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スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

Human Voice / Yahoo 情報流出で露中悪魔化 / 金で買った?国連演説

2016-09-24 16:17:29 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ


ジョージ・クルーニー夫妻、虐殺でISISを告発。「覚悟はできている」






ジョージ・クルーニー夫妻の、勇気ある告発です。



徐々にですが、正しい発言を出来る人が増えてきた様に思います。ジョージ・クルーニー夫妻には頑張ってほしいです。


クルーニー夫妻、虐殺でISISを告発。「覚悟はできている」

2016年9月21日(水)16時46分

 
アマル・クルーニーは月曜、米NBCの朝の情報番組『トゥデイ』で異例のインタビューに応じた。

ただしそれは、ハリウッド俳優で夫のジョージ・クルーニーとの私生活を明かすような類の話のためではなかった。

人権派弁護士のクルーニーは、クルド系少数派のヤジディ教徒に対する「ジェノサイド(大虐殺)」をめぐって、テロ組織ISIS(自称「イスラム国」、別名ISIL)を裁くために法廷に立つ決意をした理由について語った。

 

その3日前、クルーニーは、ニューヨークの国連本部でイラクのヤジディ教徒ナディア・ムラド・バセ・タハ(23)が国連の親善大使に就任する式典に出席。自らも演台に立ち、ヤジディ教徒の迫害に無策だとして国連を批判した。

http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1061245298.html












パナマ文書に続き、今度は米ヤフー、5億人情報流出問題を露中の仕業か?と報道し、露中を引きずり落とそうする魂胆が丸見えです。


経済戦争しても勝てる要素が無い米に残された攻撃は、露中を犯罪者と貶める位しか残されていないようです。



<米ヤフー>5億人情報流出 国家関与のサイバー攻撃か

毎日新聞 9月23日(金)11時0分配信


 米国では近年、外国政府の関与が取りざたされるサイバー攻撃が相次いでいる。

14年にはホワイトハウスからオバマ大統領の行動日程や討議資料が漏れ、ロシア政府の関与が指摘された。

ソニーの映画子会社も14年に北朝鮮政府から攻撃された。

昨年6月には米連邦政府の職員データベースが攻撃され、氏名や住所、家族構成が流出。中国政府による攻撃が疑われている。

http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1061253009.html







■ 安倍晋三が昨年4月30日に日本の首相として初めて米国議会で演説できたのは欠陥ヘリ・オスプレイ17機を相場の3倍以上の値段(総額3600億円)で買ったからだ!



なぜ日本の大手マスコミはこのことを報道しないのか?

なぜ日本の野党政治家はこのことを国会で追及しないのか?

なぜ日本の政治学者はこのことを指摘しないのか?

なぜ日本のオピニオンリーダーはこのことを問題にしないのか?



【画像2】2015年4月29日のハーバード大学での講演。隣はジャパンハンドラーズの司令塔ジョゼフ・ナイハーバード大学教授

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1b4f5858a74a00c6d1968509d45266af













プーチンのドキュメンタリー / 目覚め度 チェック

2016-09-14 17:05:16 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ







9.14 オリバーストーン監督、プーチン大統領についてのドキュメンタリー映画撮影を終える


米国の監督でアカデミー賞受賞者であるオリバー・ストーン氏がプーチン大統領についてのドキュメンタリー映画の撮影を終えた。スプートニクが報じるところ、プロデューサーのイーゴリ・ロパテノク氏がそう声明したという。


ロパテノク氏は次のように報じた。


「プーチン大統領についてのオリバー・ストーン監督のドキュメンタリー映画は、非常に興味深い大作だ。撮影は終了し、現在編集作業が行われている。」


ロパテノク氏によると、公開日は「機密」だという。


氏は、映画は観客、特に米国人にとって興味深いものになると付け加えた。
2014年、オリバー・ストーン監督が、プーチン大統領についてのドキュメンタリー映画を撮って、米国人に多くの出来事への異なった視点を示したいと述べた。






あなたの 目覚め度が分かる 10の兆候



主に「政治的」な目覚めに関するチェックリストです。アメリカのサイトの記事ですが、日本もほとんど同じことが言えるかと思います。


まったく、2012年は顕著に今まで隠されていた事実が暴露されている年といえるのではないでしょうか。


9月3日【Activist Post】http://www.activistpost.com/2012/09/10-signs-that-youre-fully-awake.html



世界中で「目覚め」が起こっているのは、日の目を見るより明らかなことではないでしょうか。


はるか昔にマヤ族が2012年に啓示(apocalypse)が明らかになるだろうと予言していましたが、どうもその通りになっているようです。

この「apocalypse」という言葉を世界の終りと誤って解釈している人達が多くいますが、実際のところこの言葉は「何か隠されていたものが明らかになる(=revelation、ヨハネの黙示録という意味も含む)」ことを意味しています。




マヤカレンダーの正確性については多くの議論がなされていますが、このカレンダーが長い間に渡り人々から隠されていたことにようやく気が付いた人が多いのは間違いがない事実でしょう。


もちろんこの「目覚め」は一晩やそこらで起こるものではありません。究極的な真実にたどり着くために何層にも覆っていた嘘のヴェールを剥がすには時間がかかるものです。



宇宙のすべての秘密を知っていると主張することは、思い上がりも甚だしいところです。なぜなら私達はすべては知りえないからです。毎日、自分たちがまだ知らない事実があることに気がつけば、謙虚な気持ちにならざるを得ません。



しかし、真実でないことに関しては、日を追うごとに徐々に明らかになっているようです。そのことだけを基準に考えても、あなたが目覚め始めている人間のうちの一人かどうかだけを判断することはできます。



次にあなたが完全に目覚めているかどうかを判断する兆候を挙げました。



1. 主要な政党間 (民主党と共和党) で意味のある差異はないことを知っている。

 二つの主要な政党は異なっていると信じ込み、右翼と左翼の議論に巻き込まれることは非常に簡単なものです。

しかし、議論と行動は全く別なものです。聖書に「あなた方はその果実によって彼らを見分けるだろう」とありますが、最も重要な特定の問題に関する行動について、政治家をその行動によって見分けようとすれば、二党の間には大した違いがないことは明白です。


強硬派のイデオロギー信奉者であるジョン・キューザック(John Cusack、俳優)でさえ、目覚め始めているのです。




2. 連邦準備金制度 (Federal Reserve) 、あるいはもっと広く国際的中央銀行が、私達が抱える経済的問題の源であることを理解している。


全人類を脅かしている全体主義的な勢力とは借金による奴隷制度であって、コロコロ変わる政治的傀儡やウォール街の投機家などではありません。


ごく少数の人間でできたグループが何もないところから富を作り上げる能力を持っていて、それに対して利息を請求している時、この惑星を奴隷化し所有する能力を持っているということです。ある国が自らの政府がどのような政治指針を掲げているかには無関係です。







「もし世界中の国が借金を負っているとしたら、じゃあそのお金全部はどこに行ったの?」




3. 先制攻撃戦争は全く必要ないことを知っている。


暴力の種類として唯一の容認可能なものとは自衛行為のみであることに気が付いた時、私達は目覚めた人間になることができます。


誰かが自分たちと異なっているとか、彼らが将来、脅威となる可能性があるからという理由で戦争を提案するなど、まったく馬鹿げたことです。


一般市民に爆弾を落とすという考えが人道主義と呼ばれるようになったのはいつからなのでしょうか。戦争から利益を得ることのできる外道な気持ちの悪い人間以外に戦争したいと思う人はいないでしょう。




4. 自分が組織的に毒で汚染させられていることに気が付いていて、それが誰によって、どのように行われているか、そしてその理由を知っている。


私達が秘密裏に毒で汚染させられているその方法に関しては、まだまだ知らなければいけないことが多いことは認めざるを得ません。

しかし、私達が組織立って毒で汚染させられているという事実にかわりはなく、しかも私達の頭を悪くさせ、最終的には人口を間引きしようという恣意的目的がある可能性が高いようです。


罪のない人間に対して、そんな邪悪なことをできる人間がいるなんて信じられないと思われるかもしれません。その質問に対する答えを探し始めた時、悟りまで一段階近づいたといえるでしょう。







「アメリカ合衆国内だけで毎年、783,936人が毎年、合法の医薬品や医療ミスによって死亡しています。
世界で違法ドラッグで死亡するのは250,000人が死亡しています。合法ドラッグによる死亡者数の3分の1です。

『麻薬戦争』の標的、間違ってませんか?」




「実際のところ、フッ素は他のいかなる化学物質よりも多くの人のガンの原因となっており、その効き目も早いのです」
「Dear Burk 博士 国立ガン研究所に34年従事」



5. 政府は道徳規範を法制化することは決してできないし、するべきでもないことを理解している。


政府の役割とは、国民の自由を保護し、国民の福利(幸福)のために機能することだけであることに気がついた時点で、あなたは目覚めています。


道徳を規制する法律はたった一つのシンプルなものであるべきです。それは、危害を加えない、というものです。


しかし銃や刑務所、税金などは、明らかに国民の自由や福利に深刻な被害を与えるものですので、政府がそのようなものを使って道徳規範を強制することはありえないことになります。




6. 大手メディアは支配層エリートによって所有され、操作されていることを知っている。


エリートの支配層が大手メディアを購入し支払っていることは既に確認されており、そのような大手メディアからの情報を依然としてゴスペルのように信じている人の数は減ってきています。


しかしそれでもなお、大手メディアはプロパガンダの機構であり、洗脳の一種であることに気が付くことが、彼らが報道する科学的メッセージを超越して批判的に考えることができるようになるための第一歩となります。





