。」


また、東京財団の秋山昌廣理事長はヴァルダイ会議によせた寄稿「ガバナビリティの限界」の中で、グローバル・ガバナビリティは特に国際安全保障の分野で自身の限界を示しており、世界唯一の超大国であるアメリカの力は弱まったと指摘している。

民間外交の積み重ねを政府レベルに反映させていけるよう、民間シンクタンクの取り組みに期待したい。


○ 11.5 大同メタル ロシアで自動車部品生産へ

日本の「大同メタル」のロシア現地法人「大同メタルロシア」は、ニジニ・ノヴゴロド州で自動車用の軸受やその他の部品を生産するために6億3900万ルーブル(約12億円)を投資する計画。

また日本自動車部品工業会・中部支部長でもある判治氏は、日本の他の企業もロシアのニジニ・ノヴゴロド州で活動するために、一連の企業を招きたいとの希望も表した。



自立

○ 9.14 ロシア、シェンゲンビザ発給に関する新規則が発効

シェンゲンビザ取得手続きを刷新したEU査証情報システムがロシアで本日より稼働を開始する。

以後ロシア国民はシェンゲンビザ申請時、従来通りの書類一式に加え、指紋データ(手指十本分)の提出が義務化される。タス通信より。
頻繁に欧州諸国を訪れるロシア人は、一度指紋データを提出すれば、5年間は自らビザセンターに足を運ばなくてもビザを取得できる。


○ 9.23 ロシア 中国とインドに対してビザを免除する可能性

プーチン大統領は、BRICS加盟国のブラジル、インド、中国、南アフリカの国民に対するビザ免除の可能性について調査するよう政府に命じた。
渡航が短期間(トランジットを含む)であったり、観光目的である場合には、ビザなしで入国する許可を与えることを提案した。


ユダヤ企業に対抗

○ 10.19 ロシアでマイクロソフトに代わるクラウドプラットフォーム作成へ

○ 10.30 匿名メガネットはインターネットに取って代わる?

メガアプロードの創始者、キム・ドットコム氏は、自社が開発を進めている、特務機関に追跡されず、匿名かつ安全なメガネット(MegaNet)の新たな詳細について明らかにした。

氏は著作権法を侵害したとして、同氏の住むニュージーランド政権には米国からの身柄引き渡しが要求されている。

ドットコム氏の提案する新インターネットの土台にはビットコインを支える技術のブロックチェーンが使われる。ネットのドライブはIPを持たないため、簡単に打ち破られない仕組み。



10.31 ロシア国籍を取得したロイ・ジョーンズJr.「クリミアは我々のものだ!」

「クリミアは我々のものだ。米国の自分の故郷フロリダの自然を思わせるクリミアに住むつもりだ。」

又ジョーンズJr.氏は、ロシア連邦チェチェン共和国の指導者であるカディロフ首長と個人的に知り合い、首都グローズヌィにボクシング学校を開きたいとの夢を持っている。

ジョーンズJr.氏は、ミドル級出身でヘビー級の王座を獲得した史上2人目の偉大なボクサーだ。

☆ どうせ、国境はなくなるのだ。 売国奴、おおいに結構。



11.5 フォーブス誌「世界で最も影響力のある人物」でプーチン大統領が3年連続でトップ



マイケル /あちら側サイド

2015-12-21 16:53:53 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

マイケル   マイケル・ジャクソンの曲で「タブロイドジャンキー」という曲を知っているだろうか?(玉の思いブログ)


私はBadまでのレコードは購入してよく聴いたものですが、その後のアルバムには詳しくなかった。

なのでこの「タブロイドジャンキー」という曲も初めて知りました。

この曲は、1995年に発売されたアルバム「ヒストリー パスト、プレズント・アンド・フューチャー ブック1」に収録されています。簡潔に「HIStory」という有名なアルバムです。

全世界で2000万枚を売り上げたそうです。マイケル・ジャクソンを詳しく知らない人も多いでしょうが、1982年に発売された『スリラー』は、何と全世界で1億400万枚売上ています。これ以上売上げたアルバムは今のところないそうです。

面白いですよね、悪のフリーメーソン、イルミナティが支配している音楽業界で、もっとも売上げたのが、悪のフリーメーソン、イルミナティと戦ったマイケル・ジャクソンなのですから

マイケル・ジャクソンが、悪のフリーメーソン、イルミナティと戦っていたというのは、ネットでは有名になっています。だから悪を批判しているブログの多くには、マイケル・ジャクソンを取り上げている人が多いです。


この「タブロイドジャンキー」という曲は、悪のフリーメーソン、イルミナティによって、散々デマを流され苦しめられたマイケル・ジャクソンが、真実を訴えた曲です。

まずは動画をご覧下さい。日本語字幕になっています。

上記の歌詞から一部転載


中傷さ                    剣じゃないとおまえは言うけれど
おまえのそのペンは人を苦しめるのさ
お前は神を十字架にかける           そんなものを読む必要なんてない
そんなものをうのみにする必要なんてない    買うなんてやつらを増長させるだけ
なぜ僕らは自分自身を欺き続けるんだ


それを雑誌で読んだからって          TVで見たからって
事実だと思いこまないでくれ          でもみんな読みたがるんだ
それを雑誌で読んだからって          TVで見たからって
それを事実だと、本当のことだと思いこまないでくれ
彼はホモだとやつらは言うのさ

転載終了


マイケル・ジャクソンはホモだとか、幼児性愛者だとか児童虐待などなどいろいろ悪のマスコミによって叩かれました。でもそんなことは全て嘘だ、信じるな、マスコミは作られていると、この曲で言っているんですね。

実際にアメリカでも日本でもマスコミはマスゴミと言われるように、ほとんどが悪によって作られた情報を流してしるわけです。ニュースに至っても作られているんですよ!嘘ニュースが多いんです。


マイケルジャクソンと気づき ムーンウォーカーはワクチンに対する警告?


マイケルジャクソンが作ったムーンウォーカーという映画をご存知でしょうか?

