パーツ構成がククルスドアン版のはずなのに、オリジン版の構成になっているので、少し造り方に工夫を加えようと思います
頭部のレンズ部分が、水転写デカールの対応になっているので、この部分を変更します
口径の合うラインストーンパーツを見つけて来たので、コンパスカッターで接着部分を決めてから、水平化と削り込みをしてはめ込みます。
以前は、Hアイズ等も使っていましたが、ラインストーンの方が光の加減が綺麗なので、ちょっと試してみようと思います。
見た目は予想以上に良い感じですが、若干高さが出てしまうので、使い処は考えないといけないですね
今更、他のキットに対してやり直す気はないのですが、この先のザク系の機体には使いたいと思います。
パーツ的には、かなり小さいものなので、取り扱いに注意しないと、取りこぼしたりするとなくす恐れがあります。
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