「TV 民衆をだますための一番の武器」




7. イデオロギー上は強い不一致があったとしても、あなたの隣人(同胞)はあなたの敵ではないことを知っている。


目覚めのプロセスの中で、これがひょっとしたら乗り越えるのが一番難しいものかもしれません。


考え方の違いに光を照らしだすような手助けを誰かが行わない限り、あなたの隣人も他の私達と同様に洗脳され催眠状態にされている、ということを理解することは非常に重要なことです。


彼らの考え方のほとんどは、彼ら自身のものではありません。彼らも苦しんでいるのは、他の私達と全く同じです。もし彼らが害を与えてくる場合は、彼らの行動を非難することもやむを得ないでしょう。


しかし、気づき始めている者達は、いまだに闇の中にいる人を啓蒙するような情報を広げることをやめようとはしないでしょう。生まれながらに「目覚めて」いるものはいませんし、誰もがもっと学ぶことができるのです。




8. 地球という惑星が世界統一された時が勝負の終りであることを知っている。


支配層エリートにとっての最終段階とは、世界的政府や世界統一通貨、国際的軍隊などによって社会の重要なあらゆる側面のコントロールを完全なものにすることであることさえ理解すれば、世界中で混乱を極めるような出来事が起こっていても、嘘やプロパガンダを見抜くことは簡単です。


この現実を完全に受け入れた時、以前のような「眠っている」状態に戻ることは決してないでしょう。









9. 私達の物質世界を操る秘術的な力があることに気が付いている。


あなたが宗教的、あるいはスピリチュアル、科学的、または単に好奇心があるだけだったとしても、これらすべてのものの中で働いている目に見えない力に関する見解は数多くあります。


それが何なのか正確に実証することはもちろん、不可能です。信じたくないかもしれませんが、支配層エリートらは自分達の行っているオカルト的な儀式を完全に真面目に扱っています。


そしてどうやら、私達が知らないことを彼らは知っているようなのです。


この可能性に対してオープン・マインドで居続けるだけで、私達が実際に見て、聞いて、味わって触るものに対してオープン・マインドで居続けることができます。


現在の科学によれば、エネルギーのフル・スペクトル内で理論的には見ることのできるとされているすべての物の内のほんの最小限の可視の光スペクトルの現れしか、私達は「見る(see)」ことができないことが証明されています。


不可能なものよりも可能なものの方がずっと多いことに気が付くことが、あらゆる目覚めの第一歩なのです。




10. 世界を変えることのできる力はあなたの中に眠っており、あなた一人の中にしかない。


あまりにも長い間、人々は自分達が無力と信じこみ、あるいは世界を変えることについて他人任せでした。


自分が見たいと思うような変化そのものを生きてみるだけで、あなたに世界を変える無限の力があることに気が付いた時、あなたは完全に目覚めたことに気が付くでしょう。


まず、自分が信じる主義を特定しなければなりません。その後、その主義に従って実際に生きることです。


ごく少数の人間が一歩進んでそうした場合、権威を核心から揺るがすことになります。


http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11372411026.html
















ゲオルギーリボン / 魂の繋がり / シリアでの米露

2016-09-11 14:27:20 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ


ゲオルギーリボン

(コメント)


誇り高い 「ゲオルギーリボン」 を描いた戦車。

「ゲオルギーリボン」は、キエフ・クーデターがあり、クリミアがロシアに戻り、シリアではCIA傭兵軍ダーイシュが華々しく登場した 2014年からのロシア兵器の特徴ですね。



「戦争も辞さない。正義を貫きファシスト侵略者と闘う。祖国を守り抜く」 という意思表示。


ナチスに侵略された犠牲はあまりにも大きかった。。「私は覚えている。私は誇りに思う」



私たちのように大戦を知らない世代でも、命を賭したソ連軍の抵抗には感動すると共に、あまりにも大きすぎる犠牲に心が傷み、言葉もありません。。 あの大祖国戦争が繰り返されることも辞さないという、ロシアの誇りに、ただただ感動し、感謝しています。












(コメント)
黒海や アジアや 中東で 戦争をアピールしてることへの 返答ですよね
 



◎ 9.10 NI、ロシアの最も強力な未来の武器トップ5リストを作成(写真)


ナショナル・インタレスト誌の専門家カイル・ミゾカミ氏が2030年までにロシア軍の装備となる最高の軍事装備のリストを作成した。


リストのトップは主力戦車T-14「アルマタ」。これで軍隊は重要な技術的飛躍を迎えることになる。

戦車は多層複合装甲、無人砲塔、アクティブおよびパッシブ防護複合体を有し、レーダーに見えにくくする塗料を備えた「ステルス戦車」となることが期待されている。


リストには「アルマタ」をベースとする別の戦闘車両である装甲追跡車両T-15も見られる。 T-14と同様、T-15もアクティブおよびパッシブ防護複合体を有している。 T-15はまた、30ミリ自動銃と2門の対戦車デュアルロケットランチャーが搭載されている。



Ka-52ヘリ「アリゲーター」はソ連のKa-50の刷新版。ロシア軍は、140機の「アリゲーター」を購入することを計画している。 2つの強力なエンジンで5㎞以上の高度で飛行することができる。



「未来の武器」リストには機動戦術ミサイル複合体「イスカンデル-M」もある。「イスカンデル」の攻撃範囲は599㎞で、GLONASSとGPSシステムによりミサイルの精度は半分の例において目標から5〜7メートルの範囲。



リストの最後はカラシニコフ・スナイパーライフル。ライフルは戦闘には十分な800〜1000mの射程で照準発射可。他の多くのライフルと違い手動でリロードする必要はなく、射撃速度及び利便性を大幅に増大させる。




☆ 都合よく 日本というのは ヒトラーとともに 侵略国 だった ということを 知らないままだ (笑)。

そして ソ連の蛮行だけを 撒き散らす。

大日本帝国は ナチスだった そのことさえも 知らない。

大日本帝国の 子孫が 今も 田布施として この国を 支配している。

なぜ 国民は これほど 罪深い 無知 になり 回復できないのか。




それは 天皇教だから ・・・ 天皇の犯罪は  ない  とする 指令が  亡霊のように
この国を支配している。





魂の繋がり





パラ開幕式のパレードでロシア旗を掲げるベラルーシ選手団責任者アンドレイ・フォモチュキン氏





シリアでの 米露  米はロシア人殺害も公言


 アメリカのジョン・ケリー国務長官とセルゲイ・ラブロフ外相は新たな停戦計画について合意したという。スイスのジュネーブで13時間にわたって討議した結果だというが、両国の目指している方向が全く違うわけで、先行きは明るくない。


 アメリカの好戦派はシリアのバシャール・アル・アサド政権を打倒するという目標を放棄せず、停戦を戦闘態勢の立て直しに使ってきた。アメリカ支配層の常套手段だ。


 
ズビグネフ・ブレジンスキーもアメリカが地球規模の帝国ではなくなったと認めているように、アメリカを「唯一の超大国」と位置づけるネオコン/シオニストの世界制覇計画は破綻、軌道修正すべきだと考える人がアメリカ支配層の内部にもいるようだが、
ネオコンを含む好戦派は1992年の初めに作成された世界制覇計画を諦めていない。

この計画は国防総省のDPG草案という形でまとめられ、作業の中心には国防次官を務めていたポール・ウォルフォウィッツがいた。


 
アメリカ、イスラエル、サウジアラビアを中心とする勢力の目的は一環してアサド政権を打倒することにあり、ロシアは戦乱の終結にある。


 
事実を検証するならば、シリアの戦乱は侵略だということがわかる。決して「革命」でも「内戦」でもない。



 遅くとも2012年夏の段階でアメリカ政府はシリアに「穏健派」など存在しないとする情報をDIA(国防情報局)から得ていた。


 事実が知られ、問題になるとアメリカの支配層はタグを付け替え、ごまかしてきた。  今回の合意でもアメリカは同じことをするだろうが、そうしたタグの付け替えすら、最近はしない傾向が見られる。



例えば8月16日、アメリカ軍は記者会見で広報担当のクリストファー・ガーバー大佐は自分たちが戦っている相手はダーイッシュだけであり、アル・ヌスラではないと明言している。


 また、ロシアを敵視、協力すべき相手と見ていないことを隠さない人もいる。


FOXニュースの番組に軍事アナリストとして登場したロバート・スケールズ退役少将はロシア人を殺せと発言していたが、最近ではマイク・モレル元CIA副長官も似たようなことを言っている。


 
こうした発言を承知でロシアはアメリカと協調する道を探っている。それをアメリカの好戦派は弱さと理解、もう少し押せば屈服させられると考えて軍事的な緊張が高まる可能性がある。

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201609100000/







魂の表現 / 舞台 / 日中漁業協定 

2016-09-09 18:19:03 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ


9.6 欧州評議会議員会議の幹部、全員そろってモスクワ訪問へ


欧州評議会議員会議(PACE)のアグラマント議長を団長とする幹部による代表団が2日間の日程でモスクワを訪問し、ナルィシキン下院(国家会議)議長と会談を行う。


5日、スプートニクからのインタビューにアグラマント議長は、「ロシア議会と議員会議の間の関係が満足できるレベルにあるとはいえない。議員会議の議長としてこの状況に無関心ではいられない」と語っている。


同じく5日、PACEにおけるロシア代表団副団長で下院CIS問題委員会のレオニード・スルツキー委員長は記者会見で、「2014年4月にモスクワとストラスブールの間に生じた危機以来、これだけの規模でのPACE代表団のロシア訪問は初めて」と指摘し、あらゆる全権が元に戻されなければロシアがPACEに戻ることはできないと語っていた。