ムーンウォーカーあらすじ

今世紀最大のエンターティナーと呼ばれ、ステージでも華麗なその姿を見せるスーパースター、マイケル・ジャクソン。しかし彼の私生活は、完全に謎のべールで包まれていた。

実は彼は、地球の愛と平和を守るため愛の守護神コスモから遣わされた「ムーンウォーカー」という名の使者だったのである。ある日、友人である3人の孤児たちとともにピクニックに出かけたマイケルは、ふとしたことからミスター・ビッグ(ジョー・ペシ)率いる暗黒組織のアジトにもぐり込んでしまう。

そこでマイケルは子供たちを麻薬漬けにして世界を支配しようとしている彼の企みを知るのだった。持ち前のコスモパワーで「ムーンウォーカー」に変身した彼は、暗黒組織を叩きつぶし、子供たちを悪の手から救い出すのだった。


この映画で ケイティという小さい女の子とマイケルが暗黒組織のアジトにもぐりこんで見つかってしまい、麻薬を打たれそうになるシーンがあります。

ケイティは、ミスタービッグから逃げるのですが、このとき注射をされるのをすごく嫌がります。

そのシーンと子供たちがワクチンをいやいや打たされているシーンがダブりました。

もしかしたら マイケルはムーンウォーカーを通して、 子供たちにワクチンを打たせないでというメッセージを送っていたのではないかと思ったのです。

エボニーエッセンスさんは 以前、マイケルの慈善事業について全部翻訳されたそうですが、確認したところ、マイケルがユニセフや赤十字に寄付したという話は聞いた事がないそうです。

つまり マイケルはユニセフや赤十字が慈善という名の下に ワクチンを子供たちに打たせ、人口削減を行っているということを知っていたということです。

転載終了


ユニセフや赤十字が慈善というのは真っ赤な嘘です。すべて悪の支配者フリーメーソン、イルミナティの資金調達機関です。

予防ワクチンは非常に危険ですよ。本当に人工削減です。打たないほうがよいでしょう。

マイケル・ジャクソンは曲やPVで悪と戦っていたんです。子供たちが危険であると分かっていたから、子供たちを守りたかったんだと思います。



あちら側サイド

① 10.11 ロシア 英政府に対し「ロシア機攻撃許可」に関する情報について説明を要求

先に英国のタブロイド紙「デイリースター」は、匿名の関係筋の言葉として「生命の危険にさらされた場合には、イラク上空でロシア機を攻撃する許可が、英国空軍のパイロットに与えられた」と報じた。

「こうしたマスコミ報道を憂慮している。なぜなら、元閣僚の発言の引用だからだ。すぐに、英国外務省に説明を求めた。同時に、イラク上空で英国機とロシア機が交戦する可能性があるなどとの仮定は、理解できない。

よく知られているように、イラク領内での『IS』掃討作戦には、ロシア軍機は参加していないからだ。さらに英国機は、シリア領内での『IS』に対する有志連合による空爆には参加していない。」


② 10.12 イラク テロリストを援助しているとして米国を非難

ジャーナリストのハデル・アフ-ホイ氏は、自身のツイッターの中に、イラク人グループが、同国北部で奪回されたバイジの「IS」戦闘員の基地で見つかった、米国製のパラシュートや補給品の入った複数の箱を示している画像を載せた。

「見て下さいよ。見て下さい、こちらもそうです。これは米国のパラシュートです。私達がいるのは、『IS』が占領していた北部サラーフッディーン州の都市バイジ近郊にある油田です。誰がここで、こんなものを目にしたでしょうか? あなた達すべてが、証人ですよ。」


③ 10.10 ロシア、ついにノルウェーを「占領」?

週末ノルウェーのテレビTV2では、ロシアがノルウェーを占領したという内容の、現在の国際状況をある意味で視聴率アップに利用したドラマ・シリーズ「占領されしもの」が放映されている。

あらすじをかいつまんで言えば次の通りだ。ノルウェーに、急進的な環境保護派による政権が誕生、彼らは、環境保護を追い求めるあまり、北海での石油とガスの採掘を縮小してしまう。

EUは、ノルウェーの石油やガスを放棄するのを望まず新政権と対立、その結果、ロシアはEUの同意を得て、ノルウェーを占領、同国領内の油田やガス田を奪うという「途方もない」内容だ。信じられないくらいの多くの人々、63万3千人が視聴した。これは全人口の13%にあたる。


「全くひどい作品だ。私は、ロシアのマフィア役をやってくれと言われた。他の発想はないのだろうか?

ロシアと言えば、男は必ずマフィアで、女性は娼婦だと思っている。とんでもないステレオタイプ思考だ。
ノルウェーにおけるロシア嫌いは、多くの政治家達にとって単なる名刺であるばかりではない。より高いレベルにのし上がるための切符であり、成功を約束された役柄なのだ。」


実際、ロシアが、自分の国を占領するといった恐れを抱いているのは、ノルウェーばかりではないようだ。しかし、実際世界が直面している脅威は、本当のところ全く別のものである。特に欧州を襲っている脅威の第一、それは難民危機である。

現実的には、ロシアをめぐる、いかなる脅威も存在しない。


④ 10.9 ウクライナ大統領「ロシアはシリアでISを殲滅し、世界秩序を崩壊させている」

シリアでテロ組織「IS(イスラム国)」の拠点に対して空爆を開始したロシアは、「安全保障の世界的秩序」を不安定化させているとの考えを表した。

BBCのニュース番組「ニュース ナイト」のインタビューで、「15ヶ月前にロシア兵が現れた」とするドンバスの状況にたとえ、「ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、グローバルな不安定性を望んでいる」と述べた。

今回も、ウクライナにロシア軍が存在するとする証拠を一切提示しなかった。

ポロシェンコ大統領によると、プーチン大統領は「経済問題と国内の支持を失った」ため、世界的大混乱を目指しているという。

☆ 以上、爆笑ネタでした。




私の運命を左右するプーチン/中国/チェチェン/法王/ジョンレノン

2015-12-12 21:45:01 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

プーチンという存在

流れが9月28日に変わったとする指摘がある。この日、バラク・オバマ米大統領は強者が弱者を支配する世界秩序を宣言したのに対し、ウラジミル・プーチン露大統領はそうした姿勢を辛辣に批判、その後、ふたりは会談している。

