八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

懐古の

2019年12月29日 20時00分41秒 | Weblog

画像の右は、四十一年前に、同級生に送ったもの。一枚、宛名が間違っていたのが残っていた。当時は、クラス会の幹事を引き受けていたので、手書きをしていた。仕事関係のは、別に印刷をしていた。クラス会は、十数年前に、終了をした。今も、同級生から、十三人から届いている。今回からは、出さない。画像の左上は、昭和27年[1952年]の、五円の新年用の切手、「おきなの面」。左下は、昭和22年[1947年]の、五十銭の通常切手。切手を知る展覧会記念で、「採炭夫」とある。義父が集めていたのが、残っている。数多くの記念の切手が、数多く発行されている。値打ちがあればいいのだが、そうゆうものは、残ってない。

 

 


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