2015年、ロシアは投票権、PACEの監視団および幹部ストラクチャーへの参加権を剥奪された。ロシアはこれを不服とし、PACEにおける代表団を召還させている。





9.8 パラ開幕式にロシア国旗を掲げた選手をベラルーシ外務省が「男らしい行為」



リオデジャネイロのパラリンピック開幕式でベラルーシ代表団がロシア国旗を掲げて入場したことについて、ベラルーシ・パラリンピック委員会のオレグ・シェペリ委員長はこの行為はロシア人スポーツ選手に対する連帯の意を示したものと説明した。


「ベラルーシ代表団のこの行為はロシアのパラリンピック選手らに対する連帯の意だ。ロシアのパラリンピック選手らはアンチドーピング規則違反も資格不十分も確認されぬまま、リオでの競技からはずされたからだ。」シェペリ委員長はこう語っている。



ベラルーシ外務省もロシア国旗がパラリンピックの入場行進に掲げられたことに対して、次のようなコメントを発表した。


「この状況について国際法の視点からコメントを出す用意にはない。だがこれは真剣な行為だ。

我々のスポーツマンは同志として男らしく振舞ったのだ。」ベラルーシ外務省ドミトリー・ミロンチク公式報道官はこうした声明を表した。


ロシア外務省のマリヤ・ザハロヴァ公式報道官もロシアを支援したベラルーシのパラリンピック選手らに対し、謝意を表している。



「今日、私たちにはヒーローが出現した。この方はロシアのパラリンピック代表団の名誉のためにリオにロシア国旗を掲げ、卑怯で非人間的な方法で全く根拠のないままにパラリンピックへの出場を断たれた人たちのために連帯の意を示してくれた。」ザハロヴァ報道官はモスクワでのブリーフィングでこう語った。





9.8 パラ委員会、開幕式にロシア国旗と入場のベラルーシ選手に罰則


リオデジャネイロでのパラリンピック開幕式でベラルーシ代表団が行進の際にロシア国旗を掲げて入場したことを受け、国際パラリンピック委員会は調べを開始した。スプートニク・ブラジルが報じた。


7日、リオデジャネイロのマラカナン・スタジアムで行なわれたパラリンピック2016の開幕式の各国代表団の行進でベラルーシの選手らはロシアの国旗を掲げて入場。

パラリンピックへの出場が取り消されたロシアの選手らへの連帯の意を示した。ベラルーシ代表団に掲げられたロシア国旗はスタジアムのトラックを4周した。



国際パラリンピック委員会は、違反した選手らには措置が採られるとする声明を表している。ロシアのTV「ロシア24」はこの措置について出場権の取り消しを示すのではないかとの懸念を表した。


先に伝えられたところによると、パラリンピックから排除されたロシア人の分のライセンスは、米国選手に与えられた。




舞台

9.9 中国、G20の音楽会にバレエ「白鳥の湖」を含めた理由を説明


中国はG20の音楽会にバレエ「白鳥の湖」を含めた理由を説明した。新華通信が報じた。


音楽会「1番の思い出は 杭州」はフォーラムの開幕を祝して上演された。中国のバレリーナがチャイコフスキーの音楽のもと湖西湖水面をコピーした舞台上で踊りを披露した。


新華通信が報じるところ、「白鳥の湖」はチャイコフスキーのクラシックだと考えられているだけでなく、全世界のバレエ芸術のシンボルだとも考えられているという。


古い歴史と豊かな文化を持つ杭州で、演奏された白鳥の湖は中国とロシアの伝統文化の理想的な組み合わせを物語った。この組み合わせは、人道分野での2国間協力強化の局面の1つであると、報告では述べられている。


またG20のサミットは、中露が2国関係促進のための機動力を発見することが出来た素敵なプラットフォームとなった。










▼ 日中漁業協定も読まずに「中国脅威論」をあおる愚…

97年の日中漁業協定で『暫定措置水域』を設定して、そこでは両国の漁船はお互いに、相手国の許可を得ることなく操業でき、両国の公船は自国の漁船についてのみ取り締まる権限を持つことにした。


今回の事態は、中国側が設定している禁漁期が8月1日までなので、待ちかねた中国漁民がドッと押し寄せたというだけの話です」
 


8月初めから数百隻の中国漁船が中国海警局(日本の海保に相当)の公船と共に「尖閣周辺」に押し寄せたことについて、日本国内の報道はあまりに扇情的だ。

「南シナ海だけでなく東シナ海でも、いよいよ習近平政権が強権的な行動に出てきた」といった論調があふれかえり、ネットでは「あれは漁民でなく軍事訓練を受けた海上民兵が乗り組んでる」という類いの流言飛語まで出て、新たな“中国脅威論”の高まりが現出している。
 



退職後も霞が関周辺で情報関係の仕事に携わる元外交官がこう嘆く。


「日中漁業協定も読んだことがないような記者が、こういう記事を書いているのでしょうね。

ご承知のように、尖閣については領有権で日中は折り合わず、従って12カイリの領海、その外側12カイリの接続水域、さらに200カイリの排他的経済水域に至るまですべて折り合わない。

しかしそれでは両国の漁民が困るので、97年の日中漁業協定で『暫定措置水域』を設定して、そこでは両国の漁船はお互いに、相手国の許可を得ることなく操業でき、両国の公船は自国の漁船についてのみ取り締まる権限を持つことにした。

今回の事態は、中国側が設定している禁漁期が8月1日までなので、待ちかねた中国漁民がドッと押し寄せたというだけの話です」


 

そうは言っても、中国公船も大挙押し寄せたではないか。


「それは『金儲けしか考えない漁船が(日本側の主張する)尖閣領海に乱入するのを取り締まるためだ』と、中国側は日本側にちゃんと通告してきています。

そういう了解があるから、11日に中国漁船がギリシャ船と衝突して沈没した時も、海保が淡々と救助し、それに中国側が謝意を表明するということが起きるのです」(元外交官)
 


実際には、海保の活動現場ではこのような危機回避のメカニズムが機能しているというのに、政府・外務省・マスコミは「今にも中国と軍事衝突か」と中国脅威論をあおることにばかり熱心で、それと連動して南シナ海でも、東南アジアはじめ各国に働きかけて中国包囲網を形成しようと躍起となっている。
 


しかし、国際仲裁裁判所で中国に全面勝利したフィリピンは外交上手で、ドゥテルテ大統領はラモス元大統領を特使として8日、香港に派遣し、中国の外交要路と非公式会談を開いて南シナ海を巡る話し合い解決に踏み出した。

 日本の硬直した反中国姿勢では世界から取り残されていくばかりだ。




▼ 尖閣詐欺に釣られる前に、日中漁業協定読まなきゃだめでしょう…


CIAが漁船に紛れて工作員を送り込んで日中揉めさせるのを、中国側が監視しているわけです。


これは、紛争予防のまともな手段です。前に尖閣諸島に上陸した中国人は、チベットデモで中国旗燃やしていたCIA工作員で、米国留学していた台湾系香港人でした。その前に海保が体当たりしてバトルになった漁船も同じようなものでしょう。


http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/08/22/8159791





魂の形 / 外交は不可能

2016-08-24 16:33:41 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ


魂の形


8.24  米国 対ロシア・ドーピングキャンペーンにより2024年夏季五輪開催の可能性危うく


2024年にオリンピックをロサンゼルスで開催するチャンスは、ロシアに対する米国のドーピングキャンペーンにより、危うくなる可能性がある。


ロイター通信の情報によれば、ロシア代表ではない国際オリンピック委員会(IOC)の少なくとも3人のメンバーが「ロシアにおける体系的なドーピング問題に関する調査に米国が介入した事が、リオデジャネイロ五輪への期待を暗いものにしてしまった」と見ている。

米国の行動は、IOCの組織内に反米気運をもたらし、IOCの今後に影を投げかけた。



IOCの消息筋は、ロイター通信記者に対し「2024年の開催地には、ロサンゼルスの他、欧州の3都市が立候補しているが、米国は、IOC内部の数人のメンバーの反米的抗議に直面する危険性がある。

IOCの一部のメンバーは、ロシア選手を標的にしたドーピングスキャンダルで非難の先頭に立った米国の役割に激しい怒りを感じている」と伝えた。





8.23  ウクライナ選手「自分のカヌーに爆破されたモスクワを描く計画だった」


リオデジャネイロ五輪男子カヌースプリント・カナディアンシングル200メートルで金メダルを獲得したウクライナのユーリイ・チェバン選手は「自分のカヌーにモスクワで大爆発するミサイルを描く計画だった」と述べた。


チェバン選手は、米国のラジオ・リバティのインタビューの中で「2014年私は、モスクワで成功裏に大爆発したミサイルが描かれたカヌーを注文した。


リオでは、カヌーにもっとたくさんのフラグメントが欲しかったが、うまく行かなかった。だから、剣と杖(先端が球形をしたもので統治者の権標)をもって馬に乗って疾走するコサック達のカヌーが、首尾よくゴールンしたのだ」と述べた。


チェバン選手によれば、ウクライナ国民のシンボルは「しっかり自らの足で立ち、反撃する力を持った自由で不従順な人々だ」という。


先に伝えられたところによると、リオデジャネイロ五輪カヌー競技のある出場者が、ボートレース用の水路でトレーニング中、沈んでいたソファと激突、カヌーは横転し、水中に投げ出された。





◎ リオ閉会式では、アニメを使って東京から地球の反対側リオに土管を通してマリオに扮した(つもり)安倍首相が登場していますが、これは「チャイナ・シンドローム」を連想させます。