この会談は9月19日にアメリカ側から持ちかけられたものだという。捨て駒にすぎない安倍と会う時間を作る余裕はオバマになかったのだろう。

会談後、ウクライナとシリアの情勢が劇的に変化、ウクライナではネオコンのビクトリア・ヌランドに高く評価され、首相を務めることになったアルセニー・ヤツェニュクが解任される可能性が出て来た。


またウクライナ東部のドンバス(ドネツクやルガンスク/ナバロシエ)で戦争犯罪を犯したとキエフ側が認めたとも伝えられている。また、シリアでロシア軍がIS(イラクとレバントのイスラム首長国。ISISやダーイシュとも表記)を空爆したのはプーチンとオバマが会談した1日半後のことだ。

 この空爆をアメリカの好戦派やその影響下にあるメディアが激しく批判しているが、アメリカの支配層内で大きな変化が起こっている可能性は高い。


ロシア軍が空爆する前から「民間の犠牲者」が西側では報道されたようだが、BBCは2001年9月11日に世界貿易センターの7号館が崩壊したと実際に崩壊する20分ほど前に報道していたので、驚くほどのことではない。

また、アメリカ空軍参謀次長のロバート・オットー中将はロシア軍がアメリカに支援された部隊を攻撃した事実はないと発言、マイケル・フリン元DIA局長はシリアにおける反乱の主力はサラフ主義者、ムスリム同胞団、そしてアル・カイダ系武装集団のAQIで、西側、ペルシャ湾岸諸国、そしてトルコの支援を受けているとする報告を確認、


ISの勢力範囲を広げたのはアメリカ政府の判断に基づくと説明している。軍の情報部門からこうした西側のプロパガンダに反する証言が出てくることも興味深い。

中東やウクライナでネオコンのプランが崩壊する可能性が出て来たわけだが、彼らがこのまま引き下がるとは思えない。ロシアで「報復テロ」を実行するという見方もあるが、東アジアで火をつけることも考えられる。

すでに新疆ウイグル自治区にアル・カイダ系の武装勢力は入り込んでいるようで、最近、中国国内で爆発が続いていることも無視はできない。そうした中、安倍晋三政権が戦争法案を強行成立させた意味は日本人にとって重い。



9.28 中国、途上国に120億ドルの資金援助を約束

中国の習近平国家主席は26日、ニューヨークの国連本部におけるサミットで演説し、中国が20億ドルのスタート資本のもとに「南-南協力基金」を設立することを宣言した。

同基金は2015年以降、途上国の開発案件に対して支援を行なう。徐々に途上国向け資金援助を拡大する計画で、2030年には120億米ドルにまで金額が増大する計画であるという。

「共通かつ安定的な成長を達成し、互いに協力のパートナーとなる可能性を探る」ことをテーマとした会議で演説し、国際社会に対し、2015年を出発点にして、オープンな、包括的な、イノベイティブな発展の道を見つけるよう呼びかけ、また、全ての国が共同で成長できるよう努力するべきだ、と主張した。



10.2 チェチェン大統領、シリアへの歩兵の派兵許可を乞う

「私はイスラム教徒として、チェチェン人として、ロシアの愛国者として声明を表す。1999年、チェチェン共和国がこの、今も存在している悪魔らによって占拠された時、我々はコーランにかけて誓った。あいつらがどこにいようとも、生涯をかけて戦い抜くと。私はただ口にしているのではない。お願いする。我々がそこに行き、特殊作戦に参加することを許可して欲しい。」



フランシス法王 新しい社会モデル(NESARA)について言及

(宇宙への旅立ち oct.1)

法王がホワイトハウスに来た時のスピーチを探してみた。するとスピーチの最後の方にNESARAらしきヒントがあった。

破壊された(国際/人間関係)を修復する努力が最近行われてきた。そして人類家族の中で、関係修復、正義、自由への道へのポジティブなステップを現す協力へのドアが開かれた。

このすばらしい国の善意を持った男性女性達よ、弱者を守るための不可欠で包括的(誰一人も外れる事のない)な開発モデル(NESARA?)を刺激するための国際共同体をサポートしてください。私達の至る所に居る兄弟姉妹が平和と繁栄が感じられる様に。それがすべての子供達(人間)のために神が意図するものなのである。


フランシス法王は常に、富の分配の不公平さについて述べてきた。彼はM1資金のドキュメントにも署名していた。彼の述べている開発モデルとはNESARAの事ではないのだろうか?

フランシス法王は、手でハートの形を作って、人々に見せるのが好きだ。これは光のスペースピープルと一致する。

シングルマーザーが自分達の困窮をフランシス法王に訴えた後、彼女は法王が好きなハートを手で作って法王に見せた。

☆ 血はレプで魂が光。 ダイアナさんも、ほぼ似たようなものだったのでしょう。 法王は悪魔サインもする、存在しているのがレプの組織だから、そうしないと殺されてしまう。 親族が3人事故という形で殺されている。


ジョンレノン

叔母が北欧で通訳しているが、味の素社長も接待したらしい。その時のセリフが忘れられないとか。

私は味の素を一切使わないよ、、と言い放ったそうである。今から20年以上前にだ。しかも耳かき程の小さじで量るスプーンから、振り掛け用の小瓶に開発したのは若い職員だったらしい。あれだと大量に消費するからだそう。

なんてことは無い。味の素は安田財閥、小野洋子だしな。案外ジョンは生きているのでは、、なんて思ったこともある。リアルさんは如何お思いでしょう?ジョンって銃殺された振りして億稼いでない?


