11月も終わりになる。気温を書き入れをしなくてはと、表をパソコンの画面に出した。画像はその表。パソコンの画面は、罫線は無し。2列目と3列目の空欄は、手書きしてある表から埋める。赤印の最高と最低の欄は、日々の値を、ネットから入手して、記入をする。はるか昔しから、毎朝の新聞から、気温の表で、毎日、値を手書きはしている。仕事をしていた時の記入表は、旬と半旬の平均値を計算をする基準の列があった。今は、日々の値も、旬と半旬の値も、ネットから入手している。独自の、旧暦での、旬と半旬の値は、画面の右から、2列目と三列目が、キー列として、五日毎と十日毎の平均値を計算をした。今では、必要が無い。でも、右端の旧の最高気温を書き入れるのに、プログラムで、別のページの値を、移し書き替えるのに、列指定を固定しているので、名残で残ってある。マイツールというソフトを使っている方だけしか、分からないと思う。ご容赦。「コンピューター、ソフトが無ければ、ただの箱」とか、マイツールというソフトに使い始めて、月次決算をしたが、決算の数字の付け合わせは、会計事務所の仕事と割り切った。もっと先々の事が分かるものはと、まずは、日々の気温表を作った。旧暦の日々の値は、どうだろうと考えたのが始まり。パソコンにある13年間の日々の値から、旧暦の一月一日の値を割りだし、旧暦の毎日の値を計算をした。当時の表の作成は、とりあえず、日と最低気温と最高気温の、三つの事を書き入れたのが、始まり。後は、これかなあと思う、基準の列を付け足し、データーを移し書き入れる。なけなしの頭で、考えたことができる表計算ソフトを、活用をした。
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