40年も前。はるか昔のこと。小生もこんな時代があったなぁと、懐かしがっている。当時は、のし紙の表書きは、毛筆で書いた。数年後、印刷機を購入して、毛筆の小文字書きは終わった。その間、近所の文房具店に誘われて、習字教室で、習っていた。所属したていた支部の展覧会、本部の展覧会などへ、出品で、面白かつた。前掲の、パソコン画と、拙ブログに載せた筆文字を、拾い出して、小冊子を作る。50頁か60頁になるかも。自慢げなものなど、見てくれる人は無いべぇ。なので、発行部数は、40冊かなぁ。作るかどうかは、これから。している大きく出たと、自嘲をしている。
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