出てきた安倍首相が持っている「赤い玉」は表向き「日の丸」でしょうけど、赤い玉が地球の反対側に到達するというのはチャイナ・シンドローム。


そしてBGMの、野田秀樹の『エッグ』は、731部隊の人体実験という設定を原点にした架空スポーツで、東京五輪が開催されることになった日本の熱狂が、いつしか戦争の熱狂にすり替わっている内容だそうです。


この選曲は、2020東京五輪も1940東京五輪同様、東京五輪のスポーツ熱が、いつしか戦争の熱狂にすり替わる、日中戦争を始める、という暗喩でしょうね。

https://pbs.twimg.com/media/Ba7eZLaCMAIa7Rl.jpg






8.24  日本の新体操 ペテルブルグでの合宿後リオ五輪の決勝へ


リオデジャネイロでの新体操競技で、多くの専門家達は、日本チームの活躍に注目した。
16年ぶりに、決勝進出を決めたからだ。


新聞「コムソモーリスカヤ・プラウダ」によれば、日本チームの成績は、ペテルブルグの新体操センター「ジェムチュージナ(真珠)」で訓練を行うようになってからよくなった。


もちろん、チームが最終的にロシアに引っ越すことはできないが、選手達は年に5回から6回、合宿のため変わらずサンクトペテルブルグを訪れ、少なくとも年に三カ月はロシアで過ごしている。



選手達は、スポーツセンター付属のホテルに宿泊し、ロシアの専門家達が、日本の選手達をトレーニングしている。そうした努力が、ごらんのとおり、今回の成功につながったのだろう。



2011年に日本で起きた大震災と津波、そして原発事故により、選手達は、ペテルブルグで引っ越し合宿をすることになった。

当時、新体操のトレーニング基地が、地震で大きな被害を受けてしまったからだ。競技会に向けた準備をストップさせないよう、日本新体操連盟は、選手達をロシアに送るという英断を下したのだった。





魂の科学は、


物質の重量に関係なくそれを動かす事ができたり、みなさんが今は不可能と考えているような様々な事を可能にします。この叡智は、完全意識を持つ光の存在となる事で得られる壮大な知識の一部分に過ぎません。



上の部分で思い出すのが、新約聖書に書かれているキリストの言葉。


「山に動け!と命令したら、山を動かす事が可能なのだ」とキリストは言っていた。




そう、上層の次元では、あなたの思っている事が、直ちに現実となるのだ。それだけ重い責任が生じるだろう。

もし、あなたが気に入らない人に対して「死ねば良い!」と思えば、その人は死んでしまう。そういった世界なのだ。


自分の気持ちをコントロールする事ができなければ、とんでもない結果になってしまう。癇癪持ちが間違って上層の次元に入り込んだら、世界は混乱に陥るだろう。



だから上層界に行くには、それなりの教育を光から受け、それなりの精神的レベルに達していなければ行けないという事だ。
 ( シェルダンナイドル)

http://reptilianbuster.blogspot.jp/






好戦派の命令に従って中国を挑発して軍事的緊張を高めてきた結果  外交の時代は終了



6月1日に安倍首相は中国との戦争を想定していると受け取れる発言をしたようだ。

「安全保障法制」、いわゆる戦争法制は「南シナ海の中国が相手」だと口にしたという。国外でも問題になった。それだけの覚悟ができているなら・・・




現在のフィリピン大統領ロドリゴ・ドゥテルテは中国と話し合いを進めている。海上保安庁の巡視船を貸し出し、フィリピンの責任で南シナ海を航行させたいというアメリカや日本の意向に沿う話し合いなのだろう。


アメリカは日本を使い、1970年代の終わり頃からシーレーン防衛という名目で日本に海軍力を高めさせようとしてきた。


目的は他国の海上輸送を妨害すること、つまり中国のエネルギー源輸送を断つことにあったと考えるべきだ。



当然、中国はアメリカの動きを警戒する。アメリカはアウン・サン・スー・チーが支配する体制を作り上げている。




ウォール街は第2次世界大戦で日本が降伏した直後から中国支配を狙ってきた。


ネオコンは1992年のはじめ、ソ連消滅の直後に世界制覇プランを作成した。基本戦術は買収と恫喝であり、その手法が通用しないロシアや中国との間では、軍事的な緊張を高めることになっている。



ロシアと同様、中国もアメリカの好戦派は交渉で物事を解決できる相手ではないと認識、腹をくくったように見える。

日本人も核戦争を覚悟しなければならない段階に突入してしまった。

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201608220001/






8.21  中国 外国に初の軍事基地建設


中国当局は、アフリカ大陸に、国外で初の軍事支援基地を建設中であることを認めた。基地には、武器や燃料倉庫が置かれるほか、部隊も駐留する見込みだ。Fox Newsが伝えた。


建設は、ジブチの海岸部にあるアフリカ大陸最大の米国の軍事基地から13キロの場所で始まった。

中国の軍事基地の広さは、40万平方メートルで、ここには、武器倉庫、船舶及び航空機用サービス施設などが建設されるほか、海兵隊の限定兵力も置かれる。



中国が、国外にこうした基地を建設するのは、今回が初めて。現在、外国に軍事基地を持つ国のトップは、何と言っても米国である。彼らの基地は、世界42カ国に置かれている。




▼中東やアフリカの資源略奪に参加、さらに東アジアで軍事的な緊張を高めようとしている安倍政権…


ジブチへ日本政府は約47億円をかけて拠点基地を2011年に建設、南スーダンには陸上自衛隊・中央即応集団を派遣した。


どす黒い欲望が渦巻き、血まみれの地域へ日本政府は自衛隊員を送り込んだということである。 ジブチの隣国、ソマリアも重要な場所にあり、この2カ国とエリトリアには「アフリカの角」という名前がつけられている。



アメリカの支配層としては自立させられない。そのソマリアでCIAが秘密工作を実行する際、その工作資金はJCTFを経由して供給されるようだ。



南スーダンで戦闘が始まった大きな理由も石油にある。 911にニューヨークの世界貿易センター、ワシントンDCの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃されて間もなく、この事件と無関係なイラク、イラン、シリア、リビア、レバノン、ソマリア、スーダンを攻撃するというプランをラムズフェルド国防長官の周辺が作成する。

plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201601130000





▼自衛隊、初の海外基地建設 「ソマリア沖海賊対処」口実に ジブチに「軍事拠点」 matome.naver.jp/odai/2144133460503494401


▼【ソマリア】アメリカが武装勢力を支援している?
news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1148198226


▼ソマリアの「海賊」はアメリカが生み出した
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/200904240000



殺された研究者 ・水で動く自動車 /猫ちゃん 探し

2016-08-05 21:39:06 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ


アメリカ人の発明家、スタンリー・メイヤー(Stanley Meyer、1940-1998)氏は、

水で動く自動車を発明した人として有名でした。


地元のテレビ局も、彼の水で動く車の様子を報道し、イギリスの先進エネルギーを扱う機関も代表者を彼の元に送り、その発明を確認した後で「これは今世紀でも最も重要な発明だ」と発言していました。



しかし・・・1998年、スタンリー氏と彼の兄弟は、投資家になってくれるかもしれないというベルギー人とレストランで出会います。

そしてその場でクランベリージュースを飲んだスタンリー氏は、喉元に手を当ててレストランの外に出て激しい嘔吐を繰り返し、

「あいつらが毒をもった」といい残して亡くなりました。


そしてその一週間後、連邦政府職員が彼の自宅を訪れ、その車や発明の機材などを押収していったそうです

http://henrymakow.com/2013/11/Illuminati-Suppress-Water-Powered-Cars.html



***

Stanley Meyer (1940-1998) -

また2008年には日本の会社「ジェネパックス(Genepax)」社も、水で動く自動車を発明し、世界を驚かせました。非常に燃費のいい車で、1リットルの水で1時間、時速50kmで動いていたそうです。

しかし販売から一年後、同社は資金不足で自動車の販売を停止しましたが、現在では同社は手持ちの自動車を水で動くようにする装置に取り組んでいます。

Genepax社のウェブサイト
http://www.genepax.com/




同社の水で動く自動車の動画


">





日本ではそのほかにも、個人でケシュ財団のフリーエネルギー装置の一部であるマグラブを製作され、作り方などをシェアしてくださっているルシアさんからの情報もとても興味深く勉強になります。

http://ameblo.jp/hikarugennji/entry-12185217682.html


**


一方で、テスラ社はソーラーパワーで毎日24時間、自宅電力を賄うことのできる「Power Wall」という装置を販売開始しましたが(販売価格 $3,000-$3,500 )、供給が需要にまったく追いついておらず、2016年内の製造分はすでに予約済みということです。


しかし同社はまた、自社の発明品の特許を公開していることでも有名で、こちらの動画では $300で同様の装置を作る方法を説明しています。



メディアが原発の必要性や原油の不安定さなどを訴えている中では夢物語のようにさえ思えるフリーエネルギーですが、実際には世界中から毎日のように新しい発明が報告され続けています。



たしかに過去にはフリーエネルギーに携わった人たちが立て続けに「不幸な目」に遭い、その技術が表にでない、実用化の前に立ち消えるといった現象もたくさんあったことも事実です。



しかし今のようにフリー・エネルギーの発明・アイディアが世界中から連発している様子を見ていると、これ以上フリー・エネルギーを「夢物語」の枠に押し込めて無視し続けることも難しくなってきているようです。




マックス氏の発言:「あなたがエネルギー源を手にしたら、力を手に入れたことになり、すべてを手にしたことになります」


「世界をよりよい場所にしたいのです。あまり何もない場所にエネルギー源を提供し、それによってエネルギー源という基本的なニーズのために苦戦する人がいなくなるように」

「私の目標は、人々が幸せで安全、楽しく暮らせる新しい世界を実現することです」

http://ameblo.jp/wake-up-japan/






8.5 ネットの新謎解きー写真の中から猫を探し出してみて!

