八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

植え戻し

2022年11月25日 12時38分02秒 | Weblog

ほったらかして置いていた万年青を、用土を用意しないで、植え戻した。何年か前は、鉢植えにしてあった。鉢植えは、肥料のこともあり、プランターが良いだろうと、何年か前に植え替えた。雑草が、ぴっちりと繁殖をしてしまった。万年青を、引っこ抜いて、バケツの水に浸した。プランターの雑草を根ごと取り去り、また、元のままの用土に、植え戻しをした。万年青の葉は、株ごとに枯れ葉を取り去った。プランターの手前のは、葉が小さい。肥料が不足ではなく、小さい種類のようだ。はるか昔しに、万年青の愛好家から、頂戴をした覚えがある。万年青愛好家は、鉢そのものも、立派な物。観賞して、愛でるようだ。用土を用意すればいいのになぁと、苦笑をしている。観葉植物の、肥料を買って来るとしょう。別の事。ちょっとした砂地でも、野良猫の糞尿には、困ったものだ。猫除けを付けておかないとダメ。エアコンの室外機の上に、寝そべっていたりする。エアコンを動かして追いはらったこともある。


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