地下壕のことは分かりませんが 日本人をNWOとして支配することについて 抜粋してみます。
◎ 「ヒロヒト・ファイル」と「ホイットニー文書」
~当時の筆記録はウソをつかない!
https://ameblo.jp/64152966/image-12163681200-13654480551.html
国もマスコミも一緒になって洗脳し、国民の命を奪っている!
http://ameblo.jp/64152966/entry-12162641756.html
<一部引用>
『 日本の民は、無知で無学です。
しかも、世界一従順な民族でもあります。
あなた方、占領軍はとても統治しやすいと考えます。』
2013年に公開されるはずだった「ヒロヒト・ファイル」。
これは、当時の実記録として保存されています。
ところが、日本の権力トップからストップがかかっています。
だから、公開されていないのです。
余程、まずいことが書かれているのでしょう。
理由は、それ以外には考えられません。
ところが、「ヒロヒト・ファイル」の一部として「ホイットニー文書」という形で出て来ています。
原文もあります。
昭和天皇の極秘発言 ホイットニー文書
http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/11/post-1027.php
昭和天皇の極秘発言 ホイットニー文書
この文書は、昭和天皇ヒロヒトが占領軍司令部に対し表明した見解の要約が全編にわたり記された、「極秘」扱いの、英文三頁以上にわたるメモランダムである。
1946年4月から6月の間に、東京駐在の国務省員によって作成され、マッカーサーの腹心であったコートニー・ホイットニーの私物として保管された後、
1970年代前半にヴァージニア州ノーフォークのマッカーサー記念館に寄贈され、
1978年に機密解除されている。
ホイットニー文書
【以下がヒロヒトの発言記録(1946・4~6)】
二、三週間前に占領が長く続くべきであるとの希望を述べた根拠を説明したい。
日本人の心には未だ封建制の残滓が多く残っており、それを眼こそぎにするには長い時間がかかるだろうと感じている。
日本人は全体として、自己の民主化に必要な教育に欠けており、さらに真の宗教心にも欠けており、そのため一方の極端から他方の極端へと揺れやすい。
日本人の封建的特徴の一つは、進んで人に従おうとする性格にあり、日本人はアメリカ人のように自分で考える訓練を受けていない。
徳川政権は、民は指導者に従うべきであり、そのため忠誠心以外はいかなる道理も与えられてはならない、という論理のうえに築かれていた。
かくして、平均的な日本人は、自分で考えることにおいて昔からの障害に直面している。
かなり闇雲に従うという本能によって、現在、日本人はアメリカ的な考えを受け容れようと熱心に努力しているが、例えば労働者の状況を見れば、彼らは自分本位に権利ばかりに注意を集中し、本分と義務について考えていない。
この理由は、ある程度、長年の日本人の思考と態度における氏族性に求められる。
日本人が藩に分割されていた時代は、完全には終っていない。
平均的日本人は、自分の親戚はその利益を追求すべき友人とみなし、他の人間はその利益を考慮するに値しない敵と考えている。
日本人の間には宗教心が欠如している。私は神道を宗教とは考えていない。
それは儀式に過ぎず、合衆国では甚だ過大評価されてきたと考えている。
しかし、たいていの神道信者は超保守的で、彼らと、神道と超国家主義を同一視していた復員兵とその他の者は、しっかりと結びつく傾向を持っているので、依然として危険な面がある。
政府は、信教の自由に関する命令を厳守する立場にあり、現在彼らを取り締まる手段を持っていないために、こうした状況は危険だ。
神道を奉じる分子とその同調者は反米的なので警戒を要すると考えている。
以上のようなことから、私は今は日本人のもつ美点を述べている場合ではなく、むしろその欠点を考える時だと感じている。
管理人
探せば、もっと出て来るでしょうが、私があるサイトから引用した文言は、概要を噛み砕いて簡素化して表現したものでしょう。
ところで、ホイットニー文書が出回っているという事実は、削除されていないという事で・・・
「ヒロヒト・ファイル」の中には、ホイットニー文書などよりもはるかにヤバイ内容が記されているのではないかといった疑問は頭の正常の人間なら持つはずです。
だから、絶対に公開しないように手を回したのでしょう。
恐らく、相当のお金が流れたものと考えられます。
知りたいですね、是非。
歴史が塗り変わるでしょう、きっと。
戦後、大噓のインチキプロパガンダがものすごくたくさん流されました。
それを目にしたネトウヨ諸君は狂喜した。
ところで、このホイットニー文書の中でもウソがあります。
皆さんは、気付かれましたか?