ソーシャルネットワークのユーザーは新たな謎解きにぶつかり、丸太の写真から猫を探そうと試みている。問題と写真はサイトRedditに投稿された。


猫を写真から探し出すのに非常に多くの時間を必要としたという多くのコメントが寄せられている。また利用者の中には、猫は写真の暗い部分にいると勘違いし、その部分から猫を探そうとするものもいた。


あなたには写真の猫が見えますか?

http://jp.sputniknews.com/life/20160805/2597353.html




答え

http://livedoor.4.blogimg.jp/laba_q/imgs/f/2/f25378a6.jpg



ロシアの魂 /進化した魂

2016-08-04 21:04:39 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

ロシアの魂


8.3 ロシアのテレビチャンネル、日本で放送開始

「第1チャンネル。全世界ネットワーク」が日本のホテルで第一チャンネルの番組を放送する権利の譲渡に関してニューITベンチャー社との契約を締結した。「第1チャンネル。全世界ネットワーク」広報が伝えた。


「私たちは日本のホテルでロシア語を話す観光客が快適に質の高いテレビ視聴をできることを確認したい。今、日本では外国チャンネルの数が少ない。

我々は近い将来参入する最初のひとりになる」と「第1チャンネル。全世界ネットワーク」のアレクセイ・エフィーモフ社長。


「第1チャンネル。全世界ネットワーク」社はタイムゾーンの差を考慮しつつ複数のバージョンで190カ国にある現代的放送複合体より放送を行っている。




8.4 ロシア女性、シリアで家への着弾から子供たちをかばう


ロシア女性イリーナ・バラキャト氏がシリアで家への着弾から子供たちをかばい重傷を負った。アレッポ病院外科長ウサマ・バベリ氏の言葉をロシアトゥデイが伝えた。


「大きな破片が彼女の右脚に命中し、膝から下を切断することになった。また、右手も切断した」。

地元医師は継続的な化膿傷になすすべがないが、最善を尽くしているという。
容体は現在安定しているが、重態だという。


ロシア人コミュニティは既にシリアでのイリーナ氏の治療のために必要な金額を集めたという。
先に伝えられたところによると、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官はシリアで行われた犯罪に注意を払うように西側メディアに呼びかけた。





8.4 ロシア外務省、西側はメディアに対しアレッポでの化学兵器使用について書く「強さを見つける」よう呼びかけ


ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官はシリアで行われた犯罪に注意を払うように西側メディアに呼びかけた。


報道官はFacebookで、過激派「ハリャキャト・ヌル・アディン・アッジンキ」は繰り返しアレッポでの女性や子供の殺害について非難されている、と記した。にもかかわらず組織は米国に「穏健派」と分類され、支援されている。


報道官によると「米国と有志連合空軍はダーイシュ(IS)の具体的施設ばかりか市街地をも攻撃している」。





テスラ風フリーエネルギー装置を$15で発明した13歳の天才少年
2016-08-04 19:20:47NEW !
テーマ:テクノロジー



テスラをヒントにしたフリー・エネルギー装置を13歳の少年が$15で作り出す
This 13-Year-Old Invented a Tesla-Inspired Free Energy Device for $14
5月21日【Anonymous】http://anonhq.com/13-year-old-invented-tesla-inspired-free-energy-device-14/ より翻訳

(WAKINGTIMESより)



ニコラ・テスラやアルバート・アインシュタインという天才にヒントを得た13歳の少年、マックス氏(Max Loughan)は発明が大好きなだけではありません。それほど長く生きてはいませんが、


彼の生まれた目的は自分の発明で世界を変えることだと知っており、実際にそれを実現できるかもしれません。



マックス氏:「ありきたりに聞こえるかもしれませんが、私が生まれたその日から、理由があって私がここに配置されたことを知っていました」



「その理由とは、未来を実現するために発明をすることです」


マックス氏は、ネバダ州のKTVNチャンネル2でテレビ放送されたインタビューの中で、マックス氏は実験用白衣を身にまとい、彼が実験室に改造した実家のボイラー室で作ったフリー・エネルギー装置について語っています。


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彼の発明はどこかテスラ氏のコイルを連想させるもので、テスラという明確なビジョンを持った電気技師が説明していたのと同じ原理の一部を使って稼動します。



この装置は大気中にある電磁エネルギーを集め、それを直流電気に変換させることで電気を動力とするデバイスで使用することが可能になるという、ごくシンプルなものです。



さらにすごいのは、マックス氏はこのフリー・エネルギー装置を作るための素材を$15以下で購入して作った、ということです。

そうです。平均的なランチのコストで、誰もがフリー・エネルギーを手にすることが可能になるのです。



「彼はコーヒーの缶、ワイヤー、コイル2つとスプーンで電磁気を集める装置を作りました」

KTVNとのインタビューの中で、マックス氏は発明した装置から作られた電流を使って彼の双子の兄弟の体に巻きつけたLEDのライトを点灯させ、彼の家族やニュースの撮影班を愕然とさせています。



この装置は電波や上昇温暖気流、静電気(静止エネルギー)を伝導させ、電気に変換します。

「このワイヤーが空気からエネルギーを取り出します」そして、コーヒー缶の中で「これをAC(交流)からDC(直流)に変換させるのです」



マックス氏の業績は控え目に言っても素晴らしいもので、ニコラ・テスラ氏の業績が次世代の発明家にヒントを与えているということ自体も感動的なものです。


しかしテスラ氏のアイディアが世界の大衆に届くまで、なぜ75年もかかったのかその理由を考える必要もあるでしょう。


http://ameblo.jp/wake-up-japan/





☆ 神は 地球に天才を送り テスラの発明で 人間は エネルギーを 無料で いつでも 使うことができるはずだった。

エジソンの発明は 闇を喜ばせ そして エネルギーを奪う戦争を 悪魔の予定通りに行ってきた。

テスラの後に続く科学者は 何人も 不可思議な死 つまり 殺されている。


けれど テスラは 死んでいなかったのですね。






オリンピック 米 プーチンへの復習 /シェイプシフト

2016-07-20 17:25:33 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ


またしても、オリンピックを政治問題化するアメリカ


アメリカと、その傀儡カナダは、欧米マスコミが作り出した、ロシア選手のドーピング・スキャンダルを利用して、ブラジル・オリンピック大会へのロシア出場を禁止しようとしている。

アメリカとカナダは、ロシアに対するアメリカ政府の復讐に足並みをそろえるよう、他の国々に圧力をうけている。復讐は“スポーツをドラッグに汚染されないよう守る”という名目のもとで行われている。


スポーツにおける公正さの尊重が、アメリカ政府の動機では絶対にないのは確かだ。

国内では、アメリカ政府は、貧しい人々に対する公正さを破壊するのに忙しく、アメリカ政府は、国外では、国々の主権や、むき出しの侵略に反対する国際法を無視して、覇権獲得の目的で、何百万人もの人々の生活を破壊するのに忙しいのだ。



“ドーピング・スキャンダル”は、ロシア孤立化と、ロシア国内での、反プーチン派構築という、アメリカ政府が継続している取り組みの一環だ。


ロシア政府内と実業界には、ロシアにとっては、欧米に組み込まれる方が、主権国家であるより大切だと考える“大西洋主義統合論者”として知られている少数派が存在している。この少数派ロシア人は、欧米に受け入れられるため、ロシアの独立を進んで犠牲にしたがっている。

本質的に、連中は、プーチンが黙認している売国奴だ。


ロシアのオリンピック参加を禁止して、アメリカ政府は、プーチン反対派を強化しようとしているのだ。

今やプーチン反対派はこう言える。“プーチンの非妥協的態度のおかげで、ロシアはオリンピックから締め出された。プーチンはロシアを孤立化させた。我々は欧米に協力(「降参」の婉曲表現)しなければならない。さもないと除け者になる。”



これはアメリカ政府のゲームなのだ。オリンピック参加禁止は、ロシア人の中で、プーチン支持を弱体化させるのが狙いなのだ。“彼が、我々をオリンピックから締め出した!”