オノ・ヨーコ、完全レプですね。彼女の我がまま、そして気位の高い態度、すごいらしいですね。相手にしなくてはならない人々、大変かわいそう。

彼女はモサドの女。ジョン・レノンは西洋女性嫌いだったから、わざわざオノ・ヨーコをあてがった。恋愛ではなく、最初から仕組まれた罠だったわけ。

私の勘では、彼は殺されたと思いますね。彼は反イルミナティだったから。本当のポール・マンカートニーも交通事故を装って殺されたしね。

ビートルズのメンバー達は、悪魔組織に自分達が利用されるのを嫌がった。だから殺された。イエローサブマリーンのレコートジャケットに、悪魔教の教祖の アレイスター・クロウリーが、ビートルズの後ろに一緒に写っている。

ジョン・レノンは「音楽界に牛耳っている奴等が、本当に極悪な奴らだって、皆に知ってもらいたい」などと話していたビデオがあるので、そういった暴露が暗殺に繋がったのでしょうね。

オノ・ヨーコが可哀想な未亡人?彼女はモサドの女だから、暗殺に協力した方でしょ。



シリア騒動/難民騒動/偽テロ・オバマ・プーチンの本音

2015-11-19 16:41:18 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

① 8.19 「イスラム国」 シリアでパルミラ博物館の館長を殺害する

82歳で命を落としたアスアド氏は、50年間をパルミラ遺跡の調査に捧げた。この数十年間は、米国、フランス、ドイツ、スイスの考古学隊と一度ならず協力していた。ケリム局長によると、アスアド氏は約1ヶ月前にISに拘束された。

☆ ISの資金源の一つに、遺跡からの発掘物の売買もあると知ると、このニュースは、単に殺害とだけとらえられない。


② 9.10 ラヴロフ外相:ロシアがシリアを支援すればイスラム国が強化される云々は言語道断

9日、米国側のイニシアチブにより、ロシアのラヴロフ外相と米国のケリー国務長官の電話会談が実施された。
ケリー長官は、アサド大統領に対するロシアからの支援をめぐる風説への憂慮を示した。

「非合法なことをやっているとか、イスラム国を強化しているとかと声高な非難が我々に寄せられているが、米国が先陣を切る空軍連合のやり方をよく見てほしいと私は言いたい」

ロシア軍は久しくシリアに入っており、そのプレゼンスはシリアへの武器の供給を理由とするものであるが、彼らは軍事行動には全く参加していない。
ロシアの飛行機はシリアに対し、「合意に基づき軍用食料や人道支援を送っている」と述べた。

③ 9.10 ロシア、シリア難民を受け入れるか?

ロシア大統領府市民社会発展・人権評議会はプーチン大統領に対しシリア難民の受け入れにゴーサインを出すよう求める計画だ。
彼らが歴史的にロシアに居住していたからである。
「もし法律を侵さないのであれば」シリアとリビアからの難民を受け入れる用意がある、と述べている。


④ 9.10 メディア報道:ロシアのシリア向け軍事技術支援は「国際法を厳守している」

イスラム国との戦いについては、国際有志空軍連合は国連安保理の指導のもとでシリア政府と協力するべきだ。ロシア政府は「テロとの戦いを総合的に実施するためにはシリアとの協力が必要だ」との立場である。

⑤ 9.10 豪州、シリアにおける対イスラム国空爆に参加

米国は豪州に参加を要請していた。アボット首相は、「イスラム国はイラクだけでなく隣のシリアでも叩く必要がある」と述べている。



そして奇跡

9.9 大型の砂嵐でシリアは休戦、5千人の被災者に死者も(動画)

ユーフラテス川渓谷で強い砂嵐が発生し、3人が死亡、5000人以上が被災した。これだけ強い砂嵐の発生は75年ぶり。
シリアは休戦状態となった。

空爆は当事者全員が一斉に取りやめた。シリア政府軍は蜂起軍、武装戦闘員の基地への飛行を止め、西側連合軍は「イスラム国」の陣地へ飛ばした爆撃機を呼び戻した。



9.1 ブダペストの駅 移民押し寄せにより一時的に封鎖

先に、ブダペスト中央鉄道駅の近くにある難民キャンプにいた数百人の移民が、オーストリアやドイツ行きの列車に乗ることができたと報じられた。




悪魔の都市ブダペストの主要駅で、難民があふれ、電車がまったく動かないという状況だという。なぜ、シリアの難民がブダペストに?おかしい。

ブダペストの地下には巨大な地下都市がある事で有名だ。もし、その巨大な地下都市が光のに一掃され、何十万人もの爬虫類人達が地下から這い出してきたら?もちろん、爬虫類難民で混乱を起こすだろう。


9.11 ドイツ、又しても難民の避難所に放火ドイツで何者かが難民の避難所になるはずの施設に放火した。負傷者は出ていない。
ドイツではここ最近、移民の流入量増大を背景に、避難所への襲撃が頻発している。昨年、極右組織は162回、避難所を襲撃した。



偽テロ・フランス・ロシア機堕落  今現在

オバマの本音
  (宇宙への旅立ち nov.コメント)


うちの息子が、たまたま野菜ストアーに行った時にニュースが流れていたそうですが、オバマ大統領は「これ以上、米国から軍隊をシリアに派遣するのには反対」とスピーチしていたそうです。

9割以上の人々が、テロ捏造劇に騙されてしまっているために、「これは捏造劇だ!」なんて言えない状態なんじゃないんですか?

だから9割以上のバカな人々のために、「悪質なテロ」と言ってお付き合いをしている。本当は「悪質な捏造テロ」と言いたかったのでしょう。

☆ オバマとプーチンが話し合う動画が流れている。 ニュースには現われない裏の本音。

プーチン大統領が、これからは、アサドを支援しないことを望むとオバマの発表。 ニュースには、本音は、時として封印される。 だから実際は、私達には、実際なにが行なわれているのかわからないのだろう。 それなら、なおいっそう、日本のメディアを、わざわざ見るなんて、これほど、バカらしいことはない。 スプートニクであってさえ、言えないことはあるはずなのだから。

もちろん、ロシアは、捏造テロと分かっている。




ドイツ・ウクライナ・米/日本・ウクライナ・ヨーロッパの霊波動

2015-11-03 21:33:41 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

8.22 マスコミ報道、独政権は米とのスパイ行為の合意を国民から隠蔽

独政府は、欧州における米特務機関が監視する施設の通話リストを独議員へ提出させるため、米国と協議をおこなっているといい続け、数ヶ月にわたり議会と社会を混乱させてきた。実際は米国からの回答は5月10日にはすでに入っていた。


独政府は米国からの回答を受理した後も数ヶ月間にわたって、米とこの問題に関する協議が続けられており、独はリスト公開を求めているものの、米は一部公開も断固として拒否しているといい続けてきた。


