折角の三連休だったので、普段造らないようなものに手を出すことにしました
一応、三機体揃ってはいたのですが、完成時の置き場が無かったので、連休前のディスプレイ整理の際にせっせと整理して準備をしておきました
同じ工程を三回繰り返すので、途中途中で家の用事や買い物して、気分転換をしながら飽きの来ないように作業しました
基本的に塗装する部分が少ないので、最初に三体分一斉に塗装だけ済ませました。
頭部のマーク、操縦席回り、羽根の色分けを部分塗装すれば、後は部分的な墨入れで仕上がります。
流石はMGなのと、主要関節がビス止めなので、巨大なコンバーターを展開してもビクともしません
これを見ていると、やっぱりMGでもう数体ABが欲しいですね。
ちなみにダンバイン特有の、隙間の墨入れは、80%程度はパーツ構成の配色で補われています。
一か所欠点なのは、オーラソードを持たせる場合に、持ち手を接着しないとオーラソードを保持できません
接着してしまうと、鞘に戻す際に手から抜けなくなりそうなので、これはちょっと考えないといけません。
スタイルと全体のバランスは、これまでのダンバインキットの中では、多分一番良い出来だと思います。
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