大西洋主義統合論者は、アメリカ政府に認めてもらうためなら、アサドも、クリミアも進んで裏切る。こうして、アメリカ政府は、ロシア内の同盟者強化につとめている。


ヨーロッパ人は、アメリカ政府によるオリンピックの政治問題化に困惑している。

ヨーロッパ・オリンピック委員会委員長パトリック・ヒッキーは、アメリカ政府に反対してのべた。


“いかなる証拠が提示される前に懲罰を科そうとすること。マクラレン報告の刊行前の、そのような干渉や呼びかけは、国際的に認められた公正な法的手続きに全く沿っておらず、整合性と、それゆえ、この重要な報告書の信憑性を完全に損ないかねない。”



更にこうまで言っている。


“ロシア・オリンピック・チーム出場禁止を支持している運動選手と組織としか、連絡をとっていないことは明白だ。


マクラレン報告は、ロシア運動選手による成績を良くするためのドラッグ使用が蔓延しており、ロシア政府が支援しているという非難の調査だということになっている。


1700年代以来所属していたロシアへの再加入を選んだクリミアでの自立した選挙を、アメリカ政府が“ロシア侵略と併合”と言っているのを想起願いたい。



バトリック・ヒッキーのように、極めて勇敢な人物でないと、アメリカ政府に立ち向かうことはできないし、ヒッキーが、まず確実に、彼に加えられているであろうアメリカ政府の圧力に屈するかどうか、我々にはわからない。


こうした挑発で戦争が起きるか、あるいは、ロシア政府が降伏し、アサドかクリミアを裏切って、部分的な隷属状態を受け入れるまでは、アメリカ政府は、ロシアの悪魔化を続けるはずだ。


おそらく、ロシアと中国は、ユーラシア・オリンピックを組織して、欧米オリンピックを離脱すべきなのだ。


ロシアと中国が、平和のために、果てしない侮辱や挑発に耐えて座視しているのをやめる時が、一体いつ来るのかと我々は考えるべきなのだ。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-5722.html





7.19 プーチン大統領 ドーピングについて:ロシアは国際的な義務を果たしている


プーチン大統領は、ドーピング問題についてコメントした。大統領は、ロシアは(常に)この悪弊を根絶し、法を改善し、国際機関や国際オリンピック委員会(IOC)と作業し、義務を厳格に果たしていると指摘した。


プーチン大統領はまた、スポーツへの政治介入は「危険な繰り返し」であると指摘した。ロシア大統領府広報部が伝えた。

声明の中では「今我々は、スポーツへの政治介入の危険な繰り返しを目にしている。

最近の出来事、国際的なスポーツとオリンピックムーブメントを取り囲むふつうではない雰囲気は、1980年代初頭と似たものをひとりでに呼び起こす。

このような介入の形は変化したが、本質は以前と同じで、スポーツを地政学的圧力、国や民族のネガティブなイメージづくりの手段としている」と述べられている。


またプーチン大統領は、「人類のために巨大な統一的役割」を果たしているオリンピック・ムーブメントは、再び分裂の危機に陥る恐れがあるとの見方を示した。


なおプーチン大統領は、ロシアのドーピングに関する報告書で直接の実行者として名前が挙がった人物らは、調査が完全に終了するまで一時的にポストから外されると発表した。


米ニューヨーク・タイムズ紙は5月、ソチ五輪でメダルを獲得したロシア選手少なくとも15人が、自国開催の2014年五輪で圧倒的な勝利を収めることを目指したロシアの「ドーピングプログラム」の一員だった、とする、モスクワのアンチ・ドーピング検査室の元室長グリゴーリイ・ロドチェンコフ氏の言葉を報じていた。のちWADAは、同氏の発言について独自の調査を行うと発表した。





7.20 米専門家「ロシア選手なしのオリンピックなどつまらない」


ワシントン政治学ユーラシアセンターのアール・ラスムセン副所長は、スプートニク通信記者のインタビューに応じ「ロシア選手すべてがリオデジャネイロ夏季五輪から排除される可能性があるが、そんなことになれば、大会の雰囲気は台無しになり、多くの人々がオリンピックを見るのを止めてしまうだろう」と述べた。


「そうなれば、本当の意味での面白い大会を見るチャンスが、人々から奪われてしまう。

ロシア選手に対するこうしたキャンペーンは、政治的動機を持ったものだ。ドーピングに関わる同様の状況が、世界中で起きている。

こうした状況の中で、オリンピックから国が丸ごと締め出されれば、前代未聞の出来事となる。ロシア選手団が排除された場合、多くの人達は単に、オリンピックを見ないだろう。私自身も、見るつもりはない。」





シェイプシフト

https://youtu.be/fcVYnzWZdJY









暗号通貨/オバマ演説・沖縄/オームと勲章/レプ企業

2016-06-19 16:14:19 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

5.27 ついにロシア版クリプトカレンシー出現

クリプトカレンシーは、暗号通貨と訳され、ビットコインのバージョンアップした形態である。


企業や個人は、特別の電子プラットフォーム上で、ルーブルやその他の通貨をクリプトカレンシーに両替することになるが、その際、購入者個人について「匿名の送金を最小限にするため」に、本人かどうかの確認がなされる。


なおロシア版クリプトカレンシー導入と同時に、ロシア領内では、ほかの同様のシステムの流通が禁止される。
クリプトカレンシーは、バーチャルマネーで、現在世界中で、およそ40億ドル流通していると言われている。


☆ 仮想通貨で逃げ切りをはかろうとしているユダヤ。 ロシアは、巧妙なやり方で、対処していますね。
そうでなければ、ロシアにいるユダヤが、なにをするか分からない ・・・





オバマ演説・意図的な誤訳?

オバマ大統領の広島スピーチ日本語訳に天皇家側のサブリミナルがワザと入れられた!



本物黒酒さんは、興味深い点に気がつきました。
We can tell our children a different story


「私達は子供達に違ったストーリーを伝える事ができる」という意味ですが、tell a story自体を取ると「作り話を話す」という隠された意味にも取れ、「原爆は空から投下された」という「作り話を話す」という「日本の原爆の歴史は嘘」という隠された示唆にも取れますよね。


「We can tell our children a different story私達は子供達に違ったストーリーを伝える事ができる」という文章と、「The plane that dropped the atomic bomb原爆を落とした飛行機」という文章は、スピーチの別の文章部分であり、「The plane~」の部分は、次の文章で出てくる。



実際に、オバマ大統領のスピーチの中で「We can tell our children a different story私達は子供達に違ったストーリーを伝える事ができる」というところだけが非常に浮いている感じがする。


私自身、オバマ大統領のスピーチの下のビデオを、よ~く見てみた。すると日本語訳を付けている通訳が、間違ったというよりも、ワザと天皇家側のサブリミナルを入れているのを発見した。



本物黒酒さんによると、天皇家こそが、原爆を地上で爆発させた張本人達だと主張している。


つまり米軍機によって原爆を落とされたのでは無く、天皇家の指導で、日本の軍隊、または米軍(または共同で)が地上で原爆を炸裂させたと主張している。

また彼女は、天皇家こそが原爆の特許の持ち主だという証拠を掴んでいるらしい。



天皇家がどうしても国民を洗脳したいもの。それは「本当に米軍機が来て、原爆を広島に落として行った」という嘘の歴史。


その「ある女性が、原子爆弾を投下した爆撃機を見たと言います」という天皇家側のサブリミナルが、オバマ大統領スピーチの日本語訳にワザと入れてある。オバマ大統領は、そんな事は、全く言っていない!それは下のビデオの4:00から始まる。



(オバマ大統領の実際の演説の動画)


「ある女性が、原子爆弾を投下した爆撃機を見たと言います」という天皇家側のサブリミナル、聞きました?

ここでは、オバマ大統領は、こうスピーチしている。
http://www.nytimes.com/2016/05/28/world/asia/text-of-president-obamas-speech-in-hiroshima-japan.html?_r=0



The woman who forgave a pilot who flew the plane that dropped the atomic bomb because she recognized that what she really hated was war itself.

「ある女性が、原爆を落とした飛行機のパイロットを、心から許しました。というのは、彼女が本当に憎んでいるのは、戦争そのものだと悟ったからです。」<<<こちらが正確な日本語訳



オバマ大統領のスピーチを日本語通訳する程の通訳者だったら、相当の通訳ベテランであり、上のスピーチの文章が、なぜ「ある女性が、原子爆弾を投下した爆撃機を見たと言います」という、全く違った日本語訳になってしまったのか?普通では考えられない事だろう。



という事は、この日本語通訳の女性達は、天皇家側から送られて来た爬虫類エージェント達であり、ワザと、この間違った日本語訳のサブリミナルを入れる様に指示されたと考えた方が自然だろう。


天皇側に取って、一番怖いのが、日本の国民に「原爆を落としたのは天皇家」と悟られる事だ。そのために、米軍機が原爆を落として行ったという作られたフィクション・ストーリーが必要なのだ。

http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/05/blog-post_29.html



☆ 天皇家の圧力を感じたのは、沖縄での女性殺害事件のタイミングです。 これは、駆け引きではないか?
本当の事件なのか?


天皇教からはバッシングの的になりそうな、「目覚し政治ブログ」にても、この事件で、結局、得をしたのは安倍。 だって、堂々と米にその蛮行を批判したという姿を国民に見せる。


これ、すごく、あやしいな。 あんのじょう、加害者とされている人は、なにがなんだか分からない状態でもあり、今は、軍関係ではない仕事についている? 奥さんは日本人で、日本国籍をもっている?


被害者とされているその死体は、白骨化していた??