8.3 ドイツ議員団 クリミア訪問計画について語る

ドイツの政党「左翼」党の連邦議会議員団が、クリミアを訪問する可能性がある。左翼党のアレクサンドル・ノイ氏が、イズヴェスチヤ紙に語った。

フランス議員団のクリミア訪問は欧州の大勢の政治家たちにとって模範的な行動となったとの考えを表し、「フランスの議員たちは、フランス政府ならびに政治家、そして社会にクリミアで実際に起こっていることについて語るべきだ」と述べた。

イタリアの議員団もクリミアを訪問する計画であることが明らかになった。10月に訪問する予定だと語った。


8.22 Telepolis:キエフは故意にウクライナを戦争状態にとどめている

ウクライナのポロシェンコ大統領とフランスのオランド大統領、ドイツのメルケル首相の会談を前に、もう乗るべき電車は出てしまい、ウクライナ和平はもはや不必要なのではないか、との印象がある。ドイツのTelepolis誌はそう記している。

キエフはミンスク合意を形式的にしか遵守していない。それはこれからも変わらないだろう。政府はウクライナを戦争状態にとどめ、ドンバスに特別な地位を付与しないで済むようにしている。

ミンスク合意最大の問題点は、停戦でも捕虜の交換でもなく、ドンバスへの特別な地位の付与である。

ウクライナ政府も義勇軍もともに、停戦合意への意欲を失ってしまったようだ。メルケル首相とオランド大統領が「恥辱」を回避するために全力を尽くすよう願う。なにしろ今やミンスク合意は彼らの名前と堅く結びついているのだから。


8.25  ミンスク合意破綻  (マスコミに載らない海外記事)

ワシントンによって、キエフに据えつけられた反ロシア・クーデター政権に支配されることを拒否した、ロシア人が暮らしている元ロシア領の分離派共和国への対応で、ロシア政府は失敗したように見える。


ロシア政府は、これら領土を、ロシアに再編入するようにという要求を受け入れることで、危機を終わらせられていたはずだった。そうではなく、ロシア政府は、ドネツク・ルハンスクへの不干渉という外交的手法を選んだのだが、この外交が、今や失敗したのだ。

キエフのクーデター政権は、ミンスク合意を守る意図は皆無で、ワシントンも、ミンスク合意を守らせる意図は皆無だった。どうやら、現実主義的なプーチンでさえも、希望的観測に屈してしまったもののようだ。

ロシア政府が、外交的理由で、支援したミンスク合意は、現在、ドネツクとルハンスク攻撃を再開する準備をしている、ずっと強力な軍隊を訓練し、装備し、動員する時間をワシントンに与えるのに役立った。

もしも、これら共和国が制圧されれば、ウラジーミル・プーチンとロシア自体が、あらゆる信頼性を失うことになる。ロシアの信頼性は、ワシントン支配外では動く力のないワシントン傀儡のヨーロッパ諸国との外交会談でではなく、ドネツク戦線で、危機にひんしている。

もしワシントンが、ウクライナで勝利すれば、ロシアと中国は、BRICSや、ワシントンの経済覇権に対する代替案、ユーラシア貿易集団は諦めざるを得なくなる。ウクライナで勝利を得て、ワシントンは、その覇権を確保つもりなのだ。


☆ ミンスク合意など、悪魔側の茶番に過ぎない。 合意する意図など始めからない。 プーチンとは、愚直に見えるほど、汚いものに、きちんと付き合う。 まるで、神に忠誠を誓うように。

それが、プーチンのやり方であり、決して、短絡的な、やり手ではないようにみえる。 まさに、魂の戦い。 けれど、必ず、正当な勝利がもたらされる。 神が認めない勝利など、すぐ終わってしまうのだから。



 8.22 Bloomberg:オバマ大統領、キエフに対しロシアと対立しないよう勧告

ロシアとの軍事衝突は避けるべきだ、と明確に勧めた。米国およびウクライナ政府内の情報としてBloombergが報じた。欧州諸国からも同様のシグナルが出されているという。


☆ オバマ、ケリーサイドは、戦争やにたいして、このような勧告はこれまでもおこなっていた。 ウクライナ問題の犯人は、私は、むしろ、米マフィアというよりは、メルケルにあると思う。

クリミヤを盗んだといい続けるであろう魂。 北方領土もクリミヤも、ロシアは純粋に、善き活用をし、米戦争やから守られたのだと、ほんのわずかの人だけは知り、他は、鬱憤晴らしのように、領土を拡張、野心、NWO、と叫び続ける、EUと日本の、戦争ビジネスをした仲間の、それが正体で、1000年も変わらない。 話し合い、外交などは、言葉の遊び、時間の無駄。



大日本帝国とはいかなる組織であるか、この組織がわかれば日本の姿が見えてきます。
1932年7月、陸軍大学校で、学生の統帥教育をするために作成された「統帥参考」という軍事教本がありました。

これは日本の敗戦まで、軍事極秘とされ、陸軍大学生とその卒業生だけが見ることのできるものでした。

「統帥権は、陸海軍という特定の国民を対象とし、最高唯一の意思によりて 直接に人間の自由を拘束し、かつ、その最後のものたる生命を要求するのみならず 国家非常の場合においては、主権を擁護確立するものなり。 これをもって、統帥権の本質は、力にしてその作用は超法的なり。」


つまり、日本最高指導者というのは、日本軍隊の唯一にして絶対なる統帥権者であった。
だから統帥権の本質は、力にしてその作用は超法的なものとなった。統帥権とは、そういうものであったのです。


超法的も超法的、人の命さえも統帥権者は自由にできる。
そして、統帥権者である日本最高指導者の命令で、参謀たちはその代理をつとめ、南京虐殺などを実行しました。


 つまり、統帥権者には誰も逆らえず、なにしろその力は超法的なのだから、、、、
誰がこんなことをきめたんでしょう。もちろん本人でしょうね。


そして敗戦直後60万という兵士たちが、シベリアに抑留されたんですね。
それは、終戦会議のメンバーが決めたことだと以前書きました。  (あるブログ)


