八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

七十路徒然なるままに78

2008年07月14日 16時29分31秒 | Weblog
《七十古希》新明解の四字熟語にある。『七十歳まで長く生きられるのは、古来から稀れである』とある。縫製業の現場では、一事業所で、一年間に3人の、外国の経験者を雇用できるとゆう。日本で働くためには、送り出し側に契約料のような額を、支払ってきている、とゆう。この支払った額を、返済しなければならないので、とにかく働くとゆう。残業もするし、休日も返上して、働くとゆう。名目上はできないのだが、自発的に仕事をしているとゆう。契約の3年間を、日本で働けば、ひと財産ができるほどだ、とゆう。そういえば、以前にTVの報道番組で見たっけ。古来稀れなほど、生きてきたが、働きが足りなかったと、がっかりしている。2006年8月と12月、2007年12月に、貧についてブログしたっけ。
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