リアルさんのブログでも、被害者のvサインは、嘘ニュースの証ではないかと、最初から指摘がありました。


沖縄事故は、日本の立場を強めます。 駆け引きではないかな ・・・・・




◎ 沖縄問題の根源 「矢部宏治『日本はなぜ,「基地」と「原発」を止められないのか』

沖縄問題で、だれが、得をしているのか。


この問題の核心に実在した人物の1人が,実は昭和天皇であった。


ニュースのなかでも,この人物=裕仁にじかに触れる記事は出てこない。彼は「菊のタブー」に当然護られる天皇であったのであり,「日本政治の禁忌」を多く身にまとう〈高貴なる人間〉なのであったから……。

問題の焦点は,「天皇〔裕仁〕」がアメリカに送った「メッセージ」2点,なかでもとくに,天皇関連の記載に注意したい。



戦前・戦中も戦後(とくに占領下の時代)も天皇裕仁は,内政・外交に対して裏舞台から能動的に自分の利害を最優先した「憲法違反」の「逸脱行為」を重ねていた。過去の歴史に彼みずからが刻んできた行跡は,いまではもう十分に白日のもとにさられている。



沖縄県はなかんずく,昭和天皇がアメリカに差し出した《生け贄》であった。なんのためのか? 皇室がつぶれないようにするため,その崩壊を予防するために,であった。



矢部の本からつぎの箇所を引用して終わりにしたい。

「日本人にとってみたくない現実」は,米軍による日本全土への永久駐留であり,民主主義国家アメリカの『基地帝国化』だからです」(270頁,210頁)。沖縄県はその現実的な矛盾点が集約されているアメリカの,実質,いまだに占領地なのである。



※ 天皇メッセージ 沖縄県公文書館
米国国立公文書館から収集した“天皇メッセージ”を公開しました。(平成20年3月25日)
【資料コード:0000017550】


内容は概ね以下の通りです。

(1)米国による琉球諸島の軍事占領の継続を望む。
(2)上記(1)の占領は、日本の主権を残したままで長期租借によるべき。
(3)上記(1)の手続は、米国と日本の二国間条約によるべき。


メモによると、天皇は米国による沖縄占領は日米双方に利し、共産主義勢力の影響を懸念する日本国民の賛同も得られるなどとしています。

1979年にこの文書が発見されると、象徴天皇制の下での昭和天皇と政治の関わりを示す文書として注目を集めました。


※ 「渡辺武日記 対占領軍交渉秘録」(東洋経済新報社)によると、渡辺と米軍の最初の「大きな交渉テーマ」は、米国の銀行ディロン・リードに対する日本と天皇一族の借金返済問題であった。


金額も、返済にいかなる方法をとったのかも不明である。 永遠の闇となるだろう。

米軍の国土自由使用と天皇制の防衛が、利害の一致を見たためである。





クリルとオームと勲章


ヒラリーメールにより、ロシアへの核の計画が明らかになった。 

知ってくると、核といえば、日本です。 フクシマでも、核開発が進んでいる。

そりゃ、そうでしょう、原爆特許をもっているのが、天皇らしいのだから。


ロシアで、オーム関係者を逮捕したというニュースがありました。 これは、日本へのメッセージと、私は感じます、どう見ても。


そして、急にロシアよりになる。 勲章を与えている ・・・ もう、かなり、みえみえです (笑)。


クリル マツア島に、日本軍の痕跡があり、調査していますよというニュース。 はっきり、公言しました。

ヒロヒトの宮殿  ヒトラーが来ていた   731の痕跡   原爆保管庫 ・・・・

と、正式に公開される可能性も、ないとは言えない。


みものです、日本にいる、トカゲ 田布施天皇一族が どうしようとするのか???


暴力に訴えるのか  テロをロシアで起こそうとするのか   目くらましに 北朝鮮で戦争を起こそうとするのか


恐い 怖い 黒い 黒い 天皇 と その他 田布施族 ・・・ 維新のクーデターと、負け戦を引き受けて、いつのまにかイルミのなかでも地位を築いたと推察される天皇家と田布施族。


このまま、ずっと 無傷なの?


オバマは本当のことを言えなかった それほど、まだ、イルミの上層部の力は 絶大なの???

なんとも、もどかしい。





ディズニーはユダヤ

5.30 さらば、ミッキーマウス!中国にディズニーランドのライバル出現


中国最大のコングロマリット大連万達グループは15計画されているテーマパークの最初を一つを始動させた。ビジネスインサイダーが報じた。「ディズニーランド」と競合するワンダシティは江西省の中心都市南昌で開かれた。


テーマパークは2平方キロメートルの総面積を持つショッピングセンター、80ヘクタールのアトラクション、ムービーパーク、水族館やホテルが含まれている。


「我々は一番になりたい。それを中国の文化的価値を基礎にしたい」とコングロマリット創始者。

上海で「ディズニーランド」がオープンしたことについては、「ミッキーマウスやドナルドダックの時代、ディズニーの点滅する光の看板を追いかけていた時期は過ぎた」と述べた。



☆ ユダヤとは、食品には毒をいれる、建物の地下は、誘惑した人間達のになる。 従って、ディズニーでは、行方不明者が多い。 日本は、ユダヤが大好きですね。 





5.29 トランプ氏 必要な代議員獲得をマクドナルドのランチで祝う


トランプ氏はインスタグラムに、プライベート飛行機のテーブルでランチをとっている写真を投稿した。トランプ氏の昼食は、マクドナルドのハンバーガーとポテトだった。



☆ マックは、米の新聞でも、製品に人間のDNAが入っていることが判明と記事になっている。 けれど、爬虫類はすべて、超法的。 その記事が違法であれば、製品すべての検査を申し出ればいいだけです。

トランプは、この場合、マック族へのアピールではないでしょうか?  












尖閣にロシアの潜水艦 /尖閣

2016-06-09 20:24:09 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

6.9 尖閣諸島周辺にロシアの艦艇 日本は困惑


(コメント)


・ ロシアは何の真似だ?ロシアにソ連時代の領土的野心でも芽生えたか?


・ 中露は尖閣近郊で暗躍しているユダメリカの潜水艦の行動を監視していますね。
近々、何かを起こすために 『仕込み』 をしているのでしょうか。
そんなユダメリカを中露はけん制しているのでしょう。



・ソ連が領土を拡大し 中国が領土の野心がある というとき、では、日本の歴史を知っているのか。
 日本人は、もっとも本当の歴史を知らされていない、それだけ、イエズス会となった権力者の力が強いのだ。

 北方領土 他の領土 そして 他の領土問題はすべて 日本権力者の都合のよいように教えられてきた。 
 今現在だけを見ても、どちらのサイドは 先行し 挑発し 戦争をしたいのか 分からなければおかしい。
 イエズス会 ハザール 偽ユダヤを 日本という国は 抱える国である つまり イルミメンバー
 ソ連だけを知っていて、維新以後の自国の侵略の残酷さを知らなければ なにも見えない。




☆ 安倍政権がロシア寄りになった。 やはり、結果として、このような、国内の騒乱が起きてきた。

ブラジルでなにが起されたのか、シリアで、どのような、民意を混乱させることが起こされたのか、ウクライナのマイダンがどれほどの勢いだったのか、分かる気がします。


人間は、何度も同じことで騙される。 まして、歴史を知らない国の国民です。


安倍さんは、なんだか、安保法案の時の、岸 を思い出します。 安倍さんがすべての犯人というだけではなく、今、もっと強い力の安倍叩きが起こっているのかもしれないなぁ。 つまり、中露韓との関係で、安倍さんは、心変わりしたのかなぁ ・・・


安倍さんの選挙に都合のよい動きと見るほうが多数かもしれませんが。


今、とても感じています、今までの良い関係を、心理的に引き離そうとする策略が、入り込んでくるということを、実感をもって。


それは、善と悪という単純な段階から、善よりの人々の関係を裂いていく、そんな動き。 とても感じます、第2段階に突入 ・・・


原爆の地上起爆説で、邪心のないもの遠しが裂かれていく、そんな 様子が見られます。

これもまた 通過点なのですね。




尖閣


多くの人は、「日本は昔から尖閣諸島の主権を唱え、 中国が石油があるという調査の後、尖閣の主権を主張した」と思っている。


苫米地真理氏は、世界2014年10月号に『「固有の領土論」を超え、解決の道を探る』を発表した。

苫米地真理氏は国会答弁をとうして、

日本は尖閣諸島にどのような領有権主張を行ってきたかを丹念に分析した。



1. 1950年代の国会答弁では、島の名前すら明確に認識しておらず、領有権主張は実に曖昧である。


2. 沖縄返還の可能性が出るにつれて、この島の存在が論議され始める、


3. 1968年東郷省アメリカ局長は、尖閣諸島周辺の海域が領海だとの認識を示す。


4. 閣諸島の帰属については1970年の4月、山中貞則総理府総務長官が 「明らかに石垣島に属する島でございまする」と初めて答弁した



5. 中国や台湾の領有主張は、石油が出てからの後出しジャンケン」的な表現は、 日本領有の根拠として巷間に流布している「定説」である。

しかし、これまでに筆者が明らかにした日本政府による国会答弁の変遷をみれば、1970年9月までは、日本政府も尖閣諸島の領有権について明言していないことがわかる。




貴重なデータを含んでいるので、歴史上の主要点を記す。


本稿は、筆者が2014年1月に法政大学大学院公共政策研究科に提出した修士論文

「領土政策に関する政府見解の変遷――尖閣諸島をめぐる国会答弁を中心に――」の要約である。



尖閣諸島に関する国会答弁を中心とした政府見解の変遷を検証し、その上で、尖閣諸島をめぐる問題を解決し、

安定した日中関係を構築することを目的とした公共政策の史的研究である。



外務省のホームページにある「尖閣諸島についての基本見解」では、



「尖閣諸島が日本固有の領土であることは,歴史的にも国際法上も疑いのないところであり, 現にわが国はこれを有効に支配しています。

したがって,尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在していません」と謳われている。


これを見れば、明治政府が1895年に尖閣諸島を日本に編入して以来、120年間一貫して日本政府がそのように主張していたものと考えがちである。

しかし、筆者は、国会会議録を精査し、

日本政府が尖閣諸島の領有権を明言したのは1970年になってからであること、


さらに、1895年の閣議決定の根拠を「国際法上の先占の法理」と表明したのは1972年になってからであることを提示した。



1972年9月の日中国交正常化交渉に参加し、


「日中共同声明」草案を作成した当時の外務省条約課長であった栗山尚一 (後に外務事務次官、駐米大使)は、「尖閣問題は『棚上げ』するとの暗黙の了解が首脳レベルで成立したと理解している *2」と述べている。