☆ 天皇教の霊波動とは、このようなものです。 なぜ、戦争で死ぬことが名誉だと信じ込んだのでしょう。
洗脳されたことさえ、気がつかなかったのです。 これは異様です、だって、戦争は、昭和天皇が天皇制維持とビジネスで始めたのですから。
他国では、洗脳されている日本の国民は、よく、見えていた。 よく、見えていたのです。
この霊波動は、象徴と名称だけが変わっても、今も変わりません。 実際には、天皇の意思で総理が決まる。 沖縄も原発も、田布施システムの利益のためにある。 つまり、それらは、天皇制と密接なのです。


☆ シベリアへ兵士をプレゼントしたのは天皇です。 ソ連が頼んだわけではありません。 ついでに、領土さえ、あげちゃったのです。 すべては天皇制護持のために。 ソ連が盗んだのではありません。 ただ、ソ連、ロシアは、仮想敵とされた。(これは外交文書に残っています)



ウクライナの霊波動  (宇宙への旅立ち コメント欄)

私のブログの統計を見ると、ウクライナからのアクセスが多過ぎますね。ウクライナには日本人は、ほとんど居ないですから。爬虫類エージェントからのアクセスと見て間違い無いですね。

ウクライナは人食い白人が発祥した地と言われている。コーカサスの辺り。英語で白人とはホワイトマンでは無く、「Caucasian」と言い、コーカサスの人々と言う。

その人食い白人が発祥した地ウクライナには、数え切れないほどのドルメン(誘拐した子供を閉じ込めていて、殺して血を抜き、食べる場所)が存在する。

日本の古墳と同じだ。爬虫類組織が管理している学校やマスコミでは、古墳と言ったら、昔の偉い人の墓という嘘を、私達に押し付けているが、実際には、誘拐してきた子供達を殺して食べていた場所。

子供達を捌いていた石のテーブル。右奥には、誘拐してきた子供達を閉じ込めていた場所も見える。
Image result for dolmen

Image result for dolmen


日本の古墳に近いタイプのドルメン


そう、いまだに人食い爬虫類組織は、彼等の本拠地のウクライナから、私のブログを見張り、コントロールしているのだ。


EUの霊波動

爬虫類人達が食べ残した頭蓋骨と骨が積まれた場所カタコンベ。ヨーロッパの大都市の地下のほとんどに、カタコンベは存在する。


☆ 2極化とは、このような霊波動を温存するか、消滅させるかとの区分に思う。 オルガルヒ追放というプーチンの戦い、狐狩の習近平。
明らかに、日本、ウクライナ、EUとは、反対の立場である。




最悪も神の愛/悪魔の喜劇/アンチ悪魔・米国

2015-09-18 14:05:54 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ


最悪も神の愛


○ シベリアでの4年間の流刑生活を終えたドストエフスキーは、ある手紙に次のように書いている。

「あの当時、私はなにものにも目を閉ざし、理論とユートピアを信じていました。 空想ゆえに、理論ゆえに処罰されたのだということを承知しています。」

流刑地での4年間は、かれを観念という病、永遠のヒステリーから救った。(亀山郁夫)

☆ 無罪での、絶対権力の戯れによる死刑判決。 けれど、この最悪の年月が、ドストエフスキーの、ある性癖を根底から変えたことを知った。 この4年間がなかったら、その後の作品は、空想と観念の世界のままだったのかもしれない。


○ ドンバス、学校、保育園など社会的に重要施設200棟以上が復興

「(ドネツク人民)共和国ではこれまで230棟の施設が復興されている。さらに1500棟以上の申請が残っている。」
ウクライナ政権は2014年4月、国家転覆に不服を表すドンバス住民対する武力作戦を開始。国連の最新の報告では6500人あまりが紛争で命を落としている。

☆ ウクライナの人々は、ともかく、EUへの錯覚、空想を捨てたのだ。 


○ 日本と呼ばれる国において、「朝廷」と呼ばれるように、支配は日本人ではなかった。ウクライナの支配は、「ロシア人皆殺し」と叫ぶものたちによってなされていた。 

この日本において今、「国民などどうなってもよいのか」「ある特別な人々だけが恵まれている」「戦争をなぜ、これほどしたいのか」という声が多い。

けれど、田布施の歴史を知ったなら、そんな疑問をもつのは、あまりにも遅すぎる。

けれどまだまだ、日本人はその原因を知らないままである。

最悪は、神の呼びかけ。 知りなさい、正邪を知りなさい、邪をとことんゆるさない魂になりなさい。

いずれ、聖と邪は分かれていくのだから。



7.11 記事  悪魔の喜劇

① 5.21 デフォルトのゲームをするウクライナ

ウクライナ議会は19日、対外債務の支払いを停止することを可能とする法案を可決した。ヤツェニュク首相は、ウクライナ政府が提案する条件で債務再編に応じるよう民間債権者に呼びかけた。

メドヴェージェフ首相は、事実上のデフォルトおよび債務に関する不可抗力の宣言だと述べた。

② 7.2 ガスプロム、ウクライナガス供給を7月1日から停止

ガスプロム社はウクライナ向けのガス供給を7月1日午前10時よりストップ。以後、いかなる価格においても前払いなしの供給は行わない。
キエフは不可解な理由からガスプロムからのガス購入を行う構えにはなく、他の供給者からの購入でまかなう予定だとしている。

③ 7.2 ウクライナに残された道は盗みしかない

ウクライナ政府は、欧州からガスを逆輸入するための資金不足のために、袋小路に陥った。
冬をガスなしで過ごす恐れがある。

ロシア産ガスの購入を拒否した後、欧州からの逆輸入を当てにする可能性があるという。しかし、その資金はどこから得るのか?そんな資金はない。欧州は資金を与えないことを確認した。「唯一の解決策は、ガスをトランジットから抜き取ること。乱暴に言えば、盗むということだ」。


☆ 市民達と動物だちだけ、ロシアの難民になれないでしょうか。 いっそうのこと、シベリアでの仕事を始めたらいかがでしょうか。 ポロシェンコと仲間達は、きっとチョコレートで飢えをしのげると思いますが。 

