昨日は、細密鉛筆画の習作第一号を描いて見ました。
モチーフのニコール・キッドマンは、ハリウッドの大スター:トムクルーズの元奥さんで、2002年にはアカデミー主
演女優賞を受け、その他にもゴールデン・グローブ賞など数々の賞を受けていますが、意外と彼女の映画を観て
いませんでした。
主演映画は、「奥さまは魔女」「ムーランルージュ」「めぐりあう時間たち」等々、数多くあるのだが、私の観たのは
いつかブログUPした、グレース・ケリーの半生を描いた「グレース・オブ・モナコ:公妃の切り札」だけで、意外や観
ていませんでした。
これを機に観たいのは、やはりアカデミー賞作品の『めぐりあう時間たち』です。
Youtubeの予告編で観る限り、とても見応えがありそうで、我が家では、近日中レンタル公開予定である。
それはそと鉛筆画については、これまでに随分描いてきたが、見様見真似でやってきたのだが・・・本格的に描い
て見ようと言う気になって、昨日画材を一式購入してきた。
俗に言う「形から入る」と言うことで、その第一号作品がこれ、しかし構えて描くとなかなかうまく行かないものだ。
まぁ、日々、描きすすめて行くうちに少しは上達するだろう。 と思う・・・・・
目標は「超リアル鉛筆画」・・・すなわち「まぁ~、これ写真、それとも絵・・・」と思われる様な絵が描ければ。
~貴方にとって、今日も良い一日であります様に~
ボブ・マリー:One・Love