(栗山尚一「尖閣諸島と日中関係『棚上げの意味』」『アジア時報』2012年12月号、4~10頁。)




日本の国会における尖閣諸島に関係する最初の言及は、

1954年2月15日の参議院水産委員会における水産庁の立川宗保漁政部長による発言である。



「ヘルイ演習場と申しますのは、私どもどこかはつきりわかりませんが、 想像いたしますのに、漁釣島だろうと思います。

魚釣島でありますならば、これは実はいわば琉球政府の所管と言いますか、 琉球附近の島嶼の演習場でありまして……」。

 


立川に次ぐ尖閣諸島に関する日本政府の答弁は、 同年3月26日の伊関祐二郎外務省国際協力局長の答弁である。

伊関は「あれは行政協定の問題になりますかどうか、

(中略)沖繩の南でございますね。



私のほうもあの点は詳しいことは存じません」(参議院大蔵委員会)と答弁した。

その翌年の1955年も、 尖閣諸島の魚釣島付近で発生した第三清徳丸事件をとりあげた7月26日の中川融外務省アジア局長の以下の答弁がある。




「琉球の一番南の方の台湾に近い島、非常に小さな島のようでありますが、その島の領海内で……」(衆議院外務委員会)というもので、

「尖閣」とも「魚釣島」とも答えず、やはり島名を認識していないことをうかがわせる。




1972年の沖縄返還前は、沖縄の施政権は米国にあった。

しかしながら、「日本国民である」「琉球住民」が被害にあったにもかかわらず、 事件の発生した付近の島名を外務省は答えられない。

当時は「固有の領土」とは認識していなかったのであろう。



それ以降は、沖縄返還が現実的な問題となる1967年まで、 尖閣諸島に関する質問がされることはなかったようである。




1967年6月20日、衆議院沖縄問題に関する特別委員会において 公明党の渡部一郎衆議院議員が塚原俊郎総理府総務長官に

「尖閣群島に先ごろから台湾の人が住みついて」いることを問題視した質問をしている。

しかし、沖縄問題の担当大臣である塚原は領有権の問題には触れず、 「何ら報告を受けておりません」と答弁をしている。




同年7月12日にも渡部は質問を行った。


佐藤栄作首相は領有権や主権の問題には触れず、

「沖繩の問題、これはいわゆる施政権がこちらにございませんので、 (中略)これはやはり施政権者から話さすのが本筋だ」(衆議院外務委員会)と答えた。

これが尖閣諸島に関する最初の首相の国会答弁である。




1968年8月9日衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会において、 東郷文彦外務省アメリカ局長は、「尖閣列島その他における領海侵犯の問題」と述べ、 尖閣諸島周辺の海域が領海だとの認識は示し、

領海侵犯等を「まことに遺憾なる事態」とはしているが、尖閣諸島の帰属については明言していない。



1970年の4月15日、参議院予算委員会の分科会で、

山中貞則総理府総務長官が「明らかに石垣島に属する島でございまする」と初めて答弁した。



他方1970年8月31日には、 琉球政府立法院が「決議第12号 尖閣列島の領土防衛に関する要請決議」を採択した。


決議には「元来、尖閣列島は、八重山石垣市字登野城の行政区域に属しており、 (中略)同島の領土権について疑問の余地はない」とあり、

尖閣諸島の帰属・領有権について日本側が最初に明言した見解であると沖縄大学名誉教授の新崎盛暉は指摘している。



尖閣諸島の領有権に関する日本政府の最初の明快な国会答弁は、

1970年9月7日、衆議院科学技術振興対策特別委員会において、

外務省条約局の山崎敏夫参事官が「領有権に関しましてはまさに議論の余地のない」

「明らかにわれわれの領土」と初めて明示的に答弁した。




尖閣領有権に関する最初の大臣答弁は、3日後の9月10日、 愛知揆一外相の答弁である。

愛知外相は、「尖閣諸島の領有権問題につきましては、いかなる政府とも交渉とか何とかを持つべき筋合いのものではない、

領土権としては、これは明確に領土権を日本側が持っている、こういう立場をとっておる次第でございます。

(中略)一点の疑う余地もない。日本国の領有権のあるものである」(衆議院外務委員会)と明言した。




同年9月17日には、「琉球政府声明 尖閣列島の領土権について」が発表された。

この声明は、尖閣列島を初めて「我が国固有の国土」と謳い、 領有の根拠として、「国際法上の無主地であった」尖閣諸島を1895年1月14日の閣議決定によって編入し、1896年4月の勅令13号によって「国内法上の領土編入措置がとられた」ことを最初に述べたものでもある。




琉球政府声明が発出された直後の10月7日、参議院の決算委員会で、 山中総理府総務長官は「明治二十八年の閣議決定、

二十九年の勅令による石垣島の区画決定による日本の尖閣列島に対する明確なる領土権のもとにおいて」と答弁し、

1895年の閣議決定と翌年の勅令によって尖閣諸島を編入した旨を初めて明言した。




「質問主意書」への答弁としては、楢崎弥之助衆議院議員が提出した質問に対して、1971年11月に佐藤首相が「尖閣列島が日本国の領土であることの根拠」として、 以下の答弁書を閣議決定している。

 


「尖閣列島は、歴史的に一貫してわが国の領土たる南西諸島の一部を構成し、

明治二十八年五月発効の下関条約第二条に基づきわが国が

清国より割譲を受けた台湾及び澎湖諸島には含まれていない。

したがつて、サンフランシスコ平和条約においても、 尖閣列島は、同条約第二条に基づきわが国が放棄した領土のうちには含まれず、

第三条に基づき南西諸島の一部としてアメリカ合衆国の施政下におかれ、 本年六月十七日署名の琉球諸島及び大東諸島に関する日本国と

アメリカ合衆国との間の協定(沖繩返還協定)により わが国に施政権が返還されることとなっている地域の中に含まれている。

以上の事実は、わが国の領土としての尖閣列島の地位を何よりも明瞭に示すものである」



(「衆議院議員楢崎弥之助君提出 尖閣列島に関する質問に対する答弁」
内閣衆質67第2号、1971年11月12日)。

背景:1968年10月から11月にかけて、国連アジア極東経済委員会(ECAFE)と アジア海域沿岸鉱物資源共同調査会の提携のもとで米海軍海洋局、日本、韓国、台湾 の地質学者たちが東シナ海で海底調査を実施した。



それによって、堆積盆地が黄海に一つ、東シナ海に二つあり、これらに豊富な石油埋蔵の可能性があることが明らかになってきた。



それ以前。外務省には、尖閣列島を領土編入したいきさつはこうだったと、ただちに説明できるファイルはなかった。


尖閣列島の島々についての正確な地図もなかったし、

尖閣列島の位置を経緯度で示したものもなかった。



2014年3月現在、外務省ホームページに掲載されている「尖閣諸島について」に、

「石油資源が埋蔵されている可能性が指摘された後、

1971年から中国政府及び台湾当局が同諸島の領有権を公に主張 *10」との記述があり、

「尖閣諸島についての基本見解」の中でも同様の趣旨が述べられている。



「中国や台湾の領有主張は、石油が出てからの後出しジャンケン」的な表現は、 日本領有の根拠として巷間に流布している「定説」である。



しかし、これまでに筆者が明らかにした日本政府による国会答弁の変遷をみれば、

1970年9月までは、日本政府も尖閣諸島の領有権について明言していないことがわかる。




けだし、尖閣周辺における石油埋蔵の可能性が出てきたからこそ、 日本政府は南方同胞援護会や奥原の協力のもとで関係資料を収集し、

領有権の根拠を論理だて、その整理がついた1970年の9月になって、 初めて日本の領有権を明言したのであろう。



1972年3月8日、「外務省統一見解 尖閣諸島の領有権問題について」が発表された。

しかし、「先占」という言葉は用いられておらず、 「国際法上の先占によってわが国の領土に編入した」とは明示されてはいない。




同年5月、外務省情報文化局が『尖閣列島について』というパンフレットを発行した。

その中で、「明治28年(1895年)1月14日の閣議決定により、 尖閣諸島を沖縄県の所轄として、標杭をたてることにきめました」、

「これは国際法的には、それまでどこの国にも所属していなかった それらの諸島の領有権を、わが国が、いわゆる『先占』と呼ばれる行為によって

取得したのだということになります *18」と、初めて文書で「先占の法理」に言及した。



それに先立つ1972年3月21日、外務省の高島益郎条約局長は、 楢崎弥之助衆議院議員の質問に対して

「先占の法理によって日本が合法的に取得した」(衆議院予算委員会第二分科会)と初めて答弁した。



また、明治28年=1895年の閣議決定で編入する前は尖閣が無主地であったことは認めつつも、沖縄県による最初の上申から10年も放置しておいて、

日清戦争に勝利する直前に編入した実効支配の正当性を中国側は争点にしているのではないかとしている。



のみならず、トラブルを避けるため竹島のように防空識別圏から尖閣をはずすべきだと主張し、また米国が施政権と主権を使い分けて中立の立場を表明していることの不合理性、



さらに赤尾嶼と黄尾嶼にある米軍の射爆場は撤去を求めるべきだと、 具体的な諸問題について踏み込んだ質問している。

 


ここから明らかなように、日本政府が尖閣諸島領有の論拠を再構成し、 歴史的経緯に関する日本政府の「物語」が完成したのは1972年3月である。

それ以前には、現在の日本政府が主張する尖閣領有の国際法上の根拠となる「先占の法理」は言及されていなかった。

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