④ 7.9 むむ、本当? オバマ大統領が「米国はイスラム国のトレーニングを行なっている」

中東のテロ問題をテーマにしたブリーフィングで、米政権は「イラクとレバントのイスラム国(ISIL)」軍のトレーニングを早める」と発言した。
ブリーフィングのあと、ISILの部分が「イラク」に置き換えられていた。米国はテロリストらではなく、イラク軍のトレーニングを早めるといいたかったらしい。

☆ 愛嬌があります、いや、ありすぎる。 オバマを悪魔と言ってはいけませんね。 ずいぶん戦っていたようですから。


アンチ悪魔・米国

① 7.10 米国防総省 米陸軍4万人削減計画を承認

木曜日、米国防総省は、陸軍の人員を2018年までに49万から45万に削減する計画である事を確認した。「専門職の文官1万7千人も減らされる」。理由として、軍事予算がカットされたこと」を挙げている。


☆ オバマが悪魔の経費を削減して、その力を封じ込めているという情報はありました。 本当なのでしょうね。 8、9月には、悪魔側の会社(ウォールマートなど)が潰れるようです、いや、潰すようです。 

② 7.10 米国、シリアにおける化学兵器使用の犯人の特定に関する決議案を国連安保理に提出

米国大統領はかつて確信をもって、「シリアのアサド政権は化学兵器を使用した」と断言した。今、それは事実だったのか、究明することを決めたようだ。中国によれば、安保理に、化学兵器の使用の犯人を特定するメカニズムを創る決議案を提出した。

その後も米国政府は度々、「証拠となる事実を握っている」と主張した。しかしシリアが、化学兵器を国際管理に委ねること、化学兵器禁止条約に加盟することに同意し、米国による軍事作戦は回避された。

特別委員会は、「シリア北部ので塩素が兵器として使用されたと確信をもって言うことが出来るが、誰によるものなのかを特定する権限はない」と述べていた。

なお、ロシアのヴィターリイ・チュルキン国連大使は、「8月21日、シリア紛争に外国軍を介入させることを目的とした大規模な挑発行動があったことを示す多数の証拠がある」と述べている。


ナチスは生きている/人間回帰/ナチのDNA

2015-09-09 15:39:57 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

7.3 記事  ナチスは生きている

① 7.3 ロシアはギリシャと協力する用意がある

ギリシャでEUのメンバーに留まることの是非を問う国民投票を行う決定が取られたことに、EUの指導部はショックを受けた。

問題が国民投票に持ち込また瞬間、融資や改革のプログラムに沿って交渉を続けることは無意味になった。
ギリシャにとってばかりでなく、EU全体、とりわけユーロ圏にとって危機的なのだ。英国は満足げに、「ユーロに加わらなくてよかった」と言うことだろう。一方のドイツは難題に直面している。ギリシャの債務を一部免除するか。しかしそれでドイツ国民の理解は得られるだろうか?それともユーロ圏崩壊の張本人として歴史に名を残すか。


☆ 櫻井ジャーナルに、大戦時のドイツ軍の強奪が書かれていた。 金塊を盗んだ。 そしてナチスの張本人ヒトラーは自殺という芝居をして生き延びた。 メルケルはドイツ人のふりをしていたが、ウクライナに見られるように、その血は右脳欠如の冷血に私には感じられた。 ナチスは生きている、本当に死ぬことが今の時代の課題だ。

ドイツナチスと相似形なのが、大戦時の天皇の軍隊。 アジアでの蛮行、そしてもじ通りの泥棒。 天皇の金塊。 ヒトラーのつてによるスイス銀行のヒロヒト口座。

ギリシャからこれらの歴史の正体を暴いていけるか、沖縄から、ヒロヒトの、日本の正体を暴いていけるか?


② 7.2 牙を剥いたフィンランド:なぜロシア議会下院議長はOSCE議員会議への出席を拒まれたのか

フィンランドが思いがけなく強硬な態度に出た。欧州との協力の可能性は狭まるばかりだ。ただし、ロシア議会は、OSCEとの決裂を望んでいるわけではない。
クリミアのロシア編入以来、ロシア議会の一部議員が渡航制限を受けているが、EUは、「国際会議への出席などについては、EU諸国政府は例外を設けることが出来る」としている。


③ 7.2 米国の軍事戦略発表、ロシアは「イスラム国」と同列扱い

☆ ナチスの標的はロシア。 けれど今は、たぶん戦争をする力はないのでは?


④ 7.2 ペスコフ報道官:米国の軍事戦略にはロシアに対する敵対心が表れている

米国がこのほど発表した新軍事戦略の中に、ロシアを「諸隣国の主権を尊重せず、武力の行使を辞さない」国として規定した部分があることについて、
「遺憾の意を表したい。この安全保障構想は、中・長期的展望に立った文書であり、ロシアに対する客観性を一切欠いた、しかも長期的な敵対心が存在することを証拠立てている」。



人間回帰  道徳的権威という強力な武器

7.3 BRICSには国際的な協議で自分たちの立場を擁護するための道徳的権威がある‐ラヴロフ外相

ロシアは、BRICS諸国が国際問題を解決する際に、自分たちの立場を積極的に擁護することに利益を持っている。

外相は、BRICSユースサミットの参加者たちと会い、「BRICSには、道徳的権威という、強力な武器がある。国際経済関係における公正さに関してはG20、紛争の調整については国連など、国連憲章の原則にこたえるアプローチをBRICSが擁護することを求める必要がある。」と語った。


「現代世界で燃え上がる紛争の性格は、BRICSのような機関でさえも、別のプレーヤーたちとの協力なしに、それを効果的に解決できるものではない」と指摘した。


ナチとはなにか

「最後に皆さんの注意を喚起したい事は、ネオナチズムは、第二次世界大戦後生まれ、国家社会主義あるいはそれに近い考え方を公言する政治あるいは社会運動のイデオロギーにみられる共通した呼び名であるという事だ。

ナチズムと同じように、ネオナチズムも、ある民族グループをピラミッドの頂点に据え、残りの人類に対しては弾圧的抑圧的態度を持って闘う世界観を有している。」(プーチン)


☆ ナチとは、簡単に言うと、ハザールユダヤである。 もっと簡単に言うと、極悪レプタリアン。(受け入れる人ばかりではないことは承知)