以下 ↓
日本人の間には宗教心が欠如している。私は神道を宗教とは考えていない。
― 引用終わり ―
何という変節ぶりでしょう。
神道と超国家主義を最大限推進して来たのは、天皇と軍部と政権そのものではないか!
この事実は ↑ 多くの日本人なら誰でも知っています。
それをマッカーサーに、当の本人が危険だと忠告するとは・・・
言葉を失います。
そして・・・
原爆後、外国からの被爆者の治療を一切拒否し何もせず、観察するだけで放置し晒し者にしたのは、天皇を中心とした皇室が仕切る
日赤だ。
まさに、人体実験そのものが繰り広げられた!
今も同じことが、福島でやられています。
「ヒロシマ原爆前の極秘周到作戦
■ 原発マフィアと日本赤十字」
http://ameblo.jp/64152966/entry-10928137342.html
以下は、ある保守の有名ブログの人からのコメント。
■原発マフィア
原発マフィアたちのことは、鬼塚英昭さんの本、黒い絆 ロスチャイルドと原発マフィア に詳しいです。
この本、衝撃的なことが書いてあります。
広島の原爆をあらかじめ天皇は知っていて、
軍を通じて老若男女さまざまな年齢の人間をなるべく多く被曝させるために広島市に集めさせたとあります。
ジュノー?というひとりの医師が惨状に胸を痛め、日赤(皇室がトップ)を通じて、広島長崎に薬を送ろうとしたら、薬はいりませんと拒否され、被爆者は放置された。
原発マフィアの調査は被曝者を観察するだけで治療をしないのは以前から知ってましたが、なんと、彼らは被爆者が死ぬとやってきて死体から血を抜き、それで薬をつくった。
10万人の血液から作った薬で、スリーマイル島の事故のときにその薬を使ったそうです。
このように、原発マフィアにとっては、事故が起きればその事故によって、新たに医療や医薬品で潤うからまったく困らない。
福島の原子力健康アドバイザーになった山下俊一教授が、教鞭をとる大学で、福島ではいくらでもサンプルが取り放題、絶好の研究のチャンスだと、
学生に言ったそうです。
私はグリンピースの活動をすべて支持する者ではありませんが、放射能の件については、政府が隠していることを出してくれてるので、その点は評価します。
https://ameblo.jp/64152966/entry-12163681200.html
☆ホィトニー文書は wantonさんが数年前にアップして その後 その文書が あたかも 信用のないものからの情報であるかのように 発信者が改ざんされているらしいことが 本物黒酒さんが 調べて 知らせてくれています。
日本というのは たぐいまれな悪魔が支配しており 天皇という神様にしていって 大成功した 珍しい国と思います。
それだけ 天皇家の 「演技」 と 「誘導」と 支える ネトウヨたち ブロガーなどの勢力が強いということだと思います。
原爆人体実験をした ということは それだけで NWO イルミ において 天皇家が絶対なる地位を築いたということですね。
原爆は日本製 チッソが製造したことは 今 報道されつつあります。
チッソが 皇室に入り込む ・・・
一番 恐ろしい国ですね。
日本人が これだけ長生きしようとは 想定外だったでしょうね。
この頃 思うのは
悪魔たちは 魂を殺せないということです。
畏れずに知って 進んでいきたいですね。