このような思想は、ある教義を信奉することによって形成される。 DNA的に言うならもっと簡単。 無理なのだ、回帰はほとんどありえない。

だから道徳で迫るのは不可能に近い。 ただ絶滅を祈るしかないこともある。 

原爆を実験で投下する、そのことを受け入れる、自分は生き延びる、戦争でビジネスをする、そんなことを、人間の道徳の欠如として理解できない。 DNAそのものなのだ。


訴訟/ロシア号

2015-09-04 15:08:28 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

6.28 記事  訴訟


6.20 プーチン大統領:ロシアは国有資産差し押さえの違法性を証明する

フランスとベルギーで今週、ロシアのものと見なす資産が差し押さえられたのに対し、裁判手続きを通じて、非合法であることを証明する。

かの悲運のオリガルヒ(政商)、ミハイル・ホドルコフスキー氏が経営に携わったユコス社の元株主がその原告である。

これに対してロシア大統領は「こうした問題についてハーグ仲裁裁判所の決定が有効であるのは、相手国が欧州エネルギー憲章の調印国・批准国である場合に限る。ロシアは同憲章を批准していない。」。

「我々が外国のパートナーたちにこのようなことを言われるのは初めてではない。我々は文明的な、法的なプロセスによって、自らの国益を守る」とプーチン大統領。

③ 6.24 オランダ MH17便墜落事故の責任者を裁判にかけるため国際法廷へ

オランダのルッテ首相あての書簡の中で遺族達は、事故原因調査が正しくないやり方で行われたとしてオランダ当局を非難している。第二回目の準備報告書もまた、公開されなかった。


○ 6.21 ベルリンで難民支援を訴えるデモが開かれる (動画)

様々な政党や団体に所属する数千人の人々が、「欧州を変えよう」とのスローガンの下、ベルリンの町を行進した。
ギリシャ国民との連帯を表明し、ドイツがギリシャに押し付けているとする緊縮政策に反対した。


ポロシェンコの動向  クーデター政権を告白 訴訟 (マスコミに載らない海外記事)

ポロシェンコ大統領は、ウクライナ最高裁に、前任者、ヤヌコーヴィチは、違法な操作で打倒されたと判断するよう要求している。; 言い換えれば、ポロシェンコ自身の大統領職を含め、ヤヌコーヴィチ後の政権は、クーデターで権力の座についたもので、民主主義的でなく、いかなる正統な憲法上の手順によるものではないのだ。

ロシアを含む、アメリカ合州国外で広く報じられている異例の文書中で、ポロシェンコは、ウクライナ語で(英語ではなく)、ウクライナ憲法裁判所に(英語で広く引用されている)こう申し立てたのだ。

“私は、裁判所に、‘ヴィクトル・ヤヌコーヴィチの大統領という肩書きを廃止する’法律が違憲であることを認めるよう要求する。”

ポロシェンコ自身、2014年2月26日以前に、EU調査官に、2月22日のヤヌコーヴィチ打倒直後、あの打倒は、クーデターだったと認めており、ウクライナ保安庁部隊の兵士のような服装をした狙撃兵達は、実際そうではなく、偽装工作でさえあった。

ポロシェンコ自身、彼の政権が偽装作戦のアメリカが支配したクーデターに基づいていることを知っている]。… 狙撃兵達の背後にいたのは、ヤヌコーヴィチではなく、新連合の誰かなのだ。”

ヤヌコーヴィチは、EUのウクライナ加盟提案を拒否したことに対する大衆の怒りの結果、打倒されたという神話が、でっち上げにすぎなかったことをアシュトンが最初に知ったはその時だ。

もし憲法裁判所が、ポロシェンコの請願を認めれば、ポロシェンコが勝利した‘選挙’も、皆ことごとく違法だったことになる。

ただし、この違法性は既に知られていた。 だがこのクーデターの結果、自らの地位を得たウクライナ自身の大統領が、裁判所に、クーデターであったことを“認める”様、要求し、ウクライナの憲法裁判所は、とうとう衝撃的な苦境に直面している。

ワシントンが対ドンバス戦争をすぐさま再開しなければ、ポロシェンコを打倒するため、7月3日にキエフに集合すると発表したのだ。

ワシントンがヤヌコーヴィチを打倒する為に雇った連中が、同じことを、ポロシェンコにしようとしているのだ。ウクライナ・ナチスと、一体どこまで、うまく付き合えるかについて、オバマ政権内部で葛藤がおきている。

ワシントンは、ウクライナ・ナチスと歩調を合わせるのに苦労している。ウクライナ・ナチスは、ロシア人の血を渇望しており、オバマ政権が進めようとしているよりずっと早く、渇きを癒やしたがっているのだ。ワシントンの以前の“くたばれEU!”も期待していたほどには機能していない。

今やポロシェンコは、片やEU、片やウクライナのしっかり武装したナチスの間で板挟みになっている オバマ大統領は、両者の間で、どっちつかずでいる。ジョン・ケリーは、EU側についている。ビクトリア・ヌーランドは、ナチス側についている。だが、オバマ自身はまだ立場を鮮明にしていない。

☆ クーデター政権の違法性、マレー機の嘘を、ロシアは国際裁判にかけると最初に明言している。 ただし、「その時、当事者が生きていれば」とある。 殺されていなければということだろう。 

ポロシェンコがウクライナ政権の違法性を訴えた ・・・ すごいことが起こっている。



6.27 大型船「ロシア」号、東に向けて航路をとった

ブルームバーグのコラムニストのレオニード・ベルシツキー氏は、ロシアが制裁を受けて、中国へ方向転換したことについて、これは単なるジェスチャーではなく、実際に進行している事態だとの見解を示した。

「ロシアが中国へ真剣な方向転換を行わなわず、これを単に、ロシアは西側を失ってもやっていけるのだというところを見せるプロパガンダ的キャンペーンとして扱ったならば、それは誤りだったろう。」

ベルシツキー氏は、ロシアは巨大な船であり、方向展開は迅速には達成されないものの、経済の中国シフトはすでに行われていると強調。

「この意味で制裁はロシアにはチャンスとなった。制裁のおかげで非常に必要とされていた市場の多極化が加速され、東部の開発不足の地域にあまりに大きな注目が傾